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<br /><br />約1年ぶりに韓国へ行って参りました。<br /><br />前回・去年の「韓国伝統美への旅」の目玉は「河回村」(ハフェマウル)でした。<br />その後ここは、今年7月31日、ユネスコによって慶州市の良洞村とともに、<br />世界文化遺産に登録されております。<br />ここもう一度訪れたい。<br />まだまだ消化不良なんです。<br /><br />で、今回の「韓国伝統美への旅」の目玉は、<br />韓国観光公社企画の「昌徳宮の月灯り紀行」。<br /><br />千載一遇、非常に価値の高い、かつ希少な企画。<br />なんと、「昌徳宮」(チャンドックン)を満月の下観覧し、<br />尚かつ、最高のロケーションの中で伝統音楽も鑑賞しよう、<br />という非常に贅沢な企画。<br /><br />全くもって実際、期待を裏切らない中身の濃い内容でした。<br /><br /><br /><br />「昌徳宮」は敷地の奥の方に、<br />「後苑」(フウォン)とか、「秘苑」(ピウォン)とも呼ばれる宮殿の裏庭がある。<br />そこは300年を超える巨木や池、東屋などが自然と調和を成した空間で、非常に広い。<br />全体の敷地の約6割程を占めている。<br />その昔時には虎や豹が現れた程の森の深さだとか。 <br />そんなところが歴代の王達に愛され、<br />王室家族の唯一の休息とリフレッシュの場だったのだろうと、<br />容易に推察できる。<br /><br />そんな中の一つに、「愛蓮池」(エリョンジ)が在り、<br />その端に建つのが「愛蓮亭」(エリョンジョン)。<br /><br />蓮の花は王の徳の象徴とのこと。<br />第19代国王・肅宗(スクチョン)曰く、<br />「私が蓮の花を愛するのは汚いところにあっても、<br />清くて美しい強さを秘めながら、<br />世俗に染まらない君子の姿と似ているからだ」<br /><br />いくらかでもそのあたりを表現できているだろうか。<br />満月の下、ほの白い光を放つ「愛蓮亭」<br /><br /><br />『晩秋・月明の愛蓮池』<br /><br />月光のもと、水鏡に映る晩秋の景。<br />そして、ほの白い光を放つ幻想世界。<br /><br />皆、立ち止まる事無く横目に見ながら歩んでいく中、<br />私一人、20秒という長時間露光で監視人殿を待たせ、<br />非常に気の毒に思いながらの、<br />たったワンカットのみの作品。<br /><br />撮影データ:<br />Nikon D90, SIGMA12-24mm, f8.0, SS:20s, ISO400, WB:DayLight<br /><br />ご参照ブログ:&lt;a href=&quot;http://myfilter.exblog.jp/15580437/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;マイ フィルター&lt;/a&gt;<br />ホームページ:&lt;a href=&quot;http://www.photoartplan.com&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;フォトアート&lt;/a&gt;<br /><br /><br />

韓国伝統美への旅(27)「昌徳宮の月灯り紀行」(2)『晩秋・月明の愛蓮池』

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2010/11/18 - 2010/11/23

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PhotoArt

PhotoArtさん



約1年ぶりに韓国へ行って参りました。

前回・去年の「韓国伝統美への旅」の目玉は「河回村」(ハフェマウル)でした。
その後ここは、今年7月31日、ユネスコによって慶州市の良洞村とともに、
世界文化遺産に登録されております。
ここもう一度訪れたい。
まだまだ消化不良なんです。

で、今回の「韓国伝統美への旅」の目玉は、
韓国観光公社企画の「昌徳宮の月灯り紀行」。

千載一遇、非常に価値の高い、かつ希少な企画。
なんと、「昌徳宮」(チャンドックン)を満月の下観覧し、
尚かつ、最高のロケーションの中で伝統音楽も鑑賞しよう、
という非常に贅沢な企画。

全くもって実際、期待を裏切らない中身の濃い内容でした。



「昌徳宮」は敷地の奥の方に、
「後苑」(フウォン)とか、「秘苑」(ピウォン)とも呼ばれる宮殿の裏庭がある。
そこは300年を超える巨木や池、東屋などが自然と調和を成した空間で、非常に広い。
全体の敷地の約6割程を占めている。
その昔時には虎や豹が現れた程の森の深さだとか。
そんなところが歴代の王達に愛され、
王室家族の唯一の休息とリフレッシュの場だったのだろうと、
容易に推察できる。

そんな中の一つに、「愛蓮池」(エリョンジ)が在り、
その端に建つのが「愛蓮亭」(エリョンジョン)。

蓮の花は王の徳の象徴とのこと。
第19代国王・肅宗(スクチョン)曰く、
「私が蓮の花を愛するのは汚いところにあっても、
清くて美しい強さを秘めながら、
世俗に染まらない君子の姿と似ているからだ」

いくらかでもそのあたりを表現できているだろうか。
満月の下、ほの白い光を放つ「愛蓮亭」


『晩秋・月明の愛蓮池』

月光のもと、水鏡に映る晩秋の景。
そして、ほの白い光を放つ幻想世界。

皆、立ち止まる事無く横目に見ながら歩んでいく中、
私一人、20秒という長時間露光で監視人殿を待たせ、
非常に気の毒に思いながらの、
たったワンカットのみの作品。

撮影データ:
Nikon D90, SIGMA12-24mm, f8.0, SS:20s, ISO400, WB:DayLight

ご参照ブログ:<a href="http://myfilter.exblog.jp/15580437/" target="_blank">マイ フィルター</a>
ホームページ:<a href="http://www.photoartplan.com" target="_blank">フォトアート</a>


旅行の満足度
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