2010/10/12 - 2010/10/12
217位(同エリア287件中)
カピさん
無冠太夫で、笛の名手、『平家物語』第九巻の一の谷の戦いで、熊谷直実に討ち取られる話が印象的な、平家を代表する美少年、平敦盛を巡って、一の谷の戦いの舞台となった、須磨へ行きました。
コース
■村上帝社■
■現光寺■
■須磨寺■
源平の庭
宝物館(青葉の笛、敦盛像)
義経腰掛けの松
青葉の笛の音楽碑(ボタンを押すと、音が出ます)
敦盛首塚
■安徳帝内裏跡伝説地■
■和宮像■
■敦盛塚■
■戰の浜跡碑■
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村上帝社。平安時代の琵琶の名人、藤原師長が腕を磨く為に唐へ渡ろうと思って、この地に一夜泊まったら、村上天皇と梨壷女御の霊が出て、琵琶が上手になるようにしてくれたから唐へ渡らなくなってもよくなって、「獅子丸」という琵琶をこの地に埋めて京へ帰ったそうな。(須磨歴史紀行パンフレット参考)。
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光源氏の住居跡と言われる、現光寺。
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須磨寺前商店街にあったかわいらしい三人地蔵。
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須磨寺。
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源平の庭。船に乗り遅れて馬にのって船を追っかける敦盛に熊谷直実は「戦わずに逃げる気か、武士なら堂々と戦え」って言われて、敦盛は振り返り、戦ったがすぐに、熊谷に組み伏せられ、さあ、首を取ろうとしたところ、顔をみると自分の息子位の年幼い子で、丁度息子が怪我をして、それだけでも、自分は心張り裂けるのに、このこの親はどう思うだろうと思って、首を取りきれず、「お前の名はなんだ、わしは熊谷直実じゃ」って言ったら、「俺の首をとったら褒められるだろう、どうぞ討て」って言い、泣く泣く、首をうちとって、敦盛の懐から落ちたのが、青葉の笛。「あー、昨夜の物悲しい笛はこの子が吹いていたのか」と思うと胸がはりさけ、熊谷は出家して浄土宗開祖の法然上人の元に行ったという。
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須磨寺は別名「おもろい寺」といい、おもしろい物があります。
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おもしろいもののなかで一番楽しかったのがコレ。「ぶじかえる」立て札には、「借金で首が回らない人は、首をまわしてください。 びっくりしたいひとは、目をまわしてください。」って書いてあります。大笑いして、すっきりします。
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七福神マニコロ。亀さんには乗れます。
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義経腰掛けの松。ここに腰掛けて、敦盛の首と青葉の笛を実検したとか。
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大きな数珠。
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ボタンをおしていくと、「青葉の笛」のメロディーが流れます。
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宝物館にある、石で出来た歴史上人物。豊臣秀頼公と淀君。
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石人形のからくり「源平合戦」も面白かったです。これは、左が敦盛。
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宝物館の敦盛の甲冑。この横に敦盛愛用の青葉の笛「小枝」がありましたが、はじめ、笛ってわかりませんでした。
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四国88カ所の砂が埋まった、ミニお遍路があります。
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おもしろいもの5猿さん。センサーつきで動きが面白いです。
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金(太郎のように健康で)
浦(島太郎のように夢を見て)
敦(盛のように心優しく音楽を好きで居て欲しい)
という、キンポトン像 -
きんぽとんかわいいです。
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須磨浦公園の裏山上がって行った所にあった、ベンチ。ほっこりします。
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安徳帝内裏跡伝承地。ここの灯籠はモルガン灯籠といって、モルガンさんに嫁いだ地元出身の奥様が寄贈したものだそうです。
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鳥羽伏見の戦いの後、江戸を戦火から救った、和宮碑。須磨高校等3校に3体寄贈されていたもの中の1体で、第二次大戦時、鉄鋼ものを没収される際に隠されていて残っていたものがなぜか、ハイキングコースに戦後奉られていて、最近になって、安徳帝内裏跡伝承地の所の公園に移されたそうです。
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安徳帝内裏跡から下ります。坂道急です。
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石、石、、と嬉々してしまいましたが、公園のオブジェのひとつでした。
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須磨浦公園の敦盛橋。
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敦盛橋。
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山陽電鉄 須磨浦公園駅から出発する電車を敦盛橋から写してみました。電車写すのにいい場所みたい。
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敦盛塚。
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中世の五輪塔の中では石清水八幡宮の五輪塔についで二番目に大きい五輪塔。「あつもり塚」と言われるが、一説では、平家の冥福を鎌倉時代に北条貞時が祈って1278〜1288頃建てたという説もあるそうです。
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この五輪塔に書いてある字はどういう意味だろう?
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戦いの浜碑。
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