2010/10/02 - 2010/10/11
378位(同エリア578件中)
フランさん
6年ぶり念願のイタリア。それまではアジア中心でヨーロッパになんら興味の無かった私が初回で心奪われました。世界の40%の世界遺産を有するといわれる文化と歴史の国、イタリア。ここで暮らす人達も感性豊かで大好き♪バーリ・ソレント・カプリ3冊に分けて私の感じた「南イタリア」を紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
ローマから乗り換えてバーリへ。空港に着いたのは10時頃。旅行会社の送迎タクシーが迎えに来てくれていたので助かった。今回は南イタリア専門の旅行会社に個人旅行を依頼、ガイドは着けていないけどアルベロベッロだけは歴史のある街で迷路のようだと聞いてお願いすることに。ホテルは「チャーミングトウルッリ」という場所に宿泊。深夜に到着したので気がつかなかったけど、目が覚めて外に出るとびっくり。小さく可愛い白い家がたくさん並び、空は青・青・青…。海が空に吸い込まれたような、言葉にできない青さだった。
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ガイドのMさんが朝10時に迎えに来てくれた。背が高くて170センチ以上!顔も濃くて目も茶色なので、イタリア人とのハーフかと思ったら、なんと鹿児島出身の純日本人(笑)。強い日差しの下、目の色素が薄くなったそう(恐)。そして左はとても有名なマリアさん。某食品会社のCMや旅行雑誌に何度も出演経験あり、私もなんとなく覚えていた。とっても日本びいきで、彼女の持つ大きな複合型トウルッリの屋上まで案内してくれた。Mさんと彼女が仲良しなので、色々な話が聞けた。
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アルベロベッロは実は想像以上に小さな町、2時間もあれば観光できて、個人的には神戸の異人館どおりと規模的にも雰囲気も似ている。小さなトウルッリには人が普通に暮らしているエリアと土産もの屋さんがあって、店内にも昔の暮らしの一部が残っているところが。写真の奥に見えるのは寝室、その上には屋根裏部屋があって、当時そのままの暮らしぶりを伺わせる。「この同居する雰囲気が良いって残してと言っているけど、みんなお店だけにしていくんだよね」と残念そうなMさん。私も両方ある方が面白いと思う。
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着物を持って来たと話たら「ぜひ着てみせて欲しい」と何度もねだられて最後に根負け(笑)。イタリア暮らしが長いと日本人もイタリア化するのだろうか。バーリで着るつもりは無かったけど、安全な街だし、この後ふたりして夜は着物で。「一緒に写真撮ろう!」と気さくなイタリア人は集まってきて、私たちは「ボレンティエッリ(喜んで)!と応えて」楽しい時間に。夜の外の写真はイマイチなので昼の写真をアップ。昼間の写真と建物と空、なんだか不思議で面白い。
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着物の着付けを目の前で見て、上機嫌のMさんからいろんな情報をゲット。美味しくて安いリストランテ、チラシをみせると10%オフ、チーズがとっても美味しいショップetc。この後、ソレント他まわったけど、ここでの買い物は多めで正解。どこよりも安くて美味しい。私たちはコルポーゾな赤ワインとフィグのビネガー、瓶詰めのソースなどをたくさん購入。
そんな中、ランチは肉屋さんでお肉をオーダーしてカルパッチョに。地元のバーリッ子はこうやって頼むらしい。ハウスワインの赤とともに頂きました。パルメジャーノたっぷりで最高です。 -
ここはとっても田舎なので、いわゆるイタリア式挨拶=ナンパ(笑)には、あわないと思っていたけど(ま、私も年だし涙)、ちょっとだけ。イタリア人にしては珍しく英語が話せる人が「ドライブしよう」と声をかけてくれた。でもタイプじゃないねーってノーサンキュー。
その様子をずっとちらちらみてたこっちの可愛い男の子達に「facciamo una foto?」と聞くと快く写真を撮ってくれて、ビールまでごちそうに。「Non piace vino?」と聞くと、ワインは好きじゃないだって不思議。左の子はアジア人が好きで、右の子はギリシャ人が好きだそう。一緒に話せて過ごせてお姉さん達は本当に嬉しかったヨ。 -
夜はオススメしてもらった2軒から選んでそのうちの1軒へ。ここはレストランがトウルッリの中にあって、プーリアの郷土料理を食べさせてくれる。とにかく何でも安くてワインも高いもので12ユーロ(笑)。ここでしか作っていないという、どこのお店に行ってもすすめられたワインを頂きながら肉料理をたっぷりと。このワイン、日本で頂く最低でも6000円以上のクラスです。バーリが終わればシーフード三昧なのでしっかり濃厚な肉料理を堪能した。
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プリモピアットを「デッラカーサ」と書いてあるものを選んだら、こんな小さな器に色んな料理が入ってでてきた。さらに小皿が3品ともうこれでお腹いっぱい。前菜でもう「デッラカーサ」はやめておこうと心に決めた、イタリア食の洗礼だった。美味しいんだけどね…。ちなみにワイン1本、プリモピアット、セコンドピアット、メインで30ユーロ位でした。
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ちなみにこれがトウルッリの部屋の中。タウンハウスのようで、2ベッドの屋根裏付き。キッチンもあって食器棚には調理用具がしっかりそろっている。改装したばかりらしく、水廻りもきれい。お湯も良く出た。世界遺産に宿泊できるなんてやっぱり感動です。
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こちらがキッチン。「1週間位、宿泊したいね♪そしたら料理もできるのに…」なんて会話が自然に。でも暮らすのはまた別物。このエリアは条例によって冷暖房が入るか入らないかが決まるらしい。10月初旬、朝晩はかなり寒い。でも暖房が入らず、風邪をひきかけた。でもこのホテルだけでなく、アルベロベッロ全域、暖房が入っていないということ…、なんかすごすぎる。アルベロベッロは日本の白川郷と姉妹提携都市らしいけど、白川郷に行ったことのある彼女は「そっくり」と言っていた。本当に小さな田舎町といった感じのところでした。
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