2010/09/19 - 2010/09/19
176位(同エリア193件中)
まみさん
方向音痴は哀しい!
途中にあるからついでに通過するつもりだったのに、方向感覚が狂って、もとの入口に戻ってしまいました(泣)。
なんのために通過したんだか!
いや、それを言うのはNGでしょう。
園芸種の花や野花撮影、それから、思いがけなくも、ロシア民話を題材にしたと思われる木彫りのトーテムポールを見つけて、とても楽しく過ごせたのですから。
1時間半近くもかけてしまうつもりはなかったけれど。
花撮影については、わざわざ極東ロシアで撮らなくてもいいんじゃないかと、もう一人の冷静な自分が自分に突っ込みを入れていましたけれど。
思ったより楽しく過ごせました、ディナモ公園。
ハバロフスク2日目にして、弾丸極東ロシア旅行の最終日の本日。
昨日行きそびれた赤軍博物館や国立極東博物館を見学したいので、昨日に続いて今日も、ホテルから約2キロの距離を歩いて、アムール川沿いの観光エリアに向かうことにしました。
ただ、同じ道をたどるのも芸がないです。
なので、途中にあるディナモ公園の中を通り抜けようと思いました。
ディナモ公園は、「地球の歩き方 シベリア」の観光案内で紹介されている数少ない貴重な(?)観光スポットの一つです。
入口に入ってすぐに目にした華やかな花壇で、クレオメだのキンギョソウだのの撮影に興じてしまったあたりから、こんなところで道草をしているより、ハバロフスクでしか撮れないような写真をめざすために、さっさと先に進むべきだと思ってはいたのですが、目の前の誘惑に負けました。
その次に、ロシア民話あたりを題材にしたと思われる木彫りの彫刻群を見つけました。こういうのもトーテムポールの一種と思ってよいのでしょうか。
10年前の2000年にロシア旅行したとき、モスクワで泊まったホテル・イズマイロボの前の広場に、同じようにロシア民話あたりの登場人物を彫ったと思われる木彫りの彫刻群がありました。
モチーフはもちろん、木彫りの素朴さに、とても惹かれました。
今年2010年の夏にバルト3国旅行をしたとき、エストニアでラヘマー国立公園をサイクリングしましたが、そのときに途中の村にはそういった木彫りの公園があったようです。
でも、森の中の道路をたった一人、5時間かけてサイクリングしていたので、道に迷うことを恐れて寄り道できませんでした。
そういった記憶があったので、10年前の思い出に浸るとともに、ラヘマーで残念だった分を挽回したい気持ちもあって、ディナモ公園の彫刻群を一つ一つ丁寧に見て回りました。とても楽しかったです。
花撮影はともかく、この彫刻群は、ハバロフスクならではの写真がゲットできたといえるでしょう。
今年の夏に残念だったことのリベンジもできたことになるし、これらを見つけたことでディナモ公園に寄った甲斐はあったといえます。
ただ、終わりがちょっとお粗末で。
ディナモ公園は公園としてとてもきれいに整備されているところと、一見すると鬱蒼とした森林に迷い込んだように思えるところとがあります。
夜間は危険なところに指定される理由がよくわかります。
鬱蒼と木々に覆われたエリアは、昼間歩く分には気持ちよいプチ森林散策です。
森を抜けたら、再び整備された公園が開け、犬を散歩されている人たちがいたり、テニスコートがあったりしました。
でもそのあたりで、出口がどちらか分からなくなってしまいました。
公園の中の小路どおりに歩けば門にたどり着くだろうと進んだら、やっと見つけた出口は、なんと入ってきたと同じところでした!
なぜ? なぜ?
ちゃんとウスリースキー通り側に向かって歩いていたはずなのに、いつのまに方向転換してしまったのでしょう。
通過するだけのつもりだったディナモ公園で1時間半かけてしまい、写真は稼げたのはいいけれど、距離は全く稼げなかったことに愕然。
アムールスキー川沿いという目的地に向かうのに、本日は昨日と違ってムラヴィヨフ・アムールスキー通りではなく、並行して走るウスリースキー並木通りをとるつもりでした。
でも、すっかり気力が萎えてしまい、昨日と同じ経路でアムール川沿いに向かうことにしました。
<日程>
9月16日(木):行くだけ〜!<ウラジオストク泊>
9月17日(金):ウラジオストク<シベリア鉄道寝台車泊>
9月18日(土):ハバロフスク1日目<ハバロフスク泊>
9月19日(日):ハバロフスク2日目<ハバロフスク泊>←第4日目
9月20日(月):帰るだけ〜!
「池が美しい公園、ディナモ公園
ゆったりとした斜面に造られた公園で、木々が生い茂り、夏は遊泳もできる。池が最近整備され、市民の憩いの場になっている。
ここの正門は、建設当時、日本人抑留者も携わっていたという書き付けが最近発見された。」
(「’07〜’08年版 地球の歩き方 シベリア」より)
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カイダル子供公園に、チェブラーシュカとワニのゲーナ!
フェンスの外から撮影していたので、このアングルがせいいっぱいでした。
このチェブラーシュカは、中にはあんまり可愛くないのもいますが、これは可愛いです@ -
カイダル子供公園って、要するに遊園地!
ひとけがなく、設備はあってもつぶれちゃっているのかしら、と思ったのですが、まだ10時前だったので、どうやら営業時間ではなかっただけのようでした。
夜間はイルミネーションが明るかったです、この遊園地。
おかげで昨日の夜のホテルへの帰り道は、外灯がなかったこのあたりでも、明るくて助かりました。 -
ディナモ公園のフェンスに、ハバロフスクの何コレ?
学びの町2010年ハバロフスク? -
カイダル子供公園のゲート、カール・マルクス通り沿い
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イチオシ
カール・マルクス通り側のディナモ公園入口
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ディナモ公園の入口脇にはコリウスの動物たちやキノコなと
ディナモ公園に入ってすぐに、マリーゴールドとクレオメの花壇、それからカラフルなキンギョソウ花壇の撮影にしばし夢中になってしまいました。
その写真はこちらのハイライト旅行記に収めました。
「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅ハイライトその3:植物編」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10502730/ -
イチオシ
ディナモ公園にはダイナソーのプレイセット@
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ロシア民話あたりを題材にしたと思われる彫刻群があった!
ディナモ公園、寄ってみてよかった! -
アニメチックな動物たち
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女の子と……白鳥かな
グリム童話に「白鳥のエルザ姫」というのがありますが、なんだかそれを連想させます。 -
デフォルメされた人物像かな
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動物たちと王さま
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王さまと家臣
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奇妙でなまめかしい女性像
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いかにも童話に出てきそうなおじいさんと、その助手か仲間たち
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おじいさんの仲間の一方はキジ?
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おじいさんの仲間ももう一方は、抜け目なさそうなフクロウ君
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どんぐりをしっかり抱いたリスちゃん
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木の妖精のおじいさんかな
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東屋にちょっとだけよそ見
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おなかのところがイスになっている(?)クマさん3頭のうちの1頭
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ミミズクを使い魔とする魔法使いのおじいさんかな
これなどもいかにも童話の登場人物のようです。
もっとも彫刻は、人間ではじいさんが多かったです。女の子やじいさんより若い人物像は1〜2体くらいしかありませんでした。 -
おじいさんとミミズクの隣にはクマさんと、ニワトリ? 七面鳥?
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キツネちゃん?
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イワンのバカとネコちゃん……なんちゃって@
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生きた暖炉(?)とネコちゃん
このあとは野菊やエノコログサなどの野花撮影に萌えてしまいました。
ここで撮る必要があるか?───と自問したのですが、日がさんさんと当たっている様子があんまり美しかったから。
その写真もこちらのハイライト旅行記に収めました。
「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅ハイライトその3:植物編」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10502730/ -
森のようなところを抜けたら芝生の道へ
散歩中と思えるワンちゃんたちと遭遇 -
いじめられているようにしか見えなかった大きいワンちゃん@
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2対1だと負けちゃう!
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白樺もあったディナモ公園
このあたりから、どっちに向かえばウスリースキー並木通りに近い出口に出られるか、方向が全くわからなくなってしまいました。
道なりに沿って進んで行って、やっと見つけた出口は、最初に入ったところだと気付いて愕然!
2度と迷いたくなかったので、仕方がないのでもうディナモ公園を突っ切るのをやめて、おとなしくカール・マルクス通り沿いからレーニン広場に出ることにしました。
ウスリースキー並木通りまで回る気力はなくなってしまいました。
ホテルを出たのが9時25分で、9時50分にディナモ公園に到着しました。
ディナモ公園を出たのは11時10分で、通り過ぎるだけのつもりだったのに1時間半も時間をかけてしまいました。 -
ディナモ公園のフェンスにあった可愛い宣伝
帰国後辞書で調べて、子供のための外国語学校の宣伝だと分かりました。 -
屋根がチャーミングなハバロフスクのツム百貨店
ムラヴィヨフ・アムールスキー通りにて。
昨日も撮影しましたが、こっちの方がずっとチャーミングなアングルに撮れました。
昨日撮ったツムの写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20671346/
関連の旅行記
「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅第3日目(1)ハバロフスク:駅前〜中央市場〜レーニン広場〜ムラヴィヨフ・アムールスキー通り」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10517300/ -
リーボックのお店にハバロフスク地方の紋章
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葵紋のような浮彫りのあるムラヴィヨフ・アムールスキー通りの建物
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I LOVE HOUSEのシールが可愛いゴミ箱
ゴミ箱自身もなかなかきれいです。 -
バス停のそばのベンチにも同じゴミ箱が@
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青い郵便箱
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イチオシ
ムラヴィヨフ・アムールスキー大通りのバス停
もう明日は帰国かと思うと、こういうなんでもない街角撮影にも萌えます。
日本に帰国してしばらくしたら、こういう写真もきっとなつかしく思えてくるはずだから。 -
教会広場のモニュメントの細部に今日は注目
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なにに捧げられたモニュメント?
年号から想像がつきます。 -
イチオシ
ツルゲーネヴァ通りを走るトラム
この通りを渡るとアムール川です。
昨日はここに到着したとたん、曇ってしまって残念でしたが、今日はとてもよく晴れています。
なので、晴れ空の下のアムール川の撮影をリベンジすることにしました。
その写真はこちらのハイライト旅行記に収めました。
「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅ハイライトその9:晴天下のアムール川/黒竜江」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10502740/
そして代わりに昨日の曇り空の下で撮影したアムール川の写真を削除しようと思ったのですが、晴れ空の下と曇り空の下とでは川も違う表情を見せ、曇りは曇りでもなかなか良いではないかと思えたので、削除するのをやめました。
その写真はこちらのハイライト旅行記にて。
「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅ハイライトその7:曇りの日のアムール川/黒竜江」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10502737/
「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅第4日目(2)ハバロフスク:赤軍歴史博物館(前編)」へとつづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10519607
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