2010/11/16 - 2010/11/16
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ginさん
今日も天気は良いが空気が少し霞んでいる、焼畑や野焼きにはまだ少し早いのでなぜだか分からない。
うららかな陽気に誘われて郊外へ行くことにした、さてどこへ・・・、手近な所でメーワンの辺りへ行くことに、メーワンはチェンマイから南西へ30kmほど行った所の山の手前にある小さな町だ、町にはあまり興味がないのでその周辺を覗いてみることにした。
表紙写真は村の市場で見かけたヒゲ猫、最初は誰かがいたずらにマジックかなんかで口のまわりを黒く塗ったのかと思ったが・・・。
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メーワンの手前の荒地で村人が何かを刈り取っているので覗いてみると・・・。
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雑草にまぎれて茶色く熟れた大豆を刈り取っていた。
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たぶん誰かから借りた土地に大豆を植えたらしい、雑草が伸び放題で大豆は痩せている。
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荒地の大豆畑の横にはきれいに耕されたワケギの畑が広がっている。
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畑の横の小川を渡り向こう岸へ行ってみる。
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網で囲まれたワケギの苗床の雑草を取る老夫婦。
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ラムヤイの果樹園、挿し木のラムヤイは根が広がってないので竹竿の支えがないと倒れてしまう。
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稲刈りを終えた田んぼは耕されてワケギ畑になる、溝と畝(うね)が作られて畝には藁が敷いてある。
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畝の藁をほぐしているお婆さん、野菜の栽培にも細かい気遣いが大切だ。
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溝に水を流し込むときに使ったホースを巻き上げている小父さん、このホースは薄いビニールで柔らかく巻取りが簡単そうだ。
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トーモロコシ畑の雑草をとっている小母さん、北タイではトーモロコシの栽培が年中おこなわれている。
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水路の土手で草を食む牛、この土手をバイクで通り過ぎる、牛の横を通るときは驚かさないようにゆっくりと通り過ぎる。
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アスファルトの道から畑地へは水路に架かる竹の橋をわたる。
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畑地の中のラムヤイ園のなかに積まれた藁、ここで稲の脱穀が行われたらしい。
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藁を束ねる小母さん、縄の代わりに割り竹を薄く削った物を使っている、タイでは藁縄はあまり使わないようだ。
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お婆さんも仕事に精をだしている、農家の仕事に定年はない。
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稲刈りが終わったあとの田んぼ、向こうでは散らばっている藁をかき集め何かを燃やしている。
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別の田んぼはもう耕されて畝と溝が作られている、畝に腰を下ろして休んでいる人達。
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広い畑地の溝と畝は機械で作られるがそのあとの手入れは全て手作業になる、大変な労力と忍耐のいる仕事だ。
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作業小屋で休む人達、もうすぐ昼ご飯の時間だ、そう思うと急にお腹がすいてきた。
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小屋の横には精霊の社があった。
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ここでもワケギの苗床の雑草採りをしている、苗の手入れには手抜きができない。
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村の中の市場、村人はほとんど畑へ出払っているので夕方まで人出は少ないようだ
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売り手の小母さん達も暇そうだ。
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我輩は猫である!、口のまわりに黒々としたりっぱなヒゲをたくわえた猫。
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広場で籾を干す村の人達。
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乾季になって雨の心配がないので安心して日干しができる。
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次々と運んでくる籾をシートの上で広げる村人。
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物売りがバイクでやってくる、仕事の手を休めバイクに群がる村人。
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メーワンの町は幹線道路に沿って広がっていて近隣の村から少数民族の人たちがよく買い物に来ている、ここで昼ご飯を食べる。
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バイクで村へ物売りに行く小母さんが市場で仕入れをしている。
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もうすぐランタン祭りなので店先にもランタンが飾られている。
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まな板と流しを洗っているお姉さん、たらいにはプラニンや鯉のような魚が泳いでいる。
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市場の中で小母さん達が集まってひそひそと話しをしている、私製のクジを作って賭けているらしい。
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店頭に並べてあるコムローイ(筒型熱気灯篭)、これに灯をともし夜空に向かって浮かび揚げる。
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畑地の中の一軒家、風通しと見通しが良さそうだ。
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家の周りはこんな風景だ。
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別の畑地に行くと昼休みでテントの日陰に集まって食事中だった。
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おかずを皆で分け合っている、ご飯は(もち米)各自の持参らしい。
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こんな姿では暑くて仕方がないだろうと思うが・・・やっぱり若い娘さんは日焼けしないように気をつかっている。
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ここが皆の仕事場だ、ワケギが植え終わったら毎日のように溝の水をすくって畝のワケギに水をかける。
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こちらの休憩小屋でも小母さん達が休んでいる。
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寝転んでくつろぐ小母さん達。
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みんな年配の小母さん達ばかりでこの人がいちばん若かった。
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殺虫剤を噴霧している小父さん。これからワケギを植える畑だがその前に地中の虫の殺虫、堆肥の散布、溝の貯水、とする事はたくさんある。
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耕運機で耕し溝と畝を作り上げている、掘り返された地中の虫を求めて白い鳥が群がる。
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20−30mおきにある作業小屋、どの小屋も昼休みの人が占拠している。
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こちらも、どの小屋も女性がほとんどだが小母さんばかりだ。
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茶色の広い畑地、あと数週間したら緑の畑地に様変わりする。
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帰り道別の畑へ足を運んでみる、小さな水路に渡した板を踏み越えて畑へ。
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炎天下の中作業に精を出す人達、挨拶をして写真の許可をとる。
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畑の中へお邪魔した、籾殻のような物を畝に撒いている、堆肥らしい。
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この小父さんも・・・、籾殻と何かを混ぜ合わせたような物だ。
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こちらでは土塊を鍬で砕いている、根気の要る仕事だ。
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こちらも、大きめの土塊を一つ一つ砕いている。
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こちらでは田んぼに残った藁をかき集めている、場所によってはこれに火をつけ灰を堆肥にしてあとに大豆を植える。
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炎天下仕事に精を出す小母さん、野良仕事は楽じゃない。
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黙々と土塊を砕く小父さん達、お礼を言って立ち去る。
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緑豊かな畑になるまでには村人の苦労と汗が流されている、野良仕事には村人の苦労と汗が・・・・。野菜を味わって食べましょう。
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この旅行記へのコメント (10)
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- shima77さん 2010/11/21 19:49:59
- 野良仕事・・・
- Ginさん 今晩は・・・野良仕事手作業はきついですよ・・・私も20坪ほどの農家?ですが・・・結構きついです・・・それが写真で見ると・・・すべて畑畑畑・・・暑い時期はタマリマセン・・・わかるきがします・・・
コレのお手伝いで10KG減量できたGinさんは立派です・・・ でも私が到着するころにはリバウンド?
涼しくなってきたので食べ過ぎに注意してください・・・。
のんきで 気ままな shima77さん でした。
- ginさん からの返信 2010/11/22 19:59:23
- RE: 野良仕事・・・
- 嶋さん、年末はこちらの田舎へ行って野良仕事でも手伝いますか?
日当は10時間労働弁当持参で500円くらいですが・・・。
ダイエットにはいいですよ!
Gin。
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- obaqさん 2010/11/20 08:22:56
- のどかぁ〜♪
- 最近、野良仕事の風景に思いっきり反応してしまう自分がいます。
Ginさんのせいなのか、それとも年をとりすぎたのか(^_^;
癒されますよね・・・
・・って、当人達は本当に大変な体力を消耗しているわけで申し訳ないのですが、やっぱりいいんだなぁ(笑
それにしてもあの猫の顔は何なんですか。
まさかGinさん、筆で?
それとも自分の顔を鏡に?
こんなのあり?(笑
obaq
- ginさん からの返信 2010/11/20 16:56:02
- RE: のどかぁ〜♪
- 今日は、Obaqさん。
この猫、素顔です化粧はいっさいいたしておりません(笑)。
我輩のの頭にはこれほど毛は残っておりませんし目もこれほど澄んでおりません、我輩の目は落ち着きがなく猫の目の様にくるくると変わっています(爆笑)。
田舎の人たちはあまり収支の取れない重労働に明け暮れていますね、そんな疲れた人たちを癒すお祭りが明日あります、ランタン祭りです。
今夜は前夜祭みたいな感じでチェンマイ郊外20kmのメージョーという所でコムロイの打ち上げがあります、もうしばらくしたら見物にでかけます。
図られたコムロイの打ち上げですわ(笑)。
Gin。
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- kokonoさん 2010/11/18 22:37:13
- あっははは ひげ猫さん♪
- ジンさん、イッパシやられたねぇ〜
人面魚は古いよ 笑い
猫かぶりってね 佐賀にもあるよっ
いちま〜いって 数えるんではなくって
ありぁぁ 番長皿やしだっぺか 点付く点の加斗ちゃんだっぺか
とりあえず、お眼眼が堅いにゃんこさんに 一目置きます
ねずみ捕らぬひげオヤジ 感無量なココノの独り言でしつれいしますぅ。
- ginさん からの返信 2010/11/19 18:37:49
- RE: あっははは ひげ猫さん♪
- ココノさん、この猫いい顔してるでしょ。
動物の顔にはちょっとした因縁があるんです。
この猫に出会う1週間くらい前に藤原信也のエッセイで『天使のまゆげ』を読んだんです、彼は画家ですが写真も撮られるのでエッセイには写真も添付されてました。
で、その『天使のまゆげ』ってのは眉毛のある犬の話なんですがその眉毛はマジックで描かれたものなんです・・・。
それを読んだあとに口ひげのある猫に出会うなんておもしろいでしょ、それも本物の毛ですからなおさらです、そしてカメラのレンズを見つめる顔に威厳がある!我輩は猫であるって感じでね。
猫足で忍び寄るチェンマイ坊主です。
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- 潮来メジロさん 2010/11/17 22:15:22
- かわいいチュウサギさん・・・。ヾ(^o^)
- ginさん、こんばんは! ヾ(^o^)
> 耕運機で耕し溝と畝を作り上げている、掘り返された地中の虫を求めて白
> い鳥が群がる。
タイの農村風景は、日本でも昭和30年代までは普通に見られた風景ですよね。
今は日本ではほとんど機械化されて、あまり地域の人が集まって共同で農作業をする風景は見られなくなりましたね。
この白い鳥さんは、チュウサギですよね。
日本でも、トラクターで田畑を耕していると、群れになって虫を食べている風景は、今でも見られます。
かわいいチュウサギさんに一票・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- ginさん からの返信 2010/11/17 23:01:05
- RE: かわいいチュウサギさん・・・。ヾ(^o^)
- 今晩は、潮来メジロさん。
さっそくの教示ありがとうございます、白鷺って書こうと思ったのですが一抹の不安があって・・・(笑)。
チュウサギっていう名前なんですか、また一つ賢くなりました!。
この鳥は田舎に行くとあちこちで見かけます、特に田んぼ、池や谷川で見かけます。
詐欺のようなGin(笑)。
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- Yattokame!さん 2010/11/17 01:47:09
- 制作中に失礼します
- ginさん
結構な面構えのネコ様ですね。
制作中に失礼しました。
- ginさん からの返信 2010/11/17 22:32:59
- RE: 制作中に失礼します
- 最初にこの猫の顔を見たときは誰かのイタズラかと思いましたよ(笑)。
カメラを向けたら『我輩は猫である』って顔でじ〜っとレンズを見てました。
私が猫を見て尊敬の念を感じたのはこの猫だけです(マジ)。
Gin。
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