リラの僧院周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ソフィア周辺でのメインイベントともいえるリラの僧院。往復に一日がかりですがブルガリアに行ったからにはぜひここには行きたいという場所です。<br /><br /><タクシーをチャーターすると><br />ソフィアに着いたときにホテルまで送ってくれたタクシーの運転手さんが「リラの僧院に行くの!?あんなとこ、バスなんかで行ったら不便で不便で…!地元のタクシーに頼む?そんなの、英語はできないし道なんかぜんぜん知らないんだから。ボクなら道もよく知ってるし、連れて行ってあげるよ。130ユーロ!」…とのことでした。<br /><br />相場がわからないので、ホテルのレセプションに頼んで別のタクシーの値段を聞いてもらいました。約100ユーロとのこと。<br /><br />路線バスなら、往復10ユーロ。うむ。私たちは路線バスに賭けました。結果オーライでよかったですが、混み具合などによって一番よい方法をとって下さい。尚、オフチャ・クペルにはタクシーの客引きがいて、「リラ?」と声をかけてきました。値段などは聞いていませんが…。それか、旅行会社のツアーですね。私たちは日曜日にソフィアについて月曜日にリラに行ったため、旅行会社はチェックすることができませんでした。よいガイドさん当たればもっと安くて親切な場合も大いにありうるでしょう。<br /><br /><ソフィアからトラムとバスでの行きかた><br />ソフィア市内から、トラムで一路南東方面へ、アフトガーラ・オフチャ・クペル(バスターミナル)へ。右手に「345」というスーパーが見えたらトラムを降ります。または「オフチャ・クペル!?」とアピールすると大体周りの人に通じるでしょう。345スーパーの奥がバスターミナルになっていて、ここからバスで一路リラの僧院へと向かいます。片道10Lv。<br /><br />ターミナルにはファストフードのショップなどが何件か。あと、トイレ(有料。たしか0.3Lvだったかな)と待合室と相談所のようなものがある建物があります。相談所は英語が通じます。時間や金額を紙に書いてくれて、親切。<br /><br />日帰りするには10:20のバスに乗ります。遅れないように!私たちは10月の月曜日でしたが、バスは三分の一か半分位が埋まる程度で席が取れないということはありませんでした。但しハイシーズンには片道3時間の道をまさかの立ち乗りという情報も。やはり世界の観光客が集まるとなかなか日本のようにおとなしく並んで待つようなことはしないため(私たちのときもバスが来るとどこからとも無く人が集まってきて適当な順番で乗っていきました)、混むシーズンの利用は注意。<br /><br />定時に発車し順調に旅を続けますが、1時間か1時間半ほど走ったところで道端で手を上げている観光客らしき二人連れを拾いました。ヒッチハイク?バス停?不明ですが、、、そのほかはリラ村までノンストップ。<br /><br /><リラ村にて><br />さて、バスは一度リラ村で止まり、私たちは別のバスに乗り換えました。地元の方らしいお客さんが乗り込んできます。ここでトイレ休憩可。<br /><br /><リラの僧院着><br />着いたのは予定の13時を過ぎて13時半近くになっていたでしょうか。ぽつぽつと観光客が見えますが、かなり空いているほうでしょう。特に混乱無く中に入って見上げると…美しい装飾に彩られた僧院が出迎えてくれます。<br /><br /><br />

2010年ブルガリアからルーマニアの旅<3・リラの僧院編>

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2010/10/04 - 2010/10/04

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みほさん

ソフィア周辺でのメインイベントともいえるリラの僧院。往復に一日がかりですがブルガリアに行ったからにはぜひここには行きたいという場所です。

<タクシーをチャーターすると>
ソフィアに着いたときにホテルまで送ってくれたタクシーの運転手さんが「リラの僧院に行くの!?あんなとこ、バスなんかで行ったら不便で不便で…!地元のタクシーに頼む?そんなの、英語はできないし道なんかぜんぜん知らないんだから。ボクなら道もよく知ってるし、連れて行ってあげるよ。130ユーロ!」…とのことでした。

相場がわからないので、ホテルのレセプションに頼んで別のタクシーの値段を聞いてもらいました。約100ユーロとのこと。

路線バスなら、往復10ユーロ。うむ。私たちは路線バスに賭けました。結果オーライでよかったですが、混み具合などによって一番よい方法をとって下さい。尚、オフチャ・クペルにはタクシーの客引きがいて、「リラ?」と声をかけてきました。値段などは聞いていませんが…。それか、旅行会社のツアーですね。私たちは日曜日にソフィアについて月曜日にリラに行ったため、旅行会社はチェックすることができませんでした。よいガイドさん当たればもっと安くて親切な場合も大いにありうるでしょう。

<ソフィアからトラムとバスでの行きかた>
ソフィア市内から、トラムで一路南東方面へ、アフトガーラ・オフチャ・クペル(バスターミナル)へ。右手に「345」というスーパーが見えたらトラムを降ります。または「オフチャ・クペル!?」とアピールすると大体周りの人に通じるでしょう。345スーパーの奥がバスターミナルになっていて、ここからバスで一路リラの僧院へと向かいます。片道10Lv。

ターミナルにはファストフードのショップなどが何件か。あと、トイレ(有料。たしか0.3Lvだったかな)と待合室と相談所のようなものがある建物があります。相談所は英語が通じます。時間や金額を紙に書いてくれて、親切。

日帰りするには10:20のバスに乗ります。遅れないように!私たちは10月の月曜日でしたが、バスは三分の一か半分位が埋まる程度で席が取れないということはありませんでした。但しハイシーズンには片道3時間の道をまさかの立ち乗りという情報も。やはり世界の観光客が集まるとなかなか日本のようにおとなしく並んで待つようなことはしないため(私たちのときもバスが来るとどこからとも無く人が集まってきて適当な順番で乗っていきました)、混むシーズンの利用は注意。

定時に発車し順調に旅を続けますが、1時間か1時間半ほど走ったところで道端で手を上げている観光客らしき二人連れを拾いました。ヒッチハイク?バス停?不明ですが、、、そのほかはリラ村までノンストップ。

<リラ村にて>
さて、バスは一度リラ村で止まり、私たちは別のバスに乗り換えました。地元の方らしいお客さんが乗り込んできます。ここでトイレ休憩可。

<リラの僧院着>
着いたのは予定の13時を過ぎて13時半近くになっていたでしょうか。ぽつぽつと観光客が見えますが、かなり空いているほうでしょう。特に混乱無く中に入って見上げると…美しい装飾に彩られた僧院が出迎えてくれます。


旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
4.5
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス
  • ブルガリア正教の総本山という位置づけとのことですが、アーチの縞々装飾がスペインはコルドバで見たモスクに似ていました。周りは山に囲まれているようですが、この日は雨でぜんぜん見えず。

    ブルガリア正教の総本山という位置づけとのことですが、アーチの縞々装飾がスペインはコルドバで見たモスクに似ていました。周りは山に囲まれているようですが、この日は雨でぜんぜん見えず。

  • ほわー、っと感動して見上げるものの、そのまま裏門を出てまずは腹ごしらえを目指す私たち…。裏門を出て左手斜め前に見えたレストランに入ってみる(店名不明。英語メニュー有り)。

    ほわー、っと感動して見上げるものの、そのまま裏門を出てまずは腹ごしらえを目指す私たち…。裏門を出て左手斜め前に見えたレストランに入ってみる(店名不明。英語メニュー有り)。

  • この辺りの名産と聞いていたマスを頼んでみました。メニューには3Lvとあったため、刺身みたいなちっちゃい切り身が3つくらい乗ったものを想像していましたが…出てきたのがこちら。40cm位あろうかという立派な焼き魚!臭みも無くとても美味しい。奥に写っているのがこの国の代表的料理というカヴァルマです。豚肉を野菜やトマトで煮込み、卵で閉じてありました。非常に満足。<br /><br />この国はむちゃくちゃ物価が安いな。と思いながらお会計を頼んだところ、先述のマスが数量4.5となり、13.5Lvチャージされています。これがうわさに聞いたボッタクリの手口か!!とおもって店員さんに確認したところ、「100gあたり3Lvで、450gあったんだよ」とのこと。なるほど…確かにメニューには100gとの記述がありました。納得して支払いを済ませます。

    この辺りの名産と聞いていたマスを頼んでみました。メニューには3Lvとあったため、刺身みたいなちっちゃい切り身が3つくらい乗ったものを想像していましたが…出てきたのがこちら。40cm位あろうかという立派な焼き魚!臭みも無くとても美味しい。奥に写っているのがこの国の代表的料理というカヴァルマです。豚肉を野菜やトマトで煮込み、卵で閉じてありました。非常に満足。

    この国はむちゃくちゃ物価が安いな。と思いながらお会計を頼んだところ、先述のマスが数量4.5となり、13.5Lvチャージされています。これがうわさに聞いたボッタクリの手口か!!とおもって店員さんに確認したところ、「100gあたり3Lvで、450gあったんだよ」とのこと。なるほど…確かにメニューには100gとの記述がありました。納得して支払いを済ませます。

  • さて、僧院に戻りましょう。こちらが、中心にそびえる聖母誕生教会。

    さて、僧院に戻りましょう。こちらが、中心にそびえる聖母誕生教会。

  • フレスコ画で埋め尽くされたアーケード抜けて、僧侶が教会に入っていきます。教会内は撮影禁止。ぜひご自身の目で見てくださいね。美しいイコノスタス(聖障。祭壇のようなもの。俗な言い方で言えば金屏風のようというか…こちらの宗教では大切なものなのだそうです。)

    フレスコ画で埋め尽くされたアーケード抜けて、僧侶が教会に入っていきます。教会内は撮影禁止。ぜひご自身の目で見てくださいね。美しいイコノスタス(聖障。祭壇のようなもの。俗な言い方で言えば金屏風のようというか…こちらの宗教では大切なものなのだそうです。)

  • アーケードの中の小さな噴水。

    アーケードの中の小さな噴水。

  • ここに住んでいる?犬。他の国の観光客に可愛がられてよろこんでました。

    ここに住んでいる?犬。他の国の観光客に可愛がられてよろこんでました。

  • こちらが、フレリョの塔。リラの僧院は一度19世紀に大火で焼け落ちているようですが、こちらは難を逃れて14世紀のままに残っています。なかなか風情のある壁画が美しい。雨に映えます。

    こちらが、フレリョの塔。リラの僧院は一度19世紀に大火で焼け落ちているようですが、こちらは難を逃れて14世紀のままに残っています。なかなか風情のある壁画が美しい。雨に映えます。

  • 聖母誕生教会はぐるりと外陣にかこまれています。こちらは居住区や博物館になっています。

    聖母誕生教会はぐるりと外陣にかこまれています。こちらは居住区や博物館になっています。

  • 可愛らしい扉が。

    可愛らしい扉が。

  • あっという間にもう帰りのバスの時間です。2時間弱の滞在時間では名残惜しい。お時間のある方はここに宿泊できることもできます。心静かな夜をすごすのも趣がありそう。<br /><br />でも、私たちはソフィアに戻ります。

    あっという間にもう帰りのバスの時間です。2時間弱の滞在時間では名残惜しい。お時間のある方はここに宿泊できることもできます。心静かな夜をすごすのも趣がありそう。

    でも、私たちはソフィアに戻ります。

  • 帰りの車中にて。今回は車の乗り換えはありませんでした。バスの乗り心地は特に問題ありませんが、トイレが着いておらず、休憩がありませんので注意しましょう。

    帰りの車中にて。今回は車の乗り換えはありませんでした。バスの乗り心地は特に問題ありませんが、トイレが着いておらず、休憩がありませんので注意しましょう。

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