2010/03/04 - 2010/03/10
4789位(同エリア8987件中)
ハルさん
2010年3月上旬にニューヨークを訪れた思い出を振り返ります。
DAY 3, 4 編です。
自慢げにひとり旅の土産話をする友人が羨ましくて羨ましくて羨ま(中略)、勢いあまって日本を飛び出してしまいました。
英語はカタコトしか喋れない。ヒアリングはもっと駄目。
海外に行くのは初めて。そしてひとり旅。
そんな私がマンハッタンを北へ南へ駆けずりまわった記録です。
旅慣れた方、英語のできる方には溜息をつかれること間違いなしの駄目っぷりですが本人は大真面目なのであしからず…。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【DAY 3】::ミッド・タウン、そしてオペラ座の怪人::
3日目の朝はセントラルパークからスタート。
朝の陽ざしを浴びてホットドックをかじりつつ散歩しました。
ビルの電光掲示板に華氏37度(摂氏3度!)の表示があったのですが、風が無いせいか、単にニューヨークの寒さに慣れてきたのか、この日は少し暖かいと感じました。
アンパイア砦は思っていたよりも巨大すぎて登るのが躊躇われるほど。
都会のど真ん中とは思えないスケールです。 -
タイムズスクエア!
私がイメージしていた「ニューヨークらしい」賑わいで、楽しい気分で散歩していたらあっという間にブロードウェイを10ブロックほど歩いてしまいました。
この日はミュージカル「オペラ座の怪人」のマチネを見る予定になっています。
が、午前中なのでまだ早い。劇場の場所だけ確認して一旦離れます。 -
タイムズスクエアから徒歩圏内の国際写真センター(International Center of Photography)に行きました。
ロバート・キャパに関係のある施設なので戦争写真が主かと思っていたのですが、おもしろコラージュ作品が多く展示された愉快なところでした。でもちょっとセクシーな写真が多かったかも。いやん。 -
またNO IMAGEで申し訳ないです…。
3日目のお昼ごはんは「HALLO BERLIN」というレストランに行きました。
同名の超有名屋台のジャーマン・ホットドックを室内で頂けます。
賑やかな観光地から遠ざかった10番街、44と45stの間にあります。
ドイツ料理には欠かせないザワークラフトというものに興味があり、かなり楽しみにしてお店に入った、のです、が……
視界に飛び込んできたのは、カウンター席に陣取って真っ昼間からお酒を飲んでいる兄ちゃん集団……。
「こ、怖いよー! ((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル」
え、なに!? ここお酒飲むお店だっけ!? 入るお店間違えた!?
と焦っている間にウェイターのおにいさんが出てきて中に案内されました。
結果から言うと、入るお店は間違っていなかったのですがタイミングが悪かったみたいです。
お客が兄ちゃん集団と私だけだったり、店内が少し照明を落としていたので薄暗かったりで、ちょっと怪しい雰囲気を醸していました。ちょっと。ちょっとだけ…。
しかしチキンな私はそのちょっとのことで((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル.
そんなわけで写真を撮っている余裕がなく、NO IMAGE。
食べたホットドックはびっくりするほど辛い代物でした。
セットで頼んだ飲み物とアイスが無かったら攻略不能だったかもしれません。
でも美味しかった。ザワークラフトも噂に聞いていたほど癖のあるものではありませんでしたし。
もうちょっとゆっくり、穏やかな気持ちで食べたかったなぁ…。 -
「オペラ座の怪人」開演前。
何を隠そう、私は「オペラ座の怪人」が大好きでね!
英語は聞き取れなくても、2005年の映画版を何度も見て歌詞はすべて把握していたので十分に楽しむことができました。
日本で劇団四季による「オペラ座の怪人」も見ましたが…
失礼を承知で言うと、やはりブロードウェイは洗練されていました。
声も、演技も。世界のトップレベルのものを見ました。
……「金のエンジェル」事件以外は完璧でした。(見た人にだけ分かるネタ)
(いくらなんでもあの登場は駄目だろう)
(シリアスなシーンなのに笑いをこらえるのに必死だった) -
ミュージカルを見終わると夕方。
劇場の近くにある「Junior's」というお店で晩ごはんをテイクアウトしました。
「Junior's」は、45st側にレストランとベーカリーの入り口があるのですが、それとは別にShubert Alleyという小道の方にテイクアウト専用の入り口もあります。
パストラミサンドを購入。これは肉好きにはたまらない!
ホテルに持って帰り、電子レンジで温めたらホクホクで美味い!
浴室の掃除に来ていた管理人さんも「うわー、美味しそうな匂いがしてる!」と反応しちゃうほどの香ばしい肉とチーズの匂いがただよっていました。 -
【DAY 4】::ハーレムと青男、そして再びのブルックリン・ブリッジ::
早起きをして、ハーレム半日観光に参加しました。
いくらなんでもハーレムで一人歩きするのは厳しいですから…。
ハーレム地区には意外と高級住宅街が多い理由とか、今はヒスパニック・ハーレムのほうが治安が悪いとか、ガイドさんにたくさんのトリビアを教えてもらいました。
写真はゴスペルを見学した教会。
初めて生で見たゴスペルによるミサは「本当にこれを毎週やっているの!?」と疑いたくなるほどの熱気がこもったものでした。
私たち観光客は後ろの席で控え目に手拍子をしつつ聞いていたのですが、そのうちにボルテージが上がって「さあ周りの人と喜びを分かち合いましょう!」みたいな流れに。黒人のおじいちゃんおばあちゃんが、私たちにも笑顔でハグをしてくれました。
正直に言うと、基本的には宗教ってあまり好きではないんです。
でも、毎週同じ時間にみんな集まって、元気に歌ってお祈りして、隣りに座った人と笑顔でハグをしあう、そういうコミュニティーがあるって羨ましいなと思いました。 -
「セント・ジョン・ディバイン大聖堂」にも連れて行ってもらいました。
サグラダ・ファミリアと同様に未完の建築なんだそうです。
あまりにも大きな建物なので、どうやっても全体像がカメラのフレームに収まりませんでした…。 -
斜めに見上げると重厚さが分かります。
-
セント・ジョン・ディバイン大聖堂のバラ窓。
バラ窓を見たのもこれが初めて。
言葉にならない美しさ。 -
ハーレム半日観光ツアーはお昼頃にミッド・タウンで解散。
次の目的地を目指して地下鉄に乗り、目当ての駅まであと2駅というところで突如、車内アナウンスが流れました。
「この電車は終点のブルックリンブリッジ駅まで止まりません」
え? なんて言った?
私が困惑する間に周囲の乗客はぞろぞろと降りて行き、目の前で扉が閉まり、私は数人しか乗客のいない地下鉄の車内に取り残され…。
そして電車は本当に終点までノンストップでした。
これが噂に聞くNYメトロ名物の気まぐれなのか…。
まさか自分が乗った各駅停車の電車が終点までノンストップの超特急に変わってしまうとは思いませんでした。 -
メトロの気まぐれに振り回されながらも、なんとか目的の劇場に到着。
ここで「BLUE MAN」を見ました!
この劇場にはSTUDENT RUSH TICKETという学生限定の割引チケットがあります。
正規料金なら$85のメザニン席前列が、開演1時間前まで売れ残っていた場合は学生に限り$29で購入可能。
超お得!
ブルーマンは日本の六本木でも常設劇場を構えているので、わざわざニューヨークまで行って見るものではない、と思われるかもしれません。
が、甘い!
見るなら絶対に六本木ではなくニューヨークのアスタープレイス劇場で!
お客さんのノリが全く違います。六本木のブルーマンも見に行きましたが、日本人はみんなステージに上がることに消極的だし、最後の大騒ぎにも参加しなかったり…。
またアスタープレイス劇場はとても小さな劇場なのですが、その分ブルーマンとの距離が近いので盛り上がりました。 -
アスタープレイス劇場がある界隈はリトルジャパンと呼ばれるエリアです。
ラーメンやうどんなどの日本食の店が軒を連ね、通行人も日本人の比率が高めになっています。
UDONのお店で白人のおじさんが苦戦して箸を使っている姿を目にすると、なんだか微笑ましい気分になりました。
そんなリトルジャパンでタコヤキを購入。
メニューに「オクトパス」と「プレーン」があって笑ってしまいました。
「タコ入りのタコヤキ」と「タコ抜きのタコヤキ」。タコを食べる習慣がない国では仕方ないのだろうけど、でも、プレーンかぁ…。 -
ここで私の頼れる相棒を紹介しましょう。
「FIJIの水」です。
この水にはあまりにもお世話になったので思わず写真に収めていました。
ホテル近くのドラッグストアで安く買ったものですが、なぜか日本で飲むミネラルウォーターよりも飲みやすかったです。
また、私は旅行をすると便秘になりがちなんですが、FIJIの水2リットルボトルを大量買いして多めに水分を取ったところ、今回の旅ではお通じのトラブルが起きませんでした。ありがたやー。 -
腹ごしらえをして向かった先は、
再びのブルックリン・ブリーッジ!
当初は、夜間は出歩くつもりはなかったんです。
女一人だし、NYは治安悪いって聞くし。
だけど、ホテルの管理人さんが部屋に引きこもっている私を見て
「そんなに心配しなくても大丈夫。夜景は絶対に見た方がいいですよー」
と背中を押してくれたのでした。
ブルックリン・ブリッジは既に一度訪れているので
土地勘がついていたことも幸いしました
迷子にならずにたどり着き、夜景を楽しむことができました。 -
肉眼で見た時に近い光を撮影できたと思います。
川面に映る明かりがきらきら綺麗。 -
ただのビルの明かりも溜息をつきたくなるほど。
一つだけ欲を言えば…
カップルの観光客が多い場所を女一人で歩きまわるのは
かなり寂しかったなー(笑)
ちょっと切ない気持ちになりながら四日目の夜を終えるのでした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ニューヨーク(アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
17