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<br />2010年8月9日(月)<br /><br />朝市は、まだほとんどが準備中で、店の人が忙しそうに野菜や果物を棚の上に並べている。<br /><br />何か言葉を交わしたかったが、私の相手などしている暇がない様子だ。<br /><br />目立ったのは、花の多様さと立派さだった。<br /><br />これだけのレベルの花が売れる基盤が、リュブリャナにはあるようだ。<br /><br /><br />美味そうなキノコにも、注目した。<br /><br />これは天然だろうか、人工栽培だろうか。<br /><br />多分天然ものだと思うが、一度味わってみたいと思う。<br /><br /><br />ホテルへの帰途は、違った道を選び、左岸の裏町を歩いた。<br /><br />庶民の朝食屋が幾つか開店しており、昼には食堂、夜には飲み屋になるらしい。<br /><br />こんな飲み屋の空気も、もう一日あれば一度は味わって見たかった。<br /><br /><br />ホテルに戻って、例によって素晴らしい朝食ブッフェを頂いた後、バスで駅に行く。<br /><br />リュブリャナの街は、たったの二泊だったが、すっかり馴染みになって、別れ難い。<br /><br />グランドホテル・ユニオン・エグゼクティブは170室と規模は大きくないが、部屋もサービスも朝食も最上で、とても気持ちのいいホテルだった。<br /><br />おまけに一泊の値段も、今日現在で10,660円と安い。<br /><br /><br />駅ではしばらく時間があり、ホームのベンチに座っていたら、隣の人から話しかけられた。<br /><br />この人は、フィンランドからやってきたと言う。<br /><br />「フィンランドをご存知ですか」と声をかけて来たので、私の50年前の思い出を話した。<br /><br /><br />スウェーデンのストックホルムから夜汽船に乗り、早朝フィンランドのトゥルクに着いて、列車でヘルシンキに行ったこと。<br /><br />船中で18歳のフィンランド娘、アンナ・カローネンちゃんと仲好くなり、ヴァルケアコスキーにある彼女の家を訪ねたこと。<br /><br />等々。<br /><br /><br />ウィーンを出発して、アドリア海に近い終点のコペルまで行く特急列車は、定刻通り着いた。<br /><br />もともとゼメリング鉄道の終点は、イタリアのトリエステなのだが、トリエステ行きは夜だけのようだ。<br /><br /><br />この記事の写真は「ソフィーさんのマイページ」(訪問56カ国、文章1,750件 写真8,000枚)、にあります。<br />http://4travel.jp/traveler/katase/<br /><br />スイスの写真が美しい「片瀬貴文さんのマイページ」(文章625件 写真2,400枚)<br />http://4travel.jp/traveler/takafumi/<br /><br />ブログの作成日順に並んでいる、文章主体の「片瀬貴文の記録」(文章1,800件)<br />http://blog.alc.co.jp/d/2001114<br /><br />(片瀬貴文 2010.11.08)<br />

アドリア海へ【02】リュブリャナの素晴らしかったホテル

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2010/08/09 - 2010/08/09

441位(同エリア554件中)

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ソフィ

ソフィさん


2010年8月9日(月)

朝市は、まだほとんどが準備中で、店の人が忙しそうに野菜や果物を棚の上に並べている。

何か言葉を交わしたかったが、私の相手などしている暇がない様子だ。

目立ったのは、花の多様さと立派さだった。

これだけのレベルの花が売れる基盤が、リュブリャナにはあるようだ。


美味そうなキノコにも、注目した。

これは天然だろうか、人工栽培だろうか。

多分天然ものだと思うが、一度味わってみたいと思う。


ホテルへの帰途は、違った道を選び、左岸の裏町を歩いた。

庶民の朝食屋が幾つか開店しており、昼には食堂、夜には飲み屋になるらしい。

こんな飲み屋の空気も、もう一日あれば一度は味わって見たかった。


ホテルに戻って、例によって素晴らしい朝食ブッフェを頂いた後、バスで駅に行く。

リュブリャナの街は、たったの二泊だったが、すっかり馴染みになって、別れ難い。

グランドホテル・ユニオン・エグゼクティブは170室と規模は大きくないが、部屋もサービスも朝食も最上で、とても気持ちのいいホテルだった。

おまけに一泊の値段も、今日現在で10,660円と安い。


駅ではしばらく時間があり、ホームのベンチに座っていたら、隣の人から話しかけられた。

この人は、フィンランドからやってきたと言う。

「フィンランドをご存知ですか」と声をかけて来たので、私の50年前の思い出を話した。


スウェーデンのストックホルムから夜汽船に乗り、早朝フィンランドのトゥルクに着いて、列車でヘルシンキに行ったこと。

船中で18歳のフィンランド娘、アンナ・カローネンちゃんと仲好くなり、ヴァルケアコスキーにある彼女の家を訪ねたこと。

等々。


ウィーンを出発して、アドリア海に近い終点のコペルまで行く特急列車は、定刻通り着いた。

もともとゼメリング鉄道の終点は、イタリアのトリエステなのだが、トリエステ行きは夜だけのようだ。


この記事の写真は「ソフィーさんのマイページ」(訪問56カ国、文章1,750件 写真8,000枚)、にあります。
http://4travel.jp/traveler/katase/

スイスの写真が美しい「片瀬貴文さんのマイページ」(文章625件 写真2,400枚)
http://4travel.jp/traveler/takafumi/

ブログの作成日順に並んでいる、文章主体の「片瀬貴文の記録」(文章1,800件)
http://blog.alc.co.jp/d/2001114

(片瀬貴文 2010.11.08)

  • リュブリャナの朝市

    リュブリャナの朝市

  • リュブリャナの朝市

    リュブリャナの朝市

  • リュブリャナの朝市

    リュブリャナの朝市

  • リュブリャナのシンボル<br />竜<br />朝の姿はまた新鮮だ

    リュブリャナのシンボル

    朝の姿はまた新鮮だ

  • リュブリャナの<br />裏町

    リュブリャナの
    裏町

  • リュブリャナの朝

    リュブリャナの朝

  • リュブリャナ<br />グランドホテル・ユニオン・エグゼクティブ<br />の玄関

    リュブリャナ
    グランドホテル・ユニオン・エグゼクティブ
    の玄関

  • リュブリャナ駅の<br />時刻表示盤

    リュブリャナ駅の
    時刻表示盤

  • リュブリャナ駅<br />待合室<br />ここにも大きな竜

    リュブリャナ駅
    待合室
    ここにも大きな竜

  • リュブリャナ駅の<br />果物自動販売機

    リュブリャナ駅の
    果物自動販売機

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