2010/10/14 - 2010/10/14
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ginさん
机の引き出しをあけてゴソゴソやっていたら封筒に入った写真がでてきた、昨年訪れた村の写真やチェンマイの写真だった。村の写真は小母さんや小父さん子供といろいろある、以前に機会があったら届けてあげようと思ってとっておいたものだ。忘れられて引き出しの奥に置き去りにされていた写真、機会があったらと思っていたがその機会がなかったらしい、待っていても機会はやって来ないと思った、機会はつくらなければいけないと思いつつ、いつ? 今!これから写真を持って行こうと思いたち仕度をしてアパートをとびだした。
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少し回り道をして平地の村の方へ、田んぼの稲もかなり色づいてきた。
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植えた時期が違うらしくこの田んぼはまだ稲穂がでていない、今年は雨季の初めに水不足で田植えが遅れたところが多いらしい。
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村に入ると大きなテントがはってあり村人が集まって食事をしている、もしやと思い広場の奥へ・・・。
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思ったとおり葬式でした、このあと火葬場へ運び荼毘にふされる、合掌。
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村の中を流れる川、かなり水かさが増して濁りぐあいもいつもよりはひどい感じだ。
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誰も住まなくなって野ざらしの大きな家、いつも見るたびに悲哀を感じる。
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村を出て裏街道を西へ、そして脇道にはいると古い橋がある、バイクで渡ることができるがその先が問題だ。
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ぬかるみの道をサイドに荷車を付けたバイクが走ってくる、村人は悪路に慣れている。
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小さな田んぼの向こうに民家がみえる、不便な所に住んでいる。
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田んぼの横には魚の養殖池がある。
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満々と水を湛えた池だ、道まで溢れだし土嚢で堰き止めている、水だけが流れ出すならいいが魚も一緒に流れ出してたら大変だ。
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池のほとりの休憩小屋、こんな所で弁当食べて昼寝でもしたらいい気分だろうと思うが今日は行き先が決まっているのでそうそう道草をくってもいられない。
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L字型に広がる池とその向こうの林、林の向こうには小高い山が、静かで平和だ。
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先ほどの橋まで戻ってくる、バイクを置いて歩いていって正解だった。
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広がる田んぼの脇を西の山に向かってはしる。
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山裾の村へ来るたびに立ち寄り挨拶をする精米所、この小父さんの写真も持って来た。言葉ができないのでいつも手まねで簡単な会話のやり取りだけで終わる。
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以前に来たときは機械の軸が折れて困っていた。
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今脱穀しているのはもち米だと小父さんが説明してくれる、小父さんももっと話したいらしいが言葉の壁が・・・。
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村を抜けて山に入る、この道は山奥にあるお寺パブタバシーロイ寺院へつづいている。
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村の畑でとれた野菜がテーブルに並べられている、お寺への参拝客が目当てらしい。
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三つある村の最初の村の少し手前、開墾した山の斜面で野菜を栽培する。手前は陸稲の畑で稲穂が色づきもうすぐ刈り入れがはじまる。
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カーブの先に見える建物はコーヒーショップで村はその先の分かれ道を下った山間にある、この道はそのまま山に沿って奥地へと寺院まですすんでいる。
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山間の小さな村を通り抜ける。
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村を抜けると次の山に向かって登り道がはじまる、その横には緑豊かな田んぼがひろがる。
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緑の稲穂にはまだ米が実ってないので穂は天を見上げている。
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奥のほうの田んぼは少し色づいている、静寂の中で案山子じ〜っと立っている。
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向こうの山の裏側にカレン族の村がある。
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ここが村の入り口、村は上と下の二つの集落に分かれている。
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ここは下の集落、みんな大きな良い家に住んでいる。
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お婆ちゃんの写真を届けたが留守だったので孫らしい女の子に手渡した。
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この家ではお爺さんと男の子の写真を、この家も不在で子供のお父さんに手渡した。みごとに贅肉がない! 私も若い頃は・・・。
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近所の家の庭で女の子が遊んでいたのでお邪魔して写真を撮らせてもらう。
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先ほどの小父さんが子供達に何か言っていた、たぶん写真を貰えるからちゃんと撮ってもらえ、とでも・・・。
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ちょっと恥ずかしそうなそぶりの子。
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大きな家もあれば小さな家もある。
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庭の隅でなにか洗い物をしている小母さん。
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大きな笊を鳥かごの傘にしている、この笊は稲の手作業の脱穀に使っていたものだ。
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村の中のメイン通りはコンクリート舗装している、今はほとんどの村に車がある。
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村の最奥の家、この裏はラムヤイの果樹園になっている。
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縁側でくつろぐ村の小母さんたち。
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山岳民族の人達は時間があると刺繍をする、女の子達は小さいうちから習うらしいが最近の子供達は・・・・。
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柱にかけられた厄除けの水牛の頭蓋骨。
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村の風景、私の立っている所が村の終わりで舗装道路もここまで。
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足元をみると大きな蝶が羽をゆらゆらさせながら水を飲んでいる、さて次はカレン族の上の集落へ。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ミンさん 2010/11/03 13:11:12
- なんだかとても懐かしい風景
- ginさん、はじめまして。
いつもご訪問ありがとうございます。
見たことがあるような風景の写真が、何枚もありました。
タイには、行ったことありませんから、夢の中で見た風景?
でも日本の田舎に確かにあった風景です。
ものすごくなつかしく、癒される風景です。
古き良き時代。
でももうそういう不便な生活は、できなくなっているミンでした。
便利さを得て、何か大切なものを失くしてしまったのでしょう。
ありがとうございました。
ミン
- ginさん からの返信 2010/11/04 14:24:10
- RE: なんだかとても懐かしい風景
- 今日は、ミンさん。
同じアジアだからかもしれませんがタイの田舎に行くと日本の田舎に来た様な感じのする所がいっぱいあります。
住むのにはちょっと抵抗がありますが時々遊びに訪れるのは楽しいですね。
田舎に3−4日いるとチェンマイの便利さが懐かしくなってきます。
日本の田舎だと不便さがないのでもっと快適だと思います、それに言葉の問題もないし・・・。
訪問と書き込みどうもありがとうございました、今後とも宜しくお願いします。
Gin。
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- obaqさん 2010/10/17 09:30:46
- 日本に戻れない理由?
- こんにちは
日本に紅葉があるように、タイならではの田舎町の良さが滲み出ているアルバム。
オートバイでさえ入れない道路。
素朴な子供達や現地の人々。
日本では見ることのない農機具。
私には全てが懐かしく感じるのですが、それだけ年を重ねてしまったということなのかもですね。
こういうところで滞在すれば、子供の頃の自分に戻れるような気もするのだけど・・・・
Ginさんが長いこと住まわれている理由が少し判ったような ♪
obaq
- ginさん からの返信 2010/10/17 19:06:28
- RE: 日本に戻れない理由?
- 今晩はObaqさん。
日本に戻れない理由は他にもあるんです。
ここだけの話ですがね検察の捜査が厳しくてまだほとぼりが・・・それと現在の円高、困りますね(笑)。
タイの田舎はのどかでいいです、今ではあちこちの村に知り合いの村人ができて訪問も以前と違った楽しさがあります。
明日あたりから北タイの村へトーモロコシの収穫の手伝いに行こうかと思っているところです。
これからのタイは乾季に入り過ごしやすくなりますから良いですよ。
Gin。
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