2010/12/28 - 2011/01/01
396位(同エリア551件中)
きっちーさん
☆LOVEトニー・レオン☆☆《悲情城市》でおなじみのジューフェンから、ママ上たっての希望で一路、『基隆』へ。
港町である、っつうこと以外、ぜんぜん分らないんですけど。
基隆ってどんなトコ???
「お母さんも、よく知らない」
「え・・?じゃあ、なんで行くの?」
「台湾の本に詳しく紹介されていたのよ」
「その本は?内容は?」
「忘れた。ウチに置いてきちゃった。てへっ」
てへ、じゃないわよォ(怒)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
行き当たりばったりは家系か?
思いつき系トラベラーズきっちー家は、バスに揺られ基隆市内へ入ってきました。
有り難いことに、持ち歩いていたガイドブックには基隆マップもついていたので、市内の地理がおぼろげに分ります。 -
豪華仕様の大型バスは、市内に食い込むようにして穿たれた、基隆湾を一望するウッドデッキが終点。
台北より位置的に北だったような気がするので(笑)、「寒いかな〜」と思いましたが、太陽が真上に来ているせいかフツーにあったかい! -
「まぶしい・・」
南だから。
日差しは強そうね。
ちなみに、紫外線は冬や梅雨時ってけっこう強いと聞くので、美白をキープしたい方は帽子をお持ちになるとエエかも☆ -
無事到着した記念&撮影!
まあ、ジューフェンで板前お爺さんがアドバイスしてくれなかったら、バス停らしき場所で何台か乗り過ごしたでしょうが・・。
見晴らしの良いウッドデッキでは、バードウォッチャーらしきおじさん達が、でかいレンズを海面すれすれに飛ぶ鳥へ向けています。
街の中心に湾がめり込んでいるせいか、海風が強くて何かが飛ばされそうです。 -
「とりあえず、帰りの交通機関だけ確認しておこう」
台北へ戻るには、バスか電車かしら?
大通りの先にある基隆駅方面へ向かいます。 -
基隆車站(駅)まえ〜♪
ウッドデッキから、歩いて数分。
客待ちタクシーがずらりとならぶ、ロータリーを挟んで、あかるい駅舎がそびえています。 -
時刻表を見にいこうとしたところ、駅の手前に観光案内所発見!
基隆市内の詳細地図や、グルメマップをもらわなきゃv
自動ドアをくぐると、落ち着いた色調の室内にカウンターが置かれ、かわいい女性がにこやかに迎えてくれます。
「まずはパンフレットを〜」
基隆リーフレットが差し込まれた棚をあさっていると、
「なにをお探しですか?」(たぶん)
制服姿のおじさんが、声をかけてきます。
『我探、基隆地図』
メモを書いて見せると、おじさんは棚に手を伸ばし、いろんな種類の地図のなかからいくつか選び、休憩用のテーブルにならべてくれます。
「あ。グルメマップもある!」
さすが、観光案内所の職員さん。
わかってらっしゃる☆
オイラのとんちんかんな中国語では、イマイチ通じませんが。
ジェスチャーや筆談、簡単な英語で、徒歩でもまわれる基隆のミドコロを紹介してもらいます。
「謝謝」
「不客気」
あ、そうだ。
「附近有不有、去台北、汽車站?え〜、アイム、ルッキンフォー、バスステーション。フォー、タイペイ?」
「ゴーストレイト、セブン、ターン、レフトサイド」 -
「セブンを左さ、曲がる・・?」
インフォメを出て、おじさんの指さしていた駅方向をみると・・・。
セブンイレブンが!
「セブンって言ってたね」
「台湾の人も、コンビニ名を略すんだー」
なんだか、新鮮な驚きです。 -
セブンイレブンの横、折れた道の先が、そのままバスターミナル入口になっていました。
中はこんなカンジ。 -
入口を入ってすぐ右手に、バスの発券所があり、『平日』と『暇日』の時刻表が掲げてあります。
10分〜15分に1本ってコトは、基隆と台北はけっこう頻繁に行き来があるみたい。
バスというよりは、電車感覚なんじゃないでしょうか?
平日・休日とも、終電もとい最終バスは23:15発なので、のんびりできそうです。
「夜は危ないから、明るいうちに帰りましょう」
さいですか。 -
無駄に慎重なのもいかがかと思いまするが。
ママ上が、自分から知らない場所に行きたがるのは、本当に珍しいので尊重してあげましょう。 -
さて、インフォメのおじさんに貰った、グルメマップを手にしたママ上のナビで、湾内のそばにある、とあるビルの中華レストランへやって来ました。
ちょうどお昼時のせいか、円卓がならぶ広い店内では、地元のサラリーマンと思しきグループや、親戚同士で食事会っぽい一団が賑やかに食事を楽しんでいます。 -
「えと。リャンウェイ、で」
外国人と分かると、片言の日本語をしゃべる女性が、案内についてくれます。
すごいなー。
なんでこんなに、あっちこっちの人がニホン語しゃべれるんだ。
日本も、もうちょっと英語だけじゃなくて、地域的な言葉を覚えないと置いてかれるような気がする。
「りゃんうぇいって何?」
メニューを選び終えたママ上が、訊いてきます。
「2位って書くの。2名って意味」
ひとつ賢くなったでしょう。
感謝なされ。
一席ぶっていると、ウェートレスさんが巨大なお皿を運んできます。
ま、まさか・・・!!! -
そう。
台北の点心に続いて、ここでもやっちまいました。
「え〜。これをイーグァと、こっちをイーグァ。それから・・これを請給我イーグァ。謝謝」
単品で、蒸しエビと野菜炒めとスープと鍋料理を頼んだら、エライことになりました(汗)。
飲み物なんか、もっとすごい。
「緑茶ください」
と頼むと、グラス入りのお茶ではなく、紙パックが目の前でグラスと一緒に、ドンっと置かれます。
皿も鍋も、どれを眺めても、ひと皿4〜5人前です。
気前が良いにも、限度ってもんが。
量が、ハンパない・・。
スレンダーな台湾じもちーがこんなに食べてるなんて信じられないです。
きっと、大勢で食べるのが台湾式なのかも???
ママ上と顔を見合せ、「やっちまった・・」感を確認し合い、黙々と取り組みます。
インフォメのお勧め店ですし、料理そのものは美味しかったです〜♪ -
昼ゴハンのあとは、いざ!基隆観光!!
観光マップを手に、まずは地元のお寺さんへお参り。
ママ上は、台湾のケバケバ派手派手デコ寺院が、なにげにお好きなもよう。
けだるい午後の街なかを歩くと、道の先に巨大な瓦屋根がそびえています。
台北のお寺さんとはえらく雰囲気が違います。
重厚なんだけど、シンプルですっきりしたデザイン。 -
丘陵に造られているせいか、やけに急な階段をのぼって本堂へ。
境内は工事中。
お参りに来ている人はおらず、建設職人さん達がいそがしく動きまわっています。
「これって、入っていいのかな?」
顔を見合わせていると、普段着の女性が奥から出てきて、
「どうぞ、どうぞ」
身振りで本堂へ招き入れて、お線香まで渡してくれます。
でた!
巨大線香!
これって、いっつも拝礼が分かんなくて困るのだよ。 -
本堂に安置されているのは、巨大な仏像。
艶やかな造形とパッチリとした目は、どこか東南アジアの雰囲気を感じます。
上海とかで観られる、タイの玉仏みたい。
広々とした堂内には、ほかに仏像はなく、装飾が細かいわりに落ち着いた印象です。
工事が一段落したら、ほかにも運び込まれるんでしょうか?
ママ上は「旅の無事を祈る!!」と、嬉々としてお賽銭を投げてます。
無宗教のくせに、こーゆうの好きだよなあ。 -
とりあえず地元の仏さまに仁義を切ったので、お次は小高い丘の上にある『基隆市史蹟館』へ!
-
横浜もそうですけど港町っていうのは、海のすぐそばにやけに傾斜のキツイ高台がゴザイマス。
『基隆市史蹟館』も、港湾を眼下に一望出来る、うすら高い位置にある公園の一角にありまして・・。
「なに〜。この坂!」
文句言いながら、ふたりしてダラダラ坂道を登ります。 -
ヤシの木の向こうに見える建物に、「あった、あった」と駆け寄ると、玄関でタバコ休憩している優しそうなお爺さんたち。
しかし、建物自体は市役所のような看板が掛かっていて、史蹟館とは思えません。
試しに、「請問一下。我探、《基隆市史蹟館》」と声をかけてみると、身振りで「となりだよ」と教えてくれます。
「謝謝」
えー?
でも、となりったって・・。 -
こんな、事務所のような建物しか・・・。
あ?
看板出てる!!
なんだか、えらく貧相な建物。
受付にいるのは―――・・これまた完全カジュアルの自宅にいそうなおじさん。
おへそが見えそうなビールっ腹。
よれたワイシャツにサンダル。
うす暗いカウンターの向こうで、くたびれた椅子の背もたれに寄りかかりながら、中年の男性が退屈そうにしています。
「ニーハオ。リャンジャンピャオ、多少銭?」
「いらないよ」
あれ?無料だ。
ラッキv -
天下り法人とか、第3セクターなんじゃないかってなくらい、展示も寂れているし、見学者なんかまったくいない・・。
でも受付のカジュアルおじさんのおかげか、掃除は行き届いている感じです。 -
お。
日帝時代の年表じゃ。
植民地での収奪や弾圧のエピソードは、どこの地域も『やられた側』の話を聞かないと実態がつかみにくいので、いつも現地での展示へ行くようにしています。 -
《基隆市史蹟館》では、訴訟で聞くような生々しい展示はありませんでした。
淡水の『福佑宮』に掲げられていた、日本軍の所業のがインパクトあるかも・・。 -
ぶらぶら歩いていると、さきほどお世話になったインフォメのある、基隆車站のいまむかし写真が!
-
最初は、レールの横に小屋のような建物。
-
建築スタイルは古風な感じですが、現在の駅前とほぼ変わらないようすです。
最後に、現在の基隆車站v -
・・・。
鉄道歴史館?
基隆の地域史で、物流は重要な役割を担ってきたようで。
ちいさな展示室で、やけに鉄道展示が幅を利かせています。 -
「鉄道ヲタじゃないから、楽しみ方がわからぬのう。こゆのは〜」
つぶやきながら部屋のすみまで来ると、どことなく見慣れた家屋の写真が。 -
「これって、日本家屋っぽくない?」
「そうねえ」
見た感じ、古い写真のようですけど。 -
よくよく見ると、下に日本語でなにか書いてあります。
-
《基隆田寮港の本邸》?
てか、『の』が明らかに日本語ですわよ。
なんの展示なのコレ? -
帰国後、ネット検索しても出てこなくて、田寮港と呼ばれる港があるっつーことしかわからず。
ただ、あきらかに見晴らしとか環境の良い場所に、でかでかと日本家屋が建っているのは、なにやら嫌な予感が・・。
「なんかこの、基隆市史蹟館のある公園の敷地内っぽくない・・?」
「お母さんも、そんな気がする」
ふたりでポショポショ言い合っていると、展示室の入り口に受付のカジュアルおじさんが顔をのぞかせます。
なにやら説明してくれているようですが、相変わらずヒアリング能力ゼロなので、どんどん焦り顔になります。
すると―――。 -
すると、受付カジュアルおじさんは、なにやら紙片を差し出してきます。
「???」
受け取ると、そこには『靖国神社』の文字・・。
(←実物。漢字が略字じゃないのが台湾ぽい)
うわっ!!
また、なんぞやらかしたのね! -
台湾護国神社の話は聞いたことがありますが、ここ基隆でも、んなモン建ててたのか?と暗澹たる気持ちになります。
台湾語がしゃべれれば、くわしく伺うこともできるのでしょうが、あいにく語学オンチなものですから・・。あいさつていどしか〜(汗)。
おじさんも、わざわざ書いて来てくれたんだから、なにか伝えたいことがあったんだろうな、と思いました。 -
台湾語マスターで、基隆市史蹟館へいらした方はカジュアルおじさんにご確認くださいませ〜。
-
お寺と基隆市史蹟館と街歩きも終わり、基隆車站(駅)へもどって参りました。
-
台湾は列車の本数はそんなに少なくないと思うのですが、やはりバスが便利☆
駅前アーケードの一角にある、バスターミナルへ。 -
ホント、バスは10分前後で台北往きが出るので、超使えます!
切符買いましたv
建物の入り口のわきが発券窓口になっていて、
「ダオ、タイペイ。リャンジャン、ピャオ」
へたくそでも、なんとなく通じます(笑)。
基隆車站→台北車站
平日は、5:50〜23:15。
休日は、6:00〜23:15。
どちらも10〜15分おきに出発するそう。 -
建物の奥は駐車場になっていて、行き先べつに駐車場に出る改札になっています。
係りの人に切符を見せて乗車します。
台北往きは、やはり並ぶ人の人数が多いのでわかり易い。
ならぶ人の数が多くてもバスはガンガン来るので、ほとんど待たずに乗れました。 -
台北往きバスの車内は、ふつーに大型観光バス。
乗客は、中高生くらいの友だちグループで満席です。
バスが電車代わりのようですけど、それにしたって若い子比率が高いので、少し戸惑います。
ひょっとして、なんかあんのかな?? -
基隆発の長距離バスは、渋滞にはまることもなく、ウトウトしているうちにほどなく台北車站です。
台北車站(駅)に隣接したバスターミナルから、MRTでお宿の台北老爺大酒店の最寄り駅、中山站へ行こうとしますが・・・。
MRT線の構内メチャメチャ混んでます!!!!
押すな押すなの大行列。
制服を着たガードマンの人たちが、(おそらく)整列乗車を呼びかけています。
フツーの混み方じゃない?!
なんじゃこれ〜???
「やっぱなんかあるね。年越しLIVEみたいな?花火とかイベント関係があんのかなー?」
「花博で混んでるのではなさそうねえ」
尋常じゃない人ごみに、交通手段を徒歩に切り替えて宿へ戻ります。
MRT線は、中心部なら駅間距離がさほどないので、2〜3駅なら歩ってもさほど苦になりません。
夕暮れの街を眺めながらフラフラ。
台北ピーポーがつめかける(ひょっとしたら基隆ピーポーも?)イベントの詳細は不明ですが、それよかやり残した事が有るんすよ!! -
ザッツ、おみや!!!
-
そんなわけで!
台北老爺大酒店のレセプションで、「台北でピカイチな台湾スウィーツのお店v」を紹介していただき、タクシー飛ばして(←スウィーツのためだけに)レセプションのお姉さんイチオシのお店へとやって参りました☆ -
写真右端で、呆れるママ上。
「ダイエットしてるんじゃなかったの?」
うるへー。
うるへー。
なんにでも、例外はあるのだよん。
しっかしショックだったのは、ここ何年かで台北の洋食化がかなり進んでいるということ。
以前ひとり旅でプラプラしていたときは、MRT站の周辺にはちいさな食堂がけっこうあって、路上に突き出たテーブル席でガタガタする椅子に腰掛けて、発覚の香りが強く鼻にくるけどスッゲ美味しいゴハンを食べさせてくれたモンなんですが〜。
いまの台北市内は、お洒落なキャフェ〜や、イタ飯屋さんが多いかも。
上の写真でお分かりになるかも知れませんが、お菓子もパイ生地の洋菓子なんですよね。
「もっと台湾ならではのお菓子がヨカッタなあ〜」
などと言いつつ、ちょこまか買い込む甘党。
けれど上には上がいる!
中国本土からの団体さんたちが、ダンボール買いしてました!!!
すっげ・・。
どんだけ太っ腹?? -
「最終日だし、夕飯はホテルで豪華ディナーにしますかv」
おみやも買ったし、明日は帰国日。
夕飯は、ちょっとゼータクすっかとお宿の台北老爺大酒店のレストランをのぞくと、本日貸切とか!
うっそ。
ニュー・イヤー・カウントダウンは、台湾ではもしかして一大イベントなのか?!
結局、何度もお世話になっている春水堂で、いつも通りのカジュアルな夕飯(汗)。
ま。
庶民はお堅いお店よか、この手の気軽な雰囲気の方がラクですけどね。
疲れたのか、ホテルへ戻ると風呂もそこそこに、ママ上爆睡。
ひとり旅なら最後の夜は街歩きでもしたいところですけど、「危ないからひとり外出禁止!」を申し渡されておりますので、大人しくTVを観ることに・・。
って、どこのチャンネルもカウントダウン?? -
字幕が流れるTVを眺めているうちに、ようやくあの恐ろしい人出の意味が分かりました。
-
そう。
今年は、中華民国建国100年☆
いずこもたがわず、台湾でもいろいろな内政問題は有るものの、ともあれ節目の年であれば、やはり大掛かりなカウントダウン・イベントが生中継されます。 -
ちょっと9.11を連想しちゃいましたが。
ちがうんですよ。
これ、ビル丸ごと使った花火なんです!
やることがデカイよ・・。 -
あっちこっちの局で、この大掛かりな仕掛け花火の特集が放映されています。
花火コーディネーターみたいな人がキャスターの質問に答えて、CGを見せながら「こんなふうになります」っぽい解説を、とくとくと語っています。
ふーん。
打ち上げ花火は珍しくないけど、こんなビル燃やすみたいなのは、はじめてかも・・。 -
CG通りにいくのか固唾を呑んで、午前0時を迎えます。
ハッピー・ニュー・イヤー2011☆☆☆ -
CGだと、龍がビルに絡みつくようにループしながら点火していき、最後ひかりのシャワーのように花火が建物を包む、みたいな演出だったのですが。
は、早すぎて、ようわからんっ(汗)!! -
せっかくなので、TV映像ですが記念写真を・・。
むむむ。
やっぱ、爆発炎上してるように見えちゃうな〜。 -
もちろん、建国100年イベントは台湾各地でおこなわれているようで。
同時中継も始まりました。 -
基本は、花火なのかな?
-
チャンネルを変えると、年越しLIVEを生放送していたりもしたのですけど、花火のが迫力ありますね。
映像的にも。 -
どの地域の花火も、それなりに頑張っていますが、ビル炎上(?)の台北101花火が、一番インパクトがありました(笑)。
-
建物を使った花火ショウが終わると、フツーに打ち上げ花火が上がります。
-
あ。
終わった? -
あんだけ大掛かりだと、一瞬なのか。
ほかの地域では、花火がまだ続いています。 -
日本だと、花火は夏!ってカンジですけど、ニュー・イヤー花火も良いもんですなv
-
生で観られなかったのは、ホント残念。
-
「きっと、あの大行列はコレを観るためだったんだな〜!あー、もったいない!!」
なんか損した感じで腹立たしいので、
「お母さん、ホラ花火、花火!」
寝たママ上をたたき起こして、カウントダウンのリプレイを観せようとしますが・・。 -
「いつまでも騒いでないで、早く寝なさい・・っ」
怒られました。
・・ちっ。 -
せっかく、おせーてあげたのに。
ぶーぶー。 -
そうこうしているうちに4箇所同時中継で、花火が続いているのは雲林という場所だけになっていました。
打ち上げ時間は、場所によってまちまちなんですね。 -
ここだけ、いつまでも粘ってるのって、なんか勝ってる感じがして好きです(笑)。
-
さて、オイラも歯を磨いて寝るか。
-
寝る前に、もひとつおみやをご紹介v
-
←ひと昔前は当たり前だった、台湾名物カラー・マスク!
-
いまだと、白いサージカル・マスクは、台北でも当たり前に使用されていますが、7〜8年前は真っ白のマスクをつけてる人は、まず見かけませんでした。
マスクは色付きや、柄プリントの入ったのが主流。
まっ白は、こっちだとお葬式直結カラーみたいな、あまり縁起の良い色ではないらしく、街を歩けば原チャを転がすじもちーがカラー・マスクをしているのが、けっこう珍しくて好きだったんですけど〜。
今はもう白色への抵抗が無いらしく、街中でも無地の白マスクがフツーに使われております。
いつか、色付き&柄マスクもなくなっちゃうのかなあ。
ちょっと残念な気がするので、コンビニで見つけたカラー・マスクを旅の記念にv -
イヤ、でも、黒マスクか・・。台湾はまだイケても、こっちじゃちょっと歩けないかナ!だはっ。
「つまらないものを。そんなのどーすんの!」
ママ上に叱られつつ(だって記念だもん)、使わないマスクを片手にちょっと早めに空港入り。
今日は晴れてお正月ー☆
ホント、全然晴天続きであったのう。
2011年1月1日、温暖どころか昼ごろにゃ汗かく台湾から、寒風吹きすさむ日本への帰国日でゴザイマス。
あ〜あ。
寒いの苦手だな。
芸能人がハワイ行く気持ちが、なんとなく分かっちゃったよ。
台湾桃園機場は、程よく混んでまして。
日本への便の待ち合いロビーでは、日本語以外の言葉も多く飛び交っております。
うん。
こーいうごちゃまぜなカンジが、空港の好きなトコだよな。 -
台湾桃園機場の横長いターミナルビルには、台湾原住民のPRコーナーもあったりして。
-
前回もその前も気がつかなかったな。
最近できたんですかね?? -
台湾語と英語。
漢字の方が、やっぱ分かりやすい・・。 -
喋る方は、中学から短大までの英語教育のせいか、咄嗟のときはMAXブロークン英語になっちゃいますけど。
-
PRコーナーの片隅に、スタッフ・オフィスかと思いきや、そうでもなさそうな?
なにやらわからん小部屋が3つ、並んでおります。 -
ぽよぽよ覘いていると・・。
うおっと!!!
祈祷室じゃん!! -
どんだけ、国際的なんだ台湾桃園機場☆
-
せっかくの祈祷室ですが、室内には誰もいないようなので、観光写真を〜v
なんか女性用と男性用で仕切られてますね。 -
これは、ムスリムの人向けだ。
-
コーランも置いてある!
好奇心で開いてみたけど、まったく読めず。 -
そのお隣は、仏教徒の祈祷室。
-
うーん。
仏教徒はメッカの方角とか関係ないから、さっぱりしたモンです。 -
こちらは、クリスチャン。
-
どーでもいいけど、どの部屋にも誰もいないじゃん(笑)。
ガンバレ台湾桃園機場!!!
箱モノと呼ばれぬ施設で、観光客を取り込めイエイ♪ -
ターミナルビルをうろちょろしているうちに小腹がすいたので、空港フードコートで軽食をv
機内食も出るんですけどね(汗)。
お味は、やはり街中のお店のほうが断然美味しく、台湾で食事をするなら、絶対街へ出たほうがいいスよん。
なんか、粽とかパサパサしてて美味しゅうない・・。 -
さて。
いよいよ、登場時刻が近づいてきました。
待ち合い席の人たちが、いっせいに行列を作り始めます。
えーん。
さぶいのヤダー!
あったけえトコがいい〜! -
「ちゃんと荷物を忘れないようにしなさいよ」
「へえへえ」
とはいうものの、ママ上もワタクシも「これだけですか?」ってチェックインカウンターで驚かれるほど、あんま手荷物が無いんですけど。 -
革かばんを肩にかけて、宿でもらった新聞を片手にキャセイに乗り込みます。
窓の外は、台湾の景色。
またしばらくはお預けなのが、さびしいですね。
ちなみに、帰りの便でもハーゲンダッツが出なくて悲しかったです。
経費節減? -
定刻どおりに離陸を告げるアナウンスと、なにより飛行機に乗り込んで安心したのか、ママ上はすっかり二度寝態勢です。
中国ではフライト・キャンセル続き。
帰りの便で1度もスムーズに乗れたことが無いママ上は、寝顔もなんだか嬉しそう。
なんで、あんなに相性が悪いんでしょうかね(笑)。
私は、自分がドジった時を除けば、まったく問題起きたこと無いのになあ〜。
台湾が海外嫌いのママ上が唯一行きたがる場所なのは、こういった小さな相性も有るのだろうな。
ホテルでもらった、日本語新聞を広げると、日本国内ではまったくスルーされている、「日本国内の事件」がスクープされています。
愕然としますね。
たまに海の向こうへ行くと、日本でいかに重大ニュースが遮断されているのかを、痛感させられます。 -
いつか、こういった壁が無くなるのかは、自分には分かりませんが。
国同士の壁が低くなれば、不必要な憎悪や恐れは、消えたり小さくなったりするんじゃないか科と思うし。
また、そうなってほしい。
生活の場でない地域への旅は、困難でも面白い。
その最大の楽しみは、現地の人たちの思いがけないヘルプだったり、思いつかないような視点の提供だったりします。
日本のロクでもない植民地支配と弾圧の歴史。
そして、現在でも続く被害者の声に居住まいを正しつつ、素敵な旅を経験させてくれた台湾の人たちに感謝を込めて。
ママ上の寝息を聞きながら、窓の向こうを眺めます。 -
お正月から順調に伸びに伸びた台湾旅行記でしたっ(笑)。
ここまでお付き合い頂きました方に、お礼を。
つたないというか、駄文というか・・。
そんなんですけど、読んで頂いてありがとう御座いました。
台湾は、ホントそれぞれの地域の人が親切で、最高の思い出をくれる場所です。
機会がありましたら、ぜひ行ってみてほしいです。
ではでは☆
byきっちー
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この旅行記へのコメント (8)
-
- ジェームズ・ボンドさん 2011/02/19 00:06:00
- プレイ坊主
- 子供の遊戯場?
ドーハ国際空港でも見ましたよ。
なんだか世間が騒々しくなってきたけど日本はカヤの外。
アフリカ諸国の民主化デモ、なんか陰謀臭いそぅ。
月末に、またニセコ行きを企んでおりまする。
- ジェームズ・ボンドさん からの返信 2011/02/19 19:58:15
- 鯨
- 鯨は、あまり美味しくなかった記憶が。
シロナガスクジラの活け作り食べたい!
- きっちーさん からの返信 2011/02/20 15:51:59
- セコくてもイイ・・
- 師匠、北海道海鮮おみやをお忘れなく〜(笑)。
クジラは、ものすご〜い美味しいってもんでもない事が分かったので、SSにどうこう言われなくても、これ以上食べなくてもいいような・・。
(美味しかったら、「日本の文化だ!」って文句言いそうですけど)
ただ、漁法とか調理法とかあぶらとかひげでしたっけ?
そーいう技術が失われちゃうのは、保護も重要ですけどセットで考えないと、一方的な気がしますね。
世界ニュースも、住んでいる国によって報道したりしなかったり、報道のしかたもわりと画一的なので、同じニュースでも他の地域はどう報道したかってのが分かると良いような気がします。
そんなわけで、やっぱりおみやげは忘れないで下さいね!
- ジェームズ・ボンドさん からの返信 2011/02/20 22:53:50
- RE: 鯨
- 確かに美味とは言えない様な。
こうなれば捕鯨施設を中国に提供してバカスカ取ってもらいましょう。
相手が中国ならssも怖くて手を出さないだろうし。
口蹄疫や鳥インフルエンザで、何万頭殺処分、と言う言葉を聞きます。
この言葉、すごく恐いのですが。
-
- okuyanさん 2011/01/02 11:49:02
- 派手やねぇ・・・。
- 台北101のニューイヤー花火、キレイだとは聞いてましたがこんなに派手だとは・・・。
キレイなのはいいんだけど・・・やり過ぎちゃうかなー?
なんだか中●のどこかの中央電視●のビルみたいに燃えちゃわないか心配になったっす。
- きっちーさん からの返信 2011/01/02 19:39:35
- 派手っす!
- スゴすぎて、9.11を連想してしまいました(汗)。
台湾の皆さん、すみません。
でも、花火見物で地下鉄やらなにから、すっげーことになっていて、そっちも見所だったかもしれません。
夜間外出禁止令を、スポンサー様に出されたので、おとなしくテレビで見ました・・。
-
- まあちゃんさん 2011/01/02 08:48:31
- 遊歩道と港
- 台湾鉄道の基隆駅から歩いて数分でこの場所に。
遊覧船と遠くに見えるエバーグリーンの緑のビル。
そして徒歩10分程度で行ける 『廟口夜市』 が。
夜市と言っても午後から殆どが開いています。
- きっちーさん からの返信 2011/01/02 19:34:45
- RE: 遊歩道と港
- こんばんは。
書き込みをありがとうございます。
基隆は午後のほんの少しの滞在でしたが、港町の風情があって素敵な場所でした。
トビなんでしょうか?おっきな鳥が飛んでいて、バード・ウォッチャーみたいな人たちがガンガン写真を撮っていました。
町の人も親切で、また機会があったら行ってみたいです。
それでは。
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