2010/09/10 - 2010/09/10
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belleduneさん
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Zermattを7時半過ぎの列車で、Visp、Matirngy、Vallorcine で乗り換えて、スイスからフランスへ移動しました。シャモニーまで、スイスパスが使えるとあって随分倹約できました。
ドイツ語は1年程学習したのですが、「H」の発音がどうも苦手な上、中性という品詞があるため、長年フランス語に慣れている頭は追いつかず諦めました。フランス語圏に来ると、ほっとします。
乗り合わせたスイス人のお爺さんが、この辺りの地層にについて詳しく説明してくれました。昔は南米のアコンカグアにも登頂したことがあるほどの登山家だったそうですが、80歳近くなった現在は、山歩きで我慢しているそうです。
私も去年アコンカグアをちらっと見ながら、アルゼンチンからチリへの山越えルートのバスの旅をしたので、話が盛り上がりました。スイス人らしい頑強なお爺さんでした。
シャモニーに着いて、すぐに「さつき」という和食屋へ行き、久し振りの日本食を堪能しました。
午後は、エギ−ユ・ドゥ・ミディへ行ってみることにしました。思ったより窓口が空いていて、直ぐに乗ることができました。しかし、標高が3842mなので、あまり長居できません。
風がなかったので、そこから更にイタリア方面、エルブロンネ (Helbronner) へ行くゴンドラに乗ってきました。眼下に氷河があり、大満足でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝7時半の列車で、今日はシャモニー・モンブランへ移動する日です。
ここからVispで乗り換えて、マルティニー(Martigny)へ行き、2回目の乗り換えで、Vallorcine へ。
そこで、向いの列車で、シャモニー・モンブラン到着となります。 -
1等車両は1,5両しかなく、満席状態でした。でも、途中で、トレッキングに行く人が降りていくので、Visp に着く頃には、半分位の人数になっていました。
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何箇所かこういう工事をしていました。
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第1回目の乗換駅 Visp 駅
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Martigny からのローカル列車は、簡素な車内です。
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Vallorcine 駅で向かいの電車に乗り換えます。ここからがフランスです。映っている電車は、スイスから乗って来たスイス国鉄です。
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フランス国鉄の列車の車内です。
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シャモ二ー・モンブランの町にただ一軒の和食屋さんです。お寿司、蕎麦、天婦羅、お刺身、丼もの、冷や奴、がんもの煮付け等色々ありました。私がここで一番気に入ったのは、天婦羅でした。一度食べた天婦羅蕎麦は、関西風の出汁で美味しかったです。ランチ1回、夕食2回ここへ来ました。お料理の値段も妥当だと思いました。地元のフランス人の固定客も多いように感じまいした。長く旅をしていると、和食の味が恋しくなって来る時に、丁度良いお店です。因にテイクアウトの料金しか覚えていないのですが、牛網焼き16ユーロ、焼鳥13ユーロ、天婦羅16ユーロ、豚生姜焼き14ユーロ、鳥照り丼13ユーロ、天丼15ユーロ、牛丼15ユーロ、烏賊唐揚げ10ユーロ、鳥唐揚げ13ユーロ、ひじき6ユーロ、お握り2ユーロ、お味噌汁2ユーロ、お寿司は4,5ユーロ~17ユーロ等。
住所:288 rue joseph vallot 74400 chamopnnix tel:04 50 53 21 99
http://satsuki.eu -
ヨーロッパのレストランで、初めて見たウォッシュレットのトイレでした!
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食後、山岳ガイド協会スキー学校の方迄歩いて来ました。シャモニーは小さな町なので、それ程時間は掛かりません。
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ホテル・シャモニーの横のビルに映画撮影風景がインスタレーションしてありました。
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いよいよ高山病にもめげずに、ロープウェイに乗り込みます。明日も色んなところへ行くつもりなので、マルチパス2日券を58ユーロで買いました。夏は相当混み合うそうですが、9月に入ると空いてきます。
直ぐに乗れました。 -
下から見ると、頂上は雲の上。
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72人乗りとかで、ぎゅうぎゅう詰めにされます。ここで、国籍別の反応が面白かったです。もう一歩奥へ入ってあげれば、後ろから乗った人がまっすぐ立てるのに、と思っても、知らん顔している人等。あまり無神経な人には、ちゃんと注意しましたよ。しかし、そういう類いの人は、一切無関係と言った風でした。
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雲の上に上がって来ました。山の頂上がよく見えます。
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3箇所ある展望台の内、一番高いところエレバーターで上がりました。
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下を見るとこんな感じです。
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段々高山病の兆候が出て来たので、ヘルブロンネへ行くゴンドラに乗りました。こちらの方が少し高度が低いので、楽でした。片道30分位掛かるので、着いた時にイタリアのお兄さんに「最終は後10分で出るからね」と言われ、駆け足で展望台へ駆け上がりました。
往復24ユーロで、マルチパスの範囲外です。 -
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後、20歳若かったら、こんなことしたいですね。
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Gros Rognon 辺りでの中継点
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フランスとイタリアに跨る氷河の上をゴンドラで行くのは、絶対にお勧めです。
4人乗りのゴンドラが3台連なって動くので、乗り降りするたびに全てのゴンドラが計5回も停止します。ですから、その間、窓の上部を開けて写真撮り放題です。 -
所々にあるクレパスが深い!
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片道30分という長いゴンドラなので、途中で中継点があります。ここは、谷になるので、風が強いと運休でしょうね。行きはよいよい、帰りは怖いではなくて、帰れない!かも。
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Aiguille はフランス語で針の意味ですが、本当に針みたいですね。
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行きと帰りでは、窓の開く側が反対になるので、両側の景色がきれいに撮れます。
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イタリア側の景色です。
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やっとエルブロンネ到着です。展望台へ上がると、ここも3462m。
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帰りの最終が10分後と言われているので、ゆっくり見たいのですが。
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雪原にキャンプして、雪の中を歩いている登山者が見えます。
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最終のゴンドラに乗り込んで、帰ります。あっという間のイタリア滞在でした。
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イタリア側の山です。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ken-kenさん 2014/06/08 21:41:35
- シャモニー、いいですね。
- belleduneさん、今晩は。
この度は御訪問とコメントをありがとうございました。
シャモニーには去年行きましたので、懐かしく拝見させていただきました。
ただ、去年はエルブロンネの展望台が工事中で残念ながらロープウェイの空中散歩だけで、展望台に降り立つことが出来ませんでした。
belleduneさんの旅行記で雰囲気を楽しむことが出来ました。
フランス語、自分にとってはめちゃ難しいです。(英語も話せませんが・・・・)
一度、ランブイエの駅でシャルトルまでの切符を買おうとしたのですが、どう発音しても駅員さんに「どこのシャトーだ?」と言われ、なかなか判ってもらえませんでした(笑)。
そのうち野次馬が集まって来て、「シャルル・ドゴール」じゃないかとか、てんでに言われ、仕方なく文字で書いて、やっと通じるという恥ずかしい体験をしています。(その後、みんな大笑いで、正式な発音をわざわざ教えてくれるのですが、「それが出来たら苦労はない!」って言いたかったです)
日本人にとって「R」の発音は滅茶苦茶難しいですね。
でも、いかにもバカにしたような感じだったので「じゃ、<花子が、畑で、母を背負って、吐きそうになった>って言えるか!」と言いたくなりました(笑)。
おっと閑話休題です。
belleduneさんはいろいろな所に出かけていらっしゃるんですね。
旅行記、これからゆっくりと拝見させていただきます。
よろしくお願いいたします。
ken-ken
- belleduneさん からの返信 2014/07/02 22:24:20
- RE: シャモニー、いいですね。
- ken-kenさん、そうなんですよ。ま、紙に書いて見せるのが間違いないと思います。が、しかし、フランス語のRを上手に発音しようと思ったら、朝起きて、歯磨きをしたら、咽頭(所謂喉OOO)をうがいをする要領で、うぐぐぐぐ…と振るわせ続けます。これを辛抱強く1ヶ月やると、Rが発音できます。昔、アテネフランセの夏期講座で老先生にそのコツを教えて貰い、毎日やってみました。その甲斐あって、ボンジュールの最後のR、ボンソワールのRなどから頑張ってやってみてください。頭にRが来るのは、ちょっと難しいですが、咽頭が震えるようになれば、できますよ。後は、鼻音でしょうか。ボンジュールのンは鼻に抜ける鼻音なので、この二つが出来れば、素晴らしいフランス語が話せると思います。
私は3000mを越えると、高山病になり、頭痛がしてきます。ですから、スイスではなるべくゆっくり歩いて、3000mを越えるところまで、ロープウエイやリフトで上がった時は、長居しないで、景色を眺めたら、下りる、という情けない有様でした。ツェルマットのクルムホテル・ゴルナグラートの星空観測日に予約したにも拘らず、頭痛が酷くて、ダウン。3000m以下のところを歩くのが一番のようです。
お暇な時に、砂漠編をご覧ください。私の好きな場所は大砂丘なので、また行きたいです。
これからもよろしくお願いします。またお邪魔しますね。
> belleduneさん、今晩は。
>
> この度は御訪問とコメントをありがとうございました。
>
> シャモニーには去年行きましたので、懐かしく拝見させていただきました。
> ただ、去年はエルブロンネの展望台が工事中で残念ながらロープウェイの空中散歩だけで、展望台に降り立つことが出来ませんでした。
> belleduneさんの旅行記で雰囲気を楽しむことが出来ました。
>
> フランス語、自分にとってはめちゃ難しいです。(英語も話せませんが・・・・)
> 一度、ランブイエの駅でシャルトルまでの切符を買おうとしたのですが、どう発音しても駅員さんに「どこのシャトーだ?」と言われ、なかなか判ってもらえませんでした(笑)。
> そのうち野次馬が集まって来て、「シャルル・ドゴール」じゃないかとか、てんでに言われ、仕方なく文字で書いて、やっと通じるという恥ずかしい体験をしています。(その後、みんな大笑いで、正式な発音をわざわざ教えてくれるのですが、「それが出来たら苦労はない!」って言いたかったです)
> 日本人にとって「R」の発音は滅茶苦茶難しいですね。
> でも、いかにもバカにしたような感じだったので「じゃ、<花子が、畑で、母を背負って、吐きそうになった>って言えるか!」と言いたくなりました(笑)。
>
> おっと閑話休題です。
>
> belleduneさんはいろいろな所に出かけていらっしゃるんですね。
> 旅行記、これからゆっくりと拝見させていただきます。
>
> よろしくお願いいたします。
>
> ken-ken
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- ZISAMAさん 2010/10/22 18:27:44
- Comment allez-vous?
- belleduneさん
いや〜、旅行記を拝見して堪能しました。
実は昨日も旅行記をジックリ拝見していたのですが、余りの長時間のため(zisamaの部屋は2階)階下から妻殿の声「夕食ですよ!」。
そのような状況のために、コメントを書くことが出来なかったのです。スミマセンでした。
旅の内容もさることながら、写真も奇麗に撮られていますね。belleduneさんの感性を感じますよ。
どれもいいですが、特に「シュバルツゼー(黒い湖)」の写真は最高ですね。プロ級ですよ!。
また、マッターホルン登山への感想はzisamaもI think so tooと言ったところですが、これも野鳥を追っているzisamaと同じで趣味の世界ですからね。
それと「さつき」。外装が変わったようですが、今でもあの時の「もりそば」の味は忘れられません。
飲みかけのウイスキーへのお礼か、ソバの上に乗せてくれたノリが扇風機によって数枚が飛んでしまった思い出が鮮明に蘇ります(笑)。
belleduneさんはドイツ語も!?。zisamaは米国系(本社はインデアナ州のド田舎)企業に勤めていましたが、現役中でも英語は満足に出来ず外国語が堪能な人は苦手です(これも笑い)。
再度申し上げますが、旅行記を堪能しました。
それと、ケーブル内の「もう一歩奥へ」への場面でbelleduneさんの人柄を感じました。
あ〜、旅に出たい!。これ独り言。
それと、このフランス語は通じますか?。やはり「コーヒー新聞呉れ」と同じ程度ですかね。
- belleduneさん からの返信 2010/10/23 21:17:27
- RE: Comment allez-vous?
- ZISAMAさん、
見てくださいました、ありがとうございます。
> 旅の内容もさることながら、写真も奇麗に撮られていますね。belleduneさんの感性を感じますよ。
> どれもいいですが、特に「シュバルツゼー(黒い湖)」の写真は最高ですね。プロ級ですよ!。
身に余るお言葉、有難く頂戴いたします。
これからも、ZISAMAさんのこのメッセージを胸に旅をしながら、写真を撮っていきます!! (こんなに褒めて頂いて、恐縮しています)
> また、マッターホルン登山への感想はzisamaもI think so tooと言ったところですが、これも野鳥を追っているzisamaと同じで趣味の世界ですからね。
この後のサンモリッツのディアボリッツのロッジに泊まったの日の夕焼けは素晴らしいので、もう少しお待ちくださいね。
> それと「さつき」。外装が変わったようですが、今でもあの時の「もりそば」の味は忘れられません。
私は、もり蕎麦ではなくて、天麩羅蕎麦を頂きましたが、野菜の天麩羅も、関西風の出汁も美味しくて大満足でした。
> 飲みかけのウイスキーへのお礼か、ソバの上に乗せてくれたノリが扇風機によって数枚が飛んでしまった思い出が鮮明に蘇ります(笑)。
その光景、目に浮かびますよ。
> 再度申し上げますが、旅行記を堪能しました。
再度お礼申し上げます!
> それと、ケーブル内の「もう一歩奥へ」への場面でbelleduneさんの人柄を感じました。
日本でも、外国でも私は同じ態度だと思いますが、はっきり口に出して言うタイプなので、男だったら喧嘩っ早いこと間違い無しです。
女性で良かったのかも?
> あ〜、旅に出たい!。これ独り言。
私先週宝くじ買いましたよ。
> それと、このフランス語は通じますか?。やはり「コーヒー新聞呉れ」と同じ程度ですかね。
コマンタレヴゥーでしょうか。ヴゥーはVなので、上の歯を下唇に乗せて言えば、もうご機嫌如何?ですが、正式以外最近使いません。
Ca va bien ? サヴァビアン(お元気?)またはサヴァ?で十分です。
では、またフランス語講座でした。
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