2010/11/03 - 2010/11/08
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easytravelさん
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北京で行われたフィギュアスケート2010年グランプリシリーズ第3戦中国杯を見てきました。
第1集 中国国際航空 関西〜北京
http://4travel.jp/traveler/easytravel/album/10523631/
第2集 王府井小吃街、でも吉野家
http://4travel.jp/traveler/easytravel/album/10524213/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝の天安門です。北京詣での人たちでいっぱいです。
この噴水なんとかなりませんかねぇ。 -
そして中央には沢ちゃんです。毛沢東が中華人民共和国の宣言をしたのは、1949年10月1日でした。
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とにかく北京詣の中国人と外国人観光客でエライことになってます。「列を作る」とか、「順番を守る」とか、「お先にどうぞ」とかいう文化を持ち合わせない人々と戦うのは覚悟がいります。順番なんて譲ってたらいつ入れることやら・・・・・・。
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這個我生活的道!夫人
紫禁城の名は・・・天帝は永久にその位置が変わらない(不動)北極星に住むとされ、その名を「紫微垣(しびえん)」というそうです。その「紫微垣」の地上版がつまり「紫宮」、そして庶民が近寄れないという意味の「禁地」を足したもの。それが紫禁城。英語ではForbidden Cityと名づけられています。 -
天安門を通ってすぐ、端門(たんもん)といいます。天安門と午門のあいだに建ち、紫禁城全体を守るとされています。
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端門をくぐり、午門へ向かい入城しようと思ったところで、兵隊さんが隊をなしてやってきます。
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整列し、号令がかかります。上官と思しき方が服装のチェックや肩の高さを見ています。はて、何の訓練でしょうか・・・。答えはのちほど。
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端門を抜けて午門(ごもん)です。紫禁城から見て午(南)の方向にあるからこの名前がついたそうです。
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日時計です。にっき(本当は漢字がありますがIMEは知らないようです)といいます。
日時計「それが何か?」といわれそうですが、当時時計などありませんでしたから、時刻とう概念が庶民にはありませんでした。つまりこれは、皇帝が天帝にかわり地上の時間を支配していることの象徴なのです。 -
ここでチケットを買います。40元でした。
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あらためまして入城です。3つの入り口がありますが、真ん中はもちろん皇帝のための入り口です。
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門をくぐって振り返ります。どうやら楼閣に上がれそうです。それにしても陽のあたり具合でずいぶん赤色の印象も変わりますね。
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電光掲示板で今現在の登城人数がわかります。
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午門の側面です。側面といえども気合が入っています。
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午門に上がりました。天安門広場の方を眺めています。まえに見えているのは端門です。兵隊さんが訓練していたのは、真ん中の通りの向こう側です。ちょうど4ッ前の写真と向かい合わせの構図です。歴代皇帝もこの風景を見ていたのかと思うと感慨深いです。
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楼閣の中では、明時代の宝物展をしているようでした。
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大きな空間の中に透明なガラスのプレハブ小屋を建てたような感じです。これで建物が傷付くのを防いでいるようです。ようく見ると天井に龍の絵が描いてあります。
たしか、天安門の上はエ〜ライさんの控え室になっているとか。天安門はすんごい列ができてたのでスルーしました。 -
柱もこのとおり。透明な部分から本当の床が見えます。
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午門からの眺めです。向こうに角楼が写っています。角楼(Turret)は紫禁城の四隅に建てられています。
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せっかくなのであっぷでどうぞ。
明の永楽帝が夢で見た角楼を建てるように命令しましたが、そのリクエストというのが、九本の梁、十八本の柱、七十二筋の棟からなる屋根を持つ角楼だったとか。命令を受けた棟梁もどうやって建てたらよいのかわからないでいましたが、通りでキリギリス売りを見かけ、そのかごにヒントを得て建てたというウワサです。 -
午門からの紫禁城です。外朝とよばれる前三殿(太和殿、中和殿、保和殿)が見えます。
この三殿の後ろに内廷とよばれるエリアがあります。外朝は儀式・政治の場(公)であり、内廷は皇帝の生活の場(私)です。
この外朝の「朝」、内廷の「廷」の字をとって、「朝廷」という言葉ができたそうです。 -
最初の建物太和門(たいわもん)です。
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明の皇帝はこちらで政務を執りました。
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左右には、助さんと
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格さんです。紫禁城には助さん格さんの像が六対あるそうで(ちょっとうる覚えですが・・・・・・)
どっちかは女性だそうで、どちらかは次回の講釈で。 -
荘厳雄偉。太和門をくぐると、太和殿(たいわでん)です。
皇帝が公の行事を行ったところだそうです。外朝三殿の中心です。 -
上へあがる階段、真ん中はもちろん皇帝しか通れない。ん?歩く? いえいえ、皇帝は歩きません。輿に乗った皇帝がこの上をゆられて通るのです。
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威風堂々!太和殿は現存する中国最大の木造建築で高さ35m、幅63m、奥行き33mもあるそうです。
皇帝にしか使用が許されない黄色の瓦です。朝鮮王朝は皇帝に遠慮して青い瓦を使いました。はい、青瓦台です。 -
有名な走獣(そうじゅう)です。
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走獣は建物を守るとされています。またその数で建物の格を表わしています。数が多いほど建物の格が上ということになります。この太和殿が最高で、走獣10体それに鳳に乗った仙人が続いています。
前から順番に鳳凰に乗った仙人麒麟、鳳凰、獅子、海馬、天馬、押魚、サン猊・・・・・・もうわかりません。 -
玉座です。末代皇帝の溥儀の最初の即位はこの玉座でした。
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紫禁城の大敵は火です。そのための水がめです。しかも金ぴか(だったとか)。
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端正秀麗。太和殿のすぐ後ろにあります中和殿(ちゅうわでん)です。皇帝の休憩所?だそうです。紫禁城の中で正方形の建物はめずらしいそうです。
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中和殿の玉座です。
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前三殿の最後、保和殿(ほうわでん)です。
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皇帝の更衣室だったとか。科挙の試験が行われたのもこちらだそうです。
あれ、そろそろ飽きてきましたか? -
保和殿の玉座です。
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保和殿の裏から内廷を見ています。ここが公私の境とされています。これより先は皇帝・皇族の私邸(生活の場)となります。
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角度を変えると内廷三殿が連なって見えます。外朝と同じ構図ですね。
外朝はここまでです。 -
このまま続けると光でない私のPCではページを開ききるのに時間がかかってしまいますので、後半は別立てとします。
さて、この写真は太和殿ですが。似たような働きをする建物は・・・ -
ここにもあります。そのひとつが奈良の平常旧跡に最近復元された大極殿です。
写真はwikiから借りてきました。 -
大極殿の玉座です。高御座(たかみくら)といいます。大正天皇即位後は玉座には椅子が使われているようですが、以前は茵(しとね)座布団のようなものだっだそうです。
写真はwikiから借りてきました。 -
ついでに、こちらは韓国・景福宮の勤政殿(クンチョンジョン)です。
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そしてこれがの玉座です。
では、紫禁城内廷へまいりましょう。
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この旅行記へのコメント (2)
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- zzr-cさん 2011/10/27 08:21:46
- ハッピーバースディ
- easytravelさま おはようございます!
今日は特別な日ですね!
せ〜の!
ハッピーバースディトゥーユー♪
ハッピーバースディトゥーユー♪
ハッピーバースディディヤーeasytravelさ〜ん♪
ハッピーバースディトゥーユー♪
ぱちぱちぱちぱち
おめでとうございます!!
噂の並べない方たちは、本当に順番も何もなく我先になんですね。
その光景を見た事がないのですが目の当たりにしたら大変なんでしょうね(笑)
天安門というと大変な事件というイメージで、中国という国が思想を
摘み取る象徴?といったイメージが強すぎです^^;
今日は美味しい物でも食べにお出掛けですかね?
1年easytravelさんにとって良い年になりますように(^人^)
じぃ〜
- easytravelさん からの返信 2011/10/29 21:41:11
- RE: ハッピーバースディ
- > easytravelさま おはようございます!
心あったかいメッセージをありがとうございます。いくつになっても旅を楽しめる大人でいたいなぁと思います。
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