2010/09/19 - 2010/09/27
124位(同エリア452件中)
「5」さん
9月後半に1週間程度、カナダに行ってきました。
バンクーバー→バンフ→モントリオール・ケベックとカナダ大横断の欲張りプラン。
相方と2人旅の予定が、当日にミスが発覚。まさかまさかの1人旅に。
楽しさと嬉しさが半分、寂しさと切なさが半分。そんな想い出になりました。
***********
この旅行記は、【モントリオール (7・8日目)】です。
最終日。
カナダでナンバー2のモントリオールが、最後に訪れる土地です。
正直、今回の旅行であまり期待していなかったのが
モントリオールだったのですが、いい意味で裏切られました。
見所、とってもたくさんあったんです。
一日フル回転で巡って、歩き疲れてぐったり。
ホテルに到着したのは23時過ぎ。
静かな空間の中で、一息。
こうやって、旅は静かに終わりを告げ
ませんでした。
まさかの火事。全員避難。
日本でも一度も経験ないのに、まさか海外の地で出くわすとは。
最後までトラブル続きの旅となりました。
そんな7・8日目の思い出です。
【スケジュール】
07:00 ケベックシティ 出発
11:00 モントリオール 到着
12:00 サンテレーヌ島 観光
14:00 ダウンタウン 観光
16:00 旧市街 観光
23:00 ホテル
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
-
早朝のケベックシティ。
泊まったホテルは、チェックアウトが必要なく、
部屋の中に鍵を置いたまま出ればいいそうです。
とはいえ、もし英語が間違っていたら…
結局怖くなって、鍵を戻しに行きましたとさ。チキン。 -
ひたすら坂を下って、バスターミナルに出ます。
街の中心からかなりの高低差です。
ここに住んで、毎日往復するのは正直つらそーですね。。 -
駅はこんな感じです。立派。
-
ケベックシティからモントリオールへ。
帰りのバスも爆睡。
なんだかんだで毎日20000歩以上歩いてきました。
そして、毎日が知らない街です。
けっこう疲れが溜まっていたと思います。 -
目覚めて、ふと窓の外を見ると。
なんか面白そうな光景が広がっているじゃありませんか。
いつか行ってみることができたらいいな。
そんな思いを持ちながら、バスが通り過ぎて行きました。 -
はい、行ってしまいました。
遊園地の名前はわかりません。
バスディーポからバスで10分程度。
橋の上から見えたところ。
情報はそれだけです。
けれども、橋を渡る電車が一つしかないことから路線を決め、
若い人が多く降りる駅で降りてみると…ビンゴです!
最終日なのでなんでもありですね。
この無責任さが一人旅のメリットです。 -
サンテレーヌ島のラ・ロンド。
実際は1日券しかなく、1日しかないモントリオールを潰すのは惜しく、
中には入りませんでした。
でもいいんです。
見つけたことがとっても嬉しいです。 -
この島には、博物館のようなものもありました。
おそらくバイオスフィアという名前だと思います。
なかなかのスケールですね。 -
道を歩いていると、人だかりが。
近づくと、キツネを発見。 -
駅近くの広場では、チェスの大会をやっていました。
なんかカッコイイですね! -
地下鉄はこんな感じです。
分かりやすいので、すぐに慣れました。
日本ほど電車の路線が分かりにくい国はない、とよく言います。
要は、日本だと複数の鉄道会社が同じ場所に参入しているんですよね。
1つの会社が独占できないほど日本の人口密度が高いからでしょうか。 -
ちょっとお洒落なところで昼食。
モントリオール現代博物館のすぐそばです。 -
昼食はこんな感じ。
どちらかというとお菓子でしたね。Not bad, Not good..
カナダは、全体的にあまり食事は満足できなかったなぁ。。
もっと下調べしておけばよかった。 -
ショッピングモールのようなところへ。
食べ物から小物、お土産まで揃っていて、つい長居してしまいました。 -
“すきやき”は、“すし”と共にこの旅行で何度も見かけたワードでしたね。
寿司はバンクーバーで食べたけれど…やっぱり日本のほうがいいです。
カナダは様々な国の料理が混ざっていますが、一番人気はなんでしょうか。 -
モントリオールではなぜか1日で3度も道を聞かれました。
街に馴染んでいたのでしょうか。
残念ながら、あいむ あ すとれいんじゃー。
そもそも、フランス語はおろか英語もマトモに喋れないというのに。 -
休憩も兼ねて、一度ホテルで一休み。
今日のホテルは、ノボテルというところです。
この旅行では4つのホテルに泊まったのですが、一番しっかりしていましたね。 -
夕方は、旧市街方面へ。
モントリオールは一日しかないので、兎に角時間がない!
ずっと歩きまわっていた気がします。
ボンスクール・マーケットに駆け込み。
工芸品などもあるちょっとしたショッピングモールです。 -
中はこんな感じです。
土曜日なのに、この人の入りよう。大丈夫なのか。 -
暗くなるにつれ、街の灯がつき始めました。
ジャック・カルティエ広場を歩いたのですが、賑やかで楽しい場所でした。
似顔絵描いてもらえば良かったかなぁ。 -
夜のモントリオール。
この写真ではあまり人が居ませんが、実際にはけっこう賑やかです。
そういえば、駐車場をあまり見かけませんね。
バンクーバーもケベックシティもここも、路上駐車がいつも目立ちます。 -
バンフで出会った日本人女性は、モントリオールに留学していて、
日本に帰るタイミングでバンフ観光をしたそうです。
モントリオールに戻りたいと何度も言っていましたが、
なんとなくその気持ちがわかってきました。
モントリオールは、観光ブックにおいて、
バンクーバーやバンフよりもページ数が少ないのですが、
実は見所が多い気がします。
きっと長く居れば居るほど、新しい発見がある街でしょう。 -
こんなところに見られたロゴが。
海外進出しているんですね、ちょっと意外なので撮ってみました。 -
宇宙へ飛び出せ!
-
ノートルダム大聖堂の最後のイベント。
And Then There Was Light。音楽と証明のショーです。
せっかく来たので、チケットを購入しちゃいました。
なかなかのイベントでしたよ。
入ったときは、祭壇がすべて布で覆われていて、
その布に映像を映すような感じだったんですね。
だから、大聖堂の魅力も半減だなぁ。。って思っていたのですが。 -
演出とともに布が引っ張られ、一斉に開ける視界。
そして、姿をあらわす黄金の祭壇。
全く事前情報がなかったため、びっくりです。
憎い演出にちょっと鳥肌がたってしまいました。 -
パイプオルガン。
演奏もあるそうなので、次回来ることがあれば是非聞いてみたいですね。 -
暗くなった地下鉄。
寂しさを感じつつも、ホテルに戻ります。
写真は、フランス語で唯一覚えた言葉。SORTIE。出口。
とりあえず、逃げ道だけはばっちりだ!? -
この日は土曜の夜。
22時半を過ぎても、街は若者で溢れています。 -
ホテルに戻ってきたのが、23時過ぎ。
さぁ、そろそろ寝ようか。。
そんな感じにお風呂でリラックスモードに入っていたときでした。
どこからか突然のサイレン。
何かの誤作動かなぁ。最初はそう思いました。
しかも、いくら待っても鳴りやみません。
ドアを開けると、避難する人々の姿が。
もしかして、これは誤作動ではなくて、ほんとに火事!?
全裸で飛び出し…はしませんでしたが、
最小限の荷物だけ持って、ロビーに行きました。 -
ロビーに集まる人々。本当に火事でした。
最終日にして、まさかこんな場面に出くわすとは!
100人以上の宿泊客がいたと思います。
焦ってパジャマで出てきた人もいれば、荷物をまとめて出てきた人もいました。
ただ、誰一人として日本人がいなかったですね。
やはりガイドブックにないホテルは、日本人が非常に少ない気がします。
そんな中、突入する数十人の消防員たち。 -
ずらっと並ぶ消防車。
幸いにも大事には至らなかったようです。
2時過ぎだったでしょうか。
火事の元である2階以外は、自分の部屋に戻ってよいという指示が出ました。
3時間近く避難していたんですね。
そんなこんなで深夜まで飽きさせません。
なんて素晴らしい旅なんでしょう!? -
3時間程度ですが睡眠。朝6時にはホテルを出発。
まだ街が暗い中、凍えながら空港へのバスを待ちます。
やっぱり寒い。。バンフは勿論ですが、こちらもなめちゃいけませんね。。
完全防寒具をしたバンフよりも、少し装備を緩めたモントリオールのほうが寒かった記憶が強いです。 -
モントリオールからトロント、そして東京。
特に困ることもなく、帰りの飛行機に乗りこみました。
バイバイ、カナダ。 -
【旅行を終えて】
8日間の旅。
いつもの旅行のように、長いようであっという間だった…
という感覚はあまりなく、1人で居る時間が長いので、
色んなことを考えて、時間がとても長く感じた気がします。
思い出せば、色んな記憶が映像と共に強く残っています。
1日目。成田空港で1人で行くことが確定した瞬間。
どうにかならないかと走り回って、色んな人と会話して、
ダメだったことが確定したときのショックは正直大きかったです。
同じく1日目。不安を強く感じながら眠ったホテルのベッド。
水道から漏れる水滴の音が、身体に重く響き渡ります。
2日目。旅行に光が射した瞬間。
スタンレーパークの水面とイングリッシュベイの夕日。
この情景に出会えて、だいぶ救われた気がします。
4日目。スケールに圧倒されたカナディアンロッキー。
当たり前のように美しい姿は、カナダならではですよね。
一緒に行動してくれた人にも感謝。
そして7日目。何気ない日常を楽しんだモントリオール。
海外に住むことにちょっとだけ憧れたり。
思い出の曲もあります。
http://www.youtube.com/watch?v=c5tUq8muALY&feature=related
1人でホテルに居る時、よくTVをつけていて、
その時によく流れていた天気予報の曲です。
今では、辛かったことも大切な思い出です。
終わってしまえば、何もかも美しくなります。
でも、その瞬間瞬間では、色々あったなぁ。。
カナダに行くことは、人生に1度だと思っていました。
でも、今は違います。是非もう1度行ってみたいです。
それは、素晴らしい光景を再度眺めたいという想いと共に、
今回行けなかった相方を、案内したいと思うんです。
カナダ旅行の真の終わりは、2人で行った時。
そう思っています。
何年先になるかわからないですけど。
いつか。
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