2011/01/06 - 2011/01/08
73位(同エリア219件中)
義臣さん
四国のうだつの脇町は 以前から噂を聞いていましたので
今回の大事な目的地の一つでした
一回目は 町並み
二回目を 吉田家を作成いたします。
美馬町HP
http://www.city.mima.lg.jp/4/64/000251.html
初旅 １ 徳島到着 阿波踊り編
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10535383/
初旅 ２ うだつのまち脇町編
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10535810/
初旅 ３ 旧家吉田邸編
初旅 ４ 二重うだつの町 貞光 旧庄屋屋敷編
- 同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー（添乗員同行なし）
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
夜明け
曇り、、
思っていたより 寒くない、 -
徳島駅まで レンタカーを借りに、、
遠い、タクシーで５２００円
知らないと言え、、ガックリ
係員の親切にホットする、
さて 嬉しく 初めての徳島からの徳島自動車道に乗る
二車線 快適 -
初めてのＳＡ
徳島らしい
阿波踊りのモニュメント、、
他に人形浄瑠璃のが二体
今回の旅の一つ、、人形浄瑠璃も楽しみ -
クジラ、、
-
四国の山並み
-
程なく、、カーナビ導かれて 脇町ＩＣを降り
期待の うだつの町 脇町へ
-
駐車場が見つからず 地元の人の伺う
近くのショッピングセンターへ
そこにはもう 伺う予定の 脇町オデオン座の案内標識 -
昭和９年生まれ
http://www.awanavi.jp/article/0000991.html
立派に保存、、
昭和ロマン イッパイ、、 -
期待に、胸膨らませ 近寄ると
なにやら、、変、、
嫌な予感 -
臨時休館、、
やっと来たのに、、
地元の人にお聞きする、、親切に嬉しそうに
「仮屋崎さんの花を生けるのですよ」
口惜しい。。けど 仕方ない 心残りですが
表を写しだけで、、すごすご。。
後にポスター発見
華道家 仮屋崎 省吾
「うだつをいける」
ＩＢＵＫＩ -
橋をわたり 町並みを歩き始める
-
-
お正月飾りの 民家、、
-
格子の美しい 虫子窓も立派
厚みのある うだつ
大万 明治１９年（１８８６）築 -
イチオシ
並んで 卯建 どっしりと
二つ目の家
大一 安政６年（１８５９）築 -
うだつ 鬼瓦
-
-
うだつの町 ふれあい館
-
失礼します。。
藍壷 あり -
室内を
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路地で見つける 古いお宅
たおかさん -
綺麗な彫刻がさりげなく
-
旅館 たおか
国有形登録文化財のお宅でした。 -
此方は、、
裏から入ったようで、、
うだつのある倉庫を
図書館に活用されている建物 -
倉庫も 嬉しい この姿
-
-
表の道へ
壁に 脇町立図書館 と有りました -
此方は 農業倉庫
-
エンジン付 山車
-
うだつの構造を判るよう 実物のようです
荷磨り防止の木枠が、、懐かしい。 -
-
創業 安政三年
野崎呉服店 -
同じく。。
野崎さん -
全て 整備されているとは限りません
錆びたトタンが生活を散じさせてくれます。 -
寒い この シーズン だれも いない
-
うだつの高さ
意匠 それぞれに -
のんびり すわって 話中 と 思いきや
人形でした。 -
横町の覗く
-
屋根の高さも 同じでなく すこしずつ違えてあります。
-
時代屋さん 営業中
-
並ぶ うだつ
-
小雪が ちらちら
寒い、、
腹も減って -
イチオシ
有り難い、、早速 「ご免ください」
-
やさしい 女性 おふたりで お店に
-
郷土料理を
そば米雑炊を注文 -
旨い、、と。。言っても
何処か違う 美味しさ、、
純和風 甘いでもなく 辛いの言葉は無論必要の無い味
どう。。表現して言いか。。
ただ 「美味しい」としか 表現できない事が もどかしい -
ボンカレー、、懐かしい看板もそのまま
-
微妙に違う 家の 造り
-
元は 煙草屋さん
どのような人が お店番 想像する -
藍 おくむら さん
素晴しいものばかり 欲しくなる
値段も、、その価値を示してる -
うだつ 鬼瓦を
-
明治 将棋名人
小野 五平 宅 表示 -
小野 五平 宅
現代でも名人位の勝負をこの町でした事もあります -
美馬市観光文化資料館
脇町 旧税務事務所
http://www.mapple.net/spots/G03600029801.htm -
またも 路地へ
-
全盛期には
料亭が沢山あった区画ですが。 -
-
大体 町歩きは 終わり
元の道を戻る -
オデオン座を 見られなかったことが心に残り
二重うだつの頼光の町へ向う -
うだつの町 説明
続く
次回 魅力のある 二重うだつのある つるぎ町 貞光を予定
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