2010/11/23 - 2010/11/26
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madamさん
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カッパドキアの慌ただしい観光を終え、私たち一行は イスタンブールに戻ってきました。
再び2泊3日 ホテルを変えてのイスタンブール滞在 今度は新市街に滞在です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
-
11月23日
カイセリ空港から約1時間半でイスタンブール/アタテュルク空港に戻ってきました。 -
トルコの国旗がずらりと並んで お帰りなさいと言っているようです。
-
バスで、魚市場のあるクレカプ地域に移動。
早朝出発だったため 早めのランチに向かいました。 -
昼食レストランはチャパリという名前です。
-
昼食後、またまたトルコアイスクリーム屋さんを見つけました。
前回と同じく昼食後だったので おなかがイッパイ・・・
挑戦する気にもならず 写真のみ撮らせていただきました。 -
イスタンブールには野良猫がたくさんいました。
魚料理のメニューの前で頑張る猫ちゃん! -
魚市場です。
たくさんのカモメが飛んでいました
建物の裏手がすぐマルマラ海です。 -
日本のお魚屋さんとお魚の並べ方が違うので面白いです。
-
チュッ!してたり(*・・*)ポッ
-
エラを強調して、鮮度の良さをアピールしてたり
-
とってもちっちゃな魚をきれいに並べたりで 面白いです。
-
サバ焼きサンドを売っているお店もあります。
-
魚をおろす為の包丁を研ぐ研磨さんもいます。
楽しい魚市場でした。 -
次はグランドバザールへ行ってみます。
前回 行ったエジプシャンバザールより空いていてほっとします。 -
入り口付近は 秋の気配
-
やはり ここにもありました。
ナザール・ボンジュウ -
トルコ風照明器具
色であふれています。
とてもきれいで 私はなぜか夏の風鈴屋さんを思い出しました。 -
シックな色をあつかっているお店もあります。
が、
日本での使用は電圧が違うので大変かも! -
エッセンス屋さん。
私は初めて見ました。
調合もしてくれるみたいです。 -
ジャラジャラのアクセサリーを売ってるお店。
ゆっくりと写真を撮っておるとお金を要求されたりするので手早く撮影しましょう。
そう、
もし気に入った品物があったら 絶対に値切る事。
向こうの言い値の半額くらいまで頑張って おまけももらっちゃいます。 -
バザールの中ではトルコチャイも売っています。
お店の人とかが買って飲んでいました。
一杯いくらか聞けませんでしたが、カメラを向けると嫌な顔もしないで撮らせてくれました。
ありがとうございました。 -
イスタンブール2件目のホテルにチェックインします。
今度のホテルは「チュラーンパレス・ケンピンスキー・イスタンブール」という長い名前のホテルです。
入り口にはようこそという意味のトルコ語が書いてあります。 -
車寄せのガラスの屋根に落ち葉があって 秋を実感しました。
-
警備がしっかりしていて 私たちツアーでこんな所に泊まって良いのかなって思いました。
タクシーはいつでも待機しています。 -
ロビーには きっとフラワーアーチストが生けたと思われる豪華なお花があちこちに見られました。
-
-
私のお部屋を案内します。
5階のスイートルーム
の 隣のお部屋です( ̄。 ̄) -
ドアを入ったらこんな感じ。
洞窟ホテルで イラッとしていた私。
今度はホッとします。 -
窓側から見たドア側
-
天蓋つきのベッド。
ロマンチック〜(・0・。) -
ベッドサイド
-
バスルーム。
シャワーブースがないので 言いに行ったら ジュニアスイート以上のお部屋にしかシャワーブースは着いていません・・・
そうですか ( ̄_っ ̄)フーン -
バスルームのアメニティーです。
トルコではバスソルトは置いていませんでした。
写真に写っている容器の中は綿棒とコットンが入っていました。 -
トイレ
洗面台を撮り忘れました。 -
ベランダ付きで ご機嫌が直りました。
-
ベランダからはボスポラス海峡が見えます。
-
お庭も見えます。
あっ!
夕日が向こうに沈んでいくぞ〜
慌ててカメラを提げて 庭に降りていきました。 -
夕日が見れると思って走ってきたのに無理みたい・・・
-
だんだんと暗くなってきて、 カモメがからすに見えてきました。
ヒッチコックの「鳥」を思い出したら怖くなりました。 -
新ボスポラス大橋もライトアップ。
ホテルのお庭もライトアップ -
こんな門がお庭にあります。
-
とてもきれいです。
あ!
今夜は 夕食がついていませんいない事を思い出しました。
でも、アフタヌーンティーがついていたのでツアーの皆さんと食べに行きます。 -
午後8時から ベリーダンスを見に行きました。
レストランとカフェになっていて 食事をされるお客様は前の席、私たちはドリンクだけだったので席は後ろです。
仕方ないね! -
中は超満員。
軽音楽を生バンドで演奏していました。 -
テーブルごとにお客様がどこの国から来たのか判るように国旗を立ててくれます。
ドイツと中国の国旗が多かったです。 -
いよいよ ベリーダンスがはじまります。
一人目のダンサー。
ちょっとふっくら体系です。 -
次は トルコの民族楽器を使っての男性達の踊り。
-
もっと 練習して来てから出てきたらエエのに・・・
なんかイマイチでした。 -
ベリーダンス 二人目。
なかなか妖艶な感じで良かったです。 -
-
民族衣装を着た男女2組の踊り。
さっきの男性の踊りよりもずっとましです。
民族衣装も きれいで 華やかで 楽しかったよ。 -
ベリーダンスではとっても有名な人らしい。
この前まで髪の毛が長かったのにボブカットになっていて 観光客の私たちはロングヘアのほうがいいよねって言っていました。 -
ぼちぼち飽きてきたので 誰ともなく帰る感じになって途中で帰りました。
-
午後10時20分
部屋に戻ってきました。
ベランダからはきれいな夜景が見えます。
向こう側は アジアです。 -
やはりモスクもライトアップ。(アジア側)
とてもきれいです。 -
お庭もライトアップ。
カッパドキアを早朝に出発して 長い1日が終わります。
今の時間 夜10時30分です。
お風呂に入ってゆっくりと寝ます。
明日は朝9時30分集合。
おやすみなさい。 -
11月24日
朝6時。
ものすごい風の音で目が覚めました。
これだけ風がきついという事は→雲が飛ばされて→朝日が見れる・・・
やった〜〜!
大慌てで服を着替え カメラと三脚を持って部屋を飛び出しました。
6時30分、俗にいうマジックアワーの空の色が!!
お月様まで出ているやんヾ(・o・*)シ -
チュラーンパレスの門
-
ほら 朝日が昇ってきたよ
午前7時ジャスト。 -
ホテルのプールが金色に輝いていました。
日が昇ります。 -
・・・・・が
雲の力の方が強かった・・・(ー。ー)
これで朝日はおしまい -
ホテルのロビーでこんな面白いもの発見^^
-
キンキラキンの靴磨き
-
朝食を済ませて、9時30分にロビーへ
-
ドルマバフチェ宮殿観光に出かけます。
-
近衛兵2人。
後ろの近衛兵がそわそわしているし、前の近衛兵の目はキョロキョロ
なんか2人 あやしいぞ〜 -
時計台
-
正門です。
-
-
チケット売り場。
昨年まではカメラ撮影、ビデオ撮影、は別料金を支払えば良かったのに 内部撮影は禁止になりました。 -
ハレムに続く門
-
入場時間が決まっています。
皆 外で自分の入場時間がくるまで待機です。 -
皇帝の門
すべてがレーシーなのです。 -
ボスポラス海峡がきれいです。
この門から要人達が出入りしたらしいです。 -
内部では写真禁止。
外から 望遠で撮ってたら 怒られました・・ -
イチオシ
靴の上からビニールをかぶせての宮殿、ハレムの見学です。
-
とても大きな松ぼっくりがあり、頭の上に落ちたら痛いだろうなあって思いました。
-
ハレムは女性の館らしい外壁の色をしていました。
-
小学生の遠足に出会いました。
-
内部も豪華絢爛でしたが 門や塀、柵に至るまでとっても豪華でした。
特に内部にあったシャンデリアや調度品はヨーロッパの宮殿みたいな造りでした。 -
お昼は久しぶりの和食らしいです。
でも、今の所トルコ料理に飽きていない私でした。 -
昼食後、軍事博物館へ
大砲や -
戦闘機なんかが屋外においてあります。
私はあまり興味がありません・・・ -
中で入場料を払いますが、今回はツアーという事で料金は含まれていました。
が、
カメラ撮影は別に6リラ払いました。
ビデオ撮影は12リラ
携帯電話だったらどうなるのかな・?なんて話していたらモバイル6リラって書いてありました。
この辺りはしっかりしているなあ -
博物館らしく 昔のトルコはどんなにい大きな帝国だったとか
-
こんな 感じで移動していたとかいろいろ説明と展示物があります。
私はそれより、音楽隊の演奏を聴きたくて全然説明を聞いていませんでした。 -
ガイドさんが 「日によって 立ってみる場合もあるし 屋内で見る場合もあります。」と言っていました。
立って見るのは(聞くのは)イヤだよ〜!
と思っていたら 大コンサートホールでの演奏会。
これはこれで内心 ちょっと愛想がないなあなんて勝手な事を一人で言っていました。
小学生のグループも聴きにきています -
初めに トルコ軍の説明や 音楽の説明などをしながらスライドを見ます。(たぶん そういう説明だと思います)
一通りの説明が終わると
突然!! -
ジャ〜〜ン
後ろの壁がスライドして 軍隊行進曲を演奏しながら 軍楽隊が入ってきました。 -
耳慣れた曲を演奏しながら入ってきます。
-
-
-
-
-
おじさんばっかりだけど、なぜか かっこいいです。
-
衣装を見るだけでも楽しいです。
-
シンバルをたたいている人たちの視線があっちこっち向いていておもしろい
知っている曲もあって楽しいひとときでした。 -
外に出ると 既に日が傾きかけています。
秋は日の落ちるのが早いです。 -
明日、日本に帰ります。
今度はいつこの景色に会えるかな? -
ツアー最後のディナーはイスタンブールの夜景がきれいに見えるレストラン「ウルス29」で皆で楽しみました。
イスタンブールに乾杯! -
11月25日
今日、日本に帰国します。
午前中は 荷物の整理やホテル内のお店をのぞいたり、お庭を散歩したりしながら過ごしました。 -
チュラーンパレスと言うだけあって旧の建物はお城みたいです。
赤い絨毯の上はいったいどんな人が歩くのかな? -
プールの水が海につながっているような感じで素敵でした。
でも、
今はもう誰もいない・・・ -
ホテルの庭からみた 新ボスポラス海峡です。
-
ホテル内のお店
とってもゴージャス!
いっぱい 欲しい物がありました。
が、
日本円もユーロもドルも持っていません・・・
カードで買うにもお値段がついていないし、英語もしゃべれないし、もちろんトルコ語もしゃべれない私。
ググッと我慢しました (>< ) -
とても 高価そうな絨毯屋さんもホテル内にあります。
もちろん 写真のみで中を見る事はしませんでした。 -
朝食を済ませて、お部屋に戻り忘れ物のないように荷物を片付けます。
忘れ物のないように・・・!
部屋に入ったときから気になっていたエビアンの瓶。
ポール・スミスとのコラボみたい。
初めて見ます。
せっかく用意してもらったのだから飲もうとしたら 小さく20リラと書かれていました。
おっと1200円b(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・
記念写真だけとってそっと元に戻しておきました。 -
ベルボーイさんが荷物を取りにきて、私のトルコ旅行も終わりです。
帰ります。
と言いたいけど、もう一つ 予定が・・・・
このホテルからボスポラス海峡クルーズへ1時間あまりですが、行ってきます。 -
ホテルの庭の中に船着き場があり そこから乗船です。
-
なかなか 快適なホテルでした。
というか 贅沢すぎるくらいの素敵なホテルでした。
今度来るときは 大好きな人と一緒にきたいなあ!
スタッフの人 ありがとうございました。 -
今のイスタンブールを象徴するような町並みです。
私の頭の中に「現在・過去・未来〜♪」のメロディーが流れていました。 -
あちらこちらで見かけたトルコの国旗。
-
ボスポラス大橋をくぐります。
このまま真っ直ぐに行くと黒海へ行きます。 -
アジア側にある離宮
-
橋をくぐって黒海に向かって進みます。
-
イスタンブールでは 釣り人を多く見ました。
晩ご飯のおかずに困らないだろうね!
うらやましいです。 -
この写真はアジア側で、超高級住宅地らしいです。
-
こんな のどかな風景もあります。
-
修復中の宮殿。
養生していても、どんな建物なのか判って面白いです。 -
朽ちかけた建物もありました。
リフォームすればきっと素敵な建物になるでしょうね -
ファティフ・メット大橋の所で船はUターンします。
今度はマルマラ海からエーゲ海へ向かっていきます。 -
ルメリ・ヒサルが見えてきました。
この辺は海峡で一番幅が狭くなる所です。
幅は約700mしかないらしいです。 -
つり船がいっぱい
-
要塞がつづきます。
1453年に建てられたらしいです。 -
なぜか 懐かしく感じる風景。
-
ボスポラス海峡の真ん中に銀行があります。
ふしぎです。
きっとお金持ちの人が泥棒に盗まれないようにいっぱいお金を預けているに違いないと勝手な事を思った私です。 -
イスタンブールの学校です。
ここは男女共学の中高一貫の私立の学校だそうです。
最近、大学も横に建ったとか... -
昨日 訪れたドルマバチェフ宮殿が見えてきました。
-
クズ塔。
ボスポラス海峡の入り口に建っています。
中はレストランです。 -
新しく出来たショッピングモールへ行ってきました。
Kanyon Shopping Centre
KOKODE
http://www.kanyon.com.tr/ -
イスラムの国なのに クリスマスツリーがあって面白いです。
トルコも日本と同じようにクリスマスはイベントとして楽しむらしい。 -
近代的なショッピングセンターでブランド物のお店もありました。
ここで 昼食を済ませ 空港へ向かいます。 -
バスの窓越しに見えたエキゾチックな町並み
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センチメンタルな気分に浸っていたら 大渋滞!
ああ現実です。 -
空港に近づいてきました。
-
空港内で 素敵な標識。
右の方向はパリ、左は香港らしいです。
日本はありませんでした。 -
空港の天井にも あの 青い目玉を見つけました。
-
とうとう 帰る時が来ました。
-
成田行きの飛行機は斜めがけになっています。
このシートの並びはカナディアン航空、キャセイ、そしてこのトルコ航空で3社目です。
私はこのシートの形は嫌いです。 -
イスタンブール17時50分発 成田行き
空港はもう日も沈んで夜。
今回、7回の朝日を撮りに出かけた。
そして、6回の夕日を撮りに出かけた。
私の前に姿を見せたのは朝夕会わせて5回に満たなかった・・・
でも、朝日、夕日以外にもすばらしい景色、すばらしい人々に出会う事が出来た事に感謝! -
間もなく離陸。
-
来たときと同じように、パジャマに着替え、お薬を1錠飲んだら 気がつけばソウル上空にさしかかっていました。
-
無事に荷物も到着して、
-
後は大阪行きの飛行機に乗り換えて 私のバカンスは終わりました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- takjunさん 2010/12/12 16:27:08
- 又見れましたイスタンブール。
- マダムさんこんにちは!
また違った所の写真有り難うございます。魚市場懐かしいです。湾岸戦争後アンマンから転任させられ、しばらくイスタンブールから北アラブ周辺国(シリア、レバノン、ヨルダン)をCoverしていました。
中東の国では新鮮な魚は手に入らず出張の都度そこで魚を仕入れCooler Boxに入れ手荷物で持ち込み邦人に皆さんに大変喜ばれました。
黒海で捕れたカレイは水銀汚染され子供には食べさせない様にと当時の日本人会から通達が出ていましたが、そんな事お構いなしに刺身にしてよく食べていました。
又チュランパレスホテルは、会社の幹部が来られた時利用していました。Locationがボスポラス海峡沿いにあり中々評判良いホテルでした。そんなすばらしいホテルをお一人で宿泊されもったいなかったですね!
今回、気球、クルーズ、ベリーダンス、そして水パイプといろいろ体験され大変楽しい旅ができた様子覗われます。私たちも沢山の楽しい写真で楽しまさせて頂き有り難うございました。
- madamさん からの返信 2010/12/12 22:33:31
- RE: 又見れましたイスタンブール。
- > マダムさんこんにちは!
takjunさん こんばんわ
またまた来て下さいましてありがとうございます。嬉しいです。
>
> また違った所の写真有り難うございます。魚市場懐かしいです。湾岸戦争後アンマンから転任させられ、しばらくイスタンブールから北アラブ周辺国(シリア、レバノン、ヨルダン)をCoverしていました。
激動の国でお仕事をされていたのですね!
魚市場は私もお気に入りで投稿している以外に一杯写真を撮りました。
>
> 中東の国では新鮮な魚は手に入らず出張の都度そこで魚を仕入れCooler Boxに入れ手荷物で持ち込み邦人に皆さんに大変喜ばれました。
日本人はお魚が大好きですから。
でも、夏の暑さできっと鮮度を保つのに大変だったと思います。
>
> 黒海で捕れたカレイは水銀汚染され子供には食べさせない様にと当時の日本人会から通達が出ていましたが、そんな事お構いなしに刺身にしてよく食べていました。
案外 だいじょうぶなのですね(笑)
私も、賞味期限の切れた物も平気で食べていますが、一度もおなかが痛くなったりした事がありません。
>
> 又チュランパレスホテルは、会社の幹部が来られた時利用していました。Locationがボスポラス海峡沿いにあり中々評判良いホテルでした。そんなすばらしいホテルをお一人で宿泊されもったいなかったですね!
今度は家族と一緒に宿泊したいと切に思った本当に素敵なホテルでした。
>
> 今回、気球、クルーズ、ベリーダンス、そして水パイプといろいろ体験され大変楽しい旅ができた様子覗われます。私たちも沢山の楽しい写真で楽しまさせて頂き有り難うございました。
こちらこそ、つたないブログを楽しんで見て下さってとても嬉しかったです。
ありがとうございました。
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