2010/10/02 - 2010/10/11
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mokemiさん
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モロッコレンタカーの旅④
砂漠を後にして一路北上、迷路の街・世界遺産のフェズに向かいます。
1日目 カサブランカ
2日目 マラケシュ
3日目 ワルザザード
4~5日目 メルズーガ
6~7日目 フェズ
8日目 カサブランカから帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- レンタカー
-
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砂漠を離れてしばらくしたら、大きな湖が見えてきました。
あの灌漑農業の水源にもなっているのでしょうか? -
乾燥した空気の中、ひたすら真っすぐな道が続いています。
幹線道路なので、舗装状態は良好で道幅もあるので走りやすいです。
途中、給油と休憩で立ち寄ったガソリンスタンド併設のカフェでお茶を飲もうとしたのですが…店員のお兄さんと言葉が通じなくてお茶一杯注文するにも大変でした。でも、概してモロッコの人達はすご〜く親切。身振り手振りで「どこから来たのか?」「どこへ行くのか?」「フェズへ行くならこっちの道を行った方がいいよ」などなど色々教えてくれました。
お茶は自分で甘さを調節できるように角砂糖が受け皿に3つ乗ってました。2杯で5DH。美味しかった! -
やっとフェズに到着!お宿は「リヤド・アラベスク」。公営の駐車場に車を置いて、スーツケースはリヤカーに積んでポーターが引いてくれ、ガイドがメディナを案内してくれます。が、これが曲者!チップを40DHも要求されました。本当は宿の駐車場があったので、そこを教えてもらえれば余計なチップは要らなかったのでした。
でも、狭い入口から狭い廊下を通って中へ入って行くと…わぉ!壮観!タイムトラベルした?って思っちゃうほどアンティークの家具や置物がいっぱいの広いゴージャスなロビー。すごーい!「ホテル」と「リヤド」の違いってこういう事?
案内された部屋もモロッコの雰囲気たっぷりの素敵なお部屋でした。 -
夕食はそのままリヤドのレストランでいただくことに。
メニューは見ずに、お任せでお願いしました。
まずはビールで乾杯!って思ったのに… 凍っててグラスに注げない…。いくらビールは冷やすものって言っても…。
これはクレームつけても許されるよね。で、新しいの持ってきてもらいました。 -
珍しく食べ物の写真。^^
こちらは前菜のサラダ。何種類ものサラダが小皿で出てきました。 -
チキンとリンゴのソテー。とっても柔らかくて美味しかったです。
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リヤドの猫さん。人懐っこくて、勝手に膝に飛び乗ってきます。
オットは猫アレルギーなのでそういう時はちょっと大変。
パン屑をあげても見向きもせず、肉の切れ端をあげるとペロリ。
きっといろんな人からもらってるんだろうな。
モロッコは街中にもとにかく猫がたくさんいます。 -
こちらは朝食。
まずはやっぱりフレッシュオレンジジュース。どこで飲んでも美味しい。
そしてこの日は最初にハリラ(具だくさんのスープ)がでました。短くしたパスタも入ってボリュームもあり、とっても美味しかった!
主食だけでもパン、パンケーキ、ビスケットのようなもの、パウンドケーキと数種類。ジャム、はちみつ、ナツメヤシ、タジンで焼いた目玉焼きと豪華です。 -
この日はメディナ探索。宿のマダムから「絶対迷子になるからガイドと一緒の方がいい」と言われ、ガイドをお願いしました。1日(9:00〜15:00)で200DH。ガイドブック記載の金額より安かったです。
細い路地を歩いて、途中いくつかお店に寄りつつ、観光名所の一つ「タンネリ(革なめし職人街」が見えるテラスへ。
テラスの入口にミントがどーんと籠に積まれています。お茶でも入れてくれるのかと思ったら、香りをかぐためのものでした。 -
職人さん達が作業をしています。この作業、けっこうな臭いがします。風向きによってはテラスにまで漂ってくるので、それを紛らわすためにミントが置いてあったのでした。
ガイドさんによると、地元民はこの臭いを「シャネル5番」と呼んでいるそうです。^^ -
向かい側のテラスにはなめし終わった革が干してあります。
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染色用の壺のような穴が並んでいます。基本的に職人さんは素手・素足で作業をするそうですが、白い穴での作業だけは手袋などで肌を保護しているそうです。石灰が含まれていて酸が強いためだそうな。
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テラスから見えたメディナの市街地。
建物は日干しレンガで歴史を感じさせるんですが、屋根の上にはパラボラアンテナ。古いものと新しいものが融合…っていうんですかね?
私はちょっと違和感を覚えてしまいました。 -
隣の屋上では羊毛を干しています。
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メディナの通路はどこも狭くて人がすれ違うのがやっとなくらいでした。
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みごとなタイルモザイク。鮮やかですね。
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カラウィン・モスクの入口。
天井のアーチにも見事な細工が施されています。 -
モスクにはイスラム教徒しか入る事ができないのですが、入口から撮影は可能です。
この中庭は、スペインのアルハンブラ宮殿にあるパティオを模したものだそうです。 -
モロッコ独特の優雅なアーチ。シルエットがとてもきれいです。
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メディナの中にも同じような形のアーチがたくさんあります。
この日は金曜日だったので、閉まっているお店が多かったです。さらに、13:00〜15:30は休憩時間なので観光客向けのレストランなど以外は全部閉まってしまいました。 -
フェズの郊外にある陶器地区に連れて行ってもらいました。移動はプチタクシー。
職人さんが細かい作業をしています。これはタイルを割っているところ。1cm角くらいの小さな正方形に割っていました。 -
割ったタイルを組み合わせて柄を作っていきます。スタンダードな柄はあるようですが、色や組み合わせは職人のセンスに任されているそうです。
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裏返して並べ終わったところ。
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裏からコンクリート(?)を流して固めます。
そしてひっくり返すと…鮮やかなタイルモザイクのテーブル天板が完成!
ものによっては、この後表側から樹脂を流して表面を磨くとタイルの目地の凸凹もなくなり、耐水性も増すそうです。
どこの工房からも、テーブルや庭用の噴水などが世界各地に宅配可能です。うちの庭にも欲しかったけど…もっと広い庭が必要です…。 -
高台からメディナを一望。
宿からほど近いマリーン朝の墓地から。 -
ガイド付きツアーを終えてホテルに戻ってきました。テラスにしつらえられた席。昨夜はこの席でディナーをいただきました。
今日はディナーまでまだ時間があるため、ハマムに行ってきました。メイドさんにお願いして、予約や送迎までしてもらいました。
ハマムでは受付のお姉さんは英語が通じたものの(超早口!)、スタッフは誰一人として言葉が通じず…。手をひかれるままオイルマッサージをしてもらい、そのまま下の浴場へ連れていかれ、蒸し風呂(これがハマムっていうらしい)へ放り込まれ、ペースト状の石鹸で自分で身体を洗って呼ばれるのを待つ。心細くなって来た頃、黒い下着をつけたお姉さんに呼ばれて、大理石のベッドに横たわってアカスリ。そのあと、ゴマージュパックで5分ベッドに放置。まな板の上の鯉の心境。最後は洗い流してジャグジー(水風呂)で終了!
言葉が分からなくてもなんとかなるもんだ。全身さっぱりして気持ち良かった!
ちなみに、アカスリは韓国式とほぼ同じだと思います。お姉さんが上下黒の下着をつけているのも同じ。^^ -
帰りもモロッコ人のお兄さんにリヤドまで送ってもらいました。このお兄さんも英語ができなかったけど、それでも色々話しかけてくれました。みんな優しいんだよな〜。
お腹もほどよくすいていたので、ディナーも美味しくいただきました。
夜のテラス席はキャンドルのみのロマンティックなムード。
今日のビールは凍ってないぞ。よしよし。 -
中庭から見た夜のリヤド。昼間見ても十分きれいなのですが、夜はライティングが美しく、さらにゴージャスに見えます。
パティオの噴水には花びらが散らされ、床はきれいなタイルモザイク。 -
この日も猫さんがおねだりにきましたが、無視してたらテラスにピョンと飛び乗って黄昏て(?)おりました。
このテラスからはフェズのメディナが一望できて、とても景色が良いのですが夜はちょっと暗くて残念。
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