ランカウイ島のんびりリゾート　「カサデマール」　「ザ・ダタイ」　滞在記６　（ジャングルの中のリゾート「ザ・ダタイ」とお隣の「ザ・アンダマン」編）　

2011/02/04 - 2011/02/14

思いっきりリゾート楽しみたくってランカウイに行ってきました。
ちょうど乾季のいい季節でした。
最後まで2か所の滞在先のどちらかに決められませんでしたので
両方楽しんでしまおうと人気があってなかなか予約の取れない「カサデマール」で5泊
ランカウイで最高の高級リゾートと言われている「ザ・ダタイ」に3泊することになりました
どちらも甲乙つけがたい最高のリゾートでした。
ビーチやプールサイドで1日読書したり、スパしたり、おいしいもの食べたりと
のんびりできました。
おかげで４ｋｇも太っちゃいました(-_-;)


羽田（NH151）→シンガポール　シンガポール(MH674)→ランカウイ
ランカウイ(MH677)→シンガポール　シンガポール(NH152)→羽田　

全部で６つの旅行記になります。（長すぎました(^_^;)）　

エリア ランカウイ島(マレーシア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: マレーシア航空 ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

ダタイ最後の日
思い残すことなくおいしい朝食ゆっくり時間をかけていただきました

プールサイドのビーチパラソルの上に泊まっている鳥

朝食後はゆっくりビーチまでジャングルの散歩を楽しみ

スパ

スパ

ジャングルを流れる川

ビーチまで降りてきました
朝はまだビーチ横のプールは静かです

ビーチクラブ

トイレ
とてもおしゃれな空間です
オープンエアーのシャワーもあります

洗面の奥がシャワーです
４か所ありました

シャワースペース

至れり尽くせりの贅沢な空間ですね

ビーチを歩いてお隣の（少し距離はありますが）ザ・アンダマン
へどんなホテルか見に行きます
ダタイと同じグループです

ジャングルの中腹にあるのがザ・ダタイ

ダタイとアンダマンの中間にあるレストラン「ザ・グランハウス」ビーチからの入口

このビーチの先にあるのがアンダマン

ザ アンダマンのプールです
ダタイは大人の高級リゾートだとすると
こちらは家族連れで楽しめるリゾートですね
タオルもダタイのように係りの方が敷いてくれるというのではなく
最初からおいてあるのですね
このあたりのサービスの差もありますね

お水も各自ここから持っていくのですね

ビーチベットにウェーターがお水をサービスしに来るダタイとは違いますね

アンダマン

プール横にあったアンダマンのトイレ

ダタイとの差に愕然としました・・・

アンダマン
ジャングルに囲まれてるという
雰囲気はいいですね

アンダマンのロビー

ロビーからの眺め

アンダマンのロビーで

アンダマンを見学後
ホテルの車でダタイまで送ってもらいました
アンダマンとダタイは無料で送迎してくれます

ダタイのライブラリー

ダタイ
ショッピングアーケード

どっぷりリゾート楽しんで
後ろ髪をひかれつつ帰路へ
ランカウイの空港

お店は出国ゲート内にはないので
買い物はゲートに入る前に済ませましょう

ゲートに入ると何もありません。ちょっとした小さなお店と
椅子だけ
唯一ウェスティンの小さなラウンジが

ターミナルからトコトコ歩いて
飛行機に乗り込みます

ランカウイ→シンガポール間の
マレーシアエアラインの機内食
短い時間ですが・・・一応あります

こちらも違う種類のもの

シンガポール到着後
ANA便でしたので
シンガポールエアラインのファーストクラスラウンジへ
しっかり夕食いただきます

デザートもいろいろいただいて

これでもか！！といただいて（笑）
シャワーを浴びてANAの深夜便へ乗り込み
翌日早朝に羽田へ到着

長い旅行記お読みいただいてお疲れ様でしたm(__)m