2010/10/02 - 2010/10/11
493位(同エリア789件中)
フランさん
誰もがテレビなどを見て一度は見てみたいと願う「青の洞窟」。「なかなか見れませんよ〜」と旅行会社の方に言われて、前回はナポリに3泊したけど初日でいきなり見ることができた。それが如何に「奇蹟」に近かったかを知った今回のカプリ泊。…はい2日とも中に入ることができませんした。その変わり今回はアナカプリを1日かけて探検。華やかでブランドショップの立ち並ぶカプリも少し奥に入ると島の人達の生活が伺える。夜にはとても上手とは言えないカラオケ大会がはじまり大熱唱が深夜まで続いた。どこまでも続くカプリブルー、それはソレントともナポリとも違う、宝石のようき煌めくブルーだった。
-
カプリ島へはどうやっても舟で行くしかない。専用のジェットはヘリでいくセレブもいるそうだが、それは置いておいて。ソレントからカプリはジェットで約20分。今回ばかりはスーツケースを自分達で運ばなくてはならない。時間を見ると意外に結構あるので安心した。ジェットの方が早くて少しだけ割高。ちなみに荷物代が別に4ユーロ必要だったらしく、入口で現金支払い。ここでも運んでもらえず、見兼ねた外国人が持ち上げてくれた。
-
左に見えるのがソレント…、あー寂しいよう、なんか泣きそうになってしまった。舟は朝10時代というのにいっぱい!やはり朝洞窟を見たい人が多いのか、そしてオフシーズンというのにすごい人。これは本島に入ってからさらにげんなりさせられた。
-
カプリへ到着、やっぱり荷物はおろしてくれない(涙)、なぜ?でも陸に着くと荷物運びのポーターがいてホテル名を告げると「昼にはもっていくよ」とのことで安心。料金はホテルにつけるといっていたが、チェックアウトの時、何も加算されていなかった。ちなみにアナカプリにはこのサービスはなく、ホテル近くまでタクシーも入れない場所が多い。カプリであればタクシー乗り場もバス乗り場も変わらないのであまり意味が無いと思う。どうしてホテル前まで運んでくれないかって?…なんたって至るところ猫の通り道のような細い路地ばかり。だから宿泊先を決める時は慎重に。大きなスーツケースを持って石畳の坂道を上がるのは、体力が無い人にとっては大変厳しい荒行になるでしょう。何人か死にそうな顔で運んでいる旅行者を見つけました。ちなみにフニクラ−レに同乗させることもできるけど(別途有料)、大きさによっては大変迷惑です。
-
山頂にのぼるフニクラーレの大行列、チケットを買うのに20分、のぼるのに30分。チケット売り場と乗り場は離れていて、2度も並ばされる。もーいやになります。前同じ時期に来た時はこんなことなかったのに…。ちなみに気候ですがナポリでタクシー運転手に「ケテンポファカプリ?」と聞くと少し悩んだ。あれー通じないのかな。と思っていたら「太陽は暑いけど風は冷たい」と言われよく分からなかったけどそのとおり。日差しは真夏で風は秋、寒いし暑いし良くわからない天候、風ひきそうになりました。
-
イエローラインともうひとつなんとかラインというクルーズで島を一周し、そこから碧の洞窟に入るのがスタンダード。今回は波が高くて普段船酔いしない私も撃沈。ずっと寝ていたら1時間ほどして船が止まった。「あれ?碧の洞窟?」と思ったらもとの船着き場に。どうやら入れなかったらしい。私…何も見てないけど…。一緒になった日本人の方から(実はご近所さんだった笑)、「どうして入れないんですか?舟間違えました?」と聞かれたんだけど、もうこれは波の高さ以外の何ものではない。みんな残念そう。
-
2回目のトライはアナカプリから。ソレントのおじ様がアナカプリ出身で、碧の洞窟への地上からの行き方を教えてもらっていた。「見れたらいいのにね…」と不安そうだったのが確かに的中。バスを1度乗り次いで崖の先端のバス停へ。階段づたいに降りていくとそこから直接小舟に乗れるのだけど、船頭はひとりもいない。あー、だめかな。40分ほどねばったけど諦めてかえることに。途中バス停であった日本人に「今日は無理ですよ」と告げたけど乗車していた、やっぱり自分の目でみるまでは諦められないよね、ここまできて。
-
気分を変えてアナカプリで見たかった「ヴィラ・サンミケーレ」へ。医師「サンミケーレ」という人が移り住み、ここを買い取ったのが始まりらしい。大理石のテーブルやスフィンクス像など、様々なオブジェが並び、そして美しいガーデンが広がる空間はとてもフォトジェニック!ここからの景色も美しい…。
-
-
-
青の洞窟の帰り、一緒になった地元のおじいさんから「モンターニャ・モンターニャ ケベッラ」と勧められ、多分ソローラ山だと思い時間もあるのでフニクラーレで山頂へ。これが意外に長くて恐い!靴が落ちそうで…(笑)。でもさすがタカミに登っただけの景色が待っていて納得。Rちゃん…「舟出てないよね…」すかさず青の洞窟あたりをチェック。うーん、出てないね残念。
-
さ、気を取り直してランチしよう♪ひたすら高かったカプリエリア、なんとワイングラスで2皿たのんで60ユーロ少々、あっと言う間に共同財布のお金がなくなります。ちなみにこの店でもカジュアルらしい。私たち、毎回割り勘が面倒なので100ユーロづつ共同財布を作って一緒に食べたり買ったりしたものはここから調達。この方が便利、でも少しも割り勘負けしたくない人には向いていない(笑)。誰とでもは無理だけど、店の人も喜ぶし、気が合えばとっても楽チン。オススメ旅スタイルです。
-
一件目はアナカプリを少し歩いて観光地から若干はずれた場所へ。近くにどうやら有名なピッツェリアがあるらしく行列ができていた。もちろん外国人観光客ばかりだけど…。カプリに来てからイタリア語より英語ばかりが耳に入る。できれば地元の人がいるとこで食べたいよね〜と散策。どこをどう歩いたか分からないので店の名前もわからない。2軒気になったので、1軒目でピッツアとアサリのアーリオオーリオ。私はムール貝も美味しいけど、ぴりっとしたこっちがお好み。ここのピッツアもとっても美味しい、皮が柔らかくて、チーズとトマトのバランスがもうベニッシマです♪
白ワインを飲んで、まだ飲み足りないので次の店へ梯子(笑)。 -
ここでオススメという、カプリの白ワインというのを飲んだ。ブルーのボトルに心奪われて、赤ワインのつもりがこちらをボトルでオーダー。プロシュートとチーズの盛り合わせとともに、ゆっくり、ゆっくり時間を過ごした。チーズは濃厚、ハムも肉の甘みと脂が重なって言う事無し。なんでどこもこんなに美味しいのだろう??私結構味にうるさいんだけどな。
もちろん初めに「ワインと一皿でいい?」って聞いてから入ってます。時間が気になったので「いつ閉店?」と聞くと「気にしないで〜、私達も自由にしてるから」と気さく。でもこの一言が好印象だったよう。日本人は配慮があると思われたかな?食後に食べてもないのにピザを焼いていたおじさんを「con me con me 」と写真に誘ったら嬉しそうに映ってくれた。ココのピザも食べたかったな〜、美味しそうだった。
田舎好きの私はアナカプリ派となりました。 -
ホテルは口コミで非常に評判の悪い「レジデンツァ」でした。ドアが開かない対応が最悪、部屋が悪いなど、色々な評判があったのでビビってました。確かにおおよそは当たってます(笑)。扉が開かない、かなりコツが必要です。Rちゃんが器用ですぐにコツを掴んだので、その後は気にならなかったけど。そして部屋も小さめ。でもここはセレブのカプリ。2万円程度では優雅な気持ちにはなれないのでしょう。私が最初泊まりたかったホテルも、一泊6万円と言われて諦めました。
そして対応が悪いとは、朝ご飯も最初に教えてくれないということだと思います。確かにそこは…と思うけど、だったら聞けば?とも思います。本当に片言でイタリア語を一生懸命話す私に、女性のホテルスタッフは嫌な顔ひとつせず、優しく耳を傾けてくれて、「いつ日本に帰るの?」などコミュニケーションを取ってくれた。帰りの荷物をポーターで運ぶ手配もきちんとしてくれ、番号を忘れによう何度も確認。私には悪くないホテルだった。 -
昼しっかり食べ続けて夜は欲しく無くなった私たち。カフェテラスでジェラートとエスプレッソを。高級ブランドショップ立ち並ぶ中、ブレイクタイム。ちょっとセピアと照明効果で映画のワンシーンのように。だって気持ちがそうだったから(笑)。
しかし高いよカフェタイム、30ユーロ。だからみんな食べ歩きしてるのね納得。
夜は満点の星空、写真にはさすがに撮れなかったけど、星雲まで見えた。星空を見る星座盤持ってくればよかった〜。眠るのが勿体なくなるひとときです。 -
レモンチェッロはいくつもあるけれど、私はここのが一番好き。フニコラーレで登ってバス停を右手にひたすら山を下っていき、もう店なんてないよね…。てな時に突然現れるレモンチェッロ専門店。前回も行ったので他もみたけど、ここのが良い。アルコール臭さが無く、レモンが全面に出てくれる。今回はレモンピールのチョコも買って帰った。飴も美味しい。せっかくだからレモンチェッロも…でも大きくなると…。と悩んでいる横をおおよそ旅行者とは思えない長いボトルをカウンターへと運ぶ女性が!!「Rちゃん…それ大丈夫?」、「うん、もう、いいんだ…ふふ」。あ、壊れました。荷物の容量が言う人によって変わり、右往左往していた頃、1キロオーバーで100ユーロなんて話も。私たちそれなら7万円ほど払う事になりそうです。
-
最終日はナポリへ、ホテルはメルキュールガリバルディというところ。前回はガリバルディの古い方に泊まったけど、古い方が温かくて良かった。こっちは本当のビジネスホテル。もしくはキアイア地区とか外れて欲しかったのに、旅行会社は駅にとめたがる。安いのだろう。最後のレストランは駅近くの「ミミ」という日本語メニューもあるところ。情報で「日本語メニューがあるけど美味しい」との言葉に誘われ訪問。そのとおり美味しくてオーナーが気さく。誘ってないのにペッシェを持って、撮影会となりました。
-
いよいよナポリ空港へ。ドキドキです。どうみても大き過ぎる荷物…。私は28.5キロでスルー、友人は4キロオーバーでアウト。ま想像していたのですぐに手荷物に分けてたけど。どうやら30キロまでオッケーみたい。他ツアーの人はきっちり20キロを守っているらしく、しかし出国から荷物が20キロだった私たちはどうしようもありませんでした。ま、イタリアだしなんとかなる?の勝負で勝ちました。ナポリ空港でスッコダランチャをおかわりする私、よー飲むなぁって目でおじさんに注目されてます。
-
ローマの空港に昼頃ついてお腹空いたね〜ってオステリアへ。この日誕生日を迎えた私をRちゃん御祝いしてくれました。ありがとうね!「frescobaldi」というすぐわかる店だけど普通に美味しいです。シャンパンで乾杯して、それが美味しかったので「プオ スクリーボ」と頼むと飲んだワイン全部書いてくれました。
-
どこに住んでるの?近くだよ?なんて話もできて楽しんでたら搭乗の時間!「イルコント!お勘定」と言うと「ノンカピート!分かんないよ」だって。嘘、さっきまで全部通じてたじゃん。彼も楽しかったのかな。写真ができたら送ってねと言われたので、送ったらすぐに丁寧な返信がありました。ローマッ子、意外に誠実です。最後にチーズやらチョコやら買って関空行きに搭乗。あー、やっぱりイタリア楽しい。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20