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金峯山寺の蔵王権現100日間特別開帳に合わせて、吉野を訪れました。<br />お伺いしたのは、金峯山寺、大日寺、如意輪寺です。<br />吉野の自然に抱かれて、特別な体験となりました。<br />

蔵王権現を訪ねて吉野へ

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2010/10/01 - 2010/10/01

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ぶよ

ぶよさん

金峯山寺の蔵王権現100日間特別開帳に合わせて、吉野を訪れました。
お伺いしたのは、金峯山寺、大日寺、如意輪寺です。
吉野の自然に抱かれて、特別な体験となりました。

同行者
友人
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
ANAグループ 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 吉野へは近鉄特急で行きました。<br />大阪あべの橋より直通の特急に乗りました。<br />特急料金が別途500円かかりますが、車窓の変化を楽しみながらゆったり乗れました。<br /><br />吉野駅に着いたら、少し歩いた所にロープウエイ乗り場があり、それに乗って金峯山寺に続く参道まであがりました。ロープウエイは古く、ちょっとしたスリルがあります。<br /><br />ここらでお腹が空いたので、ご一緒するかーつさんを待つのも兼ねて、少し歩いた所にあるお食事処にてうどんを食べました。そこから見る山々の景色は素晴らしかった!<br /><br />

    吉野へは近鉄特急で行きました。
    大阪あべの橋より直通の特急に乗りました。
    特急料金が別途500円かかりますが、車窓の変化を楽しみながらゆったり乗れました。

    吉野駅に着いたら、少し歩いた所にロープウエイ乗り場があり、それに乗って金峯山寺に続く参道まであがりました。ロープウエイは古く、ちょっとしたスリルがあります。

    ここらでお腹が空いたので、ご一緒するかーつさんを待つのも兼ねて、少し歩いた所にあるお食事処にてうどんを食べました。そこから見る山々の景色は素晴らしかった!

  • 写真は金峯山寺の蔵王堂。<br />しばらく歩くと、金峯山寺の仁王門が見えてきます。でかいです。<br />仁王門をくぐると、ほどなく蔵王堂などがある所にたどり着きました。<br /><br />ここでかーつさんと待ち合わせし、拝観料を受付で支払って入堂しました。ご朱印もここで頂きました。特別開帳とのことで、護摩木DEストラップなるものと靴を入れるエコバッグみたいな手提げを頂きました。護摩木DEストラップは下部にお願い事を書いて、切り離してさしだすと、それを祈願梵焼して頂けるとのことです。<br /><br />さて、いよいよ蔵王権現とのご対面です。近づいて見上げれば、ちょうど良い加減に照らされた三体の蔵王権現さまがいらっしゃいました。本などに載ってる写真では三体並んで写ってるものが多いですが、とても同時に三体見れる大きさではありません。何度か場所を移動し、ふと気付きました。内陣にじっくり一人で向き合うことのできる場所がありました。案内の方にお通ししていただき、じっくり対面することができました。怖い感じを予想してしたのですが、怖くはありません。もちろん威厳風格はありますが、怖い顔したその表情は、むしろ優しく感じました。やはり本地が釈迦・千手・弥勒であるからでしょうか。とにかく、いつまでも向き合っていたい気持ちにさせられました。<br /><br />外陣を裏のほうに歩いて行く途中にも何体かの仏像がいらっしゃいます。真裏まで行くと、外廊下を歩いて、比較的新しい本地堂があります。ここには本地仏である釈迦如来・千手観音・弥勒菩薩さんがいらっしゃり、本地仏ともご縁を結べます。<br /><br />戻り歩くと、ご本尊の左側に出ますので、もう一回蔵王権現さんとお会いできます。あらゆる角度でお会いできるので、ほんと時間がいくらあっても足りないです。出口の所に売店があり、ここでほしかった「蔵王権現入門」の本を購入しました(お安くなっています)。<br /><br />特別開帳は12月9日までです。<br />http://www.1300.jp/event/roam/yamatoji/shaji/50.html<br />

    写真は金峯山寺の蔵王堂。
    しばらく歩くと、金峯山寺の仁王門が見えてきます。でかいです。
    仁王門をくぐると、ほどなく蔵王堂などがある所にたどり着きました。

    ここでかーつさんと待ち合わせし、拝観料を受付で支払って入堂しました。ご朱印もここで頂きました。特別開帳とのことで、護摩木DEストラップなるものと靴を入れるエコバッグみたいな手提げを頂きました。護摩木DEストラップは下部にお願い事を書いて、切り離してさしだすと、それを祈願梵焼して頂けるとのことです。

    さて、いよいよ蔵王権現とのご対面です。近づいて見上げれば、ちょうど良い加減に照らされた三体の蔵王権現さまがいらっしゃいました。本などに載ってる写真では三体並んで写ってるものが多いですが、とても同時に三体見れる大きさではありません。何度か場所を移動し、ふと気付きました。内陣にじっくり一人で向き合うことのできる場所がありました。案内の方にお通ししていただき、じっくり対面することができました。怖い感じを予想してしたのですが、怖くはありません。もちろん威厳風格はありますが、怖い顔したその表情は、むしろ優しく感じました。やはり本地が釈迦・千手・弥勒であるからでしょうか。とにかく、いつまでも向き合っていたい気持ちにさせられました。

    外陣を裏のほうに歩いて行く途中にも何体かの仏像がいらっしゃいます。真裏まで行くと、外廊下を歩いて、比較的新しい本地堂があります。ここには本地仏である釈迦如来・千手観音・弥勒菩薩さんがいらっしゃり、本地仏ともご縁を結べます。

    戻り歩くと、ご本尊の左側に出ますので、もう一回蔵王権現さんとお会いできます。あらゆる角度でお会いできるので、ほんと時間がいくらあっても足りないです。出口の所に売店があり、ここでほしかった「蔵王権現入門」の本を購入しました(お安くなっています)。

    特別開帳は12月9日までです。
    http://www.1300.jp/event/roam/yamatoji/shaji/50.html

  • 大日寺<br /><br />しばらく歩き、右手に曲がり、細い道を行くとありました。<br />人の家の軒先を歩いているような感覚でした。<br /><br />お声をかけ、お堂にあがらせて頂くと、五智如来さま(大日如来を中心とし、あしゅく如来、宝生如来、無量寿如来、不空成就如来)がいらっしゃいました。藤原時代の作で、五体とも揃っているのは大変めずらしいそうで、確かに大日さんの周りにこれだけの方々がいらっしゃると、曼荼羅な世界観が確かに伝わってまいりました。<br /><br />画像等はこちらのページが参考になりました。<br />http://www.yosino-pc.jp/sinyosinokikou/yama/dainitizi/dainitizi.html<br />

    大日寺

    しばらく歩き、右手に曲がり、細い道を行くとありました。
    人の家の軒先を歩いているような感覚でした。

    お声をかけ、お堂にあがらせて頂くと、五智如来さま(大日如来を中心とし、あしゅく如来、宝生如来、無量寿如来、不空成就如来)がいらっしゃいました。藤原時代の作で、五体とも揃っているのは大変めずらしいそうで、確かに大日さんの周りにこれだけの方々がいらっしゃると、曼荼羅な世界観が確かに伝わってまいりました。

    画像等はこちらのページが参考になりました。
    http://www.yosino-pc.jp/sinyosinokikou/yama/dainitizi/dainitizi.html

  • 如意輪寺(写真は多宝塔)<br /><br />大日寺を出て、如意輪寺に向けて歩いていくと、反対側の山に如意輪寺があるのがわかるのですが、どうやって行くのか一瞬とまどいました。<br />一回小道を降り、舗装されてない道を行くと、登り口が出てきました。<br />登って行きますと、階段が出てきて、着いたぞー感があるのですが、ところがどっこい、まだまだ行って、やっと到着です。<br /><br />受付を済ませ、まずは宝物殿にまいりました。<br />入り口からすでにあの蔵王権現さんが見えてます。源慶(運慶の高弟)作というこの方は、なんとも均整のとれたお方でしょう。バランスが良すぎて、金峯山寺の蔵王権現さんとは全然違う印象です。より人間臭いというか、実際にいらしたのではないかと思われる程です。とにかく美仏でした。<br /><br />そしてそのすぐそばに寝そべって、天井に描かれた如意輪さんを拝見できる寝椅子?があり、しばしお美しい如意輪さんを眺めていました。<br /><br />出て、ちょっと奥のほうに登っていくと、多宝塔がありました。<br />ひっそりと佇むその風情はやはりいいものでした。<br /><br />受付にはTシャツなども含め、いろいろありました。<br />私とかーつさんは色違いで、蔵王権現の絵が描かれた手ぬぐいを購入しました。<br /><br />南朝勅願寺であるこのお寺、ここまで来てほんと良かったと思います。<br />http://www.nyoirinji.com/houmotu.html

    如意輪寺(写真は多宝塔)

    大日寺を出て、如意輪寺に向けて歩いていくと、反対側の山に如意輪寺があるのがわかるのですが、どうやって行くのか一瞬とまどいました。
    一回小道を降り、舗装されてない道を行くと、登り口が出てきました。
    登って行きますと、階段が出てきて、着いたぞー感があるのですが、ところがどっこい、まだまだ行って、やっと到着です。

    受付を済ませ、まずは宝物殿にまいりました。
    入り口からすでにあの蔵王権現さんが見えてます。源慶(運慶の高弟)作というこの方は、なんとも均整のとれたお方でしょう。バランスが良すぎて、金峯山寺の蔵王権現さんとは全然違う印象です。より人間臭いというか、実際にいらしたのではないかと思われる程です。とにかく美仏でした。

    そしてそのすぐそばに寝そべって、天井に描かれた如意輪さんを拝見できる寝椅子?があり、しばしお美しい如意輪さんを眺めていました。

    出て、ちょっと奥のほうに登っていくと、多宝塔がありました。
    ひっそりと佇むその風情はやはりいいものでした。

    受付にはTシャツなども含め、いろいろありました。
    私とかーつさんは色違いで、蔵王権現の絵が描かれた手ぬぐいを購入しました。

    南朝勅願寺であるこのお寺、ここまで来てほんと良かったと思います。
    http://www.nyoirinji.com/houmotu.html

  • 如意輪寺には白猫さんとこの黒猫さんがいました。<br /><br />黒猫さんには触らせて頂きましたが、白猫さんはどこかに行ってしまいました。<br />あとで気付いたのですが、HP見るとTwitterされてるみたいで、白猫さんは「きくまる」さんていうのかな。黒猫さんは「らんまる」なのかな。<br />http://twitter.com/nyoi_ranmaru

    如意輪寺には白猫さんとこの黒猫さんがいました。

    黒猫さんには触らせて頂きましたが、白猫さんはどこかに行ってしまいました。
    あとで気付いたのですが、HP見るとTwitterされてるみたいで、白猫さんは「きくまる」さんていうのかな。黒猫さんは「らんまる」なのかな。
    http://twitter.com/nyoi_ranmaru

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