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グリッダクータ(霊鷲山)は悟りを開いた後のブッダが瞑想をし<br />弟子たちに説法をした岩山のピーク<br /><br />上り口から徒歩15分程度<br />夜明け前まだ真っ暗なうちに二人の警官に護衛されて<br />ガイドとともに登りました<br /><br />http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E9%B7%B2%E5%B1%B1<br /><br />その後<br />王家の内紛から王がとらわれた牢獄跡<br />交易で栄えたマガタ国の金蔵だったとも言われる岩窟を見ました<br /><br />http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%83%80%E5%9B%BD

インド 仏陀ゆかりの地を訪ねる   3 グリッダクータ(霊鷲山)参拝とご来光、王の牢獄、金蔵、竹林精舎

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2010/09/18 - 2010/09/25

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風神

風神さん

グリッダクータ(霊鷲山)は悟りを開いた後のブッダが瞑想をし
弟子たちに説法をした岩山のピーク

上り口から徒歩15分程度
夜明け前まだ真っ暗なうちに二人の警官に護衛されて
ガイドとともに登りました

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E9%B7%B2%E5%B1%B1

その後
王家の内紛から王がとらわれた牢獄跡
交易で栄えたマガタ国の金蔵だったとも言われる岩窟を見ました

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%83%80%E5%9B%BD

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
3.5
ショッピング
3.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
航空会社
エアインディア
旅行の手配内容
個別手配
  • ライトを照らしながら参道を登り<br />霊鷲山(グリッダクータ)の頂に着くと<br />この岩が闇に黒々と浮かび上がります<br /><br />霊鷲山の名の由来となった<br />ハゲワシの姿に似た岩です<br /><br /><br /><br />

    ライトを照らしながら参道を登り
    霊鷲山(グリッダクータ)の頂に着くと
    この岩が闇に黒々と浮かび上がります

    霊鷲山の名の由来となった
    ハゲワシの姿に似た岩です



  • ブッダが通っていたころ<br />グリッダクータはこれほど整備された<br />登りやすい山ではなく<br /><br />このような岩穴をかろうじて抜けながら<br />登っていたと思われます<br /><br />(夜が明けてからのわかりやすい写真は後ほど)

    ブッダが通っていたころ
    グリッダクータはこれほど整備された
    登りやすい山ではなく

    このような岩穴をかろうじて抜けながら
    登っていたと思われます

    (夜が明けてからのわかりやすい写真は後ほど)

  • ピークには<br />ブッダが瞑想をし<br />弟子に説法をした香室の跡があります<br /><br />そしてまもなくこの「有名」な管理人が到着しました<br />彼は私のお布施に対して「インドでは○○○ルピーが普通」と流暢な日本語で増額を要求しました<br /><br />それに対して私は「お布施は志(こころざし)」という言葉を飲み込みました

    ピークには
    ブッダが瞑想をし
    弟子に説法をした香室の跡があります

    そしてまもなくこの「有名」な管理人が到着しました
    彼は私のお布施に対して「インドでは○○○ルピーが普通」と流暢な日本語で増額を要求しました

    それに対して私は「お布施は志(こころざし)」という言葉を飲み込みました

  • 少し明るくなって来ましたが・・・<br /><br />登ってきた麓の村はまだ寝静まっている様子

    少し明るくなって来ましたが・・・

    登ってきた麓の村はまだ寝静まっている様子

  • ここで瞑想し<br />お参りします

    ここで瞑想し
    お参りします

  • 遠くから団扇太鼓の音が聞こえ<br /><br />段々に近づいて<br /><br />やがてこの僧が現れました

    遠くから団扇太鼓の音が聞こえ

    段々に近づいて

    やがてこの僧が現れました

  • 経を唱えながら<br />香室跡を右回りに回り・・・

    経を唱えながら
    香室跡を右回りに回り・・・

  • 時に立ち止まって<br />頭を垂れ

    時に立ち止まって
    頭を垂れ

  • 最後は正面に向かって<br /><br />五体投地ふうに深々と<br />祈りを捧げていました<br /><br />http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E4%BD%93%E6%8A%95%E5%9C%B0

    最後は正面に向かって

    五体投地ふうに深々と
    祈りを捧げていました

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E4%BD%93%E6%8A%95%E5%9C%B0

  • 日本人の僧侶です

    日本人の僧侶です

  • 五体投地は仏教において最も敬虔な<br />礼拝方法です

    五体投地は仏教において最も敬虔な
    礼拝方法です

  • 警官二人の護衛がついて登りました<br /><br />そのうちの一人です

    警官二人の護衛がついて登りました

    そのうちの一人です

  • 東雲<br /><br />東の空が赤くなってきました<br /><br />しかし地平線付近は厚い雲です

    東雲

    東の空が赤くなってきました

    しかし地平線付近は厚い雲です

  • 明るくなって改めて見ると<br /><br />香室跡はこんな場所です<br /><br />遠くに向かって突き出たような<br />宙に浮いているような<br />素晴らしい場所です

    明るくなって改めて見ると

    香室跡はこんな場所です

    遠くに向かって突き出たような
    宙に浮いているような
    素晴らしい場所です

  • 隣に位置するラトナギリ(多宝山)にある<br />多宝塔も良く見えるようになりました

    隣に位置するラトナギリ(多宝山)にある
    多宝塔も良く見えるようになりました

  • 麓もよく見えます

    麓もよく見えます

  • 夜明け前は暗くて中が見えなかった岩穴の階段

    夜明け前は暗くて中が見えなかった岩穴の階段

  • 霊鷲山の名の由来<br /><br />ハゲワシの岩もよくわかります

    霊鷲山の名の由来

    ハゲワシの岩もよくわかります

  • 霊鷲山(グリッダクータ)から下りてきました<br /><br />

    霊鷲山(グリッダクータ)から下りてきました

  • 先ほどの多宝塔が<br />静かに佇んでいます

    先ほどの多宝塔が
    静かに佇んでいます

  • ここは王を幽閉した牢獄の跡<br /><br />王家や権力者の間では<br />権力争いが常です

    ここは王を幽閉した牢獄の跡

    王家や権力者の間では
    権力争いが常です

  • 古の王は争いに敗れ<br />この牢獄で囚われの身となります<br /><br />やがて食べ物も水も与えられなくなりますが・・・

    古の王は争いに敗れ
    この牢獄で囚われの身となります

    やがて食べ物も水も与えられなくなりますが・・・

  • 不思議なことに死にません<br />なぜか・・・<br /><br />面会の王妃がその肌に塗った蜂蜜と<br />ペンダントに隠した水を与えた・・・<br /><br />と伝えられています

    不思議なことに死にません
    なぜか・・・

    面会の王妃がその肌に塗った蜂蜜と
    ペンダントに隠した水を与えた・・・

    と伝えられています

  • 古い説明書きが残っています

    古い説明書きが残っています

  • これはすぐ横にある「住まい」<br />「現住建造物」です<br />(日本で言えば≒ブルーテント?)<br /><br />植物の茎や幹で骨組みをつくり<br />葉で屋根を葺くよりずっと簡単につくれます<br /><br />アイディアです<br />

    これはすぐ横にある「住まい」
    「現住建造物」です
    (日本で言えば≒ブルーテント?)

    植物の茎や幹で骨組みをつくり
    葉で屋根を葺くよりずっと簡単につくれます

    アイディアです

  • これは別の遺跡<br /><br />ラジギールの地中には<br />多くの遺跡が眠っていて<br />

    これは別の遺跡

    ラジギールの地中には
    多くの遺跡が眠っていて

  • 少しずつ<br />発掘が進められています

    少しずつ
    発掘が進められています

  • そこらじゅうに遺跡がある<br />と言った状態です<br /><br />長期間栄えた王都ですから<br />当然と言えば当然です

    そこらじゅうに遺跡がある
    と言った状態です

    長期間栄えた王都ですから
    当然と言えば当然です

  • 「王家の隠し御金蔵」と言われていますが・・・<br />

    「王家の隠し御金蔵」と言われていますが・・・

  • 言い伝えのレベルです

    言い伝えのレベルです

  • しかし<br />何かに使われていた古く大規模な<br />石室であることは確かです

    しかし
    何かに使われていた古く大規模な
    石室であることは確かです

  • このタイプの説明書きは<br />ラジギール全体に共通です

    このタイプの説明書きは
    ラジギール全体に共通です

  • これは木彫もあり<br />手間をかけた良い雰囲気ですが<br />ここでしか見ませんでした

    これは木彫もあり
    手間をかけた良い雰囲気ですが
    ここでしか見ませんでした

  • 竹林精舎(ヴェーヌヴァナ)の門<br /><br />マガダ国の王ビンビサーラが仏陀に寄進した僧院の跡です<br />最初の仏教寺院とされ当時は仏陀やその弟子達が修業を行っていたと思われます<br /><br />仏陀が沐浴したと伝えられる池がありますが<br />僧院はまったく残っていません<br /><br />http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E6%9E%97%E7%B2%BE%E8%88%8E

    竹林精舎(ヴェーヌヴァナ)の門

    マガダ国の王ビンビサーラが仏陀に寄進した僧院の跡です
    最初の仏教寺院とされ当時は仏陀やその弟子達が修業を行っていたと思われます

    仏陀が沐浴したと伝えられる池がありますが
    僧院はまったく残っていません

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E6%9E%97%E7%B2%BE%E8%88%8E

  • 説明書き<br /><br />ラジギールではおなじみのスタイル

    説明書き

    ラジギールではおなじみのスタイル

  • ここは土が大きくが盛り上がっています<br />試掘によってストゥーパの跡とわかっています<br /><br />上にイスラムの墓がありますが<br />仏教遺跡の上に<br />イスラムの墓がある例は他にも見られます<br /><br />歴史的流れのひとつの表れです<br /><br />

    ここは土が大きくが盛り上がっています
    試掘によってストゥーパの跡とわかっています

    上にイスラムの墓がありますが
    仏教遺跡の上に
    イスラムの墓がある例は他にも見られます

    歴史的流れのひとつの表れです

  • 小鳥もたくさんいます

    小鳥もたくさんいます

  • 仏陀が沐浴をしたと伝えられる池

    仏陀が沐浴をしたと伝えられる池

  • 地元の人や<br />巡礼団だ来ています

    地元の人や
    巡礼団だ来ています

  • 竹林精舎

    竹林精舎

  • 竹林精舎

    竹林精舎

  • 竹林精舎の中です<br /><br />「瞑想の小屋」で僧侶が講話をしていました<br /><br />合掌したまま尊敬の眼差しで僧侶を見つめながら聞いている人<br />いかにも退屈そうにしている人など様々です

    竹林精舎の中です

    「瞑想の小屋」で僧侶が講話をしていました

    合掌したまま尊敬の眼差しで僧侶を見つめながら聞いている人
    いかにも退屈そうにしている人など様々です

  • 仏陀の像です

    仏陀の像です

  • ラジギールでは<br />馬車は大いに実用です

    ラジギールでは
    馬車は大いに実用です

  • ここはストゥーパが発見された場所

    ここはストゥーパが発見された場所

  • 基部の石組みが発掘され<br />修復されています

    基部の石組みが発掘され
    修復されています

  • ここにもイスラムの墓<br /><br />こんもりとした土の盛り上がりに過ぎなかったので<br />なんとなく墓地にしたくなるのでしょうか<br /><br />

    ここにもイスラムの墓

    こんもりとした土の盛り上がりに過ぎなかったので
    なんとなく墓地にしたくなるのでしょうか

  • ラジギールは<br />そこらじゅうに山羊と牛<br /><br />人は溢れるほどはいません

    ラジギールは
    そこらじゅうに山羊と牛

    人は溢れるほどはいません

  • 人への警戒心は薄く<br />のんびりしたものです<br /><br />(次の旅行記はラジギールの七葉窟です <br /> 仏陀の入滅後 高弟らが以後の布教方法や<br /> 仏典の編纂について<br /> 最初に会議を開いた場所と伝えられています)

    人への警戒心は薄く
    のんびりしたものです

    (次の旅行記はラジギールの七葉窟です 
    仏陀の入滅後 高弟らが以後の布教方法や
    仏典の編纂について
    最初に会議を開いた場所と伝えられています)

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