2010/12/05 - 2010/12/05
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Muffinさん
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映画「戦場にかける橋」で有名な泰緬鉄道が通るミャンマー国境に近いカンチャナブリーに行ってきました。
鉄道建設に従事した欧米軍捕虜の方々、現地の方々にとって辛い場所であることは言うまでもありませんが、今を生きる日本人にとっても悲しい場所です。
町には数々の戦争博物館があり、ツアーの多くが博物館見学を組み入れていますが、今回利用したウエンディーツアーの”マニアック・カンチャナブリー”はちょっと変わっていて、奇習を受け継ぐお寺を訪ねたり、象に乗ったり、鉄道に乗ったりとカンチャナブリー観光のおいしいところ取り。
「戦争は終わった」
カンチャナブリー駅前で開かれていた国王誕生日のお祭りに掲げられていた看板に慰められ、集まる陽気な観光客の雰囲気に浸って明るいカンチャナブリーを満喫しました。
ウエンディーツアー
http://thailand.wendytour.com/tour/18_B15.html
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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今回の行程
バンコクで6:30集合
9:30 ワットタム・マンコントーン Wat Tham Mangkon Thong =エレファント・キャンプで象に乗る ー クウェー・ノーイ川を筏クルーズ=タム・クラセー駅にて昼食 ー 泰緬鉄道乗車=カンチャナブリー駅前に架かる「戦場にかける橋」散策
18:00 バンコク着 -
国王誕生日の朝
町にはいつでも国王陛下の大きな写真が飾られていますが、この日はいつにも増してオフィスやアパートの前にも肖像画が出されて飾り付けられています。
暑いバンコクでは6時にはにバンコク・マラソンがスタートしていて、夜には花火が打ち上げられました。 -
ワットタム・マンコントーン Wat Tham Mangkon Thong
パンフレットには「浮遊する尼さん」とだけあります。
???
いきなりのマニアックぶり。 -
意外と人気?
小さなコロシアムのように、水槽を囲んでひな壇が作られていました。席はこの後ぎっしり満席。
みんな、何が起こるのかとワクワク。 -
入場整理をしていたおばちゃん、いえ失礼、尼さんでした。合掌をすると…
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何の説明もなく、いきなりプールに浮かび始めます
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すぐにどっかへトリップしたようで…。
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いろいろな仏様の印を結び始めました
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「浮遊する尼さん」
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この浮遊がすごい技なのかどうかわかりませんが、皆さん大喜びです。
お寺だからお客さんも神秘として受け取っているか…というとそうでもない。サーカスを見るように拍手喝采でフラッシュの嵐です。大いに盛り上がっているタイ人が居てこそ楽しいお寺です。
この日のツアーガイドさんは車の手配だけでガイド無しの状態だったので後で調べてみると、昔々このお寺の近くで尼さんが溺死したそうで、それ以来(何故か)この浮遊技を伝えているとのこと。 -
ワットバンタム Wat Ban Tham(ドラゴン寺)
「浮遊する尼さん」のお寺の奥に進むと、100段近い急な階段の上にまたお寺があります。 -
手すりにはドラゴン
タイのお寺は色とりどり鮮やかですが、このお寺は一際極彩色。 -
階段の脇には小さな仏塔が並んでいました
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階段の上からのカンチャナブリーの景色は素晴らしい
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お寺内にはお坊さんが修行した洞窟があり、仏様が安置されています
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洞窟は腹ばいにならないと通れないところも
あまりに狭いので雨の日は入れないこともあるようです。
這ってぎりぎり。お腹が引っかからなくて良かった♪ -
田舎はやっぱりタイのトイレでした
20年以上前に来たときは、バンコクでもYWCAはこのタイプ。伝統的なタイ式です。
いかなる場合も紙は使わず、柄杓に水を汲んでお尻を洗い流す。軟弱者のために一応紙屑入れは置いてあります。昔使い方を教えてくれたタイ人学生は「お尻をあまり広く濡らさない」コツをあれこれ言っていましたが、無理です。
あっ、日本と逆向きにしゃがんでください。 -
カンチャナブリー市街
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町を出ると久しぶりの山の風景
サトウキビ畑や… -
キャッサバ(タピオカ)畑が拡がり…
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エレファント・キャンプへ
多くの象さんがスタンバイしていました。 -
30分のエレファント・ライドです!
象の背丈に合わせた高い乗り場から2人乗りいざ!
今回のツアー参加者は4人。まず初めに双子君から。 -
象使いのお父さんは頭の上に直接座っています
かけ声をかけながら、足でちょんちょん耳裏を突いて指示を出していきます。
ジェットコースターの椅子のように前のバーで押さえられていますが、これが無いと振り落とされそうなぐらい象の体が揺れました。 -
こんな感じのライディング
象があまりに大きいので、乗っている自分の様子はよくわかりません。先に行く双子君達をモデルに。 -
こんな急な坂ものっし、のっし
カチャナさん(♀)、寡黙にいい子です。時々飽きて道草で草を食べます。 -
クウェー川まで下りてきました
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水陸両用です
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象使いさんが降りて写真を撮ってくれました
カチャナさん、お父さんがいなくてものっし、のっし。 -
珍しく自分入りの記念写真を撮ってもらいました
カチャナさん、おやつ中。 -
続いて先ほどの川辺から筏乗り30分
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仲良し。
象使いのお父さんがライディング中に花冠を作ってくれました。
上流までエンジンつきのボートで筏を引っ張っていきます。 -
クウェー・ノーイ川
穏やかな広い川なので、筏クルーズ自体は何のドラマチックな展開もありませんが、クウェー川を下ったんだぞというのが旅の上で大切。
景色は素晴らしいです。 -
カワセミがいました
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水辺では子供達と象が遊んでいました
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にっこり。
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泰緬鉄道 タム・クラセー駅 Thamkra Sae
駅前に市場が立っています。 -
名産のとうもろこしをその場で茹でていました
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タム・クラセー駅
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駅前のレストランで昼食になりました
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眼下にクウェー・ノーイ川が流れます
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ガイヤーンやグリーンカレーのビッフェでした
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タム・クラセー駅周辺の鉄道工事は事故を多発しました
岩壁に沿って狭い線路が巡らされています。鉄道はこの場所では徐行運転となります。
カンチャナブリー駅から出発する泰緬鉄道の一番のハイライトで、このツアーでもカンチャナブリーまで戻って乗車の予定でしたが、祝日でダイヤが変更になり時間が合わないとか。仕方なくここからミャンマー方面へ3駅ほど乗車しましたが、ここからミャンマー方面はのどかな風景となり、木々に遮られて渓谷もよく見渡せません。鉄道に乗るならカンチャナブリー駅からここまでの間で乗りたかった。 -
突貫工事の爆破で作り上げられたタム・クラセー桟道橋(旧アルヒル桟道橋)
多くの方がここで亡くなりました。 -
線路の上を歩いて散策できます
ベニヤ板が貼られたような線路。歩く度にみしっと音がしてかなり怖いです。 -
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日本軍が使った洞窟が残っています
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現在は仏様が安置されていました
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泰緬鉄道がやってきました
タイ側では観光だけではなく地元の方も使う鉄道とのことです。ミャンマー側では運行していないようです。 -
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途中乗車でも時間がぴたっと収まって、チケットも買う技を覚えたら、自由になる個人手配にしたいところですが…。
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車窓から
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Ko Maha Mongkol駅にて下車
またカンチャナブリー駅まで来るまで戻りました。 -
カンチャナブリー駅に車で戻ってきました
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米軍捕虜の慰霊碑
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クウェー川鉄橋 River Kwae Bridge
終戦間際の爆撃で一時使用不能になった「戦場にかける橋」。
戦後賠償として日本が修復しました。 -
丸い部分がオリジナルで台形部分が修復分です。
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鉄橋を歩いて渡ることが出来ます
国王誕生日のお祭り用にライティングをセットしていました。 -
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先ほどのタム・クラセー桟道橋以上に隙間があって、ベコベコしたベニヤ板。かなり怖いです。
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ブッブー!どいて、どいて!
…と言われても。
橋を渡る観光用のトロッコ列車がやってきました。
所々に待避所がありますが、その間に居たりすると、ギリギリ端によって橋にしがみつきます。 -
この狭い線路の上を段ボールいっぱいに入れた花火をフラフラ運んでいるのも怖い。
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クウェー・ヤイ川
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日本刀を持った軍人さんとお嬢さんの大きな写真が川に設置されていました
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タイのラーマ9世国王は国民からとても慕われています
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記念に象さんのブレスレットを買いました。100B(280円)
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カンチャナブリー駅には2両の蒸気機関車が保存されています
こちらは日本から運ばれ戦時中に使われてC56型23号。 -
もう1つは戦後イギリスから運ばれた機関車。
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お祭り会場の入り口には…
そう思ってくれるとうれしいね。 -
ほんとに、ほんとにいい旅を。
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タイの観光バスはアニメちっく。
私たちのツアーは小さなバンでしたが、タイ系旅行会社のバスはお寺に負けない派手派手です。
いい一日でした。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- やらまいかさん 2010/12/16 14:08:25
- ツアーは便利ですね。
- こんにちは。
カンチャナブリーは日帰り、2泊3日と
一人ブラしました。
ツアーですと効率的に見所を回れて
良いですね。ちょっと立地が悪いと
軟弱な私は「まぁいいか」ってなってしまいます。
ナムトックから車中、途中の線路際にいる旅行者沢山見ました。
この前後で撮った写真を確認したらホームにはTHAMKRASAEの看板
私も徒歩で線路上を歩きたかったですね。
途中THAKILEN、WANG SING、WANG PHO等の駅でも白人旅行者が多く
乗り降りしていました。
あの硬いシートの列車でバンコクノイ駅迄帰りましたが
ソフトシートに成らない限りもういいかな。
蒸気機関車は終着のナムトックサイヨークノイ駅にも
有りました。702と書かれていますが型式銘版が無いので
日本製なのか不明です。
カンチャナブリはもう一度のんびり滞在したい街の一つです。
- Muffinさん からの返信 2010/12/16 17:34:18
- RE: ツアーは便利ですね。
- yaramaikaさん、こんにちは
カンチャナブリーをお一人で旅されたのは羨ましいですね。ツアーですと、どうしても盛り沢山になって急ぎ足になってしまいます。それでもタイに来てからツアーを調べてしまうのは、列車を上手くつないで辿り着けるか?という不安がありまして、この日もカンチャナブリー駅から眺めのいい区間を乗車する予定が、現地で突然祝日ダイヤだからと言われてしまいました。それでも30分ほど到着が遅れていました。途中下車乗車の切符もタイ語抜きでどのようにしたものやら…(笑)
バンコクまであの木の椅子に座りっぱなしは大変だったでしょう。中はきれいだったのには少し驚きました。
意外と白人観光客が多かったので、この頃はロンリープラネットで学習しております。日本のガイドブックとはまた違う場所を挙げていて面白いですね。
ここは山があっていいですね。2度目のチャンスがあればゆっくりカンチャナブリーから列車に乗ってみたいです。それとエカマイ国立公園も魅力的ですね。
Muffin
-
- momotaさん 2010/12/10 23:37:35
- マニアックマフィンさん
- Muffinさん、こんばんは〜
なんとも面白いツアーに参加したね!!
浮遊する尼さんがツボにハマりすぎて大ウケでした(^ム^)
この水から川イルカでも出てくるのかと思ったらおばちゃんがプカプカって
面白すぎでしょ〜。それをみんなで取り囲んでみるこのスタイルが笑えるね。
象さん私もシンガポールで乗った事あるけどすごく目線高いよね。
私は象の背中に足を広げてそのまま乗るタイプだったので股が裂けるかと
思うほど背中が大きくて。
水の中まで入ったりMuffinさんの象乗りは楽しそう♪
タイ式のお便所…
ちょっと想像してみましたがお尻をぬらさず拭うってムリよね。
絶対ズボンとか濡れちゃいそうだよ。私は軟弱コースでいいや(^<^)
- Muffinさん からの返信 2010/12/11 18:40:40
- RE: マニアックマフィンさん
- momotaさん、こんにちは〜。
ヘンでしょ。このツアー。
ちゃんと博物館に寄ったりするツアーも出しているんだけど、全然説明無しにタイトルだけ書いてあるパンフレットが気になっちゃって。行ってみても?な場所なんだけどね。
こんなところに寄っているから肝心の列車はハイライト抜きでお茶を濁しちゃってるんだけど、これはこれでなかなかいい1日でした。
「今度は予定をこう組み立てて…」なんていう様子もわかったんだけど、旅行って結局一期一会だよね。同じ場所の2度目がある方が珍しい。(←だから物珍しさで選んじゃダメじゃないと思うんだけど(笑)やめられない)
象はかわいいね〜。乗るのも楽しいけど、地元の子供達みたいに一緒に川遊びしたかったな〜。
今回タイに来るときの1番の恐怖はトイレの思い出だったんだけど(電気・水道の無い村で日本人学生たちのおかげで汲んで置いた水を使い果たし持参の紙をつまらせました事件)、今はバンコクでは一度もこのタイプを見てません。よく考えると手動のウォシュレットなんだよね。難しいけど(笑)
Muffin
-
- takemoさん 2010/12/10 00:10:45
- 行ってみたい場所
- Muffinさん、こんばんは。
「戦場にかける橋」カンチャナブリー、良い場所ですね。
半世紀以上前の景色がそのままなのでしょうか。
行ってみたい。
でも、このあたりは時間などは、適当なのでしょうか。
本当にゆっくりと余裕を持たないとむずかしいのでしょうかね。
なんて、質問ばかりですみません。
軽く流して下さい。(^^;)
実はマイルが貯まっていたこともあり、来年はタイに行くことに決めました。
Muffinさんの影響かもしれません。
色々計画を考えたのですが、結局クラビとその周辺の海を満喫する事にしました。
本当は、こことかアユタヤも訪れたかったのですが、どうも忙しい旅行は苦手で2箇所をメインにゆっくりとすることにしました。
初めてのアジア。
人が良い国みたいなので、とても楽しみです。
ゾウに乗るかどうか、今も悩んでいます。
自分の話ばかりで失礼しました。
そして、次回は個人手配で訪問するのでしょうか。
ハイライト部分の乗車、良い側に座れると良いですね。
では、また。
takemo
- Muffinさん からの返信 2010/12/10 01:00:22
- RE: 行ってみたい場所
- takemoさん、こんばんは
旅行の計画は伺っていて楽しいですね〜。
まるで自分の計画のようにワクワクしてきます。
カンチャナブリーはバンコクから車で2時間ぐらいで、多くのツアー会社が日帰りのプランを出しています。ツアーなので1カ所につき30分ほどで、せかされた感じがどうしてもしますが、ハイライト部分だけは1日で大体回ることが出来ます。私も1カ所にゆっくりしたい方なので、ここだったら出来たら1-2泊して、列車にゆっくり乗り、近くのエラワン国立公園に行ったらもっと良かったかと思います。
列車はかなりゆっくり&ダイヤがそれほど正確ではないので、車で30分ほどで戻れるところも2時間ぐらいかけて走ります。でも渓谷沿いの眺めはきっと素晴らしいでしょう。
バンコクは平野でビルだらけの町ですので、久しぶりの山の風景が気持ち良かったです。鉄道も古びていて、もしかしたら当時とそれほど見た目が変わらないのかもしれません。
象は是非1回は乗ってみて下さい。(2回目はいいかな(笑))ラクダとも馬とも全く違って力強く可愛いです。
私はタイでは自分で運転をしないのと、列車の時間あわせが難しそうなのでついついツアーに目が行ってしまいますが、バンコク近郊だったら車を1日チャーターすると便利です。(タクシーだと交渉などもありますが、日系のリムジン手配会社が多数あります)アユタヤやパタヤだと片道1時間ぐらいで、ここに住んでいる人たちはよく日帰り旅行をします。
タイは穏やかで人当たりのいい人たちが多いので、アジアで初めての国でしたらぴったりだと思います。きっと楽しい旅になるでしょう。
バンコクにいらっしゃるときは是非ご連絡下さい。
Muffin
-
- momoyukiさん 2010/12/09 10:10:19
- なんかディープですね・・・
- Muffin様
本当に一日でまわったの??ってくらい見所がたくさん。
最近の自分たちの旅行がフットワーク悪すぎるから
余計にそう感じるのかな・・・・??
いややっぱりMuffinご夫妻がアクティブだからでしょうね。
プーケットでは象さんに乗ろうと思っていたので
Muffinさんの旅行記を拝見してワクワク感がUPしてきましたよ〜^^
動物園にも連れて行ったことがないのに、いきなり間近で象さん見せて
大丈夫か?!って感じですけど・・・
双子の男の子・・・
花の冠頭に乗せて、くっついて写真撮ってるのが
なんだかちょっと笑えました(プッ・・・)
momoyuki
- Muffinさん からの返信 2010/12/09 12:28:08
- RE: なんかディープですね・・・
- momoyukiさん、おはようございます
この頃忙しくて直前手配で、しかも自分で運転しないものですからツアーが多くなっています。やっぱり忙しい…(-_-メ)。
今回はなんと!お土産屋さんに寄らないことを売りとしている会社で、毎日のブログもマニアックなので面白いコースを作っていましたが、それでも日帰りバス初参加の夫は”せかされてばっかり…”と食傷気味でした。
象さん、面白いですよ〜。かなり揺れるから泣いちゃうかもしれないけど、一度乗ったらずっと思い出になりそうです。象も怒ると年に何度も事故があるようですが、この間見た象たちは本当におとなしくて可愛いの。
何しろ祝日で4人だけなので、モデルになってくれた(勝手に撮ってたけど)双子君に感謝です。をうじゃないと象は下もよく見えないの。仲良しだよね〜。
Muffin
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