2010/08/15 - 2010/08/22
183位(同エリア945件中)
mauibananaさん
- mauibananaさんTOP
- 旅行記53冊
- クチコミ41件
- Q&A回答24件
- 146,710アクセス
- フォロワー9人
ベルリンに滞在後、ルフトハンザ国内線でフランクフルトに戻りました。友人と空港で落ち合って、レンタカーを借り、南ドイツをドライブしました。
1日目:ローテンブルク(ローテンブルク泊)
2日目:ミッテンヴァルト(ミッテンヴァルト泊)
3日目:ツークシュピッツェ(シュヴァンガウ泊)
4日目:ノイシュヴァンシュタイン城・ホーエンシュヴァンガウ城
(ニュルンベルク泊)
5日目:ニュルンベルク(ニュルンベルク泊)
6日目:ダルムシュタット(ダルムシュタット泊)
最終日7日目にフランクフルトに戻り帰国したのです。
2年前にドイツ、オーストリアを旅行した時は、全て移動は電車を使いました。ドイツは時刻に正確だし、インフォメーションも優秀なので、電車の旅も実に快適でしたが、今回は2度目なので、思い切ってレンタカーを借りてみました。アメリカ、スペイン、フランスでは経験がありますが、ドイツは初めてです。いつか、アウトバーンを走りたいと思っていたので、その夢が叶った訳です。オプションでナビを付けましたが、まさかこんなに役立つとは!欧州をドライブするには必須アイテムです。あんまり気に入ってしまい、帰国してから同じブランドのナビを購入してしまったくらいです!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- レンタカー
-
フランクフルト空港の地下駐車場。予約しておいたハーツで手続きを終え、車に乗り込みます。車種はフォードのFOCUS、ハッチバックなのでスーツケース2個がピッタリ収まります。このあと、エンジンをかけるまで、ひと騒動。最新式の車だったので、キーを回すというより、ブレーキを踏みながらボタンプッシュ、でも左ハンドルなので、アクセルやクラッチの位置が微妙に違い手間取りました〜。すぐ隣のアメリカ人らしき老夫婦も困りきって清掃員に教えてもらってました。欧州はマニュアル車が主流だから仕方ないのです。
-
もう一つ、地下や屋内駐車場でナビを設定してはGPSが機能しなくてダメ。しばらく嘘を教えたナビに従って遠回りをしてしまいました〜(泣)
ハーツではナビが6ユーロ/1日でした。
次回からはgarmin持参します! -
2時間ぐらいでローテンブルクに到着。初めに迷わなければ、1時間半ぐらいの距離でした。ベルリンでは雨続きでしたが、ローテンブルクでは少し晴れてきました。
-
ローテンブルクは、ロマンチック街道と古城街道がクロスする要所です。観光地としても大にぎわいでした。
大型バスを何回も見かけました。日本と韓国が多いようです。 -
町は歩いて回れます。大勢の人が、石畳の上を歩き、街並を見学しています。お土産ショップも本当に多いです。この日は日曜なので、郵便局や公共の施設はお休みのところもありました。
-
「Hotel Rappen」というレーダー門近くのホテルに泊まりました。
駐車場は、ホテルのすぐ裏側にあって便利です。ここから徒歩でローテンブルク観光ができます。清潔で、ガストホフということもあり、朝ご飯は、雰囲気もよくまあまあ美味しかったです。
http://www.hotel-rappen-rothenburg.com/ -
こんな感じのダブルルームでした。
朝ご飯は、建物直ぐ隣のレストランでいただくのですが、いくつかの部屋をもっており、ちゃんと、Rappenのguestだ!と強く言わないと、一番奥のちょっと殺風景な大部屋に案内され韓国人団体観光客と一緒にされます。(周辺のホテルいくつかが、ここで食事をとるらしい)hotel guestは入り口近くの、こじゃれた部屋に通されて、っちょっと上質な朝食にありつけるわけです。 -
中世犯罪博物館に行きます。ローテンブルクのガイドブックにはイチオシで紹介されています。時間があるなら、行ってもいいかなという感じです。何しろ、見所満載で、短時間ではまわりきれません。いくつもフロアーがあり、ここで終わり!と思いきや、最後の最後に別館まで付属してます。サービス精神旺盛な博物館です!
-
貞操帯の展示を見ていたら、何だか高校時代の世界史の授業を思い出しました。
館内は、怪しげな日本語の説明も部分部分されています。
http://www.kriminalmuseum.rothenburg.de/
↓
HPの日本語サイトもかなり怪しい、、、 -
ローテンブルクは、中世の面影の残る、メルヘンチックな町です。南ドイツ観光の中心です。
-
レストランも沢山あるので、ホテルは食事なしで予約しても大丈夫。ドイツの物価は、それほど高くないと思います。
-
ローテンブルク観光中に
-
Schneeball シュネーバル
「雪の玉」という名の、ローテンブルク名物だそうです。
いたるところで売ってます! -
日が落ちてからの散策も楽しいものです。
-
翌日は、一気にミッテンヴァルトまで南下します。この旅行で一番長い距離の移動です。ナビに、予約してあるホテルの住所で検索をかけるだけで、瞬時にルートを紹介してくれます。ただし、時々遠回りをさせるので、100%信じてはダメ。事前にgoogle mapかミシュランドライビングマップをプリントして持参することを勧めます。
どんどん南下して、途中雨が降ったりやんだり、ひたすら走ります。 -
長いドライブなので、アウトバーンや一般道でもちょくちょく休憩します。日本のサービスエリアに相当する休憩所が何カ所も定期的に設置されています。
トイレも実に機能的。有料が多くて0.50〜0.70EURほどマシンにコインを入れて改札のバーみたいなゲートを入ります。
←タンクの右上にあるセンサーに手をかざすと、便座がひとりでに回り、青い部分が飛び出して便座を洗浄します。珍しくて面白いので何度かやってもらいました。 -
だんだんアルプスに近づくにつれ、緑が濃くなっていきます。
ただ休むだけのパーキングエリアもこのようによく出現します。 -
さあミッテンヴァルトまであと20km、オーストリアのインスブルックにも近くなってきました。
-
そして本日のお宿に到着。
「Berggasthof kaerntner Alm」です。
名前の通り、兼レストランで、3部屋だけのこじんまりとしたお宿です。
http://www.kaerntner-alm.de/en/index.htm -
スイートというだけあって、リビングと寝室が別の部屋、バルコニーもついていて眺望抜群!
ベッドはウオーターベッド。ふかふかで暖かい、超快適なベッドなのです。この旅行中で最も素敵なお部屋でした。 -
ホテルの裏側から出ているリフトに乗って、さらに山の上の方まで上ってみました。
-
上の方にはカフェやミニトレッキングコースがあり、みんな思い思いに自然と戯れています。
-
空気が澄んでいます。
-
ここではみんな裸足になって歩いています。素足で歩くトレッキングコースが紹介されています。この親子も靴を手にもって、大地の感触を味わってました。
-
町に降りてきました。
フレスコ画の町です。 -
色がシックで落ち着いています。
-
あまり天気はよくありませんが、それだけにしっとりとした雰囲気で、街全体が静かです。
-
山の天気は変わりやすい。少ししたら束の間の快晴、カーヴェンデル山のところに虹まで出現です。
-
ミッテンヴァルトは、1684年にこの街の住人マティアス・クロッツがバイオリン製作技術を伝えて以来、今もドイツにおける弦楽器製作の中心的な存在です。博物館には世界的にも貴重なコレクションが展示されているようです。モーツァルトもクロッツのバイオリンを愛用していたそうです!
http://www.geigenbaumuseum-mittenwald.de/
バイオリン製作博物館
町の中心にある広場には、巨大なバイオリンモニュメントがあり、みんなこの前で記念撮影するようです。こんな感じで! -
翌朝、すっきり目覚め、レストランでおいしい朝食をいただき、次の目的地Garmisch Partenkirchenへ向かいます。
-
ドイツ最高峰の山ツークシュピッツェへ登るつもりでしたが、小雨が降ったりやんだりの天気で、意気があがりません。
仕方ないので、少しアイプ湖を散策。 -
アイプ湖(Eibsee)で長居するつもりはなかったので、晴れてはいませんが、ケーブルカーでツークシュピッツェに向かうことにしました。天候不順のためか、乗客はまばら。しかし、ものすごい急なケーブルカーで、あっという間に山頂駅に到着です。
-
アイプ湖からの行き方は、ケーブルカーと、登山鉄道と2通りありますが、
行きはケーブル、帰りは鉄道にしたのです。どの方法で行っても、往復チケット代は変わりません。クレジットカードが使えてよかった〜 -
アイプ湖を眼下に見ながら、どんどんガスってきます。
-
そして山頂。視界は悪いし、恐ろしく寒いし、、、ショップは休業だし、、、。(屋内のショップやレストランは大繁盛でした)
-
ここから投函すると、記念スタンプの消印なのです。切手もショップに売ってます。
-
午後2時ぐらいまで粘りましたが、いっこうに晴れないのでケーブルに乗って、400mほど下った鉄道駅も兼ねるツークシュピッツ・プラット駅まで移動します。登ってきたケーブルとは違うものなので、間違えないように!
-
5分ほど少し下っただけで、大分視界が違います。
-
ここには教会もあります。ドイツ最高地点に建つ教会です。
-
アイプゼー駅まで鉄道でくだってきました。前半部分はずっとトンネルの中でした。山の中にトンネルを掘って線路をひいた苦労が偲ばれます。
このあと、湖の駐車場(2.5EUR)に置いた車に乗り込み、一路ホテルへ。 -
そして、今晩のホテル
「Schlossrestaurant Neuschwanstein」に到着です。
http://www.schlossrestaurant-neuschwanstein.de/lang1/
ここは立地が良くて、ノイシュヴァンシュタイン城のすぐ真下にあるホテルなのです。(徒歩2、3分で城に到着します)チケットセンター辺りから出ている馬車の終着点より更に、城に近いところに建つレストラン兼の宿です。馬車や徒歩で城に向かう人々の合間をぬうように車で向かいました。 -
部屋は狭いけど、必要十分でした。シャワーが部屋の外に2カ所あり、ゲストが順番に使えます。バスシャワーのある部屋もあるようでしたが、予約したのが直前だったため、選ぶ余地はありませんでした。まあでもこの立地で朝食付き65EUR(2人で!)は格安です。
-
朝ごはんをいただく前に、マリエン橋まで散歩してきました。誰もいない道を、朝のさわやかな空気を吸って歩いているだけで気持ちのいいものです。
-
誰もいないマリエン橋。朝しか見られない光景です。
-
日中はこのように鈴なりです。
-
朝一でチケットセンターに並ぶのが嫌で、城見学は予約をしていきました。
http://www.hohenschwangau.de/ticketcenter.0.html
ここで英語で予約できます。確認書をプリントして持参すれば、大行列を横目で見ながら、予約者専用窓口にてすぐに手続きができます。とっても便利。日本人はオーディオガイドの時間に合わせてくれます。 -
城の中にカフェがあります。
-
城の中にお土産ショップがあります。
-
お城を見たあとは、一路、ニュルンベルクへ。アウトバーンでの運転にも慣れてきて、段々スピードを出しても平気になってきます。制限速度がないのです。
-
大都会ニュルンベルグに着いたのは、もう夕暮れ。ナビがなければ迷いに迷ったと思います。一方通行や、細い道ばかりでようやく、予約していたホテルに到着です。「garden hotel」です。
http://gardenhotel-nuernberg.de/index_en.php
契約駐車場がちょっと遠いのが難点ですが、朝食も立地もスタッフも、とても気に入って、予定では1泊でしたが、延泊することにしました。 -
日が沈んで静かな街の気配でした。雲が晴れてきて、明日以降の天気が期待されます。
-
中央広場Hauptmarktには、毎日、市がたちます。ベリーが新鮮。
-
鉄道博物館の前で。ちょっとした色が何とも言えないのです。
-
ブロンドの髪だからこそ着こなせる色。
-
職人広場Handwerkerhofで。ここは、画家デューラー生誕500年祭の1971年にフラウエン門とケーニヒ門の間の城壁内側に造られた新しい観光スポットで昔の職人の家を再現した小さな一角なのです。
-
職人広場には、小さなお店がたくさん集まっていて、見ているだけで楽しいです。
-
街で見かける人々がさりげなくカッコいい。
-
落ち着いた色は、石畳とよく似合います。
-
ヘルマンヘッセの小説から抜き出したような景色。
-
歴史を重ねながら、古いものを愛おしんで育んできたドイツの人々の気質を垣間見ます。
-
この水の流れの清らかさが、ニュルンベルクを素敵な街にしています。
-
DHLの人もドイツカラー。
-
2泊後、早朝、ホテルをあとにして、目的地の一つ、adidas本社のある町へ向かいます。
-
巨大なアウトレットが田舎の町にそびえ立ってます。ほかにもプーマやナイキのアウトレットも近隣にあります。車じゃないと行きづらい場所にあります。家族連れのお客さんが多くて、商品は半日では見終わらないくらい膨大な数が陳列されています。adidas好きにはたまらない聖地です。
-
行き先は、ダルムシュタット。前日に地図を広げて決めました。ホテルを予約してないので、早めに行ってインフォメーションで紹介してもらうつもりです。それにしても、緑と空の青のコントラストが美しい。
-
天気もよくなり、とても楽しいドライブです。
-
ダルムシュタットにはマチルダの丘があります。芸術家村です。
-
結婚記念塔。ここから上がり、塔の上から眺めの良い景色も見えます。
-
フンデルトヴァッサー・ハウスHundertwasser Hausが見えます。オーストリアでも見てきましたが、まさかダルムシュタットにもあるとは!
-
マチルダの丘の周辺には、バウハウスを彷彿させるアパートもチラホラありました。さすが、芸術家の集まる地区です。
-
お世話になったgarminナビにも別れを告げ、帰国の途に着きました〜。
食べ物、買い物編はまた別の旅行記で!
(完)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ロマンチック街道周辺(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
71