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ケアンズへ(03年10月の旅)<br /> <br />オ−ストラリア・ケアンズへは、8年ぶり2回目の旅であるが、今回はホテルと空港までの送迎付きのフリ−ツア−を利用しての旅なので気楽な気分である。懐かしい気持ちでいっぱいになりながら、機上の人となる。珍しく、定刻の20時55分より10分早く飛び立った成田発の飛行機は、満席の日本人乗客を乗せて夜の空に吸い込まれて行く。<br /> <br /><br />遅い夕食のサ−ビスがあるのだが、飛び立ってから2時間近くもなるのに、飲物のサ−ビスさえなく、夕食もなかなか始まる様子がない。こんなにのんびりしたサ−ビスは初めてのことだと、しびれを切らしながら待っていると、ようやく配膳が始まる。チキンとシャケの照り焼きの2種類のメニュ−があるのだが、どん尻の席とて、配膳車が回ってきた時はシャケしか残っていない。やはりシャケは塩焼きがおいしいなあと思いながら缶ビ−ルで喉を潤し、ゆっくりといただく。パンまでは食べ切れないので、明日の到着後の腹ごしらえに貰っておこう。<br /> <br /><br />ケアンズまで7時間の飛行と比較的短時間で行ける上に、運賃が安いこともあって日本の若者たちの格好のリゾ−ト地になっている。現地時間は日本より1時間早い時差になっているだけなので、睡眠への影響はない。少しまどろんだかと思うと、もうケアンズ到着である。飛行時間が短いためか、朝のスナック食もなく、小型のミネラル水1本をサ−ビスしてくれるのみである。<br /> <br /><br />到着予定時刻の5時15分より20分も早く到着し、出迎えのいる空港ロビ−に出ると、若い日本人の新婚カップルやグル−プであふれている。私のような中高年の姿はほとんど見かけない。現地の人の話によると、この地の観光客の約70%〜80%が日本人だそうで、その他が中国、韓国、欧米人という。ロビ−の外に出ると、むっとした暑さが感じられる。気温30度近くもあるのだろうか? いまこの地は、夏に向かっているのだ。<br /> <br /><br />出迎えのバスに乗って20分の距離にある市内へ向かう。宿泊ホテルはアボット通りの東端に位置するデラックスホテルである。吹き抜けの広いロビ−を持つこのホテルは、二階にもロビ−があってソファ−が用意されている。キ−を受け取り、11階の部屋へ入ってみると、なんとそこはオ−シアンビュ−の素敵な部屋である。これでいっぺんに旅の疲れが吹き飛んでしまう。<br /> <br /><br />テラスに出て眺めると、そこには懐かしいケアンズの風景が広がっている。8年ぶりに眺める風景は、少しビルが増えたぐらいで、海の色も空の色も、また周りの山の色もちっとも変わっていない。右手の入り江の岸辺には低いマングロ−ブの木が生い茂り、そのためか海は相変わらずどす黒く濁った色をしている。この街にビ−チがないのが惜しまれる。正面のド−ム状の屋根は、近年登場したカジノの建物らしい。 <br /><br /><br />晴れ上がった青空の下、穏やかに広がる南国風景に見とれた後は、早速、シャワ−を浴びて気分よく一眠りするとしよう。シャワ−の後、お湯を沸かして常備されているコ−ヒ−を入れ、機内から持参したパンで朝食代わりにする。お腹が落ち着いたところで、夜行便の寝不足を解消しようと、キングサイズのベッド上に独り大の字になって横たわる。心いやされるひとときである。<br /><br /><br />2.ケアンズ散策<br />この街は世界遺産のグレ−トバリアリ−フ(全長2,012kmにも及ぶ世界最大の珊瑚礁)の玄関口であり、また背後にはこれも世界遺産の熱帯雨林を抱えるなど、海と山、そしてジャングルを足場にした多彩なアクティビティが楽しめるところでもある。街のあちこちには、きらめく陽光をいっぱいに浴びながら高く伸びたヤシの木が生い茂り、南国ム−ドをいっぱいにただよわせている。素敵なリゾ−ト地で、ム−ド満点である <br /><br />(この続きはこちらへ⇒ http://yasy7.web.fc2.com/ )<br /><br /><br />

オーストラリア:ケアンズの旅

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2003/10/25 - 2003/10/30

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yasyas

yasyasさん

ケアンズへ(03年10月の旅)
 
オ−ストラリア・ケアンズへは、8年ぶり2回目の旅であるが、今回はホテルと空港までの送迎付きのフリ−ツア−を利用しての旅なので気楽な気分である。懐かしい気持ちでいっぱいになりながら、機上の人となる。珍しく、定刻の20時55分より10分早く飛び立った成田発の飛行機は、満席の日本人乗客を乗せて夜の空に吸い込まれて行く。
 

遅い夕食のサ−ビスがあるのだが、飛び立ってから2時間近くもなるのに、飲物のサ−ビスさえなく、夕食もなかなか始まる様子がない。こんなにのんびりしたサ−ビスは初めてのことだと、しびれを切らしながら待っていると、ようやく配膳が始まる。チキンとシャケの照り焼きの2種類のメニュ−があるのだが、どん尻の席とて、配膳車が回ってきた時はシャケしか残っていない。やはりシャケは塩焼きがおいしいなあと思いながら缶ビ−ルで喉を潤し、ゆっくりといただく。パンまでは食べ切れないので、明日の到着後の腹ごしらえに貰っておこう。
 

ケアンズまで7時間の飛行と比較的短時間で行ける上に、運賃が安いこともあって日本の若者たちの格好のリゾ−ト地になっている。現地時間は日本より1時間早い時差になっているだけなので、睡眠への影響はない。少しまどろんだかと思うと、もうケアンズ到着である。飛行時間が短いためか、朝のスナック食もなく、小型のミネラル水1本をサ−ビスしてくれるのみである。
 

到着予定時刻の5時15分より20分も早く到着し、出迎えのいる空港ロビ−に出ると、若い日本人の新婚カップルやグル−プであふれている。私のような中高年の姿はほとんど見かけない。現地の人の話によると、この地の観光客の約70%〜80%が日本人だそうで、その他が中国、韓国、欧米人という。ロビ−の外に出ると、むっとした暑さが感じられる。気温30度近くもあるのだろうか? いまこの地は、夏に向かっているのだ。
 

出迎えのバスに乗って20分の距離にある市内へ向かう。宿泊ホテルはアボット通りの東端に位置するデラックスホテルである。吹き抜けの広いロビ−を持つこのホテルは、二階にもロビ−があってソファ−が用意されている。キ−を受け取り、11階の部屋へ入ってみると、なんとそこはオ−シアンビュ−の素敵な部屋である。これでいっぺんに旅の疲れが吹き飛んでしまう。
 

テラスに出て眺めると、そこには懐かしいケアンズの風景が広がっている。8年ぶりに眺める風景は、少しビルが増えたぐらいで、海の色も空の色も、また周りの山の色もちっとも変わっていない。右手の入り江の岸辺には低いマングロ−ブの木が生い茂り、そのためか海は相変わらずどす黒く濁った色をしている。この街にビ−チがないのが惜しまれる。正面のド−ム状の屋根は、近年登場したカジノの建物らしい。


晴れ上がった青空の下、穏やかに広がる南国風景に見とれた後は、早速、シャワ−を浴びて気分よく一眠りするとしよう。シャワ−の後、お湯を沸かして常備されているコ−ヒ−を入れ、機内から持参したパンで朝食代わりにする。お腹が落ち着いたところで、夜行便の寝不足を解消しようと、キングサイズのベッド上に独り大の字になって横たわる。心いやされるひとときである。


2.ケアンズ散策
この街は世界遺産のグレ−トバリアリ−フ(全長2,012kmにも及ぶ世界最大の珊瑚礁)の玄関口であり、また背後にはこれも世界遺産の熱帯雨林を抱えるなど、海と山、そしてジャングルを足場にした多彩なアクティビティが楽しめるところでもある。街のあちこちには、きらめく陽光をいっぱいに浴びながら高く伸びたヤシの木が生い茂り、南国ム−ドをいっぱいにただよわせている。素敵なリゾ−ト地で、ム−ド満点である

(この続きはこちらへ⇒ http://yasy7.web.fc2.com/ )


旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
ヒッチハイク
旅行の手配内容
個別手配
  • ホテルの窓から眺めたケアンズ市街の風景。正面ドームの建物はカジノ。左手にエスプラナード通りなど繁華街が広がる。

    ホテルの窓から眺めたケアンズ市街の風景。正面ドームの建物はカジノ。左手にエスプラナード通りなど繁華街が広がる。

  • エスプラナード通り<br />左のアーケードが商店街<br />右側が埋立地でラグーンが ある。<br /><br />

    エスプラナード通り
    左のアーケードが商店街
    右側が埋立地でラグーンが ある。

  • 新設プールの「ラグーン」<br />

    新設プールの「ラグーン」

  • ホテルのプール<br />南国ムードがいっぱい<br />

    ホテルのプール
    南国ムードがいっぱい

  • エスニック料理店が集まった食堂<br /><br />

    エスニック料理店が集まった食堂

  • 埋立地にできた公園。広々として気持ちがいい。この道の先にラグーンのプールがある。左端に駐車した車が見えるところがエスプラナード通り。

    埋立地にできた公園。広々として気持ちがいい。この道の先にラグーンのプールがある。左端に駐車した車が見えるところがエスプラナード通り。

  • 少し雑然としたナイトマーケット<br /><br />

    少し雑然としたナイトマーケット

  • 埋立地に新設されたプール(通称ラグーン)。昼下がりののどかな風景。

    埋立地に新設されたプール(通称ラグーン)。昼下がりののどかな風景。

  • カジノの建物<br /><br />

    カジノの建物

  • アボット通りのアーケード(夜景)<br /><br />

    アボット通りのアーケード(夜景)

  • これが最後の晩餐<br />

    これが最後の晩餐

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