2011/01/14 - 2011/01/14
1841位(同エリア2871件中)
ぴょん太さん
修学院離宮の参観に当選しましたので、1月14日に参観いたしました。年末の雪が僅かに残る中の、寒い冬の参観でした。参観は11時からおおよそ1時間30分でした。
参観20分前に入り口の開門があり、当選はがきを確認の上、待合室に待機しました。
案内DVDを鑑賞後、11時に係員が見えグループで参観開始です。グループ人数は10名でした。
それでは主な見どころの写真をご覧ください。
次は秋の参観をしたいと思いました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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最初は下離宮の寿月観で、文政年間に再興されたものでそうです。
上皇が到着されたときに、まず一服されるとこみたいです。 -
寿月観の襖絵で、虎渓三笑(こけいさんしょう)の絵との事です。
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続いて中離宮に行きます。ここは楽只軒と客殿の二つの建物があります。
この写真は客殿の大小5枚の棚板が、いかにも霞がたなびいているように見えるので、霞棚と呼ばれているそうです。桂離宮の桂棚、三宝院の醍醐棚とともに、天下の三棚と称されるそうです。 -
左奥の杉戸には祇園祭りの鉾が描かれています。
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右手前の杉戸には鯉が描かれていますが、鯉が池に逃げ出さないよう、後日丸山応挙が網を書いたそうです。全部の網目を閉じるのはかわいそうなので、少し破れているように、書いたそうです。
説明前は、保護のために網が掛けてあるものと思ってました。聞いてびっくり!うまく書くものですね、さすが! -
次は上離宮です。ここにはなんといっても大きな池、浴龍池があります。パンフレットの写真にもされてますので、最大の見どころでしょう。風が吹いても波の小さな、さざ波になるように水深を50cmと浅く作っているそうです。今は落葉していますが、秋は紅葉が美しそうです。
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ここで一番高所にある、隣雲亭でここから浴龍池が見渡せ、また遠く京都の町が望めます、
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隣雲亭の縁側の軒下たたきには、漆喰に小石を1つ、2つ、3つと模様に埋めてあります。一二三石と呼ばれるそうです。
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隣雲亭から少し下ると、大きな滝があります。
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これは浴龍池の二つの小島をつなぐ千歳橋です。
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少し行くと窮遂亭につきます。部屋から池が見渡せます。上皇の御肘寄がありましたが、写真は撮り忘れました。とりあえず、代わりに看板だけ。
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これ、写真ではわかりにくいのですが、浴龍池の土手の生け垣です。幅が広いので生け垣の下をくぐって、真ん中あたりに、木のない穴みたいなとこがあります。ここに人がはいり、大きな鎌見たいのを振り回して、剪定するそうで、現在でも同じ方法でされているそうです。
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最後にもう一度、浴龍池を眺めて、出口に向かい、お別れです。
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