2011/01/15 - 2011/01/15
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まみさん
そうだ、上野動物園を再訪しよう!
───そう思ったのですが、前日の天気予報は曇り、最高気温7度か8度。
動物撮影は花よりも辛抱強くチャンスを待たなくてはならないので、うううっ、これでは体が冷えてしまいそうです。
本日は18時から上野公園の東京文化会館でバレエ観劇です。
その前に撮影散策を、ではどこでしましょう。
西洋美術館のデューラーの版画・素描展もいいけれど、あそこは撮影ができません。
ああ、それなら、東京国立博物館再訪という手がありました。
去年2010年におひなさまと土偶が撮りたくて訪れたとき、平成館の日本の考古学部門しか回れなくて、ぜひまた再訪したいと思っていたから。
だけど博物館だけというのもなんだから、また冬ぼたんを見に行きましょうか。
───でも、正直ぎりぎりまで迷いました。
上野公園に到着してみると、この寒空の下でも動物園に向かう親子連れがいたりするから、やっぱり動物園にしようかと気持ちが揺れ動きました。
だけど、到着してすぐにスイセンの群生を見つけた瞬間から。
私の心はたちまち花に引き戻されてしまいました。
やっぱり冬ぼたんを見に行こう!
<観劇ついでに新春の上野公園の旅行記のシリーズ構成>
■(1)迷い迷って冬ぼたん苑に向かう
□(2)新春を祝う冬ぼたんを詠もう
□(3)東京国立博物館に初もうで───美術の中の陽気なウサギたち
□(4)東京国立博物館で日本の美の源流をふり返る
<タイムテーブル>
13:10 上野公園に到着
13:30-15:15 上野東照宮ぼたん苑の冬ぼたん
15:50 東京国立博物館に入館
15:55-16:20 新春企画「博物館に初もうで」
16:25-17:00 本館2階常設展示「日本の美術」
17:20 東京文化会館入場
18:00-20:05 ベルリン国立バレエ「シンデレラ」鑑賞
「牡丹には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、このうち低温で開花した冬咲きのものが古来より寒牡丹と呼ばれています。
寒牡丹の花はその年の気象に大きく左右され、着花率は二割以下といわれています。そこで、花の少ない冬にお正月の縁起花として抑制栽培の技術を駆使して開花させたものが冬牡丹です。春夏に寒冷地で開花を抑制、秋に温度調整し冬に備えるという作業に丸二年を費やし、厳寒に楚々とした可憐な花をつけます。
苑内には約40品種600株の冬牡丹の他に、大切に育てた寒牡丹もございます。また、ロウバイ、満作、早咲きの梅などの花木も苑内に彩りを添えています。」
(上野東照宮ぼたん苑の公式サイト(冬ぼたん)より引用)
http://www.uenotoshogu.com/botan/#winter
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JR上野公園の公園口を出て真っ先に目に入る東京文化会館
今宵の観劇会場です。
その前にある公演情報版をちょっくらチェックしてみると……。 -
えーっ、上野動物園にパンダが帰って来たの!?
……なぁんだ、お披露目は春でした。
パンダが帰ってきたといっても、新しいパンダさんです。
名前は、春に来るから、春々(しゅんしゅん)ちゃんと来々(らいらい)くん、というのはいかが? 安直? -
一度乗ってみたい(!?)、クラシカルなバス「めぐりん」
発車直後に撮ったので、ぶれっ!
ちなみに、去年もめぐりんの写真を撮っていました@
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/18302693/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/18302694/
関連の旅行記
「ペンギンのお散歩と冬ぼたんと土偶が見たくて木曜日の祝日は上野公園へ(1)寒桜の咲く冬の上野公園と国宝土偶展」(2010年2月11日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10428523/ -
公園入口そばで見つけたスイセンの群生に目をみはる
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イチオシ
やっぱりお花はいいなぁ
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越前水仙、初耳@
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本日の撮影散策は、やっぱりこの東京国立博物館の新春企画と……
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冬ぼたんに決定!
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冬ぼたんの旗と、背後にちらっと小松宮彰仁親王銅像
あの像のそばの木はいち早く桜が見られる寒桜なのですが、さすがに1月中旬の今は、まだ花のきざしは見られませんでした。
去年撮った、親王銅像と寒桜
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/18302704/
関連の旅行記
「ペンギンのお散歩と冬ぼたんと土偶が見たくて木曜日の祝日は上野公園へ(1)寒桜の咲く冬の上野公園と国宝土偶展」(2010年2月11日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10428523/ -
上野東照宮の鳥居へ
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次に上野東照宮の山門へ
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山門の屋根裏@
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ぼたん苑入口
人が切れた瞬間を狙ったつもりだったのですが、奥にまだいましたね(苦笑)。 -
竹をあしらってめでたさが増した、わら囲いのぼたん
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上野東照宮の冬ぼたんについて
冬ぼたんを見に来たのは3回目ですが、この看板は初めて見るような気が……。
私は冬ぼたんと寒牡丹をごっちゃにしていましたが、違ったんですね。
冬ぼたんの写真の後半である次の旅行記で、調子に乗って冬ぼたんの俳句めいたものを作ってみたのですが、いやぁ、さすがここに載っている歌は、私のつたない歌とは一味も二味も違います! -
わら囲いの中の桃色の「花遊」
今回は(今回も?)品種名の小さな札があったので、見かけた限りメモしてきました。
あいにく札が見つからなかったものもあります、
また、品種名が分かったからといって、どれが寒牡丹でどれが冬牡丹かの区別は私にはつきませんでした。 -
寒牡丹を詠った立て札
今まで上野のぼたん苑でこの立て札にはあまり注目していなかったのですが、今回はこれもターゲットにすることにしました。
立て札とぼたんを一緒に撮ろうとすると、気に入るアングルは見つけづらかったのですが、上野の冬ぼたんは3回目のチャレンジなんですもの。 -
ピンクの波の合間に金色の麦の穂!?
さきほどの「花遊」のアップです。 -
可愛い字体の立て札を挟んで、「玉すだれ」(白)と「八千代」(ピンク)
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白い番傘と一緒に「寒紫」
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わらの笠をかぶった「紅輝」
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イチオシ
わら囲いの姿がどことなくかわいらしい「八千代」
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わら囲いの中でちょっとはにかんだような「八千代」
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わら囲いからはみ出んばかりの「寒紫」
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「寒紫」の赤頭巾ちゃん、ならぬ、わら頭巾ちゃん@
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片手ではつかめそうにない大輪の「寒紫」
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五重塔と「新島の輝」
冬は木の葉が落ちて木々が裸になるため、五重塔がよく見えます。
立て札の歌はかろうじて読めるでしょうか。 -
好奇心たっぷりの三人娘の「紀の川」
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真紅に波打つ「紀の川」
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笠をかぶって寒空を行くがごとく
品種名の札は見当たりませんでした。 -
イチオシ
マーブルピンクの可愛い子ちゃん
さきほどの写真の手前のぼたんです。
品種名の札はなかったけれど、もしかしたら島錦かもしれません。
後からいくつも見られた同じようなピンクのマーブルの花の品種名がそうだったので。 -
炎のようなぼたんをわら囲いでそっと包んで
これも品種名は不明ですが、色合いだけ比べるなら、同じような色の品種には「寒桜」や「紅輝」などがありました。 -
太陽のような「黄冠」
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和風ムードたっぷりの白塗りの瓦塀の前に、「紫光殿」
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白塗りの瓦塀と立て札と「八千代」
立て札の歌は達筆すぎて、私には読めません(泣)。 -
イチオシ
五重塔ちらりと「新日月」
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わらの中の「玉すだれ」
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レースのような花びらの大輪の「玉すだれ」
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あでやかな4人娘
品種名不明。 -
ぷっくらなつぼみ@
さきほどのぼたんの近影。 -
イチオシ
そびえる五重塔に、「寒紫」(赤)と「玉天楽」(白)
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星のように花開いた純白の「玉天楽」
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「花仙遊」───チューリップみたいな咲きかけがたくさん@
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「花仙遊」のころっとした可愛い咲きかけ
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和風な塀とわら囲いに守られたぼたん
品種名不明。 -
花の王さまの堂々たる風格───戦場に陣を敷いた殿様のごとく
品種名不明。 -
小さな壷のように咲くつぼみ
品種名不明。
ぼたんの写真はまだまだ続きます。
「観劇ついでに新春の上野公園(2)新春を祝う冬ぼたんを詠もう」へとつづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10537938
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