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【再会、1日目】<br />今日は12月13日月曜日。私は昨日パーティで再会したばかりの博多支部への留学生やそのホストファミリーと集合場所の福岡空港で合流します。もちろん、ホストファミリーは見送りに来ているのです。空港では、福岡、福岡南、玉名支部への留学生も同じ便らしく集合しています。留学生とホストファミリーはたった1週間の共同生活なのにいつものように、涙・涙のお別れシーンです。私だけ、一緒に飛行機に乗って羽田へ行きます。後半の仕事だからです。涙の別れの直後ですが、一方では生徒たちにとっては嬉しい留学生同志の再会でもあるのです。<br /><br />羽田空港からはバスで本日の宿舎、お台場のグランド・パシフィック・ホテルへ移動します。今日だけは全員が同じホテルです。留学生、引率の先生、ガイド、添乗員、AFS学生ボランティア、AFS関係者を含めると総員750名くらいにもなります。外人を中心とした一大軍団で壮観です。同じホテルに全員揃っていることと、寒い北国へ行った生徒や、疲れもたまってくる頃なのか、この日は合計20名近く診察、治療しました。夕食は地下の大広間で全員一緒です。これも壮観です。いつものことですが、食事に関係なくずっとみんながいる近くで待機しています。すると、次から次へと具合の悪い生徒がやって来ます。それが、私の仕事です。また、すれ違いざまに多くの留学生が ”Oh, Flyind Doctor!” と声をかけてくれたり、一緒に写真に写ってくれと頼まれたりもします。<br /><br />学生ボランティアから英語で、「educator’s meeting があるから、集まるように!」と促されました。そうです。またしても、引率のアジア人先生に間違われたのです。しばらくして、私が「空飛ぶドクター」だと気が付いた彼女はばつが悪そうでした。<br /><br />【2日目】<br />今日は午後からハイライトのAFSフェスティバルの日です。出演する留学生はリハーサルのために先に出発します。また、ENNグループはまとめのセミナーがあります。私は参加していないので、どんな内容かはわかりません。その他多くの生徒は午前中にバスの車窓からの東京見物をしてから会場のゆうぽうとへ行きます。途中、東京タワー、皇居、国会議事堂などを外から眺めての会場入りです。今日はCM7のバスに乗りました。<br /><br />会場では、東京のAFS事務所の職員もたくさん来ていますし、今夏のAFSインターナショナル大島キャンプで見慣れた顔の人もたくさんいます。司会の女性によってフェスティバルが始まりましたが、彼女はAFSリターニーでプロのアナウンサーのようです。こういう豊富な人材がAFSの財産です。来賓の外務省の方の挨拶以外は全て英語で進行します。今年は昨年までの7ヶ国から、13ヶ国へ増えたのでますます壮観です。各国の民族衣装での踊りが続きます。私にとっても楽しみです。今日が火曜日、平日なので関係者以外の参加が少ないのがもったいないくらいです。もちろん、無料ですから。毎年最後に我が日本代表として、大学生ボランティアによるソーラン節で盛り上がります。今回の一連のJENESYS旅行の様子を早速音楽付きの写真集で場内に流すと、自分たちの写真を見つけ場内が異常な興奮に包まれます。<br /><br />フェスティバルがほぼ終わった後で、事務局長よりの挨拶が再度あり、今日の夕食は弁当でこの会場で食べます。今晩のホテルは明日の帰国に備え成田です。CMグループはマロウドインターナショナルホテルです。ENNグループは全員オーストラリア人ですが、ホテル日航成田です。AMグループはANAクラウンプラザホテル成田です。今日も会場でも次々に、そしてホテルへ行ってからもぼちぼちと具合の悪い生徒が私の所へやって来ます。夜中の11時半過ぎですが、高熱のオーストラリア人生徒がいるということでホテル日航へタクシーで行きます。往診みたいなものです。この日は合計18名の患者です。<br /><br />【帰国日】<br />いよいよ帰国の日です。朝から続々と成田空港へ行くため、各国の留学生がバスで出発します。電話連絡だと昨晩高熱の生徒も今朝は熱が下がっています。昨年は、出発ぎりぎりまで診察した記憶がありますが、今年は酔い止めを渡したり、診察したのは数人だけでした。オーストラリアの約半分とニュージーランドの生徒は夕方のフライトのため、成田山新勝寺へ参拝し、そこの観光センターで松花堂弁当を食べ、午後はイオン成田でショッピングの最後の旅行があります。私はNZ(2)バスに乗り同行します。  <br /><br />ずっと病人も出ず、もう今年は終わりかなと思った途端に、携帯電話で呼ばれます。先にイオンに着いているオーストラリアの女子生徒が倒れて歩けなくなったと報告があります。ちょうど私の乗ったニュージーランドバスもイオンに着くところでした。すぐに、救護室へ急ぎます。部屋には、ガイドや添乗員、生徒など4〜5人がいて、わいわい騒いでいます。<br /><br />確かに、座位で両手を突っ張っている生徒がいます。意識はありますが、目は半分閉じていて、具合は悪そうです。中途半端な格好で両手を突っ張っているせいか、両手が震えています。聞くと、両手にはしびれがあると言います。軽い意識消失があったようで、回りでは色々なことを言っています。貧血ではないかと? 念のため、眼瞼結膜を見ると貧血どころかやや充血しています。また、一般の人がよく言う「脳貧血」などという医学用語、病気はありません。脳虚血ならありますが、若い女性が起こすことは稀です。<br /><br />もう一人は、ご飯しか食べていないので、栄養失調ではないかと言います。笑いました。ご飯は炭水化物でカロリーが十分あり、短期間でそんなことはあり得ません。しかも、後でAFSの関係者によると、もし留学生が栄養失調などになったら、オーストラリアでは「虐待」だと大騒ぎになるそうです。でも、もちろんそんなことはありません。誰かは脱水だと言い、ポカリを2本も買ってきて、ジュースをすでに一生懸命飲ませていたようです。今夏の猛暑じゃあるまいし、どう考えても脱水ではありません。舌も口唇も乾燥してもいません。震えが気になったので、熱を測ると37.7℃ありました。<br /><br />でも、正直しばらくは私にも何だろうと、わかりませんでした。しばらくして、ひらめきました。そして、回りのみんなに呼吸が荒くなかったか、聞きました。そしたら、案の定、さっきまで息苦しそうに荒い息をしていたそうです。そうです! 過換気症候群です。わかりやすく言うと、「過呼吸」で若い女性に多いのです。ちょっとしたきっかけで(精神的なことが多い)、本人は息苦しいと感じ、一生懸命呼吸をするのです。すると、吸気より呼気の二酸化炭素排出が多くなり、血液中の二酸化炭素が不足し、医学的に「呼吸性アルカローシス」という体液のpHがアルカリに傾く状態になり、意識が薄くなったり、手にしびれがきたりします。ただ、私が駆けつけた時には、その異常な呼吸状態は治まっていました。そうやって、診断がついた時点ではもう回復するのを待つのみです。有名なので、知っている人もいるかもしれませんが、過呼吸発作の最中であれば、紙袋やビニール袋で鼻と口を覆えばいいのです。そうすれば、吐き過ぎた二酸化炭素を含んだ空気を再度吸うからです<br /><br />期待通り、どんどん元気になってきます。意識もはっきりし、顔色もよくなり、はっきり喋る余裕が出てきました。もちろん、手のしびれもだんだん無くなります。彼女がENNグループだと思い出し、日本語は少しわかるだろうと思い、日本語でも少し話しかけました。三河支部へ行っていたそうで、日本語もまぁまぁできます。優しい私は、この騒ぎでイオンでは何もしていなさそうなので、残った時間に何かしたいことはないかと聞いてあげました。すると、プリクラを撮りたいと言います。もう大丈夫でしょうが、念のため私も同行することにしました。おかげで、生まれて初めてプリクラとやらを撮りました。入り口に男単独の入場はお断りと書いてあります。それを説明すると、予想通り何故と聞かれました。わからないと答えておきました。理由はわかるような、わからないような。証明写真のように、自動で写真を撮るところだと思っていましたので、行列ができて待たされるのにはビックリしました。<br /><br />そうこうしているうちに、彼女のバスの出発時間になり、一緒にバスまで行って、オーストラリア組全体の責任者に病状をきちっと伝え、心配ないことを報告しました。途中で、彼女はさかんにこの先生を怖がっていました。日本語もできないくせに、きっと陰険な先生だから、前の晩にちゃんと寝てなかったからだろうとか決めつけるような恐い先生だと言うのです。でも、少なくとも先生は素直に私の報告を聞いていましたが。<br /><br />このケースは典型例で、結果的に治療は何もしていませんが、正しく診断を付け、慌てなくてすんだわけです。もし医者の私がいなかったなら、迷わず、大騒ぎして救急車で病院へ連れて行っていたでしょう。しかも、帰国の飛行機の4〜5時間前の慌ただしい時間帯です。最後の最後までお役に立てました。私はニュージーランドの生徒と少し遅れたバスで成田まで同行し、今回の仕事を無事終えました。<br /><br /><br />(特に、AFS支部の関係者、JENESYSホストファミリーのみなさんへ)<br />この旅行記を読んだ感想や意見や留学生の思い出などを気楽にメールでお寄せ下さい。 info@kanoya-travelmedica.com  )<br />

JENESYS(AFS) 10 国内旅行記(2)

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2010/12/13 - 2010/12/15

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空飛ぶドクター

空飛ぶドクターさん

【再会、1日目】
今日は12月13日月曜日。私は昨日パーティで再会したばかりの博多支部への留学生やそのホストファミリーと集合場所の福岡空港で合流します。もちろん、ホストファミリーは見送りに来ているのです。空港では、福岡、福岡南、玉名支部への留学生も同じ便らしく集合しています。留学生とホストファミリーはたった1週間の共同生活なのにいつものように、涙・涙のお別れシーンです。私だけ、一緒に飛行機に乗って羽田へ行きます。後半の仕事だからです。涙の別れの直後ですが、一方では生徒たちにとっては嬉しい留学生同志の再会でもあるのです。

羽田空港からはバスで本日の宿舎、お台場のグランド・パシフィック・ホテルへ移動します。今日だけは全員が同じホテルです。留学生、引率の先生、ガイド、添乗員、AFS学生ボランティア、AFS関係者を含めると総員750名くらいにもなります。外人を中心とした一大軍団で壮観です。同じホテルに全員揃っていることと、寒い北国へ行った生徒や、疲れもたまってくる頃なのか、この日は合計20名近く診察、治療しました。夕食は地下の大広間で全員一緒です。これも壮観です。いつものことですが、食事に関係なくずっとみんながいる近くで待機しています。すると、次から次へと具合の悪い生徒がやって来ます。それが、私の仕事です。また、すれ違いざまに多くの留学生が ”Oh, Flyind Doctor!” と声をかけてくれたり、一緒に写真に写ってくれと頼まれたりもします。

学生ボランティアから英語で、「educator’s meeting があるから、集まるように!」と促されました。そうです。またしても、引率のアジア人先生に間違われたのです。しばらくして、私が「空飛ぶドクター」だと気が付いた彼女はばつが悪そうでした。

【2日目】
今日は午後からハイライトのAFSフェスティバルの日です。出演する留学生はリハーサルのために先に出発します。また、ENNグループはまとめのセミナーがあります。私は参加していないので、どんな内容かはわかりません。その他多くの生徒は午前中にバスの車窓からの東京見物をしてから会場のゆうぽうとへ行きます。途中、東京タワー、皇居、国会議事堂などを外から眺めての会場入りです。今日はCM7のバスに乗りました。

会場では、東京のAFS事務所の職員もたくさん来ていますし、今夏のAFSインターナショナル大島キャンプで見慣れた顔の人もたくさんいます。司会の女性によってフェスティバルが始まりましたが、彼女はAFSリターニーでプロのアナウンサーのようです。こういう豊富な人材がAFSの財産です。来賓の外務省の方の挨拶以外は全て英語で進行します。今年は昨年までの7ヶ国から、13ヶ国へ増えたのでますます壮観です。各国の民族衣装での踊りが続きます。私にとっても楽しみです。今日が火曜日、平日なので関係者以外の参加が少ないのがもったいないくらいです。もちろん、無料ですから。毎年最後に我が日本代表として、大学生ボランティアによるソーラン節で盛り上がります。今回の一連のJENESYS旅行の様子を早速音楽付きの写真集で場内に流すと、自分たちの写真を見つけ場内が異常な興奮に包まれます。

フェスティバルがほぼ終わった後で、事務局長よりの挨拶が再度あり、今日の夕食は弁当でこの会場で食べます。今晩のホテルは明日の帰国に備え成田です。CMグループはマロウドインターナショナルホテルです。ENNグループは全員オーストラリア人ですが、ホテル日航成田です。AMグループはANAクラウンプラザホテル成田です。今日も会場でも次々に、そしてホテルへ行ってからもぼちぼちと具合の悪い生徒が私の所へやって来ます。夜中の11時半過ぎですが、高熱のオーストラリア人生徒がいるということでホテル日航へタクシーで行きます。往診みたいなものです。この日は合計18名の患者です。

【帰国日】
いよいよ帰国の日です。朝から続々と成田空港へ行くため、各国の留学生がバスで出発します。電話連絡だと昨晩高熱の生徒も今朝は熱が下がっています。昨年は、出発ぎりぎりまで診察した記憶がありますが、今年は酔い止めを渡したり、診察したのは数人だけでした。オーストラリアの約半分とニュージーランドの生徒は夕方のフライトのため、成田山新勝寺へ参拝し、そこの観光センターで松花堂弁当を食べ、午後はイオン成田でショッピングの最後の旅行があります。私はNZ(2)バスに乗り同行します。  

ずっと病人も出ず、もう今年は終わりかなと思った途端に、携帯電話で呼ばれます。先にイオンに着いているオーストラリアの女子生徒が倒れて歩けなくなったと報告があります。ちょうど私の乗ったニュージーランドバスもイオンに着くところでした。すぐに、救護室へ急ぎます。部屋には、ガイドや添乗員、生徒など4〜5人がいて、わいわい騒いでいます。

確かに、座位で両手を突っ張っている生徒がいます。意識はありますが、目は半分閉じていて、具合は悪そうです。中途半端な格好で両手を突っ張っているせいか、両手が震えています。聞くと、両手にはしびれがあると言います。軽い意識消失があったようで、回りでは色々なことを言っています。貧血ではないかと? 念のため、眼瞼結膜を見ると貧血どころかやや充血しています。また、一般の人がよく言う「脳貧血」などという医学用語、病気はありません。脳虚血ならありますが、若い女性が起こすことは稀です。

もう一人は、ご飯しか食べていないので、栄養失調ではないかと言います。笑いました。ご飯は炭水化物でカロリーが十分あり、短期間でそんなことはあり得ません。しかも、後でAFSの関係者によると、もし留学生が栄養失調などになったら、オーストラリアでは「虐待」だと大騒ぎになるそうです。でも、もちろんそんなことはありません。誰かは脱水だと言い、ポカリを2本も買ってきて、ジュースをすでに一生懸命飲ませていたようです。今夏の猛暑じゃあるまいし、どう考えても脱水ではありません。舌も口唇も乾燥してもいません。震えが気になったので、熱を測ると37.7℃ありました。

でも、正直しばらくは私にも何だろうと、わかりませんでした。しばらくして、ひらめきました。そして、回りのみんなに呼吸が荒くなかったか、聞きました。そしたら、案の定、さっきまで息苦しそうに荒い息をしていたそうです。そうです! 過換気症候群です。わかりやすく言うと、「過呼吸」で若い女性に多いのです。ちょっとしたきっかけで(精神的なことが多い)、本人は息苦しいと感じ、一生懸命呼吸をするのです。すると、吸気より呼気の二酸化炭素排出が多くなり、血液中の二酸化炭素が不足し、医学的に「呼吸性アルカローシス」という体液のpHがアルカリに傾く状態になり、意識が薄くなったり、手にしびれがきたりします。ただ、私が駆けつけた時には、その異常な呼吸状態は治まっていました。そうやって、診断がついた時点ではもう回復するのを待つのみです。有名なので、知っている人もいるかもしれませんが、過呼吸発作の最中であれば、紙袋やビニール袋で鼻と口を覆えばいいのです。そうすれば、吐き過ぎた二酸化炭素を含んだ空気を再度吸うからです

期待通り、どんどん元気になってきます。意識もはっきりし、顔色もよくなり、はっきり喋る余裕が出てきました。もちろん、手のしびれもだんだん無くなります。彼女がENNグループだと思い出し、日本語は少しわかるだろうと思い、日本語でも少し話しかけました。三河支部へ行っていたそうで、日本語もまぁまぁできます。優しい私は、この騒ぎでイオンでは何もしていなさそうなので、残った時間に何かしたいことはないかと聞いてあげました。すると、プリクラを撮りたいと言います。もう大丈夫でしょうが、念のため私も同行することにしました。おかげで、生まれて初めてプリクラとやらを撮りました。入り口に男単独の入場はお断りと書いてあります。それを説明すると、予想通り何故と聞かれました。わからないと答えておきました。理由はわかるような、わからないような。証明写真のように、自動で写真を撮るところだと思っていましたので、行列ができて待たされるのにはビックリしました。

そうこうしているうちに、彼女のバスの出発時間になり、一緒にバスまで行って、オーストラリア組全体の責任者に病状をきちっと伝え、心配ないことを報告しました。途中で、彼女はさかんにこの先生を怖がっていました。日本語もできないくせに、きっと陰険な先生だから、前の晩にちゃんと寝てなかったからだろうとか決めつけるような恐い先生だと言うのです。でも、少なくとも先生は素直に私の報告を聞いていましたが。

このケースは典型例で、結果的に治療は何もしていませんが、正しく診断を付け、慌てなくてすんだわけです。もし医者の私がいなかったなら、迷わず、大騒ぎして救急車で病院へ連れて行っていたでしょう。しかも、帰国の飛行機の4〜5時間前の慌ただしい時間帯です。最後の最後までお役に立てました。私はニュージーランドの生徒と少し遅れたバスで成田まで同行し、今回の仕事を無事終えました。


(特に、AFS支部の関係者、JENESYSホストファミリーのみなさんへ)
この旅行記を読んだ感想や意見や留学生の思い出などを気楽にメールでお寄せ下さい。 info@kanoya-travelmedica.com )

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