2011/01/27 - 2011/01/27
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鹿せんべいさん
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今回のイタリア旅行は予定変更しまくりの行き当たりバッタリの旅になってますが、この日は当初の予定どおりピエンツァとモンテプルチアーノを訪れます。
私の旅にしては珍しく、人の多い都会や観光地ばかり周ってきたので、旅の終盤に入ってなんだか人疲れしてます・・・
トスカーナの田園の中での~んびりしたいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝、オルヴィエート駅。
ピエンツァ、モンテプルチアーノへ行くために、まずキウージという駅へ。
そこからバスに乗ります。
駅でトルコからイタリアに入ったという日本人の御夫婦と遭遇。しばしの間立ち話。
イタリアは初めてみたいですが、旅慣れたご様子。
このあとアドリア海を渡ってクロアチアへ行くらしい。
翌日のアンコーナ行き列車の時刻を確認しにきたとのこと。
ああ、紺碧のアドリア海、また行きたい・・・
というより、いつの日か住みたいです。
アドリア海・ドブロヴニク編→http://4travel.jp/traveler/shikasenbei/album/10436139/ -
鈍行に乗ること30〜40分、キウージ・チャンチーノ・テルメ駅に到着。
オルヴィエートは霧でしたが、スッキリ晴れ上がりました。 -
結構リッパな駅です。
新しいし、食堂もあります。
「テルメ」の名のとおり、温泉保養地なので、観光客が結構来るみたいです。 -
ここからバスでモンテプルチアーノへ行きます。
バスの切符はこちらの駅売店で。 -
往復分ゲット。
片道2.40ユーロ。 -
駅を出て、左を向くとバス停があります。
-
モンテプルチアーノ行きのバスは結構たくさんあります。
下段のT4がモンテプルチアーノ行きの便です。
上から平日、土曜日、日祝日。
土日にこんなに便があるなんて、ヨーロッパではすごいことですよ。 -
SIENA mobilitaのバスに乗ること約45分、モンテプルチアーノバスターミナルに到着。
逆光写真で申し訳ありませんが、予想以上にリッパなターミナルです。
モンプルって、人口多い?
道中、保養施設を多く見かけました。
当然、どこも閉まってましたが。
日本なら、「冬こそ温泉」となるのでしょうけども。 -
バスターミナルは丘のふもとにあります。
近くに連絡階段とエレベーターがあり、それを昇ると公園が、さらに進むとやっと町が見えてきます。
赤煉瓦が美しい、趣のある町です。 -
門をくぐります。
-
門に生ハム(?)のお店が。
昔は兵士の詰所だったのかな? -
赤煉瓦の町並みの中を、ひたすら坂を登ります。
-
改装されて、比較的きれいな建物が多いです。
-
「トスカーナワインの町」とは聞いていましたが、美食の町でもある感じです。
町の規模にしてみれば、トラットリアやエノテカが多いです。 -
生ハム屋さん、チーズ屋さんも多いです。
チーズ屋さんのお品書きですが、種類が豊富。
ペコリーノ(ヒツジ乳のチーズ)だけでこれだけあります。 -
丘を登りきると、市庁舎があります。
この広場が中心部ですね。
地球の歩き方には塔に昇れるって書いてますが、入ってみると「昇れません」の張り紙が・・・
晴れわたったトスカーナを高いところから眺めたかったのに、残念。 -
市庁舎前にはインフォメーションも。
エノテカ兼務みたい。
ほんとにワイン好きですなー。 -
町の教会。
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こういう鐘撞き、オルヴィエートにもいました。
-
町からの眺め。
いい天気です。 -
トスカーナの平原が広がります。
こののんびりした雰囲気、大好きです。 -
教会そばの展望テラスからの眺め。
やっぱり田舎はいいなあ・・・
ピエンツァへ行くための中継地、としか考えてませんでしたが、どうしてどうして、素晴らしい町です。 -
の、のどかすぎる・・・
大阪に帰りたくないよー。 -
あちらの町も、のどかそうですね。
-
再びバスターミナル。
ピエンツァへむかいます。
切符はこちらのバールで。
本日の運行予定が壁に貼られてるので、帰りのバスの時刻を確認しておきます。
ネットで調べたのとビミョーに違う・・・
やっぱり確認は大事。 -
バスは片道1.85ユーロ。
シエナ行きのバスに乗ります。
トスカーナの丘をこえてピエンツァを目指します。
運転手さんに「ピエンツァで降ります」と伝えておくと安心。
車窓からの眺めは最高です。 -
およそ20分でピエンツァに到着。
町の西のはずれにバス停はあります。 -
おかえりはあちら。
帰りのバスの時刻はちゃんと確認。 -
町へと続く並木道。
春〜夏はきれいでしょうね。 -
町の小さな入り口。
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観光客が数組いますが、やっぱりここもひっそりしてます。
お店もやってません。 -
古い町並み。
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町のシンボル、ピッコローミニ宮殿。
宮殿というにはこぢんまりしてます。 -
世界遺産です。
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素晴らしい眺めです。
このお家の人、羨ましすぎる・・・ -
のどかな町です。
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町からの眺め。
なだらかな丘陵地帯が広がります。 -
これがオルチャ渓谷・・・
たしかにこりゃ世界遺産だわ。 -
「愛の路地」だそうです。
イタリア人は愛が好きですね。 -
大聖堂です。
小さいですけど、かつての教皇様ゆかりなので大聖堂ってことにしたんでしょうね。 -
内部。
田舎らしく質素です。 -
でも壁面の絵は豪華。
イタリア名物、キンキラキン。 -
せっかくなので町から降りてみました。
やさしい夕暮れの陽差しに包まれて、のどかな田園の中を歩きます。
なごむとかいうレベルじゃありません。
心洗われるのがわかります。
こういう場所でたたずんでると、人生ってものについて、いろいろ考えてしまいます。
ああ、もうホントに大阪帰りたくない・・・ -
美しい丘陵地帯。
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オルチャ渓谷の夕暮れ。
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町が夕陽をあびてきれいです・・・
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オルチャ渓谷から見上げるトスカーナの空。
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日本では最近「パワースポット」なるものが女の人を中心に大流行だそうですが、ここに勝るところはないと思います。
※意見には個人差があります -
夕暮れのピエンツァ。
-
夕陽が丘を黄金色に染めます。
畑では子供がおじいちゃんのお手伝い。
なんか、こういう場所に出逢いたくて、今までヨーロッパをうろうろしてきたような気がします・・・ -
名残惜しいですが、バスの時間が来たので帰ります。
美しいトスカーナの夕焼けの中、乗客2人のバスはトコトコ走ります。
終章・ローマ夜景&帰国編へ続く
http://4travel.jp/traveler/shikasenbei/album/10546579/
旅行記一覧
http://4travel.jp/traveler/shikasenbei/album/
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この旅行記へのコメント (2)
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- じんざえもんさん 2012/03/12 19:49:17
- なつかしい場所
- モンテプルチアーノとピエンツァには2003年10月に行きました、
モンテプルチアーノのアグリツーリズモに宿泊して、ピエンツァにはそこからバスで日帰りで行きました、バスの本数が1日2本か3本しか無くて
午後の便で行ったので、ピエンツァには数時間しか滞在できませんでした。
私が行けなかった場所からの写真は綺麗でした、とてもなつかしかったです。
モンテプルチアーノのアグリツーリズモは、街から1キロくらい離れていました。、街のレストランで夕食を食べたときに、予約したのですがオーストラリアからの家族とイギリスからの年配の夫婦と、相席になっていろいろ英語で話しかけられましたが、英語が分からない私は、「イタリア語は少し分かります」と言ったら、イギリス人の紳士はイタリア語で話しかけてきました、まさかイタリア語が話せるとは思いませんでした。
会話は全部理解できませんでしたが、楽しい食事ができた事を憶えています
- 鹿せんべいさん からの返信 2012/03/13 03:49:23
- いいところですよねー
- じんざえもんさん、こんにちは!
冬だったからか、モンテプルチアーノもピエンツァも観光客はほとんどおらず、素朴な田舎町を満喫できました。
ピエンツァの町から丘を降りてオルチャ渓谷の写真を撮りに行ったとき、美しい景色に夢中になってしまい、危うく帰りのバスに乗り遅れそうになり、バス停までの坂道をダッシュしたのを思い出しましたよ・・・
行ってみて、ピエンツァに一泊してあの夕暮れを独り占めしたらよかったと、ちょっと後悔しました。
観光客があふれてない時期にまた行きたいですね。
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