2010/11/30 - 2010/11/30
482位(同エリア895件中)
ginさん
昨夜は持って来た小説をおそくまで読んでいたので目が覚めたら外はもうかなり明るくなっていて村の子供達は学校へ行き始めていた。
朝食後村の裏手の田園地帯へ出かけてみたら田んぼのあちこちで稲刈りや脱穀が行われていた、田んぼの所有者はムアンレイ村の人かと思っていたがこの一帯の所有者は隣のフイカイ村の人らしい、フイカイ村はタイ人の村で古くからこの一帯に住んでいるらしい。
昼前からはリュックに水と食べ物を詰めて西隣の村から山の方へつづいている小道を歩いてみた、山の奥まで開墾されているのでその畑地への道らしいが小さな山を幾つか越えると思わぬところへ出てしまった・・・。
☆製作中
-
早朝にはたちこめていた朝もやもはれて秋晴れの快晴になった、村の裏の田園地帯で稲刈りが行われているというので散歩がてらに覗いてみる。
-
近所の顔見知りの小母さん達が稲を刈っている。
-
土地の持ち主は隣のフイカイ村の人だそうだ。
-
日雇い労働は貴重な現金収入だ、日当は150−200バーツと安い。
1バーツ=3円弱 -
水路に沿った菜園で野菜を摘むお婆さん。
-
反対側の田んぼでは先日から干してあった稲を脱穀している。
-
竹で編んだ大きな笊に稲を打ちつけて脱穀する、笊の底は稲を打ちあてやすいように盛り上がっている。
-
脱穀した籾には藁切れが混ざっているのでそれを取り除く。
-
笊から籾をすくいだしシートの上に投げ出す、投げ出された籾に大きな団扇で風を送り藁切れを吹飛ばす。
-
積み重ねた稲の脱穀が終わると次の稲に移動する。
こんな昔からの脱穀方法も機械化が進みだんだん見られなくなってくる。 -
10cmほどに伸びたニンニクにポンプで水を撒く、手作業で水をかけるところもたくさんある。
-
奥の左手にあるドラゴンフルーツの畑を見回りに来た小母さん。
-
農道にある木の若芽を採る村人、炒めて食べると美味しいらしい。
-
ムアンレイの西隣の村から裏山に通じる小道がある、リュックに水と食べ物を詰めてハイキングがてらに山に入る。
山の畑でピーナッツとカティヤップという赤い蕾を採っているお婆さん、家庭ヤップは酸味の強い植物でスープや飲み物に使うらしい。 -
このお婆さんの背中の籠にもティヤップが入っている、孫と一緒に山から下りてきたお婆さん。
-
登りつめるとなだらかな横道になる、景色を楽しみながら歩く。
-
山の畑から何かを持ち帰る小母さん、山にいる別のお婆さんと立ち話をしていた。
-
話し相手のお婆さん、薪を取りにきているらしい。
-
山肌の畑地、山間の畑地、土地のない村人は山地を開墾するしかない。
-
木陰で一休みする小父さん。
-
山の斜面に植えたピーナッツを収穫する村人。
-
山間の大きな溜池、乾季のあるタイでは溜池がないと農業はなりたたない。
-
山間の開墾された畑地、ここにはニンニクが植えられるらしい。
-
水がひいてしまった小さな溜池。
-
畑地でない所はオレンジ農園がひろがっている、農園の中にある住居は犬が留守番をしている。
-
農園の中を覗くとちょうど昼ごはん時で休んでいた。
-
家族総出で働きに来ている、雇われて農園で働く家族だ。
-
昼ご飯を食べないかとすすめてくれる、遠慮すると冷たい水をだしてくれた。
-
収穫しているみかん、粒が不揃いなので選別が必要だ。
-
農園を過ぎて周りを見たらどこか見たような景色だ、道を進み村に入ってゆくと子供が庭でご飯を食べていた。
-
兄弟らしい、写真を撮ったあと持っていたキャンディをあげた。
-
庭を横切り村の広場へ、この村は以前バイクで来たことのあるラフー族のむらだ。
-
バイクだと回り道なのでけっこう距離があるが山越えだと思ったよりも近く感じる。
-
村人は畑に行ってるらしく人影が見えない。
-
村外れでトーモロコシの脱穀をしている。
-
この村の人は閉鎖的で知らない人とは挨拶も交わさない。
-
残念ながら顔は見ることができなかった。
-
村を出て畑のほうへ降りてゆく、帰り道は知っているので気が楽だ。
-
溜池の水はカルキ分を含んでいるのか水が不透明だ。
-
虫が花にまといつきそよ風が吹くたびに花と一緒に揺れている。
-
枯れ草のような植物の群生。
-
棘のあるつる草に咲いている黄色い花。
-
オレンジ畑の中を横切って農道へでる。
-
つる草に数珠繋ぎの実がなっている。
-
繭のような実、中には種のような物がはいっている。
-
ここにもニンニク畑が広がっている、ニンニクは効率のいい換金作物らしい。
-
オレンジ畑の横の農道を歩く、ここでオレンジを失敬して味見をしたがけっこう甘くて美味しかった。
-
畑地に沿って道を行く、向こうに見える田んぼは朝来たところだ。
-
畑地と田んぼの間は谷川が流れ薮になっているので回り道をしなければいけない。
-
農道の終わりのほうはあまり人が通らないので草が生い茂っている。
-
谷川を越えて田んぼに来ると村人が稲刈りに汗を流していた。
-
虫が木の葉を食べていくように村人が稲を刈り取ってゆく。
-
先日刈り取って干してあった稲を積み重ねる村人。
-
順番に回りながら均等に積み重ねてゆく。
-
刈り取った稲は天日で乾燥させる。
-
乾燥した稲を集める村人。
-
どこの村からかと聞いたら隣のフイカイ村から来てるといっていた。
-
稲刈りの終わった田んぼ、稲刈りを待つたんぼ。
-
天日に干している稲と向こうは積み重ねた稲。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- kokonoさん 2010/12/04 17:09:00
- タイ米・・
- 製作中にお邪魔虫です ペコリ
戦中から戦後にかけて タイ米を食した記憶があります
お米の配給切符を持参して 家族証明書も携帯して お米屋さんで買うんですよ
日本米と違い 粒が細長感じだったと想う
洗米しても幾分匂いが残っていたように想う
蒸ご飯にするよりも ピラフに使ったようにも想うが・・
現在でも同じ品種のお稲さんなんだろうかぁ〜
スーパー価格は 5kgで\1380〜2800 特上米になると上限を知りません
すし屋のお米は美味しいですが
握りと、巻物では 味も値段も格段の差がありますね
私〆は すし屋に入っても握りの上物だけを注文する悪い癖があります 笑い
ご飯で美味しいのは やはり棚田米がいちばんだと想う ココノです。
- ginさん からの返信 2010/12/04 20:05:06
- RE: タイ米・・
- 今晩は、ココノさん。
私も小さい頃にタイ米を食べた記憶がありますよ、タイ米とは言わずに外米ってよんでいたような記憶が・・・細長いパラパラの米でした。
嫌なにおいが鼻についた記憶もありますが当時はタイ米である事は知りませんでした、当時の日本政府は米不足でニオイの付いた古古古古古古米を庶民に配給したのでは・・・。
先日近くの市場で今年の新米(タイのジャスミン米)を買ってきていただきました、クセがなくとても美味しくって食べ過ぎたくらいです。
値段は1kg100円くらいです、ちなみにタイ産の日本米は1kg150円くらいです。
チェンマイの新米坊主より。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
59