2010/12/25 - 2011/01/03
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hoshideさん
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駆け足パタゴニア②の続き、カラファテからウシュアイへ。おもしろい動物を沢山見ました。
- 交通手段
- 観光バス タクシー 飛行機
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿泊したホテル、カペンケ
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カラファテの町はパタゴニヤとは思えないぐらい暑い町でした。
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人通りの少ない住宅地の道路。
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ホテルの近くの街角、正面に見えるのはレストラン。
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あまり凶暴ではありませんが、野良犬が沢山いました。
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メインの道路は片側2車線、両側に土産物屋やレストランが並び、観光に生きる町という印象です。
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町の中心を少しはずれると人通りは少ない。
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町はずれ。
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カラファテは町のあちこちにポプラの木が目立ちました。
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箒のように立っているのはポプラ。
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出来て間もない公園か?園内は人影も見られず、中はあんまりぱっとしません。
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公園の中はまだ木があまり生長していなくて、原っぱにまばらに樹木が立っているようです。
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町のあちこちに美しい花が見られます。バラとルピナスがメインのようです。
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ルピナスにはいろんな色があるようで、ここではピンクと紫です。
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生憎花の名前はわかりません単子葉の葉っぱに根本の方は黄色上は赤い色をしていました。
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庭の垣根に咲くバラ。
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赤、紫ピンクのルピナス。
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ヒイラギナンテンの様な黄色い花、名前はわからない。
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ヒイラギナンテンの様な黄色い花、名前はわからない。
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紫色の花がきれい、名前はわからない。
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路傍に咲くセイヨウタンポポ、多分日本にあるものと同じ種類と思います。
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路傍に茂る雑草。
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アルヘンティ湖の湖畔には湿地帯が広がり、何頭かの馬が放牧されていました。カラファテの町では至る所に馬が飼われているようです。
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アルゼンチン、チリのホテルでの朝食はパン、ジュース、コーヒー、ヨーグルト,セリアルが普通のようです。
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昼食に食べたパスタとピザ、パスタは緑色のワンタンのような感じでした。
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カラファテは暑く、乾燥しているため、アイスクリームが美味しい。3種類のアイスクリームを詰め合わせてくれます。
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いかにも古そうなベンツのボンネットバスがありました。
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カラファテ空港は原野の中にある空港です。青い湖と遠くに見える雪山以外は茶色になった荒涼とした原野です。ここからウッシュアイまでアルゼンチン航空で行きました。
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カラファテ空港を飛び立つと、眼下には茶色の大地と所々に青い湖が見えます。
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カラファテから南下すると、茶色の大地から少し緑の木の生えた土地に移り変わってきました。
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マゼラン海峡を越えると、南米の最南端フェゴ島だ。海峡の両側には雪を頂く険しそうな山が見られる。
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フェゴ島の中にそびえる雪山。
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飛行機はフェゴ島を飛び越しビーグル海峡の方からウシュアイに接近する。
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ビーグル海峡に突き出すようにウシュアイの非行寿が見える。
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ウシュアイの飛行場に着陸。海峡の対岸に見えるのはチリ側の山。
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空港からウシュアイの町へ、距離にして6〜7キロ。
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ウシュアイの背後には雪の残る山が迫る。
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ホテル前のメインストリート。観光客はかなり多い。
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泊まったホテル。
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丘の上からウシュアイの町とビーグル海峡を望む。
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ビーグル海峡の向かいに見えるのはチリの雪山。
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丘の上よりビーグル海峡、ウシュアイの町を望む。
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アンデス山脈の南端、そんなに高くはないが雪が見られる。
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世界の果て号ターミナル、時間が悪く乗れませんでした。
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ティエラ・デル・フェゴ国立公園の入り口。
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国立公園入り口のゲート。入園料を払う。
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地球上最南端の郵便局、お金を少し払うとスタンプを押してくれます。
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丸い島、ビーグル海峡、フェゴの地、アルゼンチン
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対岸に見える雪山はチリ領。
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アンデス山脈の南の端、夏でも雪が残る。
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地の果ての郵便局、いっぱいワッペンが貼ってある。
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ビーグル海峡を挟んで対岸のチリの雪山。
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公園のガイドの女性と対岸はチリ。
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3枚の花弁がエンレイソウのようなランの花。
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林の中に所々に見られる。
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白いキク科の花。
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ヨーロッパから持ち込まれた外来種のアナウサギ、オーストラリアの場合と同様ウサギが増えすぎて困っております。
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ティエラ・デル・フェゴ国立公園のシンボルのような山。
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青い湖と残雪の残る雪山。
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ここにもウサギがいるよ。
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湖の向こう側はチリ。
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チリ側には高い雪山が見られる。
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ロカ湖の湖畔にて、6時過ぎたというのに明るい。
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ハクガンの夫婦。
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ナンキョクブナに寄生するミゾデンドロン科フロロリト・チノ(中国提灯)。
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カナダから移入されたビーバー、ここのビーバーは毛皮が硬く、毛皮はあまり役立たないそうで、木は切り倒す厄介者とされています。
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ビーバーにより破壊された林、ここではビーバーはあまり歓迎されていないようです。
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ナンキョクブナの林の中で。
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古いナンキョクブナの木。
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レンガの林の中より海岸線を望む。
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スズメより少し大きい赤目の小鳥が砂浴びをしています。
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対岸のチリ側の雪を頂く峰峰。
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ウシュアイはペンギンの町、ショーウインドウの飾りにもペンギンがいっぱい。
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ウシュアイと書いた二階建てバス。
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レストランは坂道に面した所にあった。
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ウッシュアイの港で廃船となっているセント・クリストファー号。
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セント・クリストファー号。
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ビーグル水道クルージングの双胴船。
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双胴船の内部、観光案内付き。
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クルージングの船より岸壁の方を見る。
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雨に煙るウシュアイの町。
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船内より遠くになりつつあるウッシュアイの町を眺める。
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ウシュアイの町は背後より覆い被さるように雪山が迫っている。
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ビーグル水道の岩礁に群れているウミウ。
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ビーグル水道の岩礁で日向ぼっこをするウタリ。
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ペンギンのように見えるウミウ。
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真ん中の大きいのはハーレムの主か?
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sea lion ウタリ、少し日差しがあり、暖かいのか、お昼寝中。
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ウミウの集団。
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ビーグル水道の名物、エクレール灯台。
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岩礁の上に立つ赤と白の灯台は、ちょっと風情があります。
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別の種類のウミウ、崖のような所に巣を作っています。
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よくわからないが、カモメの仲間か?
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一斉に飛び立つときは壮観です。
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