2011/01/04 - 2011/01/04
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ginさん
年明け初のバイク遠出は同行のShima77さんの希望をいれてチェンマイから南へ行くことに、しかし南は平坦な田園地帯とタイ人の村が点在するだけだ、町の観光ならランプーンでも良いがそれでは長閑な田舎の雰囲気があじわえない。
ランプーンからさらに50kmほど南下してそこから山の中を北上する道があるのでトライしてみた、国立公園へ向かう道で途中では線路とも平行している、地図なしの初の遠出はバス事故の遭遇から始まった。
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国道を南下していると突然停滞の長い列、そこはバイク身軽に車の脇をすり抜けて前方へ出てみるとクレーン車が大型バスを吊り上げようとしています、援護にレッカー車がワイヤーでバスを前にひっぱっています。
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警官の横をカメラを持ってすり抜け近づきます。
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どういう事故なのかフロントガラスはスダレの様なヒビが入っています。
現場はゆるいカーブです、対向車線からはみ出して中央分離の溝に突っ込んだようです。 -
バスのサイドは損傷がありませんが乗客はどうだったのか心配です、全員どっかへ搬送されたらしく車体だけが残っています。
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バスの引き上げを見守る人たちと車の列。
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レッカー車とクレーン車が道路の脇へ移動したので通過可能になりました、私もバイクの所へ戻ります。
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国道から山に向かう脇道へ入り国立公園に向かって走ります、暫く走ると草刈の村人が・・・。
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束ねた草を運ぶ小母さん、重そうです。
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道路まで担ぎ出し草の束の上で一休み。
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この小父さん現場監督みたいにうろうろしてるだけでした。
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木陰で休む小父さん。
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この人は木陰で一服、お昼の休憩時間らしい。
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さらに山に向かって走るとここではチークの伐採が行われていた。
タイでは材木の伐採には県や国の許可がいります、しかし田舎に行くとこの法律もあまり守られていません。 -
タイには詳しい地図があまりありません、地図があっても間道などは実際の道と違っていることもしばしばです。
ここは三叉路ですが道路標識はタイ語だけ、近くの民家へ尋ねに行ったら10匹ほどの犬に吠えられて退散、仕方なく勘を頼りに右の道を行きます。 -
山越えの山頂近くで国立公園と村への分かれ道を村の方へ下ってきました、途中の坂道はかなり険しくバイクも喘いでいました。山を越えて反対側の国立公園入口の検問所に出ます。
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走ってきた大まかな地図があります。
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村に向かってゆるやかな坂道を走ります、景色がひらけると気分もひらけます。
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山間の田園地帯です、少し伸びたトーモロコシの緑が景色を和らげます。
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山間をはしる間道に出ます。
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途切れ途切れに村がつづき牛の放牧がめだちます。
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しばらく間道を走り次はカレン族の村へ立ち寄ります。
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間道からさらに未舗装の脇道へ、道を歩いているカレンゾクの小母さんに出会い『バイクの後ろに乗るかね?』と聞いたら首を振って断られた。
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最初のカレン族の村で、可憐な娘さん。
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物置小屋と床下に繋がれた黒豚。
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木陰に置かれた水瓶、タイの風情が感じられる。
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ベイビィコーンの皮はぎをするお婆さん、この集落でもカレンの衣装を身につけているのはお婆さんだけだ。
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隣の民家。
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紐代わりに使う竹を裂いているお爺さん。
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おじいさんの横で作業を見ていたお婆さん、カメラを向けたら足を組みなそうと慌てたお婆さん。
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村の小道へ出たらバイクに乗った女の子達がVサインを出して私のすぐ前を走り過ぎていった。
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つづいてもう一台、今度は手を振って目の前を走り去っていった、こんな光景に出合うと気分が若返るから不思議だ。
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次の集落にある藁の貯蔵小屋。
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村の小道からさらに枝道に入ると小さな畑地と民家が、その向こうは山が行く手をさえぎっている。
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小道に戻りさらに奥へ、山間を小川が流れている。
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小川の横で焚き火を囲む村人が見えたのでバイクを停めていってみる。
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カレン族の小母さん達が何か焼いて食べている。
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この小母さんが手にしているのは沢蟹だ、焼いて食べている。
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竹串に刺して小魚を焼いている。
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焼けた小魚は身をほぐしてバナナの葉の上に。
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持参した蒸しもち米と一緒に食べている、少し貰って食べたが臭みがなく身もしまっていて美味しかった。
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この人達、仕事に来ているのか遊びに来ているのか分からないが楽しんでいるのは確かだった。
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小川では若い男の子がネットの中の魚を銛で突いている、とれたての新鮮な魚だし小川の水もきれいだ。
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お礼を言い小川に沿ってさらに奥へバイクを走らせる。
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途切れ途切れに小さな畑地が広がり数軒の民家がある。
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道が小川に水没している、バイクを停めて様子を見る。
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道は30cmほど水没、対岸は砂地の傾斜でその先は細い道が山に・・・。
魚を捕っていた村人に聞くとこのまま先へ行けば山間の間道へ出るという。 -
竹の杭と枯れ木などで堰をして魚の住み着く澱みをつくっている。
思案の結果ここから途中まで引き返し村の農道通って山間の間道へ出る事にした。 -
農道からの景色、林の中に集落がみえる。
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畑の区分けは竹垣で仕切られている、長閑な山間の隠れ里のようだ。
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景色を楽しみながら農道を走る、このまま走り抜けるのはちょっと残念だがまたゆっくりと来る機会があるだろう。
バイク初遠出は朝9時頃に出発してチェンマイに戻ったのが午後4時半頃だった、走行距離は200kmくらい。
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この旅行記へのコメント (7)
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- obaqさん 2011/01/19 09:09:29
- まいどです
- 気のせいかこのところ珍しい写真が続いているような・・・
タイという国は本当に奥深いのだ、ということがGinさんの旅行記でバッチリと認識させて貰っています。
それにしてもGinさんが滞在していることで、沢山の人が色々と恩恵にあずかっているんですね〜
私もいつかあやからなくてはと思っているんですけど・・・
それまで待っててなんていうとGinさん一生ここから動けなくなってしまうかも(^_^;
素敵なシャレ、これからもどんどん見せてくださいね。
obaq
- ginさん からの返信 2011/01/20 11:12:20
- RE: まいどです
- こんにちは obaqさん。
日本の寒さは少しは和らぎましたか、あこちらは朝夕めっきりと冷え込みます。
北の山岳部へ行くと寒さが一段と身にしみます。
昨日まで嶋さんと一緒に4泊5日北タイ巡りをしてきました。
嶋さんはもう2日間一人でまわって明日チェンマイへ帰って来る予定です。
山岳部は険しい坂道が多くバイクも私もへたってしまいました。
チェンマイには今後も滞在の予定ですからObaqさんの気が向いたらいつでもいらしてください。
Obaqさんならいつでも大歓迎なのでチェンマイの綺麗どころとカトーイを総動員してお迎えしますよ(笑)。
Gin。
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- ビルさん 2011/01/16 16:43:57
- ginさん、こんにちは。
- ginさんとはちょうどすれ違いに1月15日に無事チェンマイに到着しました。
20日前後のお帰りと伺っていますが、お帰りになられたら連絡下さい。
今回は友人の都合で滞在予定が短くなってしまったので、チェンマイには
24日くらいまでしか居られなくなってしまったので、その間にお会いでき
れば嬉しいのですが…。
嶋さんと一緒のツーリング、羨ましいです。いつか機会がありましたら、
ぜひご一緒させて下さい。
ビル
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- josanさん 2011/01/11 23:33:05
- バイクの旅良いですねー。
- 今晩はーGINさん、嶋さんとの恒例のバイクツーリング良いですねー。
私も昔は良くパタヤからカンボジアまで往復500km以上をビザラン
で1泊で、バイクツーリングに行きました。
当時は仲間とツーリングクラブを作り、遠出をした者でしたーでも今は
ヘタレで1日150kmが限界です。(涙)
GINさん嶋さんが居られる内に、ウドンにツーリングに来て下さい、歓迎しまーす。(笑)
ウドンよりJOSAN。
- ginさん からの返信 2011/01/14 15:15:33
- RE: バイクの旅良いですねー。
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今日はJOSAN、お帰りなさい。
私達は明日から嶋さんと3人でバイクの遠出に行きます、4−5日ですがウドンまでは・・・。
今回は嶋さんのビザランも兼ねています。
今はちょっと肌寒いのでかなり厚着をしてでかけます、朝夕のドライブはかなり寒いと思います。
寒さが肌にも懐にも感じられるこの頃です(笑)。
Gin。
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- とらいもんさん 2011/01/10 11:18:11
- 謹賀新年
- 拝見させていただきました。
- ginさん からの返信 2011/01/14 15:07:14
- RE: 謹賀新年
ご来訪ありがとうございました。
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