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旅先に選ぶのは都会より田舎が多いのだけど、ストックホルムには行ってみたいと思っていました。これまで訪れた北欧の街の雰囲気や風景が素敵だったので、まだ足を踏み入れたことのないスウェーデンの〝水の都〟にも行ってみたくなったのです。<br /><br />それで、結婚記念日祝いもかねて、9月初めにストックホルムへ4日間の旅に出かけました。<br /><br />滞在型の旅では1ヵ所に泊まるのが便利だし、時間の節約にもなるけれど、3泊のうち1泊くらいは海の見える静かなところに泊まりたいなぁと思い、1日目はナッカ島にある海辺のホテルに、2日目と3日目はストックホルム中心部のエステルマルム地区のホテルに泊まることにしました。<br /><br /><br />《今回の旅で役立った本》<br /><br />◆『SWEDEN tide カルチャー発信地の流れをつかむ!』(講談社MOOK)<br />◆『北欧デザインをめぐる旅』萩原健太郎 著(ギャップ・ジャパン)<br />◆『デザイン好きのための北欧トラベル案内』北欧スタイル編集部 編(枻出版社)<br /><br />この3冊は、デザインやカルチャー、ショップ、ホテルなどの情報が充実していてとても参考になりました。<br /><br /><br />《旅程》<br />■9/5 (午前)デュッセルドルフ ⇒ (昼)ストックホルム 着後、セーデルマルム島散策〔ストックホルム/ナッカ島泊〕<br />□9/6 ⇒ ストックホルム市街へ移動 ガムラ・スタン散策 〔ストックホルム/エステルマルム地区泊〕<br />□9/7 (午前)市庁舎見学 (午後)ユールゴーデン島&ガムラ・スタン散策 〔ストックホルム/エステルマルム地区泊〕<br />□9/8 エステルマルム地区散策 (夕方)ストックホルム ⇒ デュッセルドルフ<br />

水の都ストックホルム ぶらぶら歩き(1)~セーデルマルム島&ナッカ島

17いいね!

2008/09/05 - 2008/09/08

474位(同エリア1907件中)

ショコラ

ショコラさん

旅先に選ぶのは都会より田舎が多いのだけど、ストックホルムには行ってみたいと思っていました。これまで訪れた北欧の街の雰囲気や風景が素敵だったので、まだ足を踏み入れたことのないスウェーデンの〝水の都〟にも行ってみたくなったのです。

それで、結婚記念日祝いもかねて、9月初めにストックホルムへ4日間の旅に出かけました。

滞在型の旅では1ヵ所に泊まるのが便利だし、時間の節約にもなるけれど、3泊のうち1泊くらいは海の見える静かなところに泊まりたいなぁと思い、1日目はナッカ島にある海辺のホテルに、2日目と3日目はストックホルム中心部のエステルマルム地区のホテルに泊まることにしました。


《今回の旅で役立った本》

◆『SWEDEN tide カルチャー発信地の流れをつかむ!』(講談社MOOK)
◆『北欧デザインをめぐる旅』萩原健太郎 著(ギャップ・ジャパン)
◆『デザイン好きのための北欧トラベル案内』北欧スタイル編集部 編(枻出版社)

この3冊は、デザインやカルチャー、ショップ、ホテルなどの情報が充実していてとても参考になりました。


《旅程》
■9/5 (午前)デュッセルドルフ ⇒ (昼)ストックホルム 着後、セーデルマルム島散策〔ストックホルム/ナッカ島泊〕
□9/6 ⇒ ストックホルム市街へ移動 ガムラ・スタン散策 〔ストックホルム/エステルマルム地区泊〕
□9/7 (午前)市庁舎見学 (午後)ユールゴーデン島&ガムラ・スタン散策 〔ストックホルム/エステルマルム地区泊〕
□9/8 エステルマルム地区散策 (夕方)ストックホルム ⇒ デュッセルドルフ

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
飛行機
旅行の手配内容
個別手配
  • ストックホルム空港に到着! なのに、飛行機の扉が開かなくて外へ出られず……(こんなの初めてだ)。機内で待つこと15分――ようやく空港に降り立つことができました。<br /><br />←機内で待機中に撮った外の様子。<br /><br />ナッカ(Nacka)島のホテルへは、空港からバスで中央駅まで行って、そこからタクシーに乗るつもりでした。でも、中央駅のタクシー乗り場で料金を尋ねると、セーデルマルム島までは市内均一の料金で行けるけれど、その隣りのナッカ島だと2倍近くの料金になるというのです。<br /><br />これにひどく驚くわたしに、運転手さんは市内タクシーの料金表を示して説明。どうやらストックホルムのタクシーは範囲によって料金が統一されているらしい。<br /><br />そういう決まりならしかたがないけど、泊まるホテルはセーデルマルム島から橋を渡ってちょっとのところにあり、橋を越えただけで2倍の料金を払わなければならないのはなんか悔しい(橋の手前で降ろしてくれとは、さすがに言えないし)。<br /><br />夫は2倍になろうがタクシーに乗るつもりだったようだけど、結局、けちんぼのわたしの意見が通って地下鉄とバスで行くことに(笑) だって、空港で購入したストックホルム・カードを使えば、実質、交通費タダだし〜。<br /><br />

    ストックホルム空港に到着! なのに、飛行機の扉が開かなくて外へ出られず……(こんなの初めてだ)。機内で待つこと15分――ようやく空港に降り立つことができました。

    ←機内で待機中に撮った外の様子。

    ナッカ(Nacka)島のホテルへは、空港からバスで中央駅まで行って、そこからタクシーに乗るつもりでした。でも、中央駅のタクシー乗り場で料金を尋ねると、セーデルマルム島までは市内均一の料金で行けるけれど、その隣りのナッカ島だと2倍近くの料金になるというのです。

    これにひどく驚くわたしに、運転手さんは市内タクシーの料金表を示して説明。どうやらストックホルムのタクシーは範囲によって料金が統一されているらしい。

    そういう決まりならしかたがないけど、泊まるホテルはセーデルマルム島から橋を渡ってちょっとのところにあり、橋を越えただけで2倍の料金を払わなければならないのはなんか悔しい(橋の手前で降ろしてくれとは、さすがに言えないし)。

    夫は2倍になろうがタクシーに乗るつもりだったようだけど、結局、けちんぼのわたしの意見が通って地下鉄とバスで行くことに(笑) だって、空港で購入したストックホルム・カードを使えば、実質、交通費タダだし〜。

  • 中央駅から地下鉄に乗って2つ目のスルッセン(セーデルマルム島)で下車。ここからバスに乗ります。<br /><br />←スルッセン駅の広場に建つ空中レストラン「エリックス・ゴンドーレン」<br /><br />実は、今日の夕食はこのレストランを予約しています。眺めがよさそうで今からわくわく。<br /><br />当初、夕食はこれから泊まるホテルのレストランでと思っていたのだけれど、あいにくこの日は貸切の予約が入っていてだめだったのです。<br /><br />とにかく、まずはホテルへ行って荷物を下ろさなければ。

    中央駅から地下鉄に乗って2つ目のスルッセン(セーデルマルム島)で下車。ここからバスに乗ります。

    ←スルッセン駅の広場に建つ空中レストラン「エリックス・ゴンドーレン」

    実は、今日の夕食はこのレストランを予約しています。眺めがよさそうで今からわくわく。

    当初、夕食はこれから泊まるホテルのレストランでと思っていたのだけれど、あいにくこの日は貸切の予約が入っていてだめだったのです。

    とにかく、まずはホテルへ行って荷物を下ろさなければ。

  • スルッセンからバスで10分ほどでホテルの最寄のバス停に到着(バスの本数はけっこうあったので、たいして待たずに乗れました)。バス停からホテルへは歩いてすぐでした。<br /><br />←1日目のホテル「Hotel J」 バルト海は目の前〜♪<br /><br />あんなに晴れていたのに、バスを降りたころ急に雨雲がやってきて夕立になってしまいました。写真は夕立後に撮ったもの。

    スルッセンからバスで10分ほどでホテルの最寄のバス停に到着(バスの本数はけっこうあったので、たいして待たずに乗れました)。バス停からホテルへは歩いてすぐでした。

    ←1日目のホテル「Hotel J」 バルト海は目の前〜♪

    あんなに晴れていたのに、バスを降りたころ急に雨雲がやってきて夕立になってしまいました。写真は夕立後に撮ったもの。

  • デザインの国らしい、なかなかオシャレな外観。<br /><br />予約していた部屋は、「J Newport」というシービュー・ルームでしたが、なんとホテル側の好意で「Wedding Suite」にアップ・グレードされていました!!<br /><br />一応、この旅行は結婚記念日旅行なので、これはお祝いのサプライズのように思えました。スタッフにそれを話すと、「それならまさにあなたたちにピッタリのお部屋よ」だって。Weddingからはだいぶ月日が経っているけど、まぁそういうことにしておこう。<br /><br /><br />★ホテル《Hotel J》<br />http://eng.hotelj.com/<br /><br />★ホテルのレストラン《Restaurant J》(別棟)<br />http://eng.hotelj.com/page.asp?pageID=2464<br />※今回は貸切の予約が入っていて利用できませんでしたが、海沿いの眺めの素晴らしい場所にあります(ホテルから歩いてすぐ)。

    デザインの国らしい、なかなかオシャレな外観。

    予約していた部屋は、「J Newport」というシービュー・ルームでしたが、なんとホテル側の好意で「Wedding Suite」にアップ・グレードされていました!!

    一応、この旅行は結婚記念日旅行なので、これはお祝いのサプライズのように思えました。スタッフにそれを話すと、「それならまさにあなたたちにピッタリのお部屋よ」だって。Weddingからはだいぶ月日が経っているけど、まぁそういうことにしておこう。


    ★ホテル《Hotel J》
    http://eng.hotelj.com/

    ★ホテルのレストラン《Restaurant J》(別棟)
    http://eng.hotelj.com/page.asp?pageID=2464
    ※今回は貸切の予約が入っていて利用できませんでしたが、海沿いの眺めの素晴らしい場所にあります(ホテルから歩いてすぐ)。

  • で、こちらが「Wedding Suite」のお部屋。<br /><br />広い〜! マリン・スタイルのインテリアが海辺のホテルらしくてとっても素敵♪♪<br /><br />暖炉もあります。今はキャンドルが置かれていますが、実際に使われている暖炉のようです。

    で、こちらが「Wedding Suite」のお部屋。

    広い〜! マリン・スタイルのインテリアが海辺のホテルらしくてとっても素敵♪♪

    暖炉もあります。今はキャンドルが置かれていますが、実際に使われている暖炉のようです。

  • 2方向に窓があり、外にはバルコニーがあります。<br /><br />海はすぐそこ。

    2方向に窓があり、外にはバルコニーがあります。

    海はすぐそこ。

  • お風呂はジャグジー。<br /><br />窓があって明るいです。

    お風呂はジャグジー。

    窓があって明るいです。

  • 雨が上がったのでバルコニーに出てみました。<br /><br />海だ〜。

    雨が上がったのでバルコニーに出てみました。

    海だ〜。

  • と、そこへでっかい船が――びっくりした〜。<br /><br />こんな大型客船がまん前を通るとは思わなんだ。<br /><br />よく見ると、バルト海クルーズのあのシリアラインも向こうからやってきています。

    と、そこへでっかい船が――びっくりした〜。

    こんな大型客船がまん前を通るとは思わなんだ。

    よく見ると、バルト海クルーズのあのシリアラインも向こうからやってきています。

  • それにしてもデカイ。。。<br /><br />こうして船は静かに通り過ぎていったのでありました。<br /><br />なるほど、たしかに水の都だわ。

    それにしてもデカイ。。。

    こうして船は静かに通り過ぎていったのでありました。

    なるほど、たしかに水の都だわ。

  • 雨が上がったので、夕食を兼ねてセーデルマルム島へ散策にでかけました。<br /><br />雑誌で得た情報によると、この島にはストックホルム市街が一望できるビュー・ポイントがあるとのこと。でもその場所の名がはっきりせず、地図までアバウト(^^;;) スルッセンの西側で、海に面した高台にあることまではわかっているんだけど……。<br /><br />で、あちこちうろうろしていたら、案内表示を見つけました。<br /><br />「モンテリウス・ヴェーゲン(MONTELIUS-VAGEN)」<br /><br />きっと、これです!

    雨が上がったので、夕食を兼ねてセーデルマルム島へ散策にでかけました。

    雑誌で得た情報によると、この島にはストックホルム市街が一望できるビュー・ポイントがあるとのこと。でもその場所の名がはっきりせず、地図までアバウト(^^;;) スルッセンの西側で、海に面した高台にあることまではわかっているんだけど……。

    で、あちこちうろうろしていたら、案内表示を見つけました。

    「モンテリウス・ヴェーゲン(MONTELIUS-VAGEN)」

    きっと、これです!

  • 矢印にしたがって歩いて行くと――<br /><br />ここだ〜!!

    矢印にしたがって歩いて行くと――

    ここだ〜!!

  • ほんとにストックホルムの街が一望のもと!!

    ほんとにストックホルムの街が一望のもと!!

  • いい眺め〜♪♪<br /><br />街に夕日が当たっていて、すごく美しい!!

    イチオシ

    いい眺め〜♪♪

    街に夕日が当たっていて、すごく美しい!!

  • リッダーホルメン島方面。<br /><br />まんなかにそびえているのは、リッダーホルメン教会の尖塔。

    リッダーホルメン島方面。

    まんなかにそびえているのは、リッダーホルメン教会の尖塔。

  • ガムラ・スタン(旧市街)方面。<br /><br />中央奥に見えているのは大聖堂の尖塔。

    ガムラ・スタン(旧市街)方面。

    中央奥に見えているのは大聖堂の尖塔。

  • 展望台にはベンチもあるので、のんびり景色が眺められます。

    展望台にはベンチもあるので、のんびり景色が眺められます。

  • もうすぐ日没。

    もうすぐ日没。

  • レストランの予約の時間までまだしばらくあったので、路地をお散歩することにしました。

    レストランの予約の時間までまだしばらくあったので、路地をお散歩することにしました。

  • 路地のカフェ。<br /><br />テラス席には毛布をかぶっている人も。<br />少し肌寒くても、北欧の人たちはちょっとでも長く陽を浴びていたいんだろうな。

    路地のカフェ。

    テラス席には毛布をかぶっている人も。
    少し肌寒くても、北欧の人たちはちょっとでも長く陽を浴びていたいんだろうな。

  • 「セーデルマルム島は下町のような雰囲気」とガイドブックに書いてあったけれど、想像していた下町とはぜんぜんちがいました。わたしには山の手のようなオシャレな町に見えます。

    「セーデルマルム島は下町のような雰囲気」とガイドブックに書いてあったけれど、想像していた下町とはぜんぜんちがいました。わたしには山の手のようなオシャレな町に見えます。

  • おもしろいオブジェを発見!<br /><br />まるで日本の「見ザル、言わザル、聞かザル」のスウェーデン版みたいだ〜(これはおサルじゃないけど)。

    おもしろいオブジェを発見!

    まるで日本の「見ザル、言わザル、聞かザル」のスウェーデン版みたいだ〜(これはおサルじゃないけど)。

  • 横から見るとこんな感じ。

    横から見るとこんな感じ。

  • 路地沿いのショップのウインドウをのぞくと、素敵な置物が。<br /><br />なんかすごく好み〜。<br />でも、すでにお店は閉まっていて入れず……。<br /><br />セーデルマルム島にはこんなオシャレな雑貨屋さんやギャラリーがたくさんあって、雑貨好きにはたまらないエリアです。今回、ここでショップ巡りをする時間がなかったのが残念。。。<br />

    路地沿いのショップのウインドウをのぞくと、素敵な置物が。

    なんかすごく好み〜。
    でも、すでにお店は閉まっていて入れず……。

    セーデルマルム島にはこんなオシャレな雑貨屋さんやギャラリーがたくさんあって、雑貨好きにはたまらないエリアです。今回、ここでショップ巡りをする時間がなかったのが残念。。。

  • セーデルマルム島のメインストリート(南方面)。<br /><br />この島は坂が多い。

    セーデルマルム島のメインストリート(南方面)。

    この島は坂が多い。

  • ↑のメインストリートを北へ下っていくと海へ出ます。<br /><br />ディナーの予約している空中レストランが向こうに。

    ↑のメインストリートを北へ下っていくと海へ出ます。

    ディナーの予約している空中レストランが向こうに。

  • 夕暮れのガムラ・スタン。

    夕暮れのガムラ・スタン。

  • そろそろ予約の時間になったので、レストラン《エリックス・ゴンドーレン(Eriks Gondolen)》へ。<br /><br />レストランはこの空中廊下になっているところです。右隣のビルのエレベターで8階へ上がるとお店の入り口があります。<br /><br />★創作スウェーデン料理《Eriks Gondolen》<br /> http://www.eriks.se/start.asp?lang=2<br /> ※上記サイトで予約可。<br /><br />

    そろそろ予約の時間になったので、レストラン《エリックス・ゴンドーレン(Eriks Gondolen)》へ。

    レストランはこの空中廊下になっているところです。右隣のビルのエレベターで8階へ上がるとお店の入り口があります。

    ★創作スウェーデン料理《Eriks Gondolen》
     http://www.eriks.se/start.asp?lang=2
     ※上記サイトで予約可。

  • ←店内の様子(東側)。<br /><br />予約していたからか、窓際の席が用意されていました♪

    ←店内の様子(東側)。

    予約していたからか、窓際の席が用意されていました♪

  • 案内されたのは西側の席。<br /><br />めちゃくちゃ眺めがいいです〜〜!

    案内されたのは西側の席。

    めちゃくちゃ眺めがいいです〜〜!

  • 日没。<br /><br />空がもっとも美しいといわれるマジックアワーの夕暮れのひととき。<br /><br />これを見ながら食事ができるなんて贅沢だ〜。

    イチオシ

    日没。

    空がもっとも美しいといわれるマジックアワーの夕暮れのひととき。

    これを見ながら食事ができるなんて贅沢だ〜。

  • 夜の帳がおりました。<br /><br />夜景も綺麗。

    夜の帳がおりました。

    夜景も綺麗。

  • さてさて、お料理はストックホルムへ来たからには、やっぱりシーフードでしょ!<br />というわけで、前菜とメインはシーフードにしました。<br /><br />前菜:シュリンプ・サラダ<br /><br />エビがプリップリッ! めちゃくちゃおいしい〜♪

    さてさて、お料理はストックホルムへ来たからには、やっぱりシーフードでしょ!
    というわけで、前菜とメインはシーフードにしました。

    前菜:シュリンプ・サラダ

    エビがプリップリッ! めちゃくちゃおいしい〜♪

  • メイン:白身魚のソテー<br /><br />表面はカリッカリ、身はジューシーで、これもウマ〜。<br />お魚の下に添えてあるマッシュ・ポテトもすごくおいしい。<br />平麺パスタで包まれているものはなんだったか思い出せない。。。

    メイン:白身魚のソテー

    表面はカリッカリ、身はジューシーで、これもウマ〜。
    お魚の下に添えてあるマッシュ・ポテトもすごくおいしい。
    平麺パスタで包まれているものはなんだったか思い出せない。。。

  • デザート:いちごのムース<br /><br />デザートの中でもムース系はとくに好き。甘さ控えめで大人のデザートという感じ。ウッマ〜〜。<br /><br />前菜・メイン・デザートすべてがおいしくて、眺めも最高で、大・満・足!

    デザート:いちごのムース

    デザートの中でもムース系はとくに好き。甘さ控えめで大人のデザートという感じ。ウッマ〜〜。

    前菜・メイン・デザートすべてがおいしくて、眺めも最高で、大・満・足!

  • 支払いをすませた後、レストランの屋上の展望デッキへ行きました。夏はこの屋上がレストランになり、グリル料理が楽しめるそうです。<br /><br />←ガムラ・スタン方面の夜景(三脚なしではこれが限界。。。)

    支払いをすませた後、レストランの屋上の展望デッキへ行きました。夏はこの屋上がレストランになり、グリル料理が楽しめるそうです。

    ←ガムラ・スタン方面の夜景(三脚なしではこれが限界。。。)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ippuniさん 2010/11/09 03:48:42
    素敵なレストラン♪
    ショコラさん

    こんにちは!

    ストックホルムにお邪魔しています。

    それにしてもこのレストラン素敵ですね。
    眺めが最高!
    お魚料理も美味しそう♪
    またストックホルムに行きたくなりました^^*

    ホテルも海が見えて素敵ですね。
    やっぱりホテルも観光もお食事もビューはとても大事ですよね!

    夕食前に美味しいものを見すぎてしまいました^^;
    現実との格差が・・・(笑)

    ippuni

    ショコラ

    ショコラさん からの返信 2010/11/09 18:22:01
    RE: 素敵なレストラン♪
    ippuniさん、

    ストックホルムの旅行記も見てくださってありがとうございます〜。

    このレストラン、本当に眺めが最高でお魚料理もとてもおいしくて、おススメです! 夕暮れから夜に移り変わる風景もすごく綺麗で、初日からテンションが上がりました(笑)

    1日目のこのホテル、水の都の風景が堪能できる素敵なホテルでした。ここに3泊でもよかったかなと思ったほど。デザインホテルって居心地はどうなんだろう?とちょっと心配でしたが、ここはデザインと居心地のバランスがうまくとれていたように思います。

    田舎町に惹かれるわたしだけれど、ストックホルムはとても気に入りました〜。都会にはちがいないけれど、流れている空気がゆったりしていてのんびりできるというか。いつかまた行けるといいなぁ。

    ショコラ

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