2010/11/18 - 2010/11/23
23215位(同エリア27601件中)
PhotoArtさん
- PhotoArtさんTOP
- 旅行記12冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 6,838アクセス
- フォロワー0人
3ヶ月以上も前から予約を入れていた、
今回の韓国観光公社企画「昌徳宮の月灯り紀行」。
千載一遇、非常に価値の高い、かつ希少な企画。
なんと、「昌徳宮」(チャンドックン)を満月の下観覧し、
尚かつ、最高のロケーションの中で伝統音楽も鑑賞しよう、
という非常に贅沢な企画。
全くもって実際、期待を裏切らない中身の濃い内容でした。
「楽善齋」(ナクソンジェ)と「上凉殿」(サンリャンゾン)
さて、伝説が宿るとされる「楽善齋」(ナクソンジェ)。
ロマンと悲劇と郷愁の人生を生きてきた王家の人達が余生を過ごした所。
しかも、つい最近まで人が住んでいた、
最後の「人の営み」として使われていた所。
朝鮮王朝最後の皇太子である垠殿下に嫁いだ、
悲劇の人「李方子」(=皇族・梨本宮容子)がその一人。
朝鮮と日本の狭間において、翻弄され続けた女性達の最後の居場所。
李方子皇太子妃は、第二の故郷の障害者のため職業教育に力を注ぎ、
87歳、1989年(平成元年)ここで逝去した。
そんな敷地の裏手の方、
階段を上った所にひっそりと在る東屋が「上凉殿」(サンリャンゾン)。
まさに「悲劇の人」、想い悩む満月の夜も多々あった事だろう。
いくらかでも表現できているだろうか。
ご参照ブログ:<a href="http://myfilter.exblog.jp/15581981/" target="_blank">マイ フィルター</a>
ホームページ:<a href="http://www.photoartplan.com" target="_blank">フォトアート</a>
- 旅行の満足度
- 5.0
-
『満月の揺らめく上凉殿』
撮影データ:2010.11.21 20:39、月齢14.9、一脚使用、スローシンクロ
Nikon D90, SIGMA12-24mm, f6.7, SS:0.7s, Strobe, ISO1600, WB:DayLight
スローシンクロとブレが期待した効果を出してくれた。
ほぼ予想していたような時間帯と方位角の月は、
正しく見事な「満月」で、赤く焼けた月だった。
出没時刻からすると、
入門開始時間帯は程良い仰角となりそう、
と心躍る待機時間だった。
そんな訳で、今回の大きなテーマの一つが「満月の下〜」だから、
今回の作品群としては、「満月」を若干大きく表現している。
同じ所の満月を、同じぐらいの時間帯で、方位で、仰角で、
二重露光、あるいは合成の手法で大きく捉えて仕上げている。
(二重露光:ワンカットに2回シャッターを切り露光させる手法)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
PhotoArtさんの関連旅行記
ソウル(韓国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
1