2010/09/17 - 2010/09/26
186位(同エリア662件中)
CANさん
どこまでも真っ白い石灰棚の不思議な風景が広がるパムッカレ。最近は観光地化の影響か温泉も枯れてきていて、昔のように中に入ることできませんが、遊歩道であれば歩いてパムッカレ村まで行くことができます。そしてパムッカレは石灰棚だけでなく見所満点!ヒエラポリスなどの古代遺跡がそのまま残されていてます。
【旅の行程】
1日目 成田からイスタンブール経由でカッパドキアへ
2日目 カッパドキア
3日目 カッパドキア早朝バルーンツアー&ハイキング
★4日目 コンヤ~パムッカレへ
★5日目 パムッカレ~ボドルム
6日目 ボドルム滞在
7日目 ボドルム~イスタンブールへ
8日目 イスタンブール滞在
9日目 イスタンブールから成田へ
10日目 成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
-
宿泊するホテルはカラハユット村にある「Pam Hotel」です。
温泉付きの大型リゾートホテルです。 -
ベッドルームもなかなか広いんですが、なぜかベッドが3つ・・荷物置き場にしたいのに〜!!
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お風呂ものんびり手足が伸ばせる広さです。
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まずは荷物を置いてレストランへ。夕食はビッフェスタイルで、今日一日ご一緒した埼玉県から来られたご夫婦と一緒にとることにしました。
ビッフェ内容は凄く豊富。一皿目はあまり野菜を食べていなかったので野菜中心に!なかなか美味しい!! -
2皿目はパスタとかピラフとか・・お腹いっぱい!食べすぎだ〜!!
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だけど、デザートもたっぷり!こちらも種類豊富でした。
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そしてここのホテルには温泉があるんです!!
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日本で言うなら露天風呂!段々になっていて上の方から順にぬるくなっています。みんな水着を着てのんびり浸かっています。すぐ横にいたおじさんはオーストリアから来たって言っていたので、「オーストラリアには温泉はあるの?」と聞いたら「オーストラリアにはないけど、ニュージーランドに良い温泉があるよ!」と温泉に浸かりながら温泉談義をしました。
ここの温泉は茶色のお湯で、ぬるぬるっとした土のようなものが沈殿していました。しばらく入っていると、プールの奥でベリーダンスショウが始まり、私達は上から露天風呂に浸かりながらのんびり見物!今日一日の移動の疲れが抜けていくようです。 -
露天風呂の下は、さながら大浴場といった感じです。
このホテルは一泊だけではもったいない!! -
ホテルの中心の大きなプール。
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そして・・一夜明けて清々しい朝です。朝食をとるレストランから、プールと昨日の温泉(茶色のところ)が見えました。なるほど・・こうなっていたのね!
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朝食もバイキング。今日もたっぷり頂きます。
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今日は午後移動なので午前中はパムッカレを見に行くことにしました。カラハユット村のバス停まではホテルから歩いて5分ぐらい。
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カラハユット村の中心にある温泉のオブジェ。お湯が出ています。ホテルと一緒で茶色。
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どの街にも必ずあるモスク。
カラハユット村からパムッカレまで行くバスは20分おきぐらいにあるというので行って見ると、バス停らしきものがありません。
朝だから人もあまり歩いていないし、歩いている人に聞いても英語がわからない。。。そうこうしていると白いバンのような車が来て、聞いてみるとどうやらそのバンがパムッカレ行きのバスのようで無事乗ることができました。 -
バスの中で「パムッカレに着いたら教えて!」と言ったら、ここで降りろとおろされた場所がここ。あれ?どうやらここは北門のバス停のようです。
本当は午後行こうと思ったんですが、まあいいか・・と言うことで先にヒエラポリスを見学することにしました。 -
入口で20TL(ヒエラポリス+石灰棚)を払い中に入ります。まずあるのが「ネクロポリス」という墓だらけなので、いやな人は白いバンが入口のところに待機しているので、パムッカレ温泉のところまでバスで行くこともできます。私達は折角になので歩いてみることにしました。
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おじいさんが前を歩く。。
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ということで1km位ず〜っと1000を超えるお墓が続きます。古代では最大の共同墓地だったそうです。
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とはいえ全部遺跡です。
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石棺だらけの道
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お墓の向こうにみえる景色
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ネクロポリスの先にいきなり見えてきた大きな門。石積みの典型的なローマ建築です。教会としても利用された「北大浴場」です。見事に残っている。
紀元前2世紀ごろの建設だそうです。 -
そしてその先にもまた門。これは「ドミティアン門」とよばれ、ヒエラポリスの南北を貫いていた大通りだそうです。そのまま、まっすぐ古代遺跡の中を歩くことができます。
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この街は1世紀のローマ時代、地震で街が崩壊したこともありましたが、2世紀〜3世紀にはいると人口10万人を超える大都市だったそうです。
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これはなんだったのかな?古代の人の生活を思ってみる。
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これがメインロード。でこぼこの道が古代を偲ばせる。
どんな格好で歩いていたのかしら。。 -
見事石柱が残っています。
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4本だけ残っている石柱
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本当に見事!きっと立派な街だったことが想像できます。時々触ったり、座ったりしてみました。
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この花も古代から?
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ドミティアン門からまっすぐ歩いて端っこまできました。
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古代はこんな街だった・・と言う看板がでていました。
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北ビザンツ門です。
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道の脇にあった遺跡。これは昔なんだったんだろう・・お店?それともテーブル?ここで古代の人がお酒飲んでいる姿を想像しちゃいました。
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そしてその先には倒れた古代遺跡のところに温泉が沸き、その上で泳ぐことができる「パムッカレ・テルマル」があります。
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み〜んな楽しそう!!時間があれば入りたいところですが、午後には出発なのであきらめました。この温泉が湧き出る場所も古代のメインストリートでした。古代遺跡の上の温泉で泳ぐ・・なんて・・日本じゃありえませんね。
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さて、次はヒエラポリスの中でも絶対に見たかった「半円形の劇場」を見に行きます。バスが出ているようなので「パムッカレ・テルマル」のところで待っていたのですが、なかなか来なかったので歩いて行くことにしました。劇場までは登り道を登って7.8分ぐらい。暑かった・・
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そしてこれが206年に完成した円形劇場です。見事!!完璧に残っています。
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一番端まで行ってみました。危険だって!確かに!この先は遺跡採掘場となっていて絶壁です。
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この見事な円形劇場はなんと15,000人を収容できるそうです。
今でも使えそうな感じすらします。 -
まだまだ遺跡採掘をしているようです。
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古代の円形劇場と私の影
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途中にはこのような道しるべがあります。
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そして、パムッカレへ・・パムッカレへ続く道
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パムッカレは以前は温泉として中に入ることもできたそうですが、最近はその温泉も枯れてきて、一部にしか入ることができません。また景観保護のために靴をはいて入ることはできません。サンダルもNG!靴を入れるビニール袋とタオルをお忘れなく!ここで靴を脱ぎます。
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はだしで歩いて行くわけですが、石灰棚はやわらかいものではなく硬く、小石のようなものもあり、とにかく痛い(>_<)日本の温泉地にある足壷の石なんてもんじゃありません!!結構尖がったのもあります。
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以前は温泉が流れていたんでしょう・・今は枯れています。
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真っ白に輝く石灰棚
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こんな感じで遊歩道を皆、並んで歩いて行きます。下からも登れますが、私達は上から降りて行きます。
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昔というか数十年前はここがすべて温泉だったなんて・・見てみたかった!
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遊歩道の横にはずっと温泉が流れています。ちょっとぬるめのお湯と言った感じ。。相変わらず足裏は痛い!!足裏マッサージどころじゃありません!!冷や汗がでてくる。。でもサンダルとか靴とか履くと、おまわりさんが凄い勢いで笛を吹いて怒られます。。
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まるで真っ白い雪の壁のよう。。
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これはプールじゃありません。自然にできた棚田です。ブルーの水が綺麗です。
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歩くときは少しでもツルツルとした平らなところを歩きます。
凄い勢いで追い抜いていく人がいるけど、どんな足裏なんだ??
私のヤワな足裏では辛いわ〜。血が出ているんじゃないかと思うくらいでした。 -
青い空に白い石灰棚が映えています
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だいぶ下の方まで降りてきました。このあたりは結構温泉がたまりブルーの水と白い石灰棚のコントラストが綺麗です。
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流れ出るところに石灰がたまります。見た目は柔らかそうなのに・・
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上のほうにはあんなに人がいたのに、皆下まではこないのかな。
ぽつぽつと人がいるぐらい。 -
まるでスキー場にある露天風呂って感じです。
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石灰の壁の白さが温泉に映っています。
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これを下れば、終点のパムッカレ村。
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私の足の裏は天然の足裏マッサージにより、もうツルツルです。
でもやっぱり「痛〜い!!」 -
もちろん青と白の世界も綺麗ですが、夕暮れ時の夕日を写した景観も最高だそうです。残念ながら、昨日着いたときは夜でした。でもライトアップされいきなり真っ白な雪山が現れたようでびっくりしました。
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綺麗なブルーですね!
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幻想的な石灰のドレープ
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気持ちよさそう・・・でもあそこまで行くには、やっぱり足裏が痛い!!
強靭な足裏が欲しい。 -
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おっ!いい男発見!白と青の世界に映えているね〜。と思わずパチリ!
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やっと終点です。
あ〜それにしても足裏痛かった〜。この風景は素晴らしいけど、2度は行きたくないと思いました。でも刺激されたせいか、この日は一日中身体が火照っていました。やっぱ足裏への刺激は身体にいいんですね。 -
今歩いてきた遊歩道が良〜く見えます。
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近くの公園で女性陣が皆で集まって何かやっています。トルコでは男性は結構集まってチャイを飲んだり、ゲームやっているけど、女性が集まっているのは珍しい。
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パムッカレの下は整備された公園になっていました。そこから全景を見渡すことができます。
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枯れてしまった石灰棚も良く見えます。以前雑誌で見たときには、沢山の石灰棚に豊富に湯が流れていました。ここもそうだったのでしょう。また以前の姿に戻って欲しいと思い、パムッカレを後にしました。
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ランチはカラハユット村へバスで戻り、現地のファーストフード店でチキンケバブサンドを購入し、ホテルで食べることにしました。
結局、バス停と言うものはなく、なんとなく待っていると止まってのせてくれるという感じです。ちなみにカラハユット村からパムッカレまでは2.5TLでした。 -
チキンケバブサンドはチキンとトマトや野菜が入っていて結構美味しかったです!
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宿泊した「PAM HOTLE」です。今日はこの後、地中海リゾート「ボドルム」に向かいます。12時30分に向かえの車で移動します。ホテルに戻る途中に、「は〜い!」見たいな感じで声をかけられたので何かな?と思ったら昨日一日中運転していたあのお兄ちゃん!どうやら彼がこの後も運転してボドルムまで連れて行ってくれるようです。会話はできないけど、運転はとっても安全運転なので安心です。ボドルムまでは2人だけの移動となりました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- のりアロハさん 2012/09/05 22:30:31
- 同じホテルです
- CANさん、こんばんは。
トルコの予習してるところで〜す。
今日、スケジュールが届き、バムッカレのホテルはCANさんたちが泊まったホテルと同じ「パム ホテル」になりました。
温泉プール楽しみです。泥パックもしないと…。
のりアロハ
- CANさん からの返信 2012/09/06 06:44:50
- RE: 同じホテルです
- のりアロハさん
おはようございます。CANです。
>
> 今日、スケジュールが届き、バムッカレのホテルはCANさんたちが泊まったホテルと同じ「パム ホテル」になりました。
> 温泉プール楽しみです。泥パックもしないと…。
あ〜ここ、良かったですよ。
街からはちょっと離れていますが、ホテルで十分楽しめます。
水着は必須!
バイキングの料理が豊富で美味しかったですよ。
結構沢山食べちゃいました!
私たちは夜着だったので夕方の夕景のパムッカレはタッチの差で
みれなかったんですが、夕景もみれたらいいですね。
パムッカレは上から絶景をみるのが最高です。
決して、中を歩くことはお薦めしません。
ほ〜んと足の裏が痛くて、つらかったです。
逃げ場がないので一度足を踏み入れたら行かざるを得ません。
もしここで時間があるようなら、古代遺跡がごろごろしている
炭酸泉の温泉に浸かっていた方がいいですよ。
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- のりアロハさん 2010/12/07 22:21:04
- 足の裏を鍛えておかないといけませんね
- CANさん、こんばんは〜。
コンヤ・バムッカレ・ボドルムの旅行記におじゃましました。
朝でも「コンヤ!」昼でも「コンヤ!」
最初に出て来なくて、ちょっとジラされましたが、いいタイミングで登場したので嬉しかったです。
ひょっとしたら運転手のお兄さんと「婚約(コンヤく)」なんて大技も期待しましたが…
あのトイレは、シンガポールで見た事がありますが、使うとなると辛そうですね。
バムッカレの石灰棚は、テレビとかで見た事ありますが、やはりとっても綺麗ですね。
ただ裸足で歩くとなると、かなりきつそう。
頭も弱いけど足の裏も結構弱いんで、行った時歩けるか心配です。
でも、か弱いCANさんでも歩けたんだから大丈夫かな?
海外で温泉に入れるのも、なかなかいいもんですね。
そしてトルコにこんなリゾート地があるなんて知りませんでした。
港が見える屋上の朝食は、ゆったりとした気分になっていいなあ〜。
夕陽も綺麗だし、海に向かう小道って私も大好きです。
お皿も可愛くて、思わず欲しくなりますね。
シーフードも美味しそ〜う。
パツキンという言葉も久々に聞けて懐かしかったです。
のりアロハ
- CANさん からの返信 2010/12/08 22:16:38
- RE: 足の裏を鍛えておかないといけませんね
- のりアロハさん
いらっしゃ〜い!CANです。
> 朝でも「コンヤ!」昼でも「コンヤ!」
> 最初に出て来なくて、ちょっとジラされましたが、いいタイミングで登場したので嬉しかったです。
だしょ〜!絶対にのりアロハさんならチェックするな・・と思っていました。
> ひょっとしたら運転手のお兄さんと「婚約(コンヤく)」なんて大技も期待しましたが…
上手い!もう一息でしたね。
>
> あのトイレは、シンガポールで見た事がありますが、使うとなると辛そうですね。
日本でも殆ど和式ってなくなったし・・まさかトルコにあるなんて
思ってもみませんでした。
>
> バムッカレの石灰棚は、テレビとかで見た事ありますが、やはりとっても綺麗ですね。
> ただ裸足で歩くとなると、かなりきつそう。
> 頭も弱いけど足の裏も結構弱いんで、行った時歩けるか心配です。
> でも、か弱いCANさんでも歩けたんだから大丈夫かな?
でも本当に枯れてしまって、お湯が流れているのは一部だけでした。
以前テレビでみたものとはぜんぜん違っていました。
それにしても痛かったです!だってず〜っと温泉によくある
足つぼが続いているような感じでしたよ。
途中で人がいないな〜と思ったら、皆戻っていたみたい。。
>
> そしてトルコにこんなリゾート地があるなんて知りませんでした。
> 港が見える屋上の朝食は、ゆったりとした気分になっていいなあ〜。
> 夕陽も綺麗だし、海に向かう小道って私も大好きです。
ボドルムはなかなか良かったです。
このあと、イスタンブールに行ったので、そのギャップに
かなり圧倒されましたが・・
>
> お皿も可愛くて、思わず欲しくなりますね。
> シーフードも美味しそ〜う。
トルコの食べ物は大体美味しかったんですが、
時々これはちょっと日本人には合わないという物もありました。
> パツキンという言葉も久々に聞けて懐かしかったです。
え〜!!最近言わないの???
また遊びにきてくださいね。
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