2010/12/24 - 2011/01/08
22位(同エリア31件中)
ちゃおさん
インドシナ半島には一体幾つの国があるでしょうか。通常言われるのは、旧フランス植民地のベトナム、ラオス、カンボジアにプラスしてタイ、の4か国。マレー半島のマレーシアや隣のビルマまで含めるかどうかは不明だが、戦前この地区はシンガポールに本部を置く、大本営・南方総軍の配下にあった。
今は個々の小さな国に別れ、その多くの国境はメコン川で隔てられている。昔はフェリーで行き来をしていたが、今は幾つかの橋ができて国境橋となっている。その幾つかの橋の多くは日本の援助により作られている。このムクダハンからラオスに渡る国境の橋も日本の援助により作られたものだ。
朝の内で、それ程交通量も多くなく、ポツン、ポツンと通過する車に比して、この橋だけが新しく、立派に見える。しかし日本の援助とか、日の丸がどこにも架かってなく、税金を負担した国民の一人とすれば残念だ。
そうそうここへ来るまでの途中、国境通過のバスはターミナルから8時半に出る予定になっていて、ムクダハンの朝の散歩から戻ってきた時、チケット売り場には大勢の人が並んでいた。そこで当方も列の後ろに並び、切符を買って、急いでホテルに戻り、チェックアウトしてバスターミナルまで戻ったら、もうバスは出た後! 嘘! いつもは時間どりに出発しないバスが、このバスに限っては定刻の5分も前に発車しているとは!
僕がホテルにリュックを取りに戻っている間、多分チケット売り場に人はもう誰もいなかったので、そのまま発車したに違いない。当方の哀れな姿を見て、ツクツクの運転手が直ぐにも寄ってきて、「次のバスは1時間後だ。今からツクツクで追いかければ、国境で追い付く。」と仕切りにツクツクを勧める。ここで1時間無駄にするのも意味はないので、已む無く、100バーツ支払って、国境ゲートまで追いかけてもらい、漸く税関で追い付くことができた。・・後で考えてみると、どうもこの連中結託していて、後一人まだ乗客がいるのを分かっていて、バスを発車させ、後でツクツクで追いかける。外人客がいたりすると、いつもこんなことをしているのではないか、と疑りたくもなった。
- 旅行の満足度
- 4.0
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ムクダハンのバスターミナル。大きな町だけあって、建物も立派だ。
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ムクダハンからライス側の町、サバンナケート間の国境通過バスの時刻表。1時間置きに出ている。料金は45バーツ。
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8時半出発のバスには既に多くの人がチケット売り場に並んでいた。
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ムクダハンークルンテープ(バンコク)間のバス料金と時刻表。昼間のVIPバスは762バーツ(約2500円)、夜行の一番安いバスは490バーツ、約1500円。
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これは何と書いてあるか、自身も理解不能だった。
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ツクツクで追いかけ、国境橋に向かう。
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国境ゲートで漸くバスに追いついた。
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税関のゲート。
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これから通関をする人々。
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アジアハイウェイらしく、タイ、ラオス、ベトナム、3か国の国旗が掲げられている。
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税関前からタイ側のアジアハイウェイを眺める。
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タイの通関を終え、ラオス領に歩いていく人々。
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