空飛犬quillのフランス旅行１

2009/12/10 - 2009/12/18

夫婦二人揃っては始めてのヨーロッパ旅行。
ヨーロッパの中で最もメジャーと思っているパリを中心にロワール・ノルマンディー地方を訪れました。
やっぱりパリは只者ではありません。
フランス旅行１はパリのブラブラ歩きが中心です。

今回はパッケージツアーなので奥様の私設ツアーコンダクターとしては随分楽です。
空港に到着して「どうやってホテルまで行くかな？」なんて考える必要なし(^・^)　集合場所に集まればコンダクターさんが全て取り仕切ってくれます。

パリ到着が１５：３０でホテル到着後はフリーなので初日からパリをブラブラ出来るし、最後の２日間もパリでフリーなのでパッケージツアーにしては自由時間が多いところがとっても気に入りました。

パリ宿泊は全て「カンパニーレ・パリ・エスト」　事前調査では今一の評判だけど、メトロ駅ガリエニのすぐそばでスーパーも近所らしい。
空港からバスで約１時間位で到着です。
確かに部屋はものすごく狭かった。荷物を広げるところが無い(ーー;)
フロントも結構無愛想。だけどガリエニの駅入り口の脇だしスーパーはすぐ横だし我が家は問題なし。
フリータイムで動き回る空飛犬君はある意味大満足です。
チェックイン後すぐにメトロで街に出かけました。
ガリエニ駅を出たところにはジプシーらしき人もいましたが、全然しつこくないし、夜は業務終了と言う事でお帰りになるし、よろしいんではないでしょうか。

流石パリ(^^)芸術の都ですねえ。メトロに乗るや否やハンディータイプのカラオケセットを持ったお兄さんが乗り込んできて、シャンソンを歌い始めるではないですか！！　これにはビックリ仰天です。写真を撮りたかったのですが、海外は日本と違い肖像権とか何やら権とかうるさい問題が絡むと面倒なのでただ聞くだけです。
一曲歌い終わると、フランス語で何やら説教らしいことをブツブツ言ったかと思うと帽子をさし出して集金業務です。結局何だったかは不明ですが、公共の乗り物に乗って生シャンソンを聴けるとは、パリやはり只者ではありません。
その後も、アコーデオンの二人組みが乗り込んで来て生演奏を聞きながら移動したりして、益々パリ気に入りました。
メジャーな駅にはたいてい市公認の音楽家が演奏しています。クラシックだったりＪＡＺＺだったりシャンソンだったり、ジャンルは様々ですが、それを聴くだけでも楽しいです。
次回はリクエストをしてみようと思っています。
日本でも駅周辺でギターを持った若者や南米のバンドが音楽を聞かせてくれますが、パリのほうが少しアカデミックですねえ(^_-)-☆

パリ上陸後最初にしたかったことは『カフェド・ラペ』で「ショコラ」を頂くことです。
予定通りオペラ駅を目指しました。
オペラ駅界隈はとてもにぎやかです。夜のオペラ座・ラファイエットのイルミネーション・お店のウインドは全てノエル用に飾り付けてあります。「来た甲斐があった」大感激です。

パリに２連泊後、トゥールで古城泊、海辺の町サンマロ泊の後パリに戻り又２連泊です。
最後の２日間は自由時間なので大忙しです。
帰国前日はサン・シュルビスまでメトロで移動し「マルシェ・ラスパイユ」⇒サンジェルマン・デ・プレで「カフェド・フロール」・「サンジェルマン・デュ・プレ教会」⇒シテへ徒歩移動し「ノートルダム寺院」しかもシテ島では「中ノ島ブルース」を歌わなければなりません。日本三大中ノ島を制覇している空飛犬君は出国前に『シテ島で中ノ島ブルースを歌うぞ』と固く誓ったのです。
実際に歌っている間奥様は数メートル離れて「他人」と言う顔して遠くを見つめていましたが・・・・(ーー;)

それに、絶対逃せないのが奥様リクエストの「モラ」　このお店は台所用品のお店です。パンやケーキ作りに欠かせない色々なツールをゲットすると出発前から大張りきりです。
レアル駅を出て地図を見ていると「どちらまでいらっしゃいますか？」ものすごく流暢な日本語で尋ねられました。振り返るとフランス人のご婦人です。「モラを探しているんですが」と聞いたら親切に教えてくれました。日本に長く住んでいらっしゃったらしいです。

フランスに行くと英語で喋ってくれないとか、不親切と言ったことを言う人もいますが、私の印象は全く違います。困った時に私のような立派なカタカナ英語で尋ねても一生懸命に聞いてくれ、分かりやすく説明してくれます。
このご婦人のように私たち日本人より正確な日本語で話しかけられたのは最初で最後でしたが・・・
この日の最終目的地は夜のシャンゼリゼ通りをクリスマスマーケットとイルミネーションを楽しみながらコンコルド広場から凱旋門までブラブラ歩きです。

最終日はアンベール駅からモンマルトルのサクレ・クール寺院まで歩きテルトル広場で芸術家を見て、やっぱりエッフェル塔は必須でしょう(^^)
でもモンマルトルに行く時間が早すぎました。着いてもまだ辺りが明るくなりきっていません(ーー;)
途中で道を尋ねたお母さんも「ちょっと早くて誰もいないかもよ」と言っていました。
エッフェル塔はツアーの仲間が「１時間半並んだ」とか「中○人が多くてやかましかった」と言っていたのである程度は覚悟しましたが、
並んだ時間は３０分程度でラッキー(^_-)-☆
でも中○の人は多くてやかましかった(ーー;)
展望台からはパリが一望できます。やっぱりエッフェル塔！！
この建物が１８８９年の第４回万国博覧会時に立てられたなんてとても考えられません。１００年以上前の建物の上にこうして立っていること自体ものすごく不思議な感じです。

エッフェル塔の展望台で、日本から来た旅人に「集団スリがいるから気をつけてください」とアドバイスを受けました。
何でも３人に囲まれて一人がカバンを開けようとしたらしいです。
この旅人は気づいて「何するんだ(｀´）」と怒ったらスーッと皆いなくなったらしいです。
人ごみではお互い気をつけましょう。そして海外での協力的ナショナリズムに感謝です。

エリア パリ(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道 観光バス
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

成田トランジットに向かう機内からとりあえず富士山を写してみました。

パリ行の機内食です。
お昼ごはんですね。
私たちの手前でカレーしかなくなってしまいました。
JALの経費削減の影響を利用者はもろにかぶっています。

これも機内食です。
これはお昼ご飯と言うんでしょうか？
それとも早晩御飯？？

やっとシャルルドゴール空港に到着しました。
でも、ヨーロッパ便は夕方着なので北米と違いこれから夜を迎えるので、気楽です。
なんせ、寝不足でもこの後しっかり睡眠をとれますからねえ。

空港内中々洒落ています。
やっぱりセンスの良さが感じられるではありませんか(^_-)

ドゴール空港内をエッサカエッサカ移動中です。
ドゴール空港は世界でも大きな空港の一つらしいですよ。
私の友人はドイツに行くのにドゴール空港でトランジットした時、ターミナルを間違えたため１時間５０分の乗継時間が足りなくなったと言っていました。

チェクイン後オペラ近辺に出かけました。
ラファイエットのイルミネーションはとても存在感があります。
でも、交差点の近くはたばこの吸い殻いっぱい( 一一)
ゴミは落ちてないのにねえ。

日本でもイルミネーションは数ありますが、おフランスはちょっと違いませんか？！？！？！？

ラファイエットドーム内の巨大クリスマスツリーです。
華やかさに圧倒されてしまいます。

ドームの天井からはプレゼントがいっぱいぶら下がってとても奇麗です。
ポカンと口をあけて見とれてしまいます。

素敵なパリジェンヌと一緒にパチリ(*^。^*)

ここにも動かないパリジェンヌが。

夜のオペラ・ガルニエです。
夜で全体が全く分からないけど、「すごい」　が感想です。

これもオペラ・ガルニエです。
一度「オペラ座の怪人」見てみなきゃ。

地下鉄駅を出たところにオペラ座があるので、日中は随分人がいるのでしょうねｴ。
この夜はあまり寒くありませんでした。本日の最高気温約１２℃。
マフラーをしていると暑苦しくなるような感じです。恐らくこの季節にしては珍しいんでしょうねｴ。

メトロのオペラ構内です。
この時間はさすがにミュージシャンはいません。

初パリの食事です。
とにかく初パリ食はカフェ・ド・ラペと決めていました。
サンドイッチをいただきました。何処への旅もそううですが、今回も１０時間以上の空の旅後で、お腹が減っているような減っていないような感じですからねえ。
奥に写っているポットにミルクとショコラが別々に入って来て自分で適当に混ぜますが、カップ３杯位あります。
奥様はコーヒーをオーダーしましたが、ショコラだけオーダーしてで分け合えば十分な量でした。

カフェ・ド・ラペ内はこんな感じです。
結構人はいましたねえ。
おいしそうに牡蠣らしきものを食べながらワインを楽しんでいる人もいましたよ。
ギャルソンはとても愛想が良いですね。英語・日本語ちゃんぽんでOK

カンパニーレホテルの朝食。
今一ですねえ(；一_一)
ここは宿泊客が２種類に分けられていて食事の中身が違っていました。
両方ともビュッフェスタイルですが、私たちの方はフルーツがありません。
アメリカからの旅人と思われる人たちはフルーツをゲットしていました。
さらに腹が立つのは、持ってきたフルーツを食べずにいた連中が数人いたこと（怒）オイラ達はフルーツを食べたくても食べられないのに・・
食べないなら持ってくるなよ。あてつけか！？（怒怒）

ベルサイユへ行く途中の風景です。
良く晴れている割には放射冷却もあまり無く、この日もあまり寒くなさそうです。

ベルサイユへ向かう途中。
バスの中からでは上手く撮れませんねえ。

パリ→ロワール→モンサンミシェル→オンフルールと経由して再びパリに戻ってきました。
サンジェルマンのボアラーヌです。
奥様が絶対行くとずーと日本から言っていました。
探し当てると「小さーい」。本当に町のパン屋さんという感じでしたが、お客さんも一人いましたよ。
朝早くまだ真っ暗と言う状況です。１２月のフランスは朝８時頃でもまだまだ暗いです。

リンゴのデニッシュパンをゲットです。
リンゴが一杯入っていてとても美味しいです。

マルシェ・ラスパイユです。
真っ暗です。お客さんもほとんどいません。
これでも８時少し過ぎ。明るくなるくらいの時間にみんな出てくるのでしょうか？？
パリに着いた日と違い結構寒く感じました。
これが本来の寒さでしょうか！？

マルシェには色々な物が売っています。
とても面白いです。人出があるともっと面白いんでしょうが・・・・・・(-_-;)
そうそう、日本のあられが売ってましたよ。
空飛犬君は買いませんでしたが、よく考えてみればどんな味か買ってみるべきだったかもわかりません。どんな味だったんだろう？？

空飛犬君はラズベリーをゲット。
約３００円でした。
もちろんお味はGoodでしたよ!(^^)!

カフェ・ドゥ・フロールのテーブル敷きです。
勿論もらって帰りました。
ギャルソンに「持って帰っても良い？」　と尋ねると、
新しいものをくれました。別にこれで良いのに。

カフェ・ドゥ・フロールではクロックドムッシュをいただきました。
美味しかったですよ。

外で記念撮影です。
寒いから難しいけど、本当は外で頂くと雰囲気が出ますよね(^^)

サン・ジェルマン・デ・プレ教会です。
今回いっぱい教会を見てきたので、帰国後は何が何だか良く分からなくなってしまってます。

教会内部です。飾りつけは普段とクリスマスシーズンでは違うのでしょうかねえ。

ダ・ローサ入口です。
レーズン入りのチョコレートをゲットしました。
お姉さんが「9.8ユーロ」と値段だけ日本語で言ってくれました。
ちょっとビックリ(^・^)

サンジェルマン・デプレのメトロ入口です。
アールヌーボーが素敵です。

シテ島のノートルダム大聖堂です。
ここはジプシーのおばさんがいて、何やら言いながら近づいてきましたが、
「ＮＯ！」と強く言うとすぐに引き下がります。
パリのジプシーしつこくありません。
それともお金を持ってなさそうに見えたのかも・・

ちょうど太陽の関係で逆光になってしまいました。
やっと日が上がって暖かくなってきています。

ノートルダムのバラ窓綺麗でした。
この後、蝋燭を立てるのですが火が中々つかず、じたばたしているうちに指に火がついて空飛犬君は小さな火傷水疱を作ってしまうのです。
「あっちっち」(>_<)

ノートルダム内部です。

サンルイ橋からシテ島をバックにしています。

ベルテオンでマロンアイスをゲット。
寒いし店内がすいていたので、「店内で食べさせて！？」とお願いするも願いかなわず。
「ダーメ！！」　でした。

奥様が行きたかったモラの店舗前

台所用品が一杯。
普段は奥様のお付合いで台所用品をチラッとしか見ない空飛犬君も思わず目を見張りました。
変ったもの一杯あるー(^・^)

素敵な籠をゲットできました。

サーモンサンドをゲット。パニーニなんでしょうねｴ。
とても気に入ったお味です。約４ユーロだから安いし(^_-)-☆
パリの食べ歩きです。
紙袋などのゴミは町中にゴミ箱が設置されているので、問題なし。

この日マルシェで買ったシュトーレン・ラズベリー、ダ・ローサのチョコ、奥にはオペラも写っています。
フランスのお菓子やパンはどれも本当に美味しいです。

敬意を払いオペラ単独です。
甘ーい、美味しい(^・^)

オペラ座のバルコニーから見た市街地です。
遠くに見えるルーブル美術館(^_-)-☆

オペラ・ガルニエの二回に続く階段。
ここもやっぱりシンメトリー

オペラ・ガルニエの二階廊下です。
鏡の間みたい

上演中のポスターです。
ホールは上演が夜あって、リハーサルをしているということで見れませんでした。残念に思い二階をブラブラしているとホールが見えそうな小窓を発見(^^)
中をのぞいてみようと近づくと、既に一人が四つんばいの踏み台になり上に乗って中を覗こうと必至になっている二人連れ発見。
近寄ってみれば、何と同じツアーの中○さん姉妹(ーー;)
この姉妹何となく空飛犬君と性格似てるなーと思っていたら、全く行動パターンが同じでした（笑笑）

ガルニエのお土産やさんです。

オペラ通りからルーブル美術館。
放射線状に道が伸びているパリの街は良い雰囲気です。

これもパリの有名デパート、プランタンのウインド。
いわゆるウインドショッピングです。
１２月のパリは全てが綺麗で虜になると本に書いてありますが、本当です。
虜になってしまいました。

プランタンのドームもクリスマスツリー。
素敵ですねえ。

アンジェリーナです。
どれも美味しそうで、何を食べようか迷ってしまいます。

ヤッパ定番のモンブランとエクレアにしました。
絶対もう一度はパリに来たいので、その時は別のものにします。
日本のアンジェリーナのモンブランより少し甘いように感じましたが、空飛君だけでしょうか？？

コンコルド広場の大観覧車。
寒いのにこんなに大きいのに乗って、トイレに行きたくなったら困るので乗りませんでした。

コンコルドオベリスクとエッフェル塔。
中々良い感じでした。

クリスマスのイルミネーションに飾られたシャンゼリゼ大通。
とても綺麗です。

シャンゼリゼ大通の脇にはクリスマスのマーケットが素敵です。
良く見ると木の陰に座敷わらしが一人。

これもシャンゼリゼ通りです。
コンコルド広場から凱旋門まで歩くうちに、横道もイルミネーションで飾られているので相当数の写真を撮りました。

途中のブリオッシュトリーでトイレタイム(#^.^#)

段々凱旋門に近づきつつあります。
横断歩道の真ん中で写真撮影していますが、中○人の若者団体がいるとそれぞれがポーズをつけて写真を撮り合うので中々どいてくれません。
しかもそのポーズは完全に成り切りポーズで凄いです。

もうすぐ凱旋門です。

凱旋門から見たエッフェル塔です。
いろんな色に変りますが、フランス国旗にもなりました。

ラデュレのマカロンと途中の店で買ったマカロンです。
ラデュレのマカロン一個と無名店のマカロン三個と同じくらいの価格ですが、ラデュレの方がサクサクモチモチ感があるように感じました。
どちらもそれぞれの味がして美味しいです。

ＰＡＵＬで買った記念日用ガレットです。
日本ではポールのパンとても美味しいですねえ。
勿論パリでも同じく美味しいのですが、他のパン屋さんのレベルも非常に高く、何処でもポールくらいの美味しさは充分あります。
街にあるいわゆるヤマ○キデイリーマートみたいな所でも充分美味しいです。一度試してください。
因みに写真のガレットは高速道路のサービスエリアみたいなところにポールが入っていてそこでゲットしました。
フランスではＰＡＵＬは普通のパン屋さんのチェーン店なんでしょうかねえ。

最終日、モンマルトルに向かいました。
アンベール駅メトロ入り口です。
まだ暗いですが朝の８時位です。

サクレ・クール寺院です。
大分明るくなりましたね。

定番モンマルトルの坂道。
いろんな映画やドラマでこのアングルしばしば出てきませんかねえ。
何となく見たような角度なんですけど。

テルトル広場はお母さんが言っていた通り、早すぎて画家さんは数人しかいません。
待つだけの時間がないので次の目的地へ移動です。
絶対又来るからね〜　待っててね〜!(^^)!

バケットサンド　チーズ＋生ハム＋野菜をおいしそうにほおばる空飛犬君でした。

最終目的のエッフェル塔。
この角度たまりませんねえ。
大きいですね。

エッフェル塔から見たセーヌ川西側です。

エッフェル塔からサクレクール・グランパレ・プチパレが見えます。
少しモヤっていますが素晴らしい展望です。

ブロ−ニュの森です。
次回はパリ１stayで一週間以上滞在するつもりなので、きっとブローニュの森もいけるでしょう(^・^)　たぶん・恐らく・・・・・
いっぱい行きたいところがあるからなあ・・・・・・

グランパレは大きいですねえ。
ここも次回に持ち越しです。

帰りの機内食です。
何処へ行っても帰りはグーグー寝ているだけです。
今回もしっかり寝れました。
奥様のパック顔も見る事無く・・・・・(-_-)zzz

お土産群です。
ジャム・煉りからし・お菓子もっと買って来れば良かったなあ〜。
普段メジャーなお土産はあまり買わないものだから、
事前調査が甘く現地価格と日本価格は三倍くらい違っていました。
次回はメジャーなお土産にも目を光らせてゲットするゾ！
オ〜〜っ(^・^)

この旅行記へのコメント （4）

• c.makotoさん 2011/02/16 23:18:28

  こんばんわ

  こんばんわ、
  フランスのイルミって、デザインがいいですね、
  日本と違って、オシャレな感じがしますよ！！
  さすが、芸術の都だ！！！
  
  個人的に下記コメントの写真が気に入りました
  ＞＞オペラ通りからルーブル美術館。
  ＞＞放射線状に道が伸びているパリの街は良い雰囲気です。
  
  様々な人々が行き交い
  色んな価値観を持った人が達が、
  この芸術の都パリに来て
  色んな出会いがあるんだろうなァ〜と想像して
  見てましたよ。
  
  また見に来ますね
  それでは、また
  c.makoto
  
  

  空飛犬quillさん からの返信 2011/02/17 08:50:03

  RE: こんばんわ

  c.makotoさん
  
  書き込みありがとうございます。
  又投票も頂きうれしいです。
  クリスマスのパリに行きたくて、12月の旅行を決意しました。
  珍しくツアーで行ったので廻りは、元おねえさまとリタイアされたご夫婦の方たちばかりで、みんなに「この時期に良く休めましたね」と言われていました。
  誰かが手本を示さないと後に続く人たちがいなくなってしまいますからねｴ。
  いつも自分にそう言い聞かせる空飛犬quillです。
  早い話が自分の思い通りに行動するわがままな私です。
  
  個人的に下記コメントの写真が気に入りました
  > ＞＞オペラ通りからルーブル美術館。
  > ＞＞放射線状に道が伸びているパリの街は良い雰囲気です。
  
  この写真は自分自身でも気に入っています。
  c.makotoさんにも気に入ってもらえて光栄です。
  
  空飛犬quill
  
  
  
  
  
  
  > こんばんわ、
  > フランスのイルミって、デザインがいいですね、
  > 日本と違って、オシャレな感じがしますよ！！
  > さすが、芸術の都だ！！！
  >
  > 個人的に下記コメントの写真が気に入りました
  > ＞＞オペラ通りからルーブル美術館。
  > ＞＞放射線状に道が伸びているパリの街は良い雰囲気です。
  >
  > 様々な人々が行き交い
  > 色んな価値観を持った人が達が、
  > この芸術の都パリに来て
  > 色んな出会いがあるんだろうなァ〜と想像して
  > 見てましたよ。
  >
  > また見に来ますね
  > それでは、また
  > c.makoto
  >
  >

• オリーブさん 2011/02/01 14:20:48

  パリのブラブラ歩き☆

  空飛犬quillさん、こんにちは！
  
  パリのブラブラ歩き編を拝見させていただきました。
  
  長い間フランスに憧れていて、初めてパリに行った時に
  「パリには私の見たいと思っていたいた全てのものがある☆」
  そして、空飛犬quillさんのおっしゃるとおり「パリは只者ではない！」
  と、私も思い・・・見るもの全てが感動の連続でした！！！
  
  旅行記を拝見するうちに懐かしくなって、アルバムを出して
  フイルム時代の写真を見ました。。。
  
  オペラ・ガルニエ、
  サクレ・クール寺院、モンマルトルの坂道、画家達の集まるテルトル広場、
  イルミネーションで飾られたシャンゼリゼ大通も綺麗ですよね☆
  
  そして、なかでも一番印象に残っているのが、
  エッフェル塔から眺めるサクレクール・グランパレ・プチパレの白い街は
  息を呑むくらい美しく感動しました!☆！
  
  ラデュレのマカロン、
  カフェ・ドゥ・フロールのクロックドムッシュ、
  サンジェルマンのボアラーヌのリンゴのデニッシュパンと
  パリは美味しいもの満載ですね♪
  
  台所用品が一杯のモラの店にも行ってみたいです〜♪
  
  >次回はパリ１stayで一週間以上滞在するつもりなので、
  
  私もパリは事前調査をしっかりして、もう一度ゆっくり行ってみたいです☆
  
  素敵な旅行記でパリを堪能させて頂きました！！！
  
  オリーブ

  空飛犬quillさん からの返信 2011/02/02 08:27:42

  RE: パリのブラブラ歩き☆

  オリーブさん
  
  書き込み頂きありがとうございます。
  投票も頂いたようでありがとうございました。
  パリを訪れて1年以上経っているのに昨日のことのように思えてなりません。
  実はちょっとパリってミーハー的なところを感じていたので、もう少し色々なヨーロッパを知ってからと思っていたのですが、聞くと見るとは大違いで「多くの人を虜にする理由がキッチリある」と言った感想です。
  ４トラでもやはりパリブログを見つけると見てしまいますし、すっかりパリの虜になっている空飛犬君です。
  次回はパリ１ステイでじっくり美術館めぐりでしょうかねえ(^^)
  又旅行記に遊びに来てください。私も綺麗な絵を見にちょくちょくおじゃまします。
  
  
  空飛犬quillさん