2010/09/16 - 2010/09/19
9390位(同エリア12057件中)
わむさん
えー、久々の旅行記更新です。(^^)
ご無沙汰している間に、4トラの投稿形式がすっかり変わってたんですねぇ〜
全然気付きませんでしたよ。
さて、2010年9月16日〜19日まで会社の視察研修で上海に行ってきました。
目的は上海万博!
中国には何回か行った事はあるけど、上海は初めてなんでとても楽しみだったんですよね〜
いや、研修だからホントは仕事なんだけど。
まぁ、ボクの属する観光産業系の視察研修は半分観光のようなモノだしね。
ってコトで、今回の旅行記はその時のレポです!!
ではでは〜〜!!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー
- 航空会社
- ANA
- 利用旅行会社
- JTB
-
9月16日(木)
20:00 上海浦東国際空港に到着!
21:00 ボクらの参加するツアーのガイドさんとMEETし、送迎バスでホテルまで送ってもらう。
バス車窓からの風景は、ボクらの走る道路を基点にして左側が相当整備されたエリアで、右側は昔ながらのノスタルジックな雰囲気のするエリアだ。
上海は中国でも象徴的な開発モデル都市。
しかしながら、そんな上海でも昔ながらの(貧しい)エリアは存在する。
光と影。
観光地だけしか観ない一般の観光客には理解できない“格差”を垣間見たような気がした。
22:15 ホテル到着。 -
本日の添乗員役2名がガイドさんと共にチェックイン手続き。
この2人はウチの会社に来る前に、専任の添乗員をしていた経験があるそうで、つつがなくコトを進めていた。
全員にルームキーがいきわたると、ロビーに設置されたバーコーナーで明日以降の各グループの行動確認を兼ねた打ち合わせ。
3班に分かれて別々に行動する予定だったのだが、話を進めるうちに“朝、全員が同じ時間に集合し、万博会場までは同一行動すること”となった。
明日の添乗員役はGさんとボク。
正直、2日目の添乗員役はさほどやることがないと思っていたのだが、状況は一変。
団員が無事、万博会場へと辿り着けるよう、就寝前に下調べをしておくこととしよう。
23:00 それぞれが部屋へ。
ちなみにバーコーナーでの精算は12名で1万円オーバーと、物価の安い中国ではありえないくらいの金額。やはり、そこそこのグレードのホテルになると全てが高価だ。
23:30 ファミリーマートへ買出しに向かう。
別部屋の面々とエレベーターで偶然出くわし、同行。
水・豆乳などのドリンク類を購入。
部屋に戻り、同室の方と雑談しつつ、25:00、就寝。 -
9月17日(金)
7:00 起床。
シャワーを浴びてタバコを1服。
7:35 ホテルにて朝食を採る。
K常務ほか、団員数名と朝のご挨拶。
8:30 荷物をまとめてロビーへ。
全員揃ったところで、本日の行程を説明。 -
なお、このタイミングでホテルキャッシャーにて両替を試みた団員の話によれば、両替レートは1万円=約750元だったそうだ。
成田空港での両替率(同690〜700元程度)と比較すると、格段に良い。
ホテルレートですらこうなのだから、街中の銀行で換金した場合はさらなる好レートが期待できる。
我が社では成田空港の某両替所を利用した際の手数料ビジネスを展開しているが、この差を考えると旅慣れたお客様に成田換金をお勧めすることは難しい。
利便性と安心感を全面に打ち出した、旅なれないお客様をターゲットとするビジネス展開が必須というところか。 -
8:50 出発。
徒歩にて静安寺駅へ。(約15分)
駅に向かう途中で、上海万博のマスコット;海宝くんのオブジェがド〜ン! -
9:10 静安寺駅到着。
(この駅の真上は“静安寺”という由緒あるお寺さんだ。) -
9:15 地下鉄2号線にて移動。静安寺駅⇒南京東路駅(3駅、3元)
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ここから徒歩にて外灘遊歩道へ。(約10分)
途中、やたらとデカいタバコ屋さんがあった。
中国は禁煙と言う概念に乏しく、今でもスモーカー天国だ。(←主観です。)
面白いのは、同じ銘柄であってもニコチン・タールの含有量が“少ない方が”高価だと言うこと。
例えば、政府がホンキで国民の健康を考えて規制するなら、とるべき方策は逆だよね。
含有量が高い方を高価にすべきだ。。 -
外灘観光。
ここの建物群はさすがに素晴らしい。
異国情緒溢れるレトロな雰囲気と、積み重ねてきた歴史に圧倒される。 -
近年の上海は、ともすれば超高層の建造物などのハイテクノロジーな部分がクローズアップされがちだが、この街の魅力を一言で表現するならば、“混在”ということなのだろう。
※画像は外灘から観た浦東エリア。 -
表社会と裏社会・歴史と先端・異国文化と中国文化・ハイテクとローテク、そして、ハイソサエティとローソサエティ。
それぞれが混在した中に成立する上海と言う街は、現在でも“魔都”としての体裁を失ってはいない。 -
さて、遊歩道には大きな銅像が建っている。
中国の事だから毛沢東氏のものかと勝手に思っていたが、帰国して確認したところ、初代上海市長の陳毅氏のものだった。 -
渡し舟にて外灘⇒東昌路水門へ。(2元)
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東昌路水門に到着すると、隣接する万博会場行きフェリー乗り場に移動し、
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上海万博会場へフェリーで移動。(約30分)
※万博チケットを持っている場合は無料。(復路は有料) -
浦東エリア⇔外灘エリア間を流れる川を悠然とフェリーで進む。
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しばらくすると、遠くに万博会場のパビリオン群が見えてきた。
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ボクら外国人や地元の観光客で賑わうフェリー内でも、デジカメを片手に撮影に走る方々が増えてきた。
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空には飛行船が・・・
なんか、のんびりした雰囲気だ。 -
あと少しで到着!!
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パビリオン群もどんどん近づいてきた。
上海万博会場に直接接岸するフェリーは、まずE片区に到着し、さらに別片区へと移動する。
ボクらを含めた2つの班はE片区で下船し、もぅ1つの班はそのままA片区へと向かった。 -
会場内には様々なオブジェが配置してある。
特に目を引いたのは、この回転蹴りを浴びせるブルースリーの像。 -
欧米系のオバちゃん(失礼!)がマネをして写真撮影をしていたが、全然足が上がっとりませんな。(笑)
-
気温は軽く30℃をオーバーしており、かなり暑い。
混雑具合は思ったほどではないと感じたが、これは会場の大きさと比較したためのものであり、実際は相当の人数が入場しているのだろう。
ところで、これはトカゲ?? -
パビリオンの手始めに、E片区にある大阪館へ入場。
たいした行列も無く、簡単に入場できる。 -
パビリオンの壁にはマンガ・アニメといった日本特有のオタク文化をモチーフとした壁画が施されており、“何でもアリ”の大阪をよく表現している。
-
が、内部は陳腐。(失礼!)
こじんまりとしたスペースの中で壁をスクリーンに見立て、大阪の過去と未来を上映するのみの内容で、飽きた観客が途中で何人も退出していた。 -
あ、ここのコンパニオンさんは可愛かったです。(笑)
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早くも小腹が空いてきたので、日本の、大阪の誇る有名スイーツ;堂島ロールにロックオン!
-
店の場所が分からず、案内所の方に教えてもらったのだが、日本語はおろか英語も不自由とみえて、意思の疎通に難儀した。
言うまでも無く、上海万博はこれだけの規模を誇る大掛かりな国際的イベント。
中国の隆盛の象徴とすべきものだけに、ソフト面の綻びが感じられてしまうのは残念だ。 -
でも、売り子さんは可愛かった。(笑)
日本の商品の店なので、「ニホンゴわかりますか?」っと訊いてみたら、ハニかんだ表情を魅せて奥に引っ込み、大阪のオバちゃん風の先輩スタッフを連れてきてました。
いや、“キミに”ニホンゴを喋って欲しかったんだけどね〜 -
さて、堂島ロール。
初めて食べたけど、美味かったっす。 -
12:30 フェリー(無料)にてA片区へ移動。※A片区はE片区とは川を挟んだ対岸にある。
バスで移動するという手もあったが、せっかくなので船を利用。
が、これが間違いの元で、待ち時間に1時間も要してしまった。
【A片区】
ここには注目のパビリオン、中国館や日本館がある。
中国館は開園と同時に駆け込まないと観れないという話だったので、最初からパス。
あ、「日本館はこっち!」だって!! -
とりあえず日本館に向かうと、なんと4時間待ち。
-
見学したいのはヤマヤマではあったが、あえなく断念。
-
会場内にはいたるところに水飲み場・水汲み場が設置されている。
まぁ、確かに暑いしね。
熱中症を避けるのには必要なのでしょう。 -
13:00 北朝鮮館に入場。
-
内部は平壌の有名建造物を模したモニュメントが目立つ程度。
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購買コーナーにて万博記念切手と国旗を模ったバッチを購入。(各、10元&20元)
-
反日感情が影響しているわけではないと思うが、係員の対応はかなりぶっきらぼうなものだった。
-
えーっと・・・コレはなんのオブジェだ!?
-
こちらも北朝鮮館の売り子さん。
なんか・・・いかにもあの国の人って感じだ。
(やたらと強い口調のテレビアナウンサーって、こんな感じの方じゃなかったっけ??) -
ちなみに北朝鮮館の隣りはイラン館。
アメリカの前政権時に“●の枢軸”と評された3カ国のうちの2つだ。
もちろん、意図して並べたわけではないのだろうが、妙な感慨を覚えざるを得ない配置だった。 -
13:30 ランチ。
食の好みに偏りがあるため、班員4人が2手に分かれて食す。 -
ボクとAくんは中華。
Aくんは中国麺をチョイスし、ボクは南翔小籠と肉まん&コーラ(それぞれ20元・10元・8元)を選んだ。 -
南翔小籠は本来、上海を代表する観光スポットの1つ、豫園の一角に存在する小籠包の名店;南翔饅頭店で供される逸品だ。
万博価格なのか、現地で購入するよりもかなり割高。
豫園も明日には訪問する予定だが、渋滞が酷いという話も聞くし、保険と思って食べておいた。
別行動した班員は和食。
この手のイベントで供される和食は、いわゆる“なんちゃって和食”であることが多い(※ちゃんとした店が出店している場合を除く)が、ここもそうだったらしい。
なんでもカツカレーはカツが肉なし(衣のみ)だったそうだし、キツネうどんはアゲがシュレッダーにかけた書類のように細かったそうだ。(笑)
【その2に続く】
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