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もう10年近く、年2回ほどシェムリアップに通っている、という同宿のYさんお勧めの大きな市場に行ってみたく、国道6号線を東へ自転車を走らせた。<br /><br />市場近くの道からも、アンコール遺跡に行ける、とガイド本の地図で知っていた。<br />とっさの思いつきで「こっちからバイヨンに行けば、西口から行くより、ちょっとだけ遠いだけだろう」っと軽い気持ちで、行ってしまった。<br /><br />エライことになってしもうたのでした。<br />行けども、行けども、行けども、着かないのです。<br />バイヨンに早く着きたい一心が、判断力を狂わせました。<br /><br />バンテアイ・クディの門を見て、「コレが勝利の門ダ!奥にあるのがバイヨンだ!」<br />見れば、見るほど、???っとなった。<br /><br />タ・ケウを見て「ココに登れば、360度のパノラマが見えて、アンコールワットも見える!」っとパートナーが言い出し、登った。<br />登って、???<br /><br />王宮近くでパンクして、お腹も空いて、パートナー、カンカン。<br />すったもんだで、結局、アンコール遺跡群サイクル大周遊をやってしまったのでした。 <br /><br />緊急避難ページ;<br />http://www.geocities.jp/nsntt457/eurasia5_116.html

シェムリアップ8: アンコール遺跡群 「サイクル大周遊」

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2010/12/29 - 2010/12/29

5856位(同エリア8917件中)

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45

アリヤン

アリヤンさん

もう10年近く、年2回ほどシェムリアップに通っている、という同宿のYさんお勧めの大きな市場に行ってみたく、国道6号線を東へ自転車を走らせた。

市場近くの道からも、アンコール遺跡に行ける、とガイド本の地図で知っていた。
とっさの思いつきで「こっちからバイヨンに行けば、西口から行くより、ちょっとだけ遠いだけだろう」っと軽い気持ちで、行ってしまった。

エライことになってしもうたのでした。
行けども、行けども、行けども、着かないのです。
バイヨンに早く着きたい一心が、判断力を狂わせました。

バンテアイ・クディの門を見て、「コレが勝利の門ダ!奥にあるのがバイヨンだ!」
見れば、見るほど、???っとなった。

タ・ケウを見て「ココに登れば、360度のパノラマが見えて、アンコールワットも見える!」っとパートナーが言い出し、登った。
登って、???

王宮近くでパンクして、お腹も空いて、パートナー、カンカン。
すったもんだで、結局、アンコール遺跡群サイクル大周遊をやってしまったのでした。

緊急避難ページ;
http://www.geocities.jp/nsntt457/eurasia5_116.html

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自転車
旅行の手配内容
個別手配
  • 朝7時半スタート。<br /><br />シェムリアップ川を東へ渡って、

    朝7時半スタート。

    シェムリアップ川を東へ渡って、

  • へびの上におわしますビシュヌ神像にもお別れして、、、

    へびの上におわしますビシュヌ神像にもお別れして、、、

  • 托鉢僧たちの稼ぎ時に、、、

    托鉢僧たちの稼ぎ時に、、、

  • ラッシュの中を漕ぎ漕ぎ、、、。

    ラッシュの中を漕ぎ漕ぎ、、、。

  • やって来ました。<br />プサ・ルー・マーケット。<br /><br />大きいと聞いていたので、プノンペンのセントラル・マーケットなみか?っと思っていたが、 平屋づくりで、オールド・マーケットをちょっと大きくした程度だった。 <br /><br />*後日分かったが、ここはプサ・ルーではなくてプサ・サマキだった。

    やって来ました。
    プサ・ルー・マーケット。

    大きいと聞いていたので、プノンペンのセントラル・マーケットなみか?っと思っていたが、 平屋づくりで、オールド・マーケットをちょっと大きくした程度だった。

    *後日分かったが、ここはプサ・ルーではなくてプサ・サマキだった。

  • 中は他のマーケット同様に暗い。

    中は他のマーケット同様に暗い。

  • だだっ広いだけで、オールド・マーケットの、ところ狭しの活気が無いので、肩スカシを食らった気分だ。

    だだっ広いだけで、オールド・マーケットの、ところ狭しの活気が無いので、肩スカシを食らった気分だ。

  • 市場よこの小道を北方面に進む。<br /><br />地道で、自転車のタイヤが時々砂にとられて、余分な労力を消費する。

    市場よこの小道を北方面に進む。

    地道で、自転車のタイヤが時々砂にとられて、余分な労力を消費する。

  • 地道みちからあぜ道を通って、大きな通りに出る。<br /><br />アンコール南大門につながる道を北上。

    地道みちからあぜ道を通って、大きな通りに出る。

    アンコール南大門につながる道を北上。

  • 4車線の非常に広い道と2輪車道がついてる、立派な道だが、子供が遊べるほど交通量は少ない。<br /><br />この道でアンコール遺跡を見に行く酔狂者は、他に居ないようだ。

    4車線の非常に広い道と2輪車道がついてる、立派な道だが、子供が遊べるほど交通量は少ない。

    この道でアンコール遺跡を見に行く酔狂者は、他に居ないようだ。

  • 放置された物売り台で一服。

    イチオシ

    放置された物売り台で一服。

  • 東チェックポイントを過ぎると、遺跡公園内でこのように風情ある道となる。<br /><br />通るのは観光客乗せたツクツクか、バスくらいしか無い。

    東チェックポイントを過ぎると、遺跡公園内でこのように風情ある道となる。

    通るのは観光客乗せたツクツクか、バスくらいしか無い。

  • 物売りの子供が遺跡周辺で遊んでいる。<br /><br />普通の子供は、みんな恥ずかしがり屋さんで、ホントに可愛らしい。

    イチオシ

    物売りの子供が遺跡周辺で遊んでいる。

    普通の子供は、みんな恥ずかしがり屋さんで、ホントに可愛らしい。

  • ガイド本の写真でしか見たことのないバイヨン。<br />そのバイヨンの四面仏の門。<br /><br />オオッ!これが本に紹介されていた、「勝利の門」、だ!っと思い、パートナーに教えた。<br />感心しながら、期待しながら中に入って行った。<br /><br />この中については、別 ページの「バイヨン様式の寺院、バンテアイ・クディ」(http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10537105/)を参照ください。

    イチオシ

    ガイド本の写真でしか見たことのないバイヨン。
    そのバイヨンの四面仏の門。

    オオッ!これが本に紹介されていた、「勝利の門」、だ!っと思い、パートナーに教えた。
    感心しながら、期待しながら中に入って行った。

    この中については、別 ページの「バイヨン様式の寺院、バンテアイ・クディ」(http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10537105/)を参照ください。

  • バンテアイ・クデイを出て、更に走ってトイレに行った。<br />観光客向けトイレはアチコチにあって、なにかと便利です。<br />周りに必ずみやげ物売りが陣取っています。

    バンテアイ・クデイを出て、更に走ってトイレに行った。
    観光客向けトイレはアチコチにあって、なにかと便利です。
    周りに必ずみやげ物売りが陣取っています。

  • 先ほどのお寺(バンテアイ・クデイ)は、このような塀に囲まれています。<br /><br />紅砂岩の石(ラテライト)が積まれており、所々崩れたりしています。<br /><br />崩れた箇所あたりには、必ずツーリスト・ポリスが立っています。 <br />無断侵入者か、盗掘者か、の取り締まりのためでしょう。

    先ほどのお寺(バンテアイ・クデイ)は、このような塀に囲まれています。

    紅砂岩の石(ラテライト)が積まれており、所々崩れたりしています。

    崩れた箇所あたりには、必ずツーリスト・ポリスが立っています。
    無断侵入者か、盗掘者か、の取り締まりのためでしょう。

  • 門にはこのように四面仏が乗っかっています。

    イチオシ

    門にはこのように四面仏が乗っかっています。

  • しばらく塀沿いに走ります。

    しばらく塀沿いに走ります。

  • タ・プロームの入り口です。<br /><br />ここは後日、ゆっくり見学に来る予定なので、今回はスーッと素通りします。

    タ・プロームの入り口です。

    ここは後日、ゆっくり見学に来る予定なので、今回はスーッと素通りします。

  • さっき、大きな勘違いをして、バイヨンを見た!っと思ってしまって、「ココハ ドコ?」状態になった。<br /><br />それ以来、遺跡の前にある看板で必ず遺跡名を確認します。<br />これは、タ・ケウです。<br /><br />パートナーが、<br />「コレやっ!360度のパノラマが見える所!<br />登りたいっ!」<br />っで、登った。<br /><br />当のパートナーは怖がって登れなかった。<br />この遺跡についても、専用ページ設置していますので、それを参照ください。<br />⇒ http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10537962/

    さっき、大きな勘違いをして、バイヨンを見た!っと思ってしまって、「ココハ ドコ?」状態になった。

    それ以来、遺跡の前にある看板で必ず遺跡名を確認します。
    これは、タ・ケウです。

    パートナーが、
    「コレやっ!360度のパノラマが見える所!
    登りたいっ!」
    っで、登った。

    当のパートナーは怖がって登れなかった。
    この遺跡についても、専用ページ設置していますので、それを参照ください。
    http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10537962/

  • タ・ケウからちょっと先に行ったところ、このようにヨウ樹に食われて崩壊した遺跡がありました。<br /><br />諸行無常。<br />ナムアミダブツ。

    タ・ケウからちょっと先に行ったところ、このようにヨウ樹に食われて崩壊した遺跡がありました。

    諸行無常。
    ナムアミダブツ。

  • 走りに走って、約2時間。<br />とうとう、本物の「勝利の門」にたどり着きました。<br /><br />12世紀、ジャヤバルマン7世の兵が凱旋して隊列を組んで、この門をくぐって行進したのです。<br />想像しただけで、エキサイティングになります 。<br /><br />タイムマシンがあれば、実際を見たいものです。<br />さぞかし、勇壮なものだったでしょう。

    走りに走って、約2時間。
    とうとう、本物の「勝利の門」にたどり着きました。

    12世紀、ジャヤバルマン7世の兵が凱旋して隊列を組んで、この門をくぐって行進したのです。
    想像しただけで、エキサイティングになります 。

    タイムマシンがあれば、実際を見たいものです。
    さぞかし、勇壮なものだったでしょう。

  • この勝利の門には横から登ることが出来ます。

    この勝利の門には横から登ることが出来ます。

  • この辺りで後輪がペッチャンこになり、出発前の点検不足をなじられ、犬も食わぬ○×ケンカに発展。

    この辺りで後輪がペッチャンこになり、出発前の点検不足をなじられ、犬も食わぬ○×ケンカに発展。

  • パートナーは「歩いてカエルッ!」っと歩き出し、 当方も自転車を支え歩き、トボトボ。<br /><br />バイヨンまであと1Kmの道しるべ。

    パートナーは「歩いてカエルッ!」っと歩き出し、 当方も自転車を支え歩き、トボトボ。

    バイヨンまであと1Kmの道しるべ。

  • 本来は胸を張って行進すべき、勝利の門から王のテラス前広場まで、トボトボと30分かけて歩き、綱渡りの「綱はり用」に建てたといわれる7つの塔のところに出た。

    本来は胸を張って行進すべき、勝利の門から王のテラス前広場まで、トボトボと30分かけて歩き、綱渡りの「綱はり用」に建てたといわれる7つの塔のところに出た。

  • もうお昼頃で、サンドイッチを食べようと、迎賓館だったと言われる、「北クリアン」の遺跡石に座って食べていると、どこからともなく猿がやって来て、ワレラのサンドイッチを狙う。

    もうお昼頃で、サンドイッチを食べようと、迎賓館だったと言われる、「北クリアン」の遺跡石に座って食べていると、どこからともなく猿がやって来て、ワレラのサンドイッチを狙う。

  • 猿の視線に危険を感じて、場所移動。<br /><br />象のテラス前の南クリアン近くの木陰でパートナーがランチ。

    猿の視線に危険を感じて、場所移動。

    象のテラス前の南クリアン近くの木陰でパートナーがランチ。

  • 当方はパンク修理屋を探して、直してもらう。

    当方はパンク修理屋を探して、直してもらう。

  • その間、パートナーはもう一人で歩いて帰ると、ゴネ ゴネ。<br /><br />自転車が直って、追いかけて、アチコチ行ったり来たり。

    その間、パートナーはもう一人で歩いて帰ると、ゴネ ゴネ。

    自転車が直って、追いかけて、アチコチ行ったり来たり。

  • この異様な遺跡!<br />バイヨンじゃあないか?<br />っと思いながらも、見つからないパートナーのことが心配で、気もそぞろ。<br /><br />でもすごい遺跡なので、一応は写真を撮って置かねば、、、<br /><br />ホント、このなんとも異様な遺跡を何回回ったか!

    この異様な遺跡!
    バイヨンじゃあないか?
    っと思いながらも、見つからないパートナーのことが心配で、気もそぞろ。

    でもすごい遺跡なので、一応は写真を撮って置かねば、、、

    ホント、このなんとも異様な遺跡を何回回ったか!

  • このアンコール・トムの南大門と、あのバイヨンらしき異様な遺跡のあいだを、何度往復したことか!!

    イチオシ

    このアンコール・トムの南大門と、あのバイヨンらしき異様な遺跡のあいだを、何度往復したことか!!

  • 結局、パートナーをあの異様な遺跡近くで発見。<br /><br />彼女は王のテラスに上って、ワタクシを探していたらしい。<br />当方は、先に行ったと思って、南大門ーバイヨンらしき遺跡間を何度も往復。<br /><br />お互い、あの異様な遺跡の中に入りたかったけど、お互いを探すのが先決と、見学もしなかった、と告白しあい、<br />大笑い。

    結局、パートナーをあの異様な遺跡近くで発見。

    彼女は王のテラスに上って、ワタクシを探していたらしい。
    当方は、先に行ったと思って、南大門ーバイヨンらしき遺跡間を何度も往復。

    お互い、あの異様な遺跡の中に入りたかったけど、お互いを探すのが先決と、見学もしなかった、と告白しあい、
    大笑い。

  • 異様な遺跡と南大門のあいだで、トイレ探し。<br /><br />途中にあったローカル寺院に入り、貸してもらった。<br />みなさん、ホント、親切でした。

    異様な遺跡と南大門のあいだで、トイレ探し。

    途中にあったローカル寺院に入り、貸してもらった。
    みなさん、ホント、親切でした。

  • ラオスでは「各家庭に一匹」というほど居たブタ。<br />カンボジアでは一匹も見ていなかった。<br /><br />南大門からアンコール・ワットへの途中、なんとも巨大なブタを発見!!<br />これがカンボジアで見たブタ1号でした。<br /><br />このページを書いている1月12日、クラチエというラオス国境近くの町に居ますが、いまだに第2号は見ていません。

    ラオスでは「各家庭に一匹」というほど居たブタ。
    カンボジアでは一匹も見ていなかった。

    南大門からアンコール・ワットへの途中、なんとも巨大なブタを発見!!
    これがカンボジアで見たブタ1号でした。

    このページを書いている1月12日、クラチエというラオス国境近くの町に居ますが、いまだに第2号は見ていません。

  • アンコール・ワットを通る頃、すでに陽は西に傾きかけていた。<br /><br />写真撮影に適した光具合になっています。<br /><br />ちょっと寄って、パチリ、パチリ。

    アンコール・ワットを通る頃、すでに陽は西に傾きかけていた。

    写真撮影に適した光具合になっています。

    ちょっと寄って、パチリ、パチリ。

  • 大周遊ルートです。 <br /><br />拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9912/46.jpg

    大周遊ルートです。

    拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9912/46.jpg

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