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第45回☆京の冬の旅☆<br />第二弾の今回は大徳寺塔頭の総見院と玉林院へ<br /><br />公開期間 平成23年1月8日(土)〜3月21日(月・祝) <br />     10:00〜16:00 (受付終了)料金 600円<br />     ※知恩院三門は10:00〜15:40 知恩院三門 800円 <br /><br />尚<br />各寺の秘宝は撮影禁止です<br />写真・コメントなど<br />パンフレットから引用参考にさせて頂きました。

☆京の冬の旅☆ 非公開文化財特別公開 *大徳寺塔頭 総見院・玉林院*

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2011/02/11 - 2011/02/11

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はんなり

はんなりさん

第45回☆京の冬の旅☆
第二弾の今回は大徳寺塔頭の総見院と玉林院へ

公開期間 平成23年1月8日(土)〜3月21日(月・祝) 
     10:00〜16:00 (受付終了)料金 600円
     ※知恩院三門は10:00〜15:40 知恩院三門 800円 


各寺の秘宝は撮影禁止です
写真・コメントなど
パンフレットから引用参考にさせて頂きました。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車
  • 大徳寺<br /><br />千利休の木像が安置され<br />「利休の足の下をくぐるのかっ」と秀吉の怒りをかい<br />利休自決となった有名な山門前を通り<br />総見院へ

    大徳寺

    千利休の木像が安置され
    「利休の足の下をくぐるのかっ」と秀吉の怒りをかい
    利休自決となった有名な山門前を通り
    総見院へ

  • 総見院<br />1583年(天正11年)千利休の師にあたる古渓宗陳(こけいそうちん)和尚<br />を開祖として<br />豊臣秀吉が建立した織田信長の菩提寺で<br />信長の葬儀が執り行われました。

    総見院
    1583年(天正11年)千利休の師にあたる古渓宗陳(こけいそうちん)和尚
    を開祖として
    豊臣秀吉が建立した織田信長の菩提寺で
    信長の葬儀が執り行われました。

  • 信長の一周忌法要に合わせて作られたという<br />本堂の織田信長坐像(重文) 画像はパンフより<br /><br />

    信長の一周忌法要に合わせて作られたという
    本堂の織田信長坐像(重文) 画像はパンフより

  • 茶室<br />ほう(广に竜)庵・香雲軒・寿安席と合わせて3つの茶室があり<br />有名な「北野大茶会」に先立つ信長追悼茶会の「大徳寺大茶会」は<br />総見院方丈で秀吉が茶を立てたとの記録が残っているそうです。<br /><br />

    茶室
    ほう(广に竜)庵・香雲軒・寿安席と合わせて3つの茶室があり
    有名な「北野大茶会」に先立つ信長追悼茶会の「大徳寺大茶会」は
    総見院方丈で秀吉が茶を立てたとの記録が残っているそうです。

  • 茶室<br /><br />

    茶室

  • 織部の陶器滑車

    織部の陶器滑車

  • 襖は<br />中央に7つの花、左右のそれぞれに5つの花文様の<br />豊臣家家紋の五七桐

    襖は
    中央に7つの花、左右のそれぞれに5つの花文様の
    豊臣家家紋の五七桐

  • 回廊には織田信長坐像を運んだとされる神輿

    回廊には織田信長坐像を運んだとされる神輿

  • 加藤清正が持ち帰った朝鮮石を井筒にしたという<br />「掘り抜き井戸」

    加藤清正が持ち帰った朝鮮石を井筒にしたという
    「掘り抜き井戸」

  • 覗いて見ると綺麗な水<br />現在も使用されている堀り抜き井戸<br />

    覗いて見ると綺麗な水
    現在も使用されている堀り抜き井戸

  • 千利休から譲り受け植えたとされる<br />秀吉遺愛の「胡蝶侘助椿」 京都市天然記念物<br /><br />残念ながら未だ蕾<br /><br />檀家さんか拝観観光客か墓所には大勢の人々が<br />お邪魔になってはと侘助椿の陰から失礼して<br />信長の遺骸は発見されていないようですから<br />供養塔になるのか<br />織田家一族の墓所に向かい合掌し

    千利休から譲り受け植えたとされる
    秀吉遺愛の「胡蝶侘助椿」 京都市天然記念物

    残念ながら未だ蕾

    檀家さんか拝観観光客か墓所には大勢の人々が
    お邪魔になってはと侘助椿の陰から失礼して
    信長の遺骸は発見されていないようですから
    供養塔になるのか
    織田家一族の墓所に向かい合掌し

  • 続いて<br />総見院から玉林院へ〜

    続いて
    総見院から玉林院へ〜

  • 玉林院<br />1603年(慶長8年)創建<br /><br />秀吉と柴田勝家が覇権を争った「賤ヶ岳の戦い」の戦場跡があり<br />琵琶湖八景の一つとして知られて賤ヶ岳<br />その「賤ヶ岳(しずがたけ)の七本槍」の一人である<br />片桐且元(かたぎり かつもと)<br />や<br />豪商・鴻池了瑛(こうのいけ りょうえい)らの尽力で再興される。<br /><br />客殿(重文)の狩野派による<br />襖絵「山水図」「竹林七賢・四愛図」を鑑賞し<br /><br /><br />

    玉林院
    1603年(慶長8年)創建

    秀吉と柴田勝家が覇権を争った「賤ヶ岳の戦い」の戦場跡があり
    琵琶湖八景の一つとして知られて賤ヶ岳
    その「賤ヶ岳(しずがたけ)の七本槍」の一人である
    片桐且元(かたぎり かつもと)

    豪商・鴻池了瑛(こうのいけ りょうえい)らの尽力で再興される。

    客殿(重文)の狩野派による
    襖絵「山水図」「竹林七賢・四愛図」を鑑賞し


  • 客殿裏の南明庵へ<br /><br />巻物のような形の屋根瓦<br />ローソク桟瓦葺に注目!

    客殿裏の南明庵へ

    巻物のような形の屋根瓦
    ローソク桟瓦葺に注目!

  • 螺鈿細工が施された仏壇に<br />鴻池家の祖にあたる武将・山中鹿之助の位牌を祀る<br />南明庵(重文)<br /><br />隣接して<br />表千家五世・如心斎による茶室<br /><br />「すさ壁」をめぐらせた西の「蓑庵(さあん)」(重文)<br />と<br />床の間に富士山の絵をかけて違棚(ちがいだな)を霞に見立てる<br />東の「霞床席(かすみどこせき)」(重文)<br /><br />

    螺鈿細工が施された仏壇に
    鴻池家の祖にあたる武将・山中鹿之助の位牌を祀る
    南明庵(重文)

    隣接して
    表千家五世・如心斎による茶室

    「すさ壁」をめぐらせた西の「蓑庵(さあん)」(重文)

    床の間に富士山の絵をかけて違棚(ちがいだな)を霞に見立てる
    東の「霞床席(かすみどこせき)」(重文)

  • 茶室「蓑庵」(重文) パンフより<br /><br />蓑庵・霞床席<br />どちらも印象的♪<br /><br />しばし侘び寂びを楽しんで<br />帰路に

    茶室「蓑庵」(重文) パンフより

    蓑庵・霞床席
    どちらも印象的♪

    しばし侘び寂びを楽しんで
    帰路に

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この旅行記へのコメント (9)

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  • rokoさん 2011/02/24 18:19:19
    侘び寂びの世界へ・・・
    はんなりさん こんばんは〜
    先日投票させてもらったときに書き込みしたのですが、載ってないのです、
    きっと確定ボタンを押し忘れたのかも??
    いくら待っててもお返事こないわけですね。


    大徳寺塔頭の総見院と玉林院
    どちらも行ったことがありません。
    通常は公開されていないのですね。
    今回は京の冬の旅で特別公開されたのですね。

    旅記拝見していて、ぐんぐん惹かれていきました、
    詳しい説明で私なりに理解できました(^^ゞ
    ありがとうございます。

    どちらのお茶室もぜひ見てみたいものです、
    ほんとにしっとりした日本文化、素晴らしいです!!
    見せていただき感謝です。


    プロフがセツブンソウに変わりましたね、
    植物園でしょうか?
    またセツブンソウ祭りが来月12・13日と開かれます。
    いかがでしょうか♪



    roko


    はんなり

    はんなりさん からの返信 2011/02/27 17:46:53
    RE: 侘び寂びの世界へ・・・
    rokoさん 

    こんにちは〜
    いつも有難うございます。
    此方からのお返事スッカリ遅くなりましてすみません。

    > 先日投票させてもらったときに書き込みしたのですが、載ってないのです、

    あらまぁ、そうでしたか

    それこそ此方こそニセコや小谷城跡にポチッとしただけで
    書き込みもせずに申しわけありません。。。

    > どちらのお茶室もぜひ見てみたいものです、
    > ほんとにしっとりした日本文化、素晴らしいです!!

    是非!お出ましになって見て下さいな。

    > プロフがセツブンソウに変わりましたね、
    > 植物園でしょうか?

    今年は丹波の節分草にrokoさんをお誘いして〜
    なぁんて目論んでおりましたのに
    それどころか大徳寺からの帰り道「何時もなら素通り出来ないのに」
    植物園を散策する気力も無くて散々・・・
    ですから昨年の丹波路での節分草なのです。

    小谷、安土城跡、賤ヶ岳 と湖国近江へも訪ねたいのに
    オフ会までには体力戻さないとネッ。
  • わんぱく大将さん 2011/02/22 05:16:31
    京都弁でしたっけ?

     今日は、はんなりさん。 そして、ご訪問有難うございました。
    タイムリーな旅行記ですね。大河ドラマでやってますものね。余計
    身近に感じます。京都と言うと、観光客のイメージがあるのですが、
    ここは、なんか落ち着いてて、よさそうですね。
     ところで、“はんなり”と言うのは、京都弁だったと思うのですが、
    どういう意味か忘れてしまいました。 ”ゆっくり”でしたっけ?

      大将

    はんなり

    はんなりさん からの返信 2011/02/23 10:37:51
    RE: 京都弁でしたっけ?
    大将さん 

    ようこそ〜♪
    お気遣い頂き有難うございます。
    スペインにお住まいでしょうか。。。
    楽しませて頂き素通りで失礼致しました。
    もう十年前になりますがバルセロナ行きをキャンセルした経緯があり
    何時かはと思っているのですが、、それ以来縁遠くなっています。

    >  ところで、“はんなり”と言うのは、京都弁だったと思うのですが、
    > どういう意味か忘れてしまいました。 ”ゆっくり”でしたっけ?

    響き?が好きでHNにしましたが
    はんなり(する)
    とは
    ほっとする、やすらぐ、ほっこり、ほのぼの
    そんな旅記のページが出来たら良いなぁ。。と
    はたまた
    花のように上品で華やかに
    なぁんて意味合いもあるようでして
    無いものねだりの憧れでございます。

    今後とも
    どうぞ宜しくお願い致します。
  • morino296さん 2011/02/20 12:22:17
    落ち着いた雰囲気
    はんなりさん

    こんにちは。

    大徳寺の塔頭、総見院・玉林院、落ち着いた雰囲気ですね。

    総見院は、以前、大徳寺を訪ねた時に、大茶会が行われていて、
    和服姿の方が大勢いらっしゃっるところに遭遇しました。

    玉林院は、前を通り過ぎただけでしたので、興味深く拝見しました。

    少しずつ春めいてきましたが、まだ、寒い日もあると思いますので、
    お大事にして下さい。

    morino296

    はんなり

    はんなりさん からの返信 2011/02/21 15:58:55
    RE: 落ち着いた雰囲気
    morino296さん

    こんにちは
    いつも有難うございます。

    > 大徳寺の塔頭、総見院・玉林院、落ち着いた雰囲気ですね。
    >
    > 総見院は、以前、大徳寺を訪ねた時に、大茶会が行われていて、
    > 和服姿の方が大勢いらっしゃっるところに遭遇しました。

    そうそう和服姿良くお見かけしますね。

    > 玉林院は、前を通り過ぎただけでしたので、興味深く拝見しました。

    北側の通常拝観の高桐院のエントランスが好きで出向きますが
    玉林院へは特別公開時のタイミングが合わず今回初!
    趣きあるお茶室に佇めただけで行った甲斐がありました。
    和服で出かけたら一層良かったかもしれませんね。

    > 少しずつ春めいてきましたが、まだ、寒い日もあると思いますので、
    > お大事にして下さい。

    今日も暖かそう。。。
    で闊歩したいのですが未だオトナシクしています。(シュン)

    日曜日の横浜国際女子マラソン沿道に296さんは?とTV見てましたが
    花粉飛散の季節到来
    296さんは花粉はセーフでしたかしら
    今のはんなりに説得力ありませんが
    季節の変わり目ご自愛下さいませ。
  • waterlilyさん 2011/02/18 19:52:01
    詫び寂びの京都
    はんなりさん、こんにちは♪
    愛知県の犬山市にある如庵には行ったことがあるのですが、復元されたものが京都にあるのですね。
    本元の京都にあるのが復元で、本物が犬山市にあるって、何だか不思議な感じがしますが、各地を転々としたのが織田家由来らしいとも言えるのかも知れませんね。

    南明庵も風情があって素敵ですね〜。
    >床の間に富士山の絵をかけて違棚(ちがいだな)を霞に見立てる東の「霞床席(かすみどこせき)」
    って、何て素敵なんでしょう☆
    見てみたいです。

    詫び寂びの冬の京都の旅、やはり京都は何とも素敵ですね〜。

    はんなり

    はんなりさん からの返信 2011/02/19 11:17:15
    RE: 詫び寂びの京都
    waterlilyさん

    こんにちは♪
    いつも有難うございます。

    お恥ずかしい事に最近「此処行った?かしら・・」と言う事が
    非常に多くなりまして朱印帖をめくって見たり〜苦笑
    旅記と言えないのですが備忘録として載せてしまっています。。。
    4トラ様さまです。
    また
    そんな拙いページをご覧頂けて嬉しい限りです。

    > 南明庵も風情があって素敵ですね〜。
    > >床の間に富士山の絵をかけて違棚(ちがいだな)を霞に見立てる東の「霞床席(かすみどこせき)」
    > って、何て素敵なんでしょう☆
    > 見てみたいです。

    細部にまで贅を凝らした意匠、ただただ感動のひとときでした。

    内部は撮影禁止でして情報に載っていますので
    そちらからの霞床席貼らせて頂きますね。
    http://www.digistyle-kyoto.com/event/tokubetsuhaikan/post_132.html

    ゆとりあるお部屋、茶室というより客間のようで
    違棚の高さ?部分に花模様の透かし彫りがあり
    障子から差し込む光で一筆描きの豪快な富士に
    花模様がくっきり浮き出て何とも素敵で
    それこそユックリお茶したかった気分でしたよ。


    waterlily

    waterlilyさん からの返信 2011/02/19 11:40:35
    RE: RE: 詫び寂びの京都
    わぁ、ありがとうございます!
    今拝見して来ました。
    こういう床の間のお茶室って初めて見ました。
    ほんと豪快な富士ですね。
    一筆書きというのは想像外でした。
    その上、光に花模様が浮き出るって、何て素敵〜!
    教えてくださって本当にありがとうございました☆

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