2010/12/25 - 2010/12/25
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のーとくんさん
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奈良県葛城市にある長尾神社は、巳(大蛇)のしっぽといわれています。
その巳の頭は、奈良県桜井市にある大神神社(三輪明神)と伝わっています。
その故か、長尾神社は東面しており、大神神社はそれと向き合うように西面しているのだそうです。
初春には、大神神社を詣でていることなので(大和国一之宮三輪明神大神神社 http://4travel.jp/traveler/geru0201/album/10414789/ をご覧ください。)年末にそのしっぽを訪れるのも、また良いのではと思い、出かけてみました。
長尾神社、小さいですが、狛犬の変わりに蛙(狛蛙?)や絵馬殿もあり、面白いところでした。
【写真は、長尾神社の鳥居の立派な扁額す。】
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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長尾神社の鳥居の前にある蛙です。
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こちらのは、子蛙をせおっています。
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長尾神社の立派な鳥居です。
この鳥居の下に、先ほどの蛙がいます。 -
長尾神社の拝殿です。
昔、大和には大蛇が住んでいて、三輪山を三重に取り巻き、その尾がここまでとどいたといいます。 -
拝殿とそのむこうに絵馬殿が見えます。
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二つの本殿があり、水光姫(みひかひめ)命と白雲別(しらくもわけ)命が祀られています。
水光姫命は、白蛇の姿で降臨したといわれているそうです。
この神社、いろいろ蛇に関係しているようです。 -
絵馬殿の中の絵馬です。
10月4日の例大祭の夜、初夜宮詣があり、この一年間に誕生した赤ちゃんが、氏子になった印として、絵馬を奉納します。
男の子は武者絵、女の子は尉(じょう)と姥(うば)の絵だそうです。 -
大絵馬の中には、安永8年(1779)のものもあるそうです。
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長尾神社の鳥居を、境内から見ています。
見にくいのですが、向こうのほうに鳥居(一の鳥居でしょうか)が見えます。
こちらの方角が、三輪山のほうなので、へびのしっぽはこの道に横たわっていたと思われます。 -
長尾神社の横には、竹内街道が通っています。
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石園座多久虫玉神社(いわぞのにいますたくむしたまじんじゃ)の鳥居です。
竜王宮と呼ばれています。
さきほどの大蛇伝説とは別に、大神神社(三輪明神)を龍の頭、この神社を龍の胴、さきほどの長尾神社を龍の尾とする伝承もあるようです。
この近くにある、かっぱ寿司で昼食をとり、そこから歩いてやってきました。 -
石園座多久虫玉神社(いわぞのにいますたくむしたまじんじゃ)の拝殿・本殿です。
龍の伝説と関係があるのでしょうか、西面しています。
この近くに静御前の母である磯野禅尼の故郷があります。
北条政子の情けによって京都に帰ってきた静御前は、病になり母の故郷に帰ってきました。
自らの病平癒を祈った‘笠神の社’の明神さんは、この境内に移されています。 -
石園座多久虫玉神社(いわぞのにいますたくむしたまじんじゃ)の拝殿の扁額です。
平成二年に全焼し再建されたので、まだ新しさいっぱいです。 -
次に天神社に行きました。
天神社の拝殿です。 -
天神社の狛犬は、かなり立派です。
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狛犬(吽形)です。
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天神社の本殿です。
わかりにくいですが、この大屋根の下に本殿があります。 -
大中公園にある能舞台(桜華殿)です。
これも静御前に関連してでしょうか。 -
おなじく大中公園にある静御前の歌碑です。
‘しずやしず賎のおだまきくり返しむかしをいまになすよしもがな’ですね。 -
近鉄南大阪線の当麻寺駅近くを通っていると、中将餅の中将堂本舗がありました。
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店のなかで、中将餅を食べることができるようです。
店の中にあったついたてです。 -
たのんだもののなかから二品、ぜんざい(手前)と中将餅です。
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店の中庭でも、また離れでも食べることができるようです。
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中庭にあった蛙の親子です。
蛙ではじまり、蛙で〆た旅行記でした。
(おしまい)
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