2010/09/26 - 2010/09/26
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ippuniさん
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一緒に働いていたM.K嬢が日本に帰国することになり、最後に一緒にベルサイユ宮殿に行って来ました!あいにくのお天気で困難が伴いましたが、賛否両論のMURAKAMI VERSAILLESの様子を満喫してまいりました。歴史的建造物を見に行く日本からの人々には不評かもしれませんが、訪れていた現地の人々にはかなり人気のようで、村上氏の作品の周りは人でいっぱいでした。
突然の雨や寒さにも負けず、朝から夕方まで、宮殿・グランドトリアノン・プチトリアノン・農村・お庭と全て満喫してきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道
-
9時にアンヴァリッド駅で待ち合わせ。
調べた電車の時間は9時26分発。
遅刻魔(通称Korean Time)のippuni夫婦は、またしても家を出て猛ダッシュ。そしてバスに乗り込んだはいいものの、どう急いでもアンヴァリッド着は9時22分頃。しかもバス停からRER乗り場までは少し歩かなければならず・・・。M.K嬢に連絡をして私たちのチケットも買っておくよう頼み、危機一髪。
幸いにもRERが数分遅れて来たので、予定の電車に乗れました。
それにしてもM.K嬢、待たせてしまってごめん・・・。 -
チケットは前もってM.K嬢にお願いして買っておいてもらったから、あまり並ばなくてもよいはず!!と思いきや・・・、思いっきり長蛇の列にならばされました。
しかもこの日に限って寒いし、雲行きまで怪しくなってきて・・・。 -
どのくらい待ったでしょう。
寒くて凍えながら、やっと中に入りました。
ベルサイユ宮殿は何度訪れてもいいですね〜♪
私は建物の中で、窓のある廊下が一番好きです。
雨の日に、こんな廊下からボーっと外を眺めていたらなんて素敵でしょう^^* -
ここは確か宮殿に入ってすぐにあるチャペル(?)。
とても素敵な作りですが、中へは入れずロープの外から見れるだけ。 -
M.K嬢が反応していた置物。
でもこれを置いたら家の中が狭くなっちゃうとか・・・。
確かに(笑) -
こういう階段部分も気になります。
何せ、家を設計する時に我が家(実家)の階段を螺旋階段にしたのもこの私(笑)
螺旋階段と窓付き廊下は必須です^^! -
Takashi Murakami作「Tongari-kun」
この広間、Tongari-kunのお陰で大人気(笑)
みんなTongari-kunと一緒に写真に写ろうと必死でした。ということで、旦那も一枚! -
この色なら違和感ないかな^^?
-
Murakami氏作
-
Murakami氏作
-
Murakami氏の作品群に目を奪われ、「宮殿」を見ていないことに気づき、慌てて宮殿を見始めると、こんな素敵な天井&シャンデリアが(笑)!!
-
でもまだまだMurakami Worldは続きます。
-
黄金に輝くこの子はっ!!
-
でもこれはイヤ〜〜〜
秋葉にあったはずなのに、何故ここまで・・・
なんだか日本のイメージがさらにアニメ一色になりそうな予感。 -
まさかこの部屋にはないわよね〜と安心して宮殿観賞に浸っていたら・・・
-
あってしまいました・・・
-
笑顔が素敵(笑)
-
ベッドの装飾が素敵♪
-
もう目が慣れてきました。
ヴェルサイユ宮殿に来たと思わずに、現代アートの特別展がヴェルサイユ宮殿で行われていると思えばなんてことない・・・と自分に言い聞かせて。 -
私は何度も来ているからたまにはこういうのもいいんだけど、帰国前に一度訪れたいと初めて来たM.K嬢にはちょっと可哀想だったかな^^?
まぁでもこれがフランス(笑) -
でも・・・この映像はやめて欲しかった。
見ているフランス人や子供たちが「これも日本の文化の一部」と理解してくれればいいのだけど、「これが日本だ」と理解されてしまったら、また大きな誤解というか偏見が生じてしまうような恐ろしい予感。 -
そして最後のスウィートルーム。
この部屋はちょっぴり可愛かったです。 -
可愛いけど、
自分の家には置きたくない・・・
というような作品。 -
Murakami Worldが終わり、見過ごしていた部屋たちを最後に見学。
このドアの感じもなかなかいいですね〜 -
旦那が一目で気に入った奥のソファー。
確かに、寝転んだり座ったりあれば便利そうだけど・・・。
でもなんだか覆われているような感じで窮屈そう(笑) -
宮殿を見学した後は、お待ちかねのランチタイム♪
庭園内にあるレストランへ入りました。
なかなかモダンなインテリアで、綺麗なレストランでした。 -
私は、フランスのレストランでパスタを食べてはいけないということを肝に銘じていながらも、懲りずにパスタにチャレンジ。
でもここのはまぁまぁ苦痛を伴わずに全部食べれるお味でした^^ -
旦那が注文したサバの料理。
なんか、塩と醤油とご飯が欲しくなるような一品ですね(笑)
味は、魚を焼いただけなので不味くはなかったけど、失敗したと旦那は言っていました。 -
デザートはティラミス。
これは、最高に美味しかったです♪
今まで食べた中で一番美味しいティラミスかも^^* -
そして締めにはコーヒー。
レストランに入ったときは寒さに凍えていましたが、これで元気がでました!
ここで、韓国のガイドブックを広げ、数日後パリからソウルへ飛ぶM.K嬢にソウルのオリエンテーションをして・・・。 -
いざ、グランドトリアノンに向けて出発!!!
-
グランドトリアノン到着。
素敵な廊下〜〜♪
宮殿よりこじんまりしているけど、こんな廊下のある家に住みたいと思いました^^*やっぱり時化たピンク(オールドローズと言ったほうがお洒落かな^^?)のカーテンは必須です! -
ここは茶の間に(笑)
お友達を呼んでホームパーティとかしたいですね^^
ってな会話でM.K譲と盛り上がり・・・ -
両側の建物を繋ぐ通路(?)
平屋の二世帯住宅みたい^^!!
しつこいようですが、色あせたピンクの外壁が可愛い♪ -
通路を渡って反対側の建物に侵入!
-
ショッキングピンクが大好きなM.K嬢はこちらの方がお気に入り^^
-
一方私はこう言った廃れたピンクがお気に入り♪
-
最後にこちらを通って終了!
M.K嬢がショップでお土産を買って、急いでプチトリアノンに向かいました。 -
プチ・トリアノン
こじんまりとしていてなかなかいい感じ♪ -
女性のために建てられた建物だけに、細部まで素敵な設計です。
-
でもやっぱりちょっとプチ過ぎるかな、という結論に至り(笑)
-
そしてお庭の散策開始!
すると、間もなく雨・・・。
M.K嬢、ごめん。
実は旦那は雨男でした・・・。 -
雨宿りの暇つぶしに、ここに旦那の頭を突っ込ませて記念撮影♪
-
次第に雨脚が強くなり、結構長い間雨宿りをする羽目になってしまいました。
-
宮殿に住む人々が「農民ごっこ」を楽しんだ場所。
池の向こうに見える建物を見て「ムーミンワールドみたい♪」と喜ぶM.K嬢。 -
黄色い睡蓮の花がたくさん咲いていました♪
-
また雨が強くなってきたので、このお家の下で雨宿り・・・。
-
うん。
住めと言われたら無理だけど、こうやって見ている分にはとても素敵♪
やっぱり「ごっこ」に限るわね^^!とM.K嬢と意見が合致。 -
階段に咲き乱れるお花も素敵〜!
でも上りにくい〜^^;
(因みに、ここは上れません) -
トトロに出てきそうなトンネル♪
ここでまた旦那の写真を撮ったら、なんだか怖い写真になってしまいました(笑) -
かぼちゃ畑もありました。
-
一つ一つ色形が違って面白い!
-
ススキのようなこの植物&この寒さが秋の訪れを感じさせます。
-
何気に気に入ったこの長屋チックな建物。
廃れたピンクの外壁がなんとも言えなく私好み♪ -
素敵な石畳&窓&廃れたピンクの外壁(しつこくてすみません^^;)!
東欧やフランスの南部や田舎に行けば、こういう家が集まっている村があるんだけど、パリ近郊だとなかなかないんですよね。あっても家の中はお化け屋敷のようだったり(笑) -
可愛いロバ♪
他の写真を撮っている間、気づいたら旦那がロバ君の鼻を木の棒でつついて遊んでいました。
なんだかとっても楽しそうな顔をしていたけど、やっぱり動物をいじめては駄目よ!と止めさせて・・・ -
そろそろ夕方。
お庭は何時に閉まるのかしら???と思いながらゆっくり宮殿の方へ戻ることに。
黄葉&落ち葉。
もうすっかり秋です。 -
体が冷え切っていたので、庭園内にあるカフェへ立ち寄りました。
温かいショコラ・ショーを飲み体を温めて・・・。 -
外へ出てみると、
「え?何かが光ってる〜!!」とM.K嬢。
あれは!!!!
背後の宮殿は殆ど見えず、遠くから黄金の物体だけが目に付きます。
宮殿の存在感は殆どなし。
まるで暗い海に光を灯す灯台のような存在。 -
暗い夜空に聳え立つ黄金の仏陀。
河童にしか見えないとM.K嬢は言うけれど、
そう、これはブッダなのでした。
宮殿から庭を見渡して高らかに笑う仏陀。
Murakami Worldは期待を裏切りませんでした。 -
まる一日、Murakami Worldを堪能し、20時頃宮殿を出ました。
ヴェルサイユ宮殿を始めてみたM.K嬢が受けたファーストインプレッションは一体どんなものだったのでしょうか?
もしかしたら、反対意見が多くて今後このような特別企画が行われないかもしれません。だとしたら、今回の「Murakami Versailles」を見れたことはとても貴重な体験だったに違いないでしょう。 -
運良く待たずにRERに乗れたのでアンバリッドへ直行!
そしてその近くにある行きつけの韓国料理屋さんで冷えた体を温めました。
私が食べたのはすっきりさっぱり味のタラのメウンタン。
寒い日はこれに限ります^^*
何はともあれ、ヴェルサイユを堪能したので満足満足!
こんな機会がなければMurakami Versaillesに行かなかったかも。
M.K嬢、ありがとう♪
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この旅行記へのコメント (10)
-
- けーしちょーさん 2010/11/12 20:50:48
- コレがうわさの。
- 展示会そのものは知らなかったのに。
なんか、フランス人で反対する人たちがデモってるという
ニュースで初めて知りました。
おお。ippuniさんの旅行記でその様子がわかった!
不思議だなぁ。
どうして、ここでこんな展示が可能なのかが。
不思議だぁ。
けーしちょー拝
- ippuniさん からの返信 2010/11/19 23:18:02
- RE: コレがうわさの。
- けーしちょーさん
お返事遅くなってごめんなさいっ!!!
ムラカミ・ヴェルサイユ・・・
本当にどうしてこのような展示が可能なのか。
まぁ昔から不可能はないとナポレオンも言っているし、
きっとトライしてみたのでしょうね・・・。
あ、墓参りと言えば、先日カタコンブに行って来ました。
とても多くの人々をおお参りしてきた気分です・・・。
パリに来ることがあったら是非!!
ippuni
-
- すずかさん 2010/10/28 21:15:41
- う〜〜む
- ippuniさん、こんばんは。
ベルサイユ宮殿今こんな事やってんですね。
いや〜〜まじでびっくり。
私ベルサイユ宮殿まだ行ったことないんですが、最初行ってこれならちょっとひくかも(^^;
いや、これは私がベルバラを読んでた世代だからかもしれませんが。。
ベルサイユ=中世のゴージャスをつくした世界。と思いがちなのですが、あのMurakami氏の世界は違いますもんね〜。
でも、意外と違和感ないように思いましたけど。。。
また第二回はあるんですかねぇ。。。
パリの街もう秋ですね。
こちらは、先日まで暑かったのに今日は最高気温11度という真冬の寒さ。
なんか異様な天候です。
これからパリは寒いけど華やかな風景になりますね。
寒さに体を壊さないようにParisライフ楽しんでくださいね。
では、また遊びにきま〜す。
すずか
- ippuniさん からの返信 2010/10/30 06:13:37
- RE: う〜〜む
- すずかさん
こんにちは!!
そうなんです、Murakami versailles...
とっても似合わないというか、意外と似合っているというか。
でもやっぱりもともとのベルサイユ宮殿のコンセプトとはかなり違った内容の作品ばかりなので、ちょっと不釣合いというかなんと言うか。本当に、初めて来た人はどう思うのかしら?と心配になってしまう程でした。
あの、庭に向かって光輝いている黄金の河童のようなブッダは、ある意味で、薄暗くなった庭園内から宮殿に戻る際の道しるべ的存在になっているような気はしましたが・・・(笑)
日本も寒いんですね。
夏はかなり暑かったみたいだからちょっと心配していたのですが、ちゃんと当初の予定通り秋が訪れていてちょっと安心しました。パリも結構寒いです。最低気温は0度近くまで下がったりする日も・・・。
楽しい旅をするためにも、体調には十分気を付けてくださいね!!
私もまたすずかさんの所にお邪魔します♪
ippuni
-
- ptakuriさん 2010/10/12 21:05:27
- すっかり秋だね。
- 寒そうなパリ・・。
でも何だか楽しそうな道中日記でした。
「うざい旦那のロングトーク」発言と「廃れた」の連発に爆笑。
誉め言葉としての「廃れた」。よくわかる〜笑!
私の買付け旅は来週から、ドイツ・オーストリア・ハンガリー・スロバキアに決まったよ〜。今度はフランスにも寄れたらいいな!
でも日本で会うのが先になりそうかな?
待ってるよ〜
- ippuniさん からの返信 2010/10/13 00:02:28
- RE: すっかり秋だね。
- putakuriちゃん!!
お久しぶり♪
先週ちょこっとあったかくなったけど、
これから本格的な寒いヨーロッパのシーズン到来よ!
「廃れた」色合いって本当に惹かれるわ〜^^*
東欧では良く見かけるけど、パリではなかなかないのよね。
あ〜「廃れた色」の「歪んだ家々」・・・浪漫だわ(笑)
ついに来週ヨーロッパにいらっしゃるのね?!
ドイツはまた東の方なのかしら??
お天気も良さそうだし、かなりベストな時期かも♪
本当に次は是非パリにも立ち寄って〜〜〜
ippuni
-
- ちょびれさん 2010/10/12 00:24:42
- うーん、どうなんだろ(笑)
- ippuniさん
こんばんわ。
テレビでこの話題を見たときにものすんごく違和感を感じてしまったのです
けれど、フランスの人はこの展示をどう感じたのか、多数の意見はどう
だったのかが気になる〜
日本人のアーテイストがベルサイユで個展を開いたと思えばいいのか・・・
なあ・・・???
秋葉文化もフランスではやっぱり人気があるのですかね?
アニメのコスプレしたフランス人が街中を歩く図は不思議だ〜
村上さんって以前にLOUI VUITTONとのコラボでバッグを出した事があったと
記憶してるんですが、あのときも出来ればオーソドックスな柄がいいな〜
と思っちゃいましたけど。
それにしても美しい宮殿ですねー。
あたしもペールピンクは大好きな色、パールホワイトと共に選びたい
色だな♪
この広い場所にあったらどの家具も映えそう。
ゆっくり時間をかけて鑑賞してみたいな。
ちょびれ
- ippuniさん からの返信 2010/10/12 23:53:10
- RE: うーん、どうなんだろ(笑)
- ちょびれさ〜ん
Murakami Worldへようこそ(笑)
ホントッ、微妙な展示(宮殿?)でした。
ヴィトンともコラボしていたということは、
フランスでは結構Murakami氏のうけはいいのかしら?
確かにMurakami氏の作品の周りは大人気でした^^;
でも個人的な意見としては、「やめて〜〜!!!」と叫びたい心情です。
ただでさえ日本のイメージってアニメとかコスプレとかオタク文化だとかそっち系が(というより、そっち系のみが)濃く知れ渡っているというのに、この展示はそれに拍車をかけそうな嫌な予感がします。
ちょっと前にジャパン・エキスポでやったばかりなのに・・・。
秋が深まった頃またベルサイユに行きたいなぁと思っているのに、行ってもまだあの展示をやっているのかと思うと、どうしようか悩んでしまいます。
ippuni
-
- ちゃむたさん 2010/10/10 11:59:50
- ほんと!素敵な窓辺〜♪
- ippuniさん、こんにちは〜
びっくりしました〜!
ベルサイユでこんな展示?がされていたんですか…知りませんでした。これは確かに賛否両論あるでしょうね〜(汗)
1度だけですが、正統派のベルサイユを訪れた事がある私的には…ちょっと遠慮願いたいかな(笑)まして初めて訪れた時にこれだと…ど、どうなんでしょう?
とにかくあのアニメは絶対にダメ〜っっ!
…で
ちょっと??な写真が続いた後でちょっと素敵な建物がちょこちょこ出てきてホッ♪としました(^_^;)
石畳とこの壁、ホントかわいい〜いい雰囲気♪
夜のベルサイユで光り輝く・・・仏陀?!
いや、M・K嬢同様、私も“カッパ”にしか見えません〜(笑)
最後まですごいですね〜(^_^;)
ご主人の“雨宿り写真”が見たかった
ちゃむた
- ippuniさん からの返信 2010/10/11 07:49:45
- RE: ほんと!素敵な窓辺〜♪
- ちゃむたさん
ご無沙汰しております!
Murakami Versaillesは本当に不思議な空間でした。
私も何度か行っているからたまにはいいかな?と思えますが、初めて行った人(特に日本からの方)が見たらどうなんだろう?と思ってしまいます。
でもフランスの人に言わせると、これは日本人観光客のために行われた展示なのだとか・・・。
もう!!!分かってないなぁ〜フランス人は!!って感じです(笑)
Murakami Versaillesが行われているのは宮殿のみで、グランド&プチ・トリアノンや農村部分は今までどおりでした(安心^^;)
やっぱりベルサイユ宮殿は、当時の華やかな生活を想像しながら、見学したいですよね〜。あれじゃあ、作品のみに目が行ってしまって・・・(笑)
最後の河童ブッダの高らかな笑い声が聞こえて来そうな、とても印象的なベルサイユ宮殿でした^^;;;
お天気にはちょっと恵まれませんでしたが、雨のベルサイユもなかなか現実味があって良かったです^^ 今になって、ベルサイユのチケットがまた手に入ったので、もう少しあとの黄葉の時期にでもまた行って来たいと思います!
ippuni
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