2010/09/19 - 2010/09/19
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まみさん
ソ連の赤軍のこともシベリア出兵のこともなんにも知らないズブの素人の私にしては、ロシア語でしか説明がなくて、それもチンプンカンプンだったのに、1時間以上かけてゆっくり回った赤軍歴史博物館。
ゆっくり回れたわけは、意味が分からなくても興味を引いた展示の写真を撮れたおかげです。
そしてひととおり回り終えたあとに入口に戻ったとき。
小学生低学年くらいの男の子2人を連れた親子4人が入ってくるのが見えました。
おお、えらいなぁ、小学生のうちからシベリア戦争や赤軍の歴史を勉強しにくるんだ!
すなおに学習する子供たちも、子供たちに学習させようとする親たちもえらいなぁ。
と思っていたら、展示室に行かずに、外に出てしまいます。
あれ、そっちにも何かあったっけ?
と思った瞬間、赤軍歴史博物館の中庭には戦車や戦闘機も展示されている、とガイドブックにあったことを思い出しました@
そのことをころっと忘れていたので、あやうく見逃すところでした。
男の子たちはこの屋外の展示だけが目当てのようでした。
いくらロシア語ネイティブで展示の解説がちゃんと読めるといっても、週末に親子で遊びに行こうというときに赤軍歴史博物館で戦争の歴史を勉強する、というのは、まだ早いかな。
かくいう私は男の子たちのミーハー気分と大差ないです。
いや、きっと男の子たち以上に戦車のことなど分かっていないはずです。なんとなくかっこいいいと思いながら、楽しく写真撮影していただけ。
でも、他にも見学していたロシア人の男女も、記念撮影に興じていたりしたので、まあ似たよりよったり?
東欧旅行をしていると、博物館好きなら軍事博物館を見学したい気分になります。
そして私がまわってきた東欧のいくつかの軍事博物館では、実際に第二次世界大戦などで使われた戦車や戦闘機や軍用トラックがごろごろ展示されています。
ハバロフスクの赤軍歴史博物館の屋外の戦車などの展示は、そういうところに比べると数は少なかったですし、戦車と軍用トラック以外は、戦闘機は1機、列車の車両が1台くらいしかありませんでしたが、久しぶりのホンモノの退役戦車を眺めて撮影するのはドキドキしました。
それがもたらす悲劇のことは度外視して、単純にかっこいい〜!と、あくまでミーハー気分で見学しましたのであしからず。
屋外の展示は2メートル近い塀の中にあって外から見えないようになっていましたが、博物館見学後、次の極東博物館に向かっているときに見かけた別の親子連れは、通りがけに父親が、肩車していた女の子を持ち上げて、「中、見える?」とやっていました@
これまで訪れた東欧の軍事博物館の旅行記
「2007年ルーマニア旅行第21日目(1):ブカレストの軍事博物館」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10250770/
「2006年ハンガリーとルーマニア旅行第3日目(3)ブダペスト:王宮の丘の軍事歴史博物館」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10104709/
「2005年夏のプラハ・ポーランド旅行20日間 その20 ワルシャワ軍事博物館(完)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10032727/
<日程>
9月16日(木):行くだけ〜!<ウラジオストク泊>
9月17日(金):ウラジオストク<シベリア鉄道寝台車泊>
9月18日(土):ハバロフスク1日目<ハバロフスク泊>
9月19日(日):ハバロフスク2日目<ハバロフスク泊>←第4日目
9月20日(月):帰るだけ〜!
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勲章自慢!?
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軍服と、花火が上がったモスクワの赤の広場のた絵
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拷問図!?
極寒のシベリアでは、上半身を裸にして水をかけただけで、それはもう拷問でしょう。
まさかいじめ? それとも何か賭けでもしているのかしら。 -
円盤のある機関銃と赤軍の進軍図?
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シベリアの戦いのジオラマ(部分)
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シベリアの戦いのジオラマの続き
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これもジオラマの続き
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日本語の寄せ書きがある日の丸との遺品
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日本語の月刊誌と、日本軍のシベリア出兵の写真かな
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「ぼくら捕虜でもこの通りソ同名で元気にやっています」
月刊誌に書かれた文句です。
いったいなんのプロパガンダでしょう!? -
三日月を寂しげに仰ぐ砲台
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進軍中
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機関銃コレクション
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なまなましい手榴弾
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コントロール・ルームを再現
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毒ガス防御服
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最後に出現したホール
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ホールに展示ショーケースの一つに日本からの寄贈品あり
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北海道の形のデザインのネクタイピン
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ホールを反対側から見たところ
これで展示はすべて終わりかと思ったので、2人の男の子連れの親子を見かけなかったら、うっかり中庭の展示を見損ねたかもしれません。 -
中庭にずらりと軍用トラック!
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ミサイル発射台を載せた軍用トラック
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ミサイルと戦闘機
思いっきり逆光なので空が真っ白になってしまいました。
このレンガ色の建物は、赤軍歴史博物館です。
中庭の武器展示はほとんどが戦車や軍用トラックで、戦闘機はこれ1機でした。 -
軍用列車かな
残念ながら中には入れませんでした。 -
ずらりと並ぶ砲台……というより砲車かな
素人の私はいつも疑問だったのですが、これはこれで完成品なのでしょうね。 -
戦車もずらり
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雲ひとつない青空と緑の屋根のオレンジの家のあるのどかな景色が、戦車とどこかミスマッチ
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古代の二輪馬車の戦車を連想させるかも@
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木造の家を背景に、退役戦車
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砲車? それとも燃料車?
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その銃口は何を狙ったのか!?
ひととおり見学を終えたところで15時5分でした。
次に国立極東博物館に向かいましたが、朝、ホテルを出てから休みなしだったので、国立極東博物館に入る前に一時間くらい休憩をとりました。
「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅第4日目(4)ハバロフスク:迫力の剥製くんたちがいた国立極東博物館」へとつづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10519609
次の旅行記で、2010年秋の極東ロシア4泊3日旅行の旅行記はおわりです。
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