2010/09/16 - 2010/09/21
394位(同エリア492件中)
NSHさん
アンテロープキャニオンに到着です。
アンテロープキャニオンは、アッパーとロウワーの2つがあります。
アッパーは地上にあって、中が広々としており、光の筋も(時間があえば)綺麗に見えます。ただ、そのためか(知名度もあると思いますが)人気も高く、人が多いです。駐車場からキャニオンまではツアーのジープに乗っていく必要があり、混雑していると見たい時間に見れない可能性もあります。
ロウワーは逆に、あまり人がいません。ツアーに申し込まないと中に入れないのはアッパーと同じなのですが、横幅が狭く、上り下りが大変、しかも距離が長いので30分はゆうにかかります。そのため、太っている人やお年寄り、小さい子などは入れません。(多分そのおかげで空いてるんでしょうけど…笑)
今回は確実に見たい!ので、ロウワーに絞って行くことにしました。
ロウワーアンテロープキャニオンは、地面の裂け目から地下に潜るようにして入るスロットキャニオンなので、天井から太陽の光がまっすぐに入る時間帯が正午前後に限られます。(アッパーは地上にあるので、綺麗に見える時間がもう少し長いらしい。)
お昼までに着きたかったというのは、そういうこと。
さて、はいります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
グレンキャニオンダムの近くには火力発電所があります。黒いのは、どうやら石炭。すごいね。
-
キャニオンの入り口手前にツアーの受付用の小屋があります。
http://www.lowerantelope.com/
ロウワーは、ここだけがツアーを扱ってます。入場料は、1人$26。ガイド付きです。
ツアーは1グループ20人くらいで区切られます。着いた時間はちょっと人がいっぱいいたので、30分待って次のグループで入ることに。
ベンチで待ってると、シソの花みたいな植物が…。 -
なんだろうねーと写真を撮っていると、ツアーのお兄ちゃん(高校生くらい?)が「それはセージだよ」と教えてくれました。
セージ!ハーブの!?初めて見ました。
驚いている私たちの手のひらの上で、花をとんとんとたたく兄ちゃん。ぱらぱらと細かい花粉のようなものが落ちてきて、匂いを嗅いでみると、すっとするすごいいいにおい…! -
待ってるところはこんな感じ。右手に見えますはトイレです。
-
キャニオンはこの地下に広がっています。
ここの土地は雨水を蓄える性質がないため、遠くはなれたところでも、上流にあたるところで雨が降ってしまうと、ここに一気に水が流れ込んできてしまいます。このキャニオン自体、鉄砲水の侵食によってできたものです。
10年以上前、鉄砲水によってここで10名以上の方が亡くなり(内部のごつごつしたところでもみくちゃにされ、全員を見つけ出すために何週間もかかったそうです。。)、それを受けてここでは基本的にガイド付きで入ることになってます。もし何かが起こった場合、誰がキャニオンの中に入っているか確認するため、またその人たちがちゃんと外に出てこられたかを確認するため、サインを求められます。
…まあ、鉄砲水の可能性があるときは、中に入ることはできませんが。
キャニオンの入り口に、亡くなった方の慰霊碑もあります。 -
さて、30分たちました。
ツアー開始です。
この真ん中の裂け目が入り口です。やっと人が一人入れるだけの幅! -
中はこんな感じ。
中に入っても、細い勾配のある道が続きます。 -
見上げたところ。
こんな風に岩削っちゃう、雨水ってすごい。 -
夕焼けモードで撮ったので赤くなった。
(でも通常で撮るとやや黄味がかっちゃうんですよねえ…) -
壁の質感は、こんな感じ。
砂を押し固めて作ったような、つぶつぶで、ひんやりとしています。 -
ドレープがきれい。
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どこまで行ってもこういう幻想的な岩肌が続きます。
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いろんな色に見える。
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切れ間から時々光の筋が見えます。
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足下は、さらさらした赤い砂。
地下なので、すごくひんやりしていて、触るととてもきもちいいです。 -
光の筋!
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もいっちょ。
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本当に複雑な形をしています。
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ずっと人ひとり分くらいの道幅。
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足下に鳥の羽が落ちてました。
近くに鳥の巣でもあるんでしょか。
似たような写真ばかりですが、枚数が多いのでその2に続きます。
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