2010/12/31 - 2011/01/01
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sunnyさん
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サラーラからマスカットに早朝のフライトで戻ってきました。
これからマスカットを出発し、ワヒバ砂漠への1泊2日の旅。
砂漠キャンプで年越しをします。
ツアー手配した会社はBahwan Travel
http://www.bahwantravels.com/
ワヒバ砂漠1泊2日ツアー 2名で一人349ドル(2010年10月~4月出発)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ツアーでまず最初に訪れたのは、漁業で有名なQuriyat村。
村の魚市場を訪ねると、今朝上がったばかりの新鮮な魚たちを前に、
おじさんたちが声を張り上げる。
刺身にして食べたい。 -
のんびりとした漁村の風景。
小魚を狙ったカモメたちが水面ぎりぎりのところを飛んでいる。
ラグーンに囲まれ穏やかに見えるこの村も、
その歴史が1635年に遡る監視塔により、いまだ守られているらしい。 -
隕石落下によりできた青い池、Sink Holeをみて公園を散歩したあとは、ドライブの続き。
海沿いを走る。 -
オマーンの海の美しさに感激する。
以前、オマーンに住んでたGさんに聞いたのだけど、
綺麗な海岸がたくさんあるのに、お国柄、泳げるビーチはそんなに多くないという。特に女性は、体を覆った水着でないと厳しいのだとか。 -
Wadi Shabでは1時間ほどハイキング。
滑りやすい岩場もあるので、サンダルよりスニーカーのほうがいい。 -
100メートル以上ある岩山の間を、川が流れ、
水のおかげで緑が多い地帯。 -
途中、ぺらぺらのサンダルで、ヤギを追って、急な岩山をずんずん上り下りするベドウィンたちの姿。
-
30分以上歩くと、エメラルドグリーンの水辺へ出た。
おお!と感激する景色には出会えなかったけれど、
いいトレーニングになった。 -
運動の後は、港町Surでランチ。
近くの港で獲れたフィッシュの盛り合わせとカレーは、この旅の中で感動的な美味しさだった。
ワヒバ砂漠ツアーで一番よかったのことは?とガイドに聞かれ、
Surでのランチ!と答えると苦笑いされた。 -
ランチの後はSurの町を散歩。
-
ここSurはウミガメの産卵でも有名
夏の最盛期には無数のカメが産卵にやってくる。
12月は残念ながらほとんどいないが、
砂漠で会ったイタリア人が、2匹ほど見られたといっていた。 -
Surにあるダウ船の造船所。
昔は物資輸送手段などとして使われていたダウ船も、現在は観光客向けに利用されているよう。 -
Surから整備された道路を猛スピード飛ばす車でうとうとしていたらしい。
タイヤの空気を抜くために止まった。
周りを見回すと4WDだらけ。
わ、これからみんな砂漠に向かうのか。
ここからはワヒバ砂漠。
キャンプサイトは砂漠のど真ん中にある。しばらく砂の中を走っていく。
Al Raha Camp
http://4travel.jp/overseas/area/middle_east/oman/the_other_cities_of_oman/tips/10171389/ -
大賑わいのAl Rahaキャンプ。今夜は満室らしい。
荷物を部屋に置いて、サンセットを見るため砂丘の頂上へ。
時間がないので車でびゅーっとあがってもらった。 -
砂丘頂上からみたキャンプサイト。
-
足跡がついていないところまで歩く。
うっすらと風紋もみえる。 -
夕日に照らされオレンジに染まる。
-
人気のないところは、くっきりと砂に映えるすじ。
-
何か記念になるポーズをとろう!
ということでなんちゃって千手観音。 -
人は多いし、砂漠は車輪や足跡だらけ、爆走する4WDの音で静寂さはない。
昨日のルブアルハリ砂漠と比べたらがっかりだった。
でも立派な鉄塔のおかげで、砂漠のど真ん中でも携帯電話が使えたので、日本の家族へ年始の挨拶の電話をかけた。 -
7時半からの夕食は、バイキング。
サラダ、パスタ、肉、魚料理。
砂漠の真ん中のキャンプではこんなものかな?
2010年最後の食事にしては少々寂しい。。 -
ので、〆はどんべい天ぷらそばを♪
日本の食べ物はやっぱりおいしいのう。
でもやっぱり寂しいので、2011年最初の夕食は、マスカット一の高級ホテルで奮発しました。 -
2011年の幕開けには花火が上がり、音楽に乗って騒ぐ人たち。
そんな人たちの声を遠くに聞きながら、早めに就寝。
2010年、ありがとう! -
ガイド情報では5時半に日の出というので
目覚ましを5時にセットしてたけど。
起きたら6時過ぎ。
あちゃー!とカーテンを空けて外を見たらまだ日の出まで時間ありそう。
急いで部屋を抜け出し、目の前にあった砂丘を登る。
10分待ち、20分待ち、30分待ち。
あれ、なっかなか太陽が見えてこないよ。
歩きにくいのでサンダルを脱ぎ捨てて素足で登ったあほな私。
早朝の砂は冷たすぎる。。
凍傷になりそうだ。。
でもここで日の出をあきらめて帰るにはくやしい。
震えながらがんばって待つこと1時間(涙)
太陽が砂丘の向こうから顔を出した。7時45分。
(あとでガイドにクレームつける)
日の出見て、写真とって、速攻で砂丘を駆け下りる。
日の出鑑賞、約10秒。
キッチンでお湯をもらい、凍った足を温める。
しばらくして感覚戻ってきた。 -
震えながらとった写真の一枚。
飛行機雲が綺麗だったなぁ。。。
何機見送ったのだろうかなぁ。。。
早朝のワヒバ砂漠上空はひっきりなしに飛行機が飛んでおり、メインの航路のようだった。 -
2011年最初の朝食は砂漠でおせち料理♪
もちろん、友人が自前で砂漠に持ち込んだもの。
栗きんとんなんて久しぶりだ。
美味しそうに小魚を食べていると、オマーン人ガイドが顔をしかめていた。
ついてた朝食は、パンやゆで卵などフツーの料理でした。 -
9時にオマーンに向けて出発。
途中、ベドウィン宅とWadi Bani Khalidに立ち寄る。
砂の上を100キロ以上のスピードで駆け抜けるドライバー。
シートベルトもしてないけど大丈夫? -
あっという間にベドウィン宅に到着。
冬の間だけ砂漠に戻ってくる遊牧の民。
部屋の中ではデーツとオマーンコーヒーで迎えられた。
デーツがなかなか美味しかった。 -
オマーンの半月刀、ハンジャル。
イエメンのジャンビーヤように、今でも身につけて生活している人はいない。
刺繍や銀細工のお土産も売っていたけれど、ほしい物がなかった。
そのまま立ち去るのも気が引けたので、小さな子供にチップを渡した。 -
しばらく散歩していいよ、というので外に出てラクダに挨拶。
太古の昔は、大切な移動手段として珍重されていたラクダ。
今はその役も自動車に取って代わられてしまった。
ラクダの隣を、4WDの車が砂埃をあげながら爆走していく。 -
そんな様子を見つめるラクダ君。
何考えてるのかな。 -
柵でゴリゴリして首をこすり始めた。
砂の上で一日、そして一生を過ごすのでどんな気分なんだろう。
砂漠にあこがれてはるばる遠くからやってくる人間の気持ちが分かるかな? -
Wadi Bani Khalidの途中、トイレ休憩。
オマーンのトイレ休憩は、ガソリンスタンドや公衆トイレが多い。
掃除が行き届いていて清潔なところが多くて感心する。 -
Wadi Bani Khalidまでの道は急な山道。
途中、写真撮影のためストップ。 -
Wadi Bani Khalidは、
砂漠で一緒だった団体さんも多い。
みんな同じようなコースで回ってるんだな。 -
外の気温は20度を下回るなか、
川に飛び込む若い現地ドライバー。
アンコールに答え何度もジャンプ。
水からあがった後はぶるぶる震えていた^^; -
昨日のランチが激ウマだったので、
同じようなレストランをリクエスト。
野菜のビリヤーニとカレー。
感激の味ではなく残念。 -
このツアー中、ガイドはすごくがんばってくれたけど。
ツアー後のお客さまアンケートで不満足事項(日の出時間の間違った情報提供)を指摘すると、自分のせいじゃないといきなりキレてぷいっとモスクへ行ってしまった。
確かに、ガイドは現地のベドウィンに日の出時間を聞いて、それをそのまま私たちに伝えた。そしてその情報が間違っていた。
それは自分のせいじゃない、自分は悪くないというのは通用しない、というのが私たちの言い分。
正確な情報を伝えるのはガイドの仕事のひとつである。
お祈り後は元のガイドに戻っていた。 -
マスカットへ戻る途中、小さな出店があり、ハチミツや果物を売っていた。
味見をして好みだったハチミツ1キロ、10リアルで購入。
質にもよると思うけど、イエメン産のほうがおいしい。 -
マスカット市内に近づくと、丘の上に巨大な建物が多くなってきた。
貯水タンクだそうだ。
乾燥地帯での水の確保はどこも大変。 -
白い建物が増えてきた。
ホテルのあるマトラ地区まではあと少し。
建物の間からはオマーン湾も見えた。
砂漠で2011年1月1日迎え、明日2日は夕方のフライトでオマーンを出発しなければならない。
ホテルに戻った後は、マスカット散策に出かけます。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ショウさん 2011/01/31 01:34:22
- 見覚えが
- こんばんは。
ワディバニハリッドで飛び込んでいるこの人、私も見ました!
・・・見間違えでなければ(笑)
ちなみに私も水着に着替えてちょっと入ってみたけど寒くて
泳ぐどころじゃなかったです。文字通り“水に入った”だけ。
私は別のキャンプサイトにいましたけど、似たような感じでしたね。
年越しを祝う感じで大騒ぎしてました。
その間、寒くてテントで震えながら寝てましたけど。
- sunnyさん からの返信 2011/02/04 17:49:25
- RE: 見覚えが
- ショウさん、
同じ時間帯にいたのですね!
水に入ってた人を何人か見かけましたが、やっぱり寒かったんですね。。。
イエメンもチュニジア後、さらに混沌とし始めましたね。
ソコトラ無事にいけるといいですね。
私は来週からのエジプト旅行を泣く泣くキャンセルです。
sunny
-
- ごましおちゃんさん 2011/01/29 15:33:12
- やっぱりオマーンは美しいですね。
- sunnyさん、こんにちは。
自分以外の人が撮った写真を見ると、オマーンって本当に美しかったなあとあらためて気づきました。
もっと地方も満喫しとけばよかった、、、、と思って来ちゃいました(笑)
マスカットもそうですが、オマーンの岩山と青い空と海って各別の絶景ですね。
またオマーンを楽しんでくださいね。
ごましお
- sunnyさん からの返信 2011/01/29 21:10:51
- RE: やっぱりオマーンは美しいですね。
- ごましおちゃん
こんにちは!
渡航前、いろいろ情報ありがとうございました。
冬でも20度超える暖かいオマーンが懐かしいです!
直行便があれば、週末ふらーっといける距離なのに。
ウィーンやローマのほうが行きやすかったりします。
オマーン、イルカやカメなど動物もたくさんで見所満載でした。
中東の青い空に建物が白いって心がすっとなります。
やっぱり、去った後にいろいろ思い残すことが出てくるものなんですね。
私もシリアにいる間、隅々まで行きつくそうと思っています。
寒〜〜い冬にやられないでくださいね!
お気をつけてお元気で。
sunny
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