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タイのプーケットへ一カ月旅行に行きました<br />プーケットは、飯が美味いし、人が優しいし、好きなんですよね<br /><br />旅程は、 ベトナム→プーケット→日本<br /><br />期間は 5月25日〜6月22日<br /><br />人数 一人(寂しいーーー)<br /><br />内容<br /><br />さて、プーケット<br />去年の9月に続いての旅行<br />今回の旅程はかなり変則でして、ベトナムからプーケットに入って、日本へ帰国<br />なので航空会社も変則で、格安航空会社のエアーアジアでプーケットに入って、シンガポール航空で日本へ帰国<br /><br />旅の目的は、サーフィン<br />サーフィンするためにプーケットに訪れる変わりものです<br />でも、サーフィンが好きなだけでプーケットに行くわけでもない<br />もう一つの目的が、飯<br />美味いよねーーー<br />飽きないよねーーー<br />どれを食してみても美味い<br /><br />さて、初日<br />プーケット到着後にいつものホテルへ向かい、荷物を置いてすぐに外出<br />向かった先は、お気に入りのレストラン<br />バイクでレストランに向かう途中でアクシデント<br />コケマシタ<br />いろいろ諸事情がありまして、バイクの操作を誤りました<br />フットブレーキを踏み過ぎたんですねーーー<br />膝、肘、肩、擦り傷?だらけになりました<br /><br />二日目<br />もちろん、朝からサーフィンです<br />早起きして海へ向かいました<br />海を見ているとテンションマックス<br />準備体操してから海へ入りました<br />いいですよーーー気持ちいいですよーーー最高です<br /><br />海からあがると小腹が空きます<br />いつものローカル食堂へ<br />美味い<br />いつも頼むのは、「カオパガパオガイ」<br />日本人用?に辛みを抑えてくれるのがうれしいです<br />そして、安い<br />最高です<br /><br />そして、またまた海へ向かいます<br /><br />昼休憩は、コーヒー屋へ<br />タイ産のコーヒー豆を使って、焙煎し、粉砕し、ドリップしてくれる<br />本格的なコーヒー屋さんです<br />そして、ココは、日本人がやってます<br />なかなかいい人でして<br />その証拠にみんなから「かっぱさん」と呼ばれています<br />タイ人からも、「かっぱ」「かっぱ」と親しまれています<br />いいですよーーー<br /><br />夕方に、またまたまた海へ<br />日没まで、そして体力が無くなるまで、サーフィンです<br />太陽が沈む地平線を見ながら、海に入ってると、心が洗われます<br />そして、お腹が空きます<br /><br />夜飯もいつものレストランへ<br />「Red Snapper」<br />イタリアン&日本食屋です<br />どっちもダメなんと違いますか???と思った、あなたーーーそんな事ないですよ<br />どっちも美味いんです<br />日本食は、寿司がメインで丼もの、お刺身なども一通りそろってます<br />イタリアンは、スタンダードなメニュー<br />特に美味しいのが、プーケットの新鮮な魚介類を使った「シーフードスパゲディ」<br />これぞ王道です<br /><br />一日の流れは、こんな感じで進んでいきます<br /><br />サーフィンが目的ですから、毎日サーフィンするわけですが、サーフィンが波が無ければ出来ません<br />波が無い時もありますから、そんなときは観光です<br />バイクを運転しながら、ビーチ巡り<br /><br />プーケットの最南端「プロンテープ岬」<br />あまりよく分からないですが、最初にプーケットを発見した人がこの岬を見つけたとか<br />その人の大きな銅像があります<br /><br />そこから少し北にあるのが「ナイハンビーチ」<br />ここでも、サーフィンが出来るのですが、滅多に行く事はありません<br />観光客も少なくのんびり出来るビーチです<br /><br />バイクで北へ走り小高い山にあるのが「カロンビューポイント」<br />ココは、景色が最高<br />景色を眺めながら、ビールを片手にグイっと<br />したいところですが、飲酒運転はダメですよ<br /><br />山を下った所にあるのが「カタノイビーチ」<br />ここでもサーフィンが出来ます<br />ビーチの前には「カタタニホテル」<br />オーシャンビューのお部屋さ最高でしょうね<br /><br />バイクで少し走ると「カタビーチ」<br />ココがプーケットで最も有名なサーフィンビーチです<br />サーフィンでプーケットに行くなら、カタビーチへ行こう<br /><br />更に北へ行くと「カロンビーチ」<br />カロンビーチは、かなり長いビーチが特徴です<br />観光客も少ない、少しさびしいビーチです<br />ココは、海に流れが出来るのでご注意ください<br /><br />更に更に北へバイクを走らせる事15分見えてくるのが、プーケット最大の繁華街にある「パトンビーチ」<br />正直に申して、プーケットの海遊びをパトンビーチでするのはお薦めできまへん<br />海があまり綺麗じゃないからね<br />他の海と比べるとビックリしますよ<br />ただ、ジェットスキー、パラセイリングなどなど遊びは充実してます<br /><br />更に更に更に、北へ走ると「カマラビーチ」<br />ココは・・・です<br /><br />更に更に更に更に北へ行くと「スリンビーチ」があります<br />ココはいいですよーーー<br />なぜだか分からないけど、なんとなく好きです<br />海沿いのレストランでビールを飲みながら、海を眺めていると、まったりとした時間が流れます<br />悠久の時間?です<br /><br />こんな一日を送ることもあります<br /><br />プーケットは、海好きにとっては最高の場所です<br />そんなプーケットに僕は毎年通ってます<br />http://www.geocities.jp/phuket_infomation/

タイのプーケットへ一カ月旅行、サーフィン、ご飯、観光、etc

3いいね!

2010/05/25 - 2010/06/22

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9

tomo

tomoさん

タイのプーケットへ一カ月旅行に行きました
プーケットは、飯が美味いし、人が優しいし、好きなんですよね

旅程は、 ベトナム→プーケット→日本

期間は 5月25日〜6月22日

人数 一人(寂しいーーー)

内容

さて、プーケット
去年の9月に続いての旅行
今回の旅程はかなり変則でして、ベトナムからプーケットに入って、日本へ帰国
なので航空会社も変則で、格安航空会社のエアーアジアでプーケットに入って、シンガポール航空で日本へ帰国

旅の目的は、サーフィン
サーフィンするためにプーケットに訪れる変わりものです
でも、サーフィンが好きなだけでプーケットに行くわけでもない
もう一つの目的が、飯
美味いよねーーー
飽きないよねーーー
どれを食してみても美味い

さて、初日
プーケット到着後にいつものホテルへ向かい、荷物を置いてすぐに外出
向かった先は、お気に入りのレストラン
バイクでレストランに向かう途中でアクシデント
コケマシタ
いろいろ諸事情がありまして、バイクの操作を誤りました
フットブレーキを踏み過ぎたんですねーーー
膝、肘、肩、擦り傷?だらけになりました

二日目
もちろん、朝からサーフィンです
早起きして海へ向かいました
海を見ているとテンションマックス
準備体操してから海へ入りました
いいですよーーー気持ちいいですよーーー最高です

海からあがると小腹が空きます
いつものローカル食堂へ
美味い
いつも頼むのは、「カオパガパオガイ」
日本人用?に辛みを抑えてくれるのがうれしいです
そして、安い
最高です

そして、またまた海へ向かいます

昼休憩は、コーヒー屋へ
タイ産のコーヒー豆を使って、焙煎し、粉砕し、ドリップしてくれる
本格的なコーヒー屋さんです
そして、ココは、日本人がやってます
なかなかいい人でして
その証拠にみんなから「かっぱさん」と呼ばれています
タイ人からも、「かっぱ」「かっぱ」と親しまれています
いいですよーーー

夕方に、またまたまた海へ
日没まで、そして体力が無くなるまで、サーフィンです
太陽が沈む地平線を見ながら、海に入ってると、心が洗われます
そして、お腹が空きます

夜飯もいつものレストランへ
「Red Snapper」
イタリアン&日本食屋です
どっちもダメなんと違いますか???と思った、あなたーーーそんな事ないですよ
どっちも美味いんです
日本食は、寿司がメインで丼もの、お刺身なども一通りそろってます
イタリアンは、スタンダードなメニュー
特に美味しいのが、プーケットの新鮮な魚介類を使った「シーフードスパゲディ」
これぞ王道です

一日の流れは、こんな感じで進んでいきます

サーフィンが目的ですから、毎日サーフィンするわけですが、サーフィンが波が無ければ出来ません
波が無い時もありますから、そんなときは観光です
バイクを運転しながら、ビーチ巡り

プーケットの最南端「プロンテープ岬」
あまりよく分からないですが、最初にプーケットを発見した人がこの岬を見つけたとか
その人の大きな銅像があります

そこから少し北にあるのが「ナイハンビーチ」
ここでも、サーフィンが出来るのですが、滅多に行く事はありません
観光客も少なくのんびり出来るビーチです

バイクで北へ走り小高い山にあるのが「カロンビューポイント」
ココは、景色が最高
景色を眺めながら、ビールを片手にグイっと
したいところですが、飲酒運転はダメですよ

山を下った所にあるのが「カタノイビーチ」
ここでもサーフィンが出来ます
ビーチの前には「カタタニホテル」
オーシャンビューのお部屋さ最高でしょうね

バイクで少し走ると「カタビーチ」
ココがプーケットで最も有名なサーフィンビーチです
サーフィンでプーケットに行くなら、カタビーチへ行こう

更に北へ行くと「カロンビーチ」
カロンビーチは、かなり長いビーチが特徴です
観光客も少ない、少しさびしいビーチです
ココは、海に流れが出来るのでご注意ください

更に更に北へバイクを走らせる事15分見えてくるのが、プーケット最大の繁華街にある「パトンビーチ」
正直に申して、プーケットの海遊びをパトンビーチでするのはお薦めできまへん
海があまり綺麗じゃないからね
他の海と比べるとビックリしますよ
ただ、ジェットスキー、パラセイリングなどなど遊びは充実してます

更に更に更に、北へ走ると「カマラビーチ」
ココは・・・です

更に更に更に更に北へ行くと「スリンビーチ」があります
ココはいいですよーーー
なぜだか分からないけど、なんとなく好きです
海沿いのレストランでビールを飲みながら、海を眺めていると、まったりとした時間が流れます
悠久の時間?です

こんな一日を送ることもあります

プーケットは、海好きにとっては最高の場所です
そんなプーケットに僕は毎年通ってます
http://www.geocities.jp/phuket_infomation/

旅行の満足度
5.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
バイク
旅行の手配内容
個別手配
  • 写真の腕が悪いのですが・・・<br />味は抜群に美味いです<br />これは「ズッキーニのリゾット」<br />

    写真の腕が悪いのですが・・・
    味は抜群に美味いです
    これは「ズッキーニのリゾット」

  • これも写真の腕が悪いですが・・・<br />「カオパッガパオガイ」<br />それにしても、きゅうりしか映ってまへんな

    これも写真の腕が悪いですが・・・
    「カオパッガパオガイ」
    それにしても、きゅうりしか映ってまへんな

  • サーフィンは最高ですな

    サーフィンは最高ですな

  • バイクでコケまして、この様です<br />クレジットカードに保険がついてたので、助かりました<br />ちなみにこの処置だけで3万円です<br />自費だったら災難です

    バイクでコケまして、この様です
    クレジットカードに保険がついてたので、助かりました
    ちなみにこの処置だけで3万円です
    自費だったら災難です

  • プーケットに来たら、マンゴーを食いましょう<br />美味いですよーーー<br />冷蔵庫で冷やしたマンゴーは、最高に美味しいです

    プーケットに来たら、マンゴーを食いましょう
    美味いですよーーー
    冷蔵庫で冷やしたマンゴーは、最高に美味しいです

  • いつも泊っているホテルです<br />ゲストハウスなので、設備はイマイチです<br />快適に過ごす事が出来ますよ<br />http://www.geocities.jp/pt_katahouse/

    いつも泊っているホテルです
    ゲストハウスなので、設備はイマイチです
    快適に過ごす事が出来ますよ
    http://www.geocities.jp/pt_katahouse/

  • いつも泊っているホテルです<br />ゲストハウスで格安ですが、テレビ付きです<br />NHKも見れますよ<br />http://www.geocities.jp/pt_katahouse/

    いつも泊っているホテルです
    ゲストハウスで格安ですが、テレビ付きです
    NHKも見れますよ
    http://www.geocities.jp/pt_katahouse/

  • 雨季のプーケット<br />じゃじゃ振りです

    雨季のプーケット
    じゃじゃ振りです

  • いいですねーーー<br />心が洗われます<br />http://www.surfing-gate.com/

    いいですねーーー
    心が洗われます
    http://www.surfing-gate.com/

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