2010/11/10 - 2010/11/10
279位(同エリア896件中)
ginさん
チェンマイの西にドイ・ステープの山々が連座している、その山並みのさらに西側に山に囲まれた小さな町サムーンがある。
チェンマイからはドイ・ステープの南まわりと北まわりの両方から行けどちらも40kmくらいの距離にある。北まわりには幹線道路のさらに北に裏道がありこれを通るとかなりの遠まわりになる。
今回は南まわりで行き帰りは北の裏道を通った。
南まわりではラフー族の村に立ち寄る事もできるが今回は素通りでサムーンに向かった、素通りの時には代わりにエレファントファームに立ち寄る事ができる。
田んぼは黄金色に色づきどの村も総出で稲刈りにおわれていた。
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山間の狭い田園地では稲刈りが終わりくつろぐ村人の姿がみえる。
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お爺さんもお婆さんも笑顔でくつろいでいる。
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村の一画には空き家のような家が並んでいた、覗いてみたかったが私有地なので入るのは不味いと思い・・・。
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村の外れを流れる小川、こんな小川のある村に住んでみたいと思うときもある。
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タイではどの村にもりっぱなお寺がある、信仰の深さ、仏教が支えるタイ人の生活、日本人が失いつつある懐かしい生活がある。
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村の入り口にはたいていこんな門が道にかかっている。
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この村では刈り取って乾燥させた稲を脱穀している。
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隣近所の共同作業、村の生活には近所との付き合いが欠かせない、村八分になされたら大変だ。
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柄の長いヌンチャクのような棒に稲束をはさみ板に打ちつけて脱穀をする。
地域によって脱穀の道具も異なるのがおもしろい。 -
女性達は小さな束を手で板に打ちつけている、力仕事は男性に任せるのは何処も同じだ。
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稲束の運搬も地域によって異なる農具を使っている。
http://4travel.jp/traveler/planet-earth/pict/20545706/ -
幹線道路を西に向かって走ると突然象の群れが視界に飛び込んできた。
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バイクを止めて林の中へ、小屋の周りに観光客や象が居並んでいる。
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マフート(象使い)が訪問客に象について説明をしている。
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熱心に説明を聞くファラン達、これからエレファントトレッキングに出かけるらしい。初めての人はみんなワクワクドキドキの心境だ。
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マフートが象の乗り方を説明している、象に乗ると毛の硬さや背の高さにに驚かされゾ〜ッとする。
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若いマフート達。
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ここのマフートはカレン族の若者だ、着ているポンチョのような上着は彼らの民族衣装だ。
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少し離れた空き地でたたずむ象。
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マフート達の住居、田舎には藁葺きで高床式の住居がよく似合うといつも思う。
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エレファントファームをあとに山を越え谷を渡り峠を越える、そしてこの山を越えるとサムーンに着く。
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サムーンは山に囲まれた小さな田舎町、どの町にこんな市場があり人々の生活を支えている。
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大鍋で豚か水牛の皮を揚げている。
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町の裏山の麓にあるお寺から大きな仏像が町を見下ろしている。
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裏通りのバナナチップを作っているお店の小母さん、バナナの皮むきも量が多いと大変だ。
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大鍋でスライスしたバナナを揚げている小母さん。
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出来上がりを袋詰めして製造直売。
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昼ご飯を食べた後町の南の方へいってみる、サムーンはイチゴの栽培で有名だが今はまだ時期ではないので・・・・。
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山間の黄金色の田んぼでは稲刈りの真っ最中だ、バイクを停めて稲刈りのようすを・・・・。
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広い田んぼでたくさんの人が稲刈りに精を出している。
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次々に刈り取られてゆく稲、刈り取った稲は株の上に寝かせて乾燥させる。
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小父さんも小母さんもお爺さんも、重労働だが収穫ともなれば苦労もやすらぐ。
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さらさらと吹き抜けてゆく、風にゆらゆらとそよぐ稲穂、稲穂の波の向こうに麦藁帽子が見え隠れする。
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かろやかな話し声とともに稲が刈り取られてゆく、稲の実りがもたらす喜びが感じられる。
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カメラを向けるとポーズをとってくれるひょうきんな小母さん。
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農家の人達だけが知る収穫の喜びと嬉しさが表情にもあらわれる。
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見ている間にもかなりの面積の稲が刈り取られていった、あと何年かしたらこの風景も稲刈り機の音にかき消されるのかも・・・。
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遠くから稲刈りの風景を眺め景色を楽しむ。
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視界を移すと刈り取りの終えた田んぼが広がっている、手作業での刈り取りを思うと頭がさがる。
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こちらは稲穂がそよ風に波打つ黄金色の田んぼ、北タイの実りの秋だ。
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水路の枯れ草に羽をやすめるトンボ、水は透明でさらさらとよどみなく流れてゆく。
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脇道に入ると一軒家の農家へ行き当たった、庭にバイクを停めてサワイディカップと挨拶の声をかけてお邪魔する。
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お婆さんが種用のニンニクの古皮を取り除いている。
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庭の木を囲むように縁台がつくられている、こんな所で涼みながら酒でも飲むと最高だろうなぁと夢想する。木に寄生させた蘭の花が一服の涼をもたらす。
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お婆さんの家の近くにきれいに耕された畑があった、パイプも張り巡らされている。
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近づいて覗く、ニンニクを植えつけているところだ。
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腰をおろして一粒一粒丁寧に植えている、作物は肥料だけでなく愛情がないと育たないと言う。
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丹精を込めて植えつけてゆくニンニク、暫くしたらこの茶色い畑が緑に変わるだろうと思うとまた来てみたくなる。
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町外れの道を山裾に向かって走る。
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山裾のお寺にはお供えと仏像には僧衣が着せられていた、何かの儀式があったらしい。
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境内の奥では村人が木陰で作業の手を休めていた、何の建物かと訊ねると礼拝堂を建築中だと小父さんが説明してくれた。
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境内にある立派な釣鐘堂。
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境内から見た町へ向かう一本道、犬が私を見ている、最近はなぜかあまり犬に吠えられなくなった。
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捜していてやっと見つかったイチゴ畑、サムーンはイチゴの栽培で有名な所。
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チークの葉で覆っているのはホースから散水した水が暖かくならないためらしい、日中の日差しよけだ。
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せせらぎと赤とんぼ、落ち葉が滑るように流されてゆく。
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この旅行記へのコメント (2)
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- obaqさん 2010/11/16 10:13:00
- 刈り入れ時?
- 日本と比べるとかなり遅いようですね。
2〜3季作なのかしら。
松之山の友人の所でもここと同じように、最初から最後まで人手のみでの米作りです。
もっとも面積は数十分の一以下ですが(笑
それにしてもGinさん、田舎の風情に目がないようですね。
今までのアルバムに加え、私の松之山への反応でつくづくそう思いましたよ。(笑
それにしても、突然ゾウが出てきたり、こちらでは想ゾウもつかない田舎ですね〜
面白い稲刈りでした。
obaq
- ginさん からの返信 2010/11/17 22:14:05
- RE: 刈り入れ時?
今晩はobaqさん。
日本の田舎には四季があるので最高の風情です、そこに住む人、訪れる人、は情緒豊かな人達ばかりですね。
こちらの田舎の稲刈りは忙しくて猫の手も借りたいくらいです、それで新しい旅行記にはヒゲのある猫に手伝ってもらいました(笑)。
情緒不安定なGinです(笑)。
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