2010/09/21 - 2010/09/23
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A_KASAIさん
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午後アシャッフェンブルクを発ってミュンヘンへ。
ビュルツブルク、ニュールンベルクに止まって・・。
ほとんどハラッパ(畑)の中を走りぬけて、集落ごとに駅がある。
集落ごとに教会の尖塔があり、又畑が続く。
オイローパの景色だ。
写真は撮るには撮ったが・・。
拝啓DB殿 窓ガラスはもっと綺麗にしておいて☆い。
ガラスが汚くて・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
インゴルシュタットには停まらなかった。
コレみんなアウディなのかな。 -
ミュンヘンHbfに到着。
ホテルは目の前のイーデンヴォルフ。丁度3時を過ぎてチェックインの出来る時間
荷物を置いて、テレジアンヴィーゼンへUバーンで出かける。 -
やってきました。大テント。
HB
探せば空席もありそうだったが、ほかも見てみよう。 -
丁度会社の退け時なのか(日本の感覚ではまだちっと早い)入り口で待ち合わせの人たちが沢山たむろしている。
-
こちらはパウラナー。
HBよりは空いている。
中はやめておいて、煙草がOKの外にする。 -
外ではグループで、けっこう静かに飲んでいる。みんなそんなにガブガブ飲んでいるわけでは無さそう。
-
ゆっくり、しゃべりながら。
煙草が吸える。オーストラリアも煙草には寛大だったが、ドイツは酒にも寛大。 -
なかなか、ウェイトレスがつかまらない。
やっとおばさんが来てくれた。 升! といったら「アインマ-ス?」と返された。 鸚鵡返しで答える。
-
ありつきました。 ビール。
このときは、ほかも回ろうと考えてぐいぐいっと一杯のんで、飲まない奥さんと席を立った。 -
観覧車に乗る。ゆっくり動いているのに乗り込むのではなくて、ゴンドラ4つか5つくらいの乗降台がある。そこへ止めては次のゴンドラの乗降・・全部乗り変わったところで、エイッと4回転くらい相当なスピードで回り、ハイおしまい。になる。
だから、乗り込んだらちょっと動いて停まる。レリーズするチャンスだ。 -
止まっている間に下を見る。
お馬さんがショウをやっている広場が見えた。
奥さんが見たいと言う。 -
観覧車を降りて、そっちのほうへ行ったら出口に出てしまったようだ。
こっちからは入れないと、
面倒だな・・丁度裏方のほうでWCに立ち寄る。
スタッフが乗ってきているのか、自転車が沢山。 -
お馬さんはあきらめて、会場中央のほうへ戻る。
0.5m ヴルスト。パンと一緒に・・これだけ食べたら満腹感がでて、ビールを飲む気も薄れた。 -
散歩をして、お腹を減らすか。
会場内を歩き回る。見て歩くだけでも楽しくなる。 -
奥さんは、まだ食べる。
りんごあめ を買った。 -
御土産を物色する。
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ようよう 日が暮れてきた
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弟でも居れば、飲もう! になるのだが、奥さんと歩いていては「飲もう!」にならない。
いい夕暮れなのになあ。 -
ハートのクーヘンはホテルにチェックインしたときにもらったし、何をお土産にしよう。
とりあえずは、記念に手紙を出そうと絵葉書を選んで買った。 -
日が暮れてきた
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大人のメリーゴーラウンド。
回るテントで、ビールを。 -
そのまま外へ出てしまった。
自転車が一杯。 -
ホテルへ帰って、ベッドにもぐりこむ。
歩きつかれたね。 -
夜明け。
朝早くから飛行機雲。
9月半ば過ぎても猛暑だった日本から急に秋。
朝は寒いくらい。 -
ここでは朝食なしだから、道路とトラムの線路を渡って駅へ行く。
オーストラリアもそうだったが、歩行者用の青信号はとても短い。渡りきる前に赤になる。
赤信号でも車が来なければ横断する。総じて運転者のマナーは良い。 -
蒸気機関車に化けた電気機関車が止まっている。
駅の中全部自由通路だ。 -
今朝は、ハンバーガー。 ハンブルクでもないんだけど。
さてどこへ行こうか?? -
オデオン広場まで行こうとして、反対方向に乗ってしまいテレージアンヴィーゼに出てしまう。
駅にもエスカレータも子どもたちがいっぱい。
地上へ出てみると・・みんなオクトーバフェストへ。遠足なんだ。
ついでにWCに寄って、来た方向へ戻る。 -
オデオンプラッツへ出て、ホーフガルテンへ。きちんとした庭園である。
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中央のドームから。St. Kajetan が見える。
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公園中央のドームの中で
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21mm で全景を。 崩れた飛行機雲が妖気のように見える。
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白バラが綺麗。
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里帰りを果たしたRolleiFlex だが・・。重いなあ。
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公園を出てマルシュタルプラッツへ出る。
Herkulessaal のお隣になるのか レジデンツに属するのか
整備されたパティオがあった。 -
Bayerische Akademie der Wissenschaften にトラックが止まる。
コントラストが面白い。 -
Instituto Cervantes のコリドーを歩く。
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なんと無く洒落たウィンドウ
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Marstall München の前にこんなものを作っている
古いものの中にあたらしいもの 独逸らしい意匠だと思う。 -
シュバールカッセ通を南へ 蔦に絡まれたレストラン。
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市庁舎前 マリエンプラッツに出てきた。
折りしも11時少し前。 -
人形が動き出す。
人々はそろって見上げる。
双眼鏡を奥さんに渡し、私はレンズを何度か変えながら人々を撮る。
人間を見ているほうが面白い。 -
時計が動かなくなると、人々は散っていく。
市庁舎の塔に登る。
エレベータを乗りついで登れる。 -
Wörners Cafehäuser を見下ろす。
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Frauenkirche 北側の塔は改修工事中。
町を構成するブロックは真ん中に広場を持つ。
今は駐車場にされているところが多いようだ。 -
市庁舎の西の守り?
いろんな出来事を見てきたのだろうなあ。 -
Alter Peter の時計塔が隣に見える。
登っている人たちがいる。 -
ヴァイン通のカフェ
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旧市庁舎のおもちゃ博物館に行ってみる。
塔の中が小さな博物館。 -
片ヒンジのドアのエレベータをはじめてみた。
ドアのインタロックはどうしているのだろうか。 -
硝子の向こうの景色。 戦火を浴びているだろうに、
こういう硝子をわざわざ使ったのだろうか? -
カールスプラッツに出ていったんホテルへ戻る。
広場から裁判所を望む。 -
カルスプラッツで。
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アイスクリームを買う。
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歩きつかれたので、又又広いテレエージアンヴィーゼンを歩き回るのが億劫になる。
ホフブロイハウスへ行って見た。 -
建物の中は暗くて開放にしても 1/4秒 なんてなシャッタスピードになる。デジカメでストロボを使うのも遠慮すべきだろう。
中庭にした。
ウェイターはテーブルで担当が分かれており、その人で無いと相手にしてくれない。英語のメニューをもらいいくつか頼む。
外せないヴァイスヴルストと小さいプレッツェル規定通り皮をむく。
その前にポットから取り出すのに苦労する。 -
疲れているからか、一杯飲んだら酔い気分になった。
普通はここからが長くなるのだが、女房殿と一緒ではなかなか進まぬ。
女房殿のハーフも頂いて打ち止めとは相成った、 -
旨い。空気が違うからかな。
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ホフブロイハウスを出て
ティーナーとおりへ出た。ここもおびただしい数の駐輪。 -
角で、コネクションバルコン というグループ。
小さなアコースティックのピアノを台車に載せている。
フィドルとリズム隊 -
みんな集まってきた。
子どもにも受けるようだ。
クラシックをフェイクしてなかなか楽しい。
CDをお土産にした。 -
暗くなったミュンヘン駅に戻って来た。
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ドイツ三日目の朝も駅で立ち食い。
これがいちばん。 -
娘のダンナへのお土産 バウムクーヘンを買いに行く。
ガイドブックを見ながら行くが、見つけられない。
通りがかりの人に聞いても場所はここだよ・・。
あった。お菓子屋さん。 目立たないし、看板も出ていないのだから。 -
レンバッハプラッツを通るトラム。
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旧植物園に入った。
散歩にちょうどいい公園だ。 -
エリーゼン通に面した建物。静かでよい午前。
ビアガーデンが開いていない時間なのが残念。 -
植物園を外れたところ、ホテルかな>病院のような外観だが。
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広場にモニュメント 巨大な「まる」
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お土産やさんのスタンド。
煙草やのスタンドも同じような形をしている。 -
ミュンヘン駅のボンボンスタンド。
あちこちで、グミをお土産に買ったがここにもあったのかな。
ショッピグセンタにも行ったが。ドイツでも肉売り場に「Wagyu」というブランドがあった。世界的に広がっているのかな。
時間をかけてスイスへ向います。
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