2010/06/15 - 2010/06/19
5035位(同エリア6979件中)
世界胃さん
昔々ローマにはじめて行ったとき、当時出ていたガイドブックに(当時はもちろん地球の歩き方などなく、JTBのガイドブックだけだったと思います)郊外のチボリ(ティヴォリ)のことが紹介されていました。いつか行きたいと思いながら一度も訪れたことがなかったのですが、今回は思い切って遠出してみようということになり、彼の地までバスで向かうことにしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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これが地下鉄B線 PONTE MAMMOLOの駅。ここは地上駅です。ここのバスターミナルから行くのが一番簡単であるとホテルマンに説明を受けました。行って帰ってきたら終点のレビッビア駅からでも行けることが分かりましたが、バスの始発はここからです。
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しかし結構バス乗り場探しが大変でした。駅の屋上の方にあるのですが、始めに下に降りてしまったところもあり、どこにもティボリ行きが見つかりません。上に別のターミナルがあるのにやっと気づき、こんどはまた切符売り場探し。何とか乗ったところで混んでいて切符を相方に渡したまま離れて座ることになってしまいました。かつ彼は切符に打刻することを知らなくてそのままで座ってしまったので。まあバスに乗っての検札もこれほど人が乗っていたらしようもないか、と。でもどこか不安なまま。
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市内を出るとすぐに枯れ野原というか乾燥した土地を走ります。しかしいけどもいけども人は降りず、混んだまま。突然ある停車場でたくさんの人が逃げるように駆け下りていきました。検札です。あー、なんてことだ!なんと半分以上の人が降りてしまいました。要するに乗っていた人間の半分以上がキセルであったということ。幸い私は無事におとがめなしで済みましたが。一人の女性は徹底的に言い合って、最後の最後まで喧嘩してました。何で喧嘩になるのかは分からないけど、あんまりに厳しい(警察に来いとか?)ので逆ギレしたのか??もちろん皆さんが行くときには切符は必須です。それも往復買っておくべき。帰りの切符をどこで買うのか探すのがまた大変かも。駅の屋上階に切符売り場があります。まあ一番簡単なのはツアーで行くことでしょうね。でもそうするとゆっくり見学が出来ないというディメリットもあります。この路線バスは本数は十分にありますのでそれほど出発時刻を心配する必要はないと思います。
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最後に台地に上がっていったところがチボリです。なるほど涼しくてローマが一望というわけです。
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ティヴォリのエステ家別荘。私が行ったのはこのエステ家だけですが、結構見がいがあります。入り口は何の変哲もない?(立派な)建物に入っていきます。その庭にある彫刻。
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建物の中にはパステル画がたくさん。
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でもポイントはあくまで外です。このとき相棒はここに来た目的がなんだが知りません。
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右の丘を見るとこれまた素敵な眺め
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一方室内は室内でそれなりに綺麗。
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庭に出てみます。下へ下へと続いているのです。しかしここからではそこに何があるのかよく分かりません。
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壁一面を白い花が飾っています。ジンチョウゲの仲間でしょうか、淡いが快い香りがします。
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そこで初めての噴水が出現
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暑い暑いローマから来ると、これを見るだけで冷感が伝わります。
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そしてそこから側道に出ると。。。。たくさんの噴水に出迎えられます。そしてここがなんなのか、彼にもだんだん分かってきたのです。そう、ここは千もの噴水の庭。高台のチボリの町からローマ平野までの崖の高低差を利用して、上からの水が落ちてくる落差で無数の噴水を作っているのです。
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いろいろな動物の顔があります
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ずらっと並ぶ回廊は壮観!
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芸術作品となるような噴水があちこちに
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そしてこれがメインの噴水
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噴水の裏に回ると、そこの奥にもまた小噴水が。
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ローマ時代、涼を求めるとすれば、これは最高だったでしょう。
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建物の前の藤棚の下でコーヒーを飲むなり、ワインを飲むなり
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館をでて先ほど館から右に見えた塔を目指すことにします。まず目の前に大きな像
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ちょうどNHKのぶらり町歩き、の感じで坂を上がったり下ったり。30分くらいで回れます。
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教会横の小道
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ヨーロッパによくある小道ですが、十分にかわいい。
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帰りのバス停は来たときの反対側に(当たり前だけど、大事)
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坂を下りてまたローマへと戻っていきます
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途中石切場があったり、このアマポーラが咲き乱れていたり。それなりに楽しいのですが、観光客は我々だけ、ほとんど通勤用のバス路線のようで、全くの素人が一人で行くにはそれなりの覚悟がいると思いました。
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ちょうどワールドカップ南アフリカ大会のイタリア戦が翌日あるので、たくさんの小旗が町で売られていました(家のまどに飾ったり、車で振って走り回るため)実際イタリアは敗れるという大変なことになりましたが、そのときはラッキーにもイタリアを去っていました。
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