2010/09/17 - 2010/09/27
9353位(同エリア12020件中)
テラさん
上海万博を開幕期に続き、秋に8日間、家族4人(夫婦と子供2人)で見てきました。開幕の10日間と合わせた18日間で全館入館できました。閑散とした日があった開幕と比較すると、今回は人も物もあふれていました。60万人を越える多客日でも、遊び慣れているので苦労はしませんでした。この旅行記は目次の旅行記とし、準備編、前編、後編の3部作とします。準備編では万博入場前日までの2日間(9月17日と9月18日)を紹介します。
表紙の写真は、宿泊していた住宅から万博会場方向を眺めた夜景です。浦東地区の万博会場を南西の方角から写しています。中央上方に写っている赤い塔は、浦西地区にあるテーマ館の1つ未来館の煙突です。その右側の塔は東方明珠塔です。さらに右側にある、三角形に光っている屋根を持った高層ビルは金茂グランド・ハイアット・ホテルで、すぐ右となりは上海環球金融中心です。赤い塔の左側で強く光っているところに日本館があります。これらの建物の前に写っている住宅街は、雪野村です。写真で左右に走る道路は浦東南路です。写真はうまく撮れていませんが、ずっと眺めていても飽きないくらい夜景がきれいでした。
写真を400枚程度取ったのに対してビデオを30時間以上撮ってきました。ビデオの切り出し画像でも十分に見られることが5月の旅行で分かったので、ビデオ撮影を中心にしました。開幕10日間と同様に、写真やビデオを整理しつつ、旅行記を編集し、また他に多数旅行記を作成する計画です。なお、開幕10日間についても旅行記を補充する計画です。
上海万博は今回の旅行が最後となる予定です。十分に満喫してきました。子供たちはスイス館のリフトに再び乗れなかったのが残念と言っていました。多客日はリフトを運行しません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
JR西日本のはるかの車内の様子です。「次は関西空港」と表示が出たので撮影しました。
家からタクシーで京都駅へ行って、京都11時45分発の列車に乗りました。今回は11日間を予定しているので、はるかの往復切符を購入しました。
車内では昼食としてお弁当を食べました。天気が良く、これから始まる旅行にわくわくしていました。
列車を降りて空港で手続きを済ませた後、いつも通り、ラウンジでお茶をしました。 -
今回乗る日本航空の飛行機です。荷物などの積載作業をしています。
サービスなどの点で日本の飛行機を選んでしまいます。「夜遅くなるのはいやだ」と子供から言われて、午後便で到着時刻の早い日本航空を選びました。また、これまでの実績で到着時刻が遅れることが少ないです。
チケットは日本航空のダイナミックセイバー3です。JL897便、15時35分発17時05分着です。 -
機内食です。夕食として食べました。
メイン料理は鶏肉のシチュー、にんじん、ブロッコリーとごはんです。前菜は鶏肉の和え物、ハム、オリーブ、卵サラダでした。飲み物は白ワインを注文し、お茶もいただきました。デザートはクッキーです。日本の飛行機なので食べられるものが出てきます。しかし機内食は、全日空の方が好みです。
共同運行便ではないのでサービスはよいです。飲み物などの要求に応えてくれます。 -
万博公式ガイドブックです。130元で販売されている大型本です。
上海空港についてすぐに購入しました。すべての館が紹介されているので、この本にスタンプを押すためです。開幕当初のときにこの本にスタンプを押している人を見かけてまねすることにしました。
購入したのは英語版です。他に中国語版と日本語版があります。日本語版はスタンプをある程度押してから、万博会場内で見付けました。残念です。しかし、良い点もありました。この本を持って歩くと英語で話しかけてくれます。また、スタンプを押すときに丁寧に押してくれました。
この本を購入した後、タクシーに乗って賃貸した住宅へ向かいました。 -
宿泊した住宅の写真です。左側に写っている16階建ての建物の9階の一番端にある901号室です。角部屋で特殊な形状なのですべての方角に窓があります。上海に到着した翌日の朝に撮影しました。
万博開幕時に宿泊した住宅について子供たちから不満が出たので、今回は奮発して高級な住宅にしました。住宅は前回と同様にこの地域にある不動産会社のお姉さんに頼みました。
家主は優しいおばさんで、1年程度空き家になっていると聞いていて、良い条件で契約できると思っていました。鍵を受け取るときに家主の旦那が予告なく現れて、当初1ヶ月2800元のところ11日間で4000元にすると言われました。長距離の移動で夜になり疲れていたので、その条件で契約しました。電気、ガス、水道などを含めた料金です。不動産会社には手数料として1200元を支払いました。前回のときと比較して、倍以上の出費になりました。それでも浦西地区で住宅を探すよりは安いです。 -
宿泊した住宅のシャワールームの写真です。旅行の最終日に撮影しました。
窓と手すりがあって水があふれないようになっているところがシャワーをするところです。その手前左側に洗濯機があります。毎晩使用しました。さらにその横にトイレがあります。「大」を流しても詰まることはありませんでした。右側は洗面所です。写真に写っているより、この部屋全体は広いです。
到着日の夜、家主さんなどが帰ってすぐに、子供たちのシャワーなどを済ませ寝る準備をしました。 -
主寝室の様子です。旅行最終日に家主さんの点検を受ける前に部屋の入り口から撮影しました。
ダブルベッドが2つあります。シーツは清潔にクリーニングされていました。窓は南側にあり、十分な日差しが入ってきます。写真の右側上にエアコンが付いていて、その下にテレビがあります。テレビは使用しませんでした。2つのベッドの間にあるイスの後ろに丈夫で大きな机があります。入り口すぐの壁一面に収納棚があります。
この部屋と同様な部屋がもう1つあって、そこはセミダブルベッドが1つです。机や収納なども充実しています。この他にダイニングルームとキッチンがあります。
シャワーが終わってすぐに子供たちを寝かしつけました。その後、歩いてすぐの大型スーパーへ、水と果物などを買いに行きました。今回の住宅にはウォーターサーバーはありませんでした。 -
今回もお世話になった炊飯器です。到着翌日にスーパーで撮影しました。
5月のときと比較して10元高くなった感じがします。それでも円が強くなっているので円換算すると値段は同じくらいです。
日本からお米を5キログラム持ってきて、浄水で米を洗い、浄水で炊きました。
使用後は大家さんに寄付です。 -
前回お世話になったIHヒーターです。到着翌日にスーパーで撮影しました。
電子レンジが付いていて、ガス台が使いやすかったので、今回は購入しませんでした。
到着日にスーパーで購入したのは炊飯器と4リッター入りの水3本です。一度住宅に荷物を持って帰ってから、下に降りてきて近くの店で夜食を食べました。ナイジェリア館のパスをぶら下げた黒人の人が食事をしていて、話をしました。その後すぐ隣の店で果物を購入しました。小玉すいか1つ6元、ナシ1つ1元、もも1つ2元程度でした。 -
上南五村の地図です。帰国日に散策していて村の中央に立っていたのを撮影しました。
今回の住宅はこの地図の右上端にある4401です。住宅を出てすぐの交差点は、東西に浦東南路と南北に雲台路が交わるところです。この交差点から1区画北へ進むと3つある5番ゲートの1つである5・2ゲートに到着します。このゲートの入場には特殊なパスを持っていなければ入れません。退場は誰でも出来るので、万博会場から帰るときは毎回ここから退場しました。 -
5号ゲートから中国館を写しました。翌日9月18日7時27分の撮影です。柵に向かって人が走っていく様子が写っています。
上海到着の2日目は万博会場へ入場しません。朝起きて、日本から持ってきたものと昨夜購入した果物を食べました。私1人先に出かけて万博会場の様子を見に行きました。
来場者の集まりが早いので、開幕当初と比較して1時間早くゲートに並ばなければと感じました。 -
5号ゲートの1つである5・3ゲートの様子です。
軍人さんが検問する場所の前に、開幕当初なかったと思う柵が出来ていました。入場者の混雑状況によってはここで待たされることが予想されます。 -
中国国家館と各国などの旗です。5号ゲートから6号ゲートに向かうときに撮影しました。
ここを通過して6号ゲートに並んでいる様子を見に行きました。もっと近くで様子を見ようと柵にしがみついたら、柵を越えるのではと思った警察官が2人やってきて、注意されてしまいました。
7時30分くらいには6号ゲートはいっぱいになるようです。このゲートからの入場は無理だと思いました。
-
6号ゲートの入場券売り場の様子です。7時38分に撮影しました。
まだ、入場券は販売されていません。列を作って並んでいる様子はありません。沢山の人がいました。 -
5・1ゲートの様子です。7時53分に撮影しました。
6号ゲートの様子を見た後、ボランティアのいる情報ブースに寄って、会場内で前日に配られた新聞をもらいました。その後、5・1ゲートの様子を見に行きました。このゲートはサウジアラビア館に入館するのに最も有利なゲートです。
沢山の人が集まっていました。右端に移っている軍人さんの後ろでは、軍人さんによって目視による鞄を開ける荷物の検査をしていました。このゲートからの入場はあきらめました。 -
5・1ゲートから見た反対側の様子です。7時54分に撮影しました。
次々と観光バスが到着する様子が見られます。右側に移っているバスから客が沢山降りてきました。また、中央に停車するために交差点を曲がってくるバスが写っています。これくらいの時間から、ツアー客が来場することが分かります。
これらを観察した後、家族で遊びに出かけるため住宅へ戻りました。 -
宿泊している住宅の付近の様子です。
住んでいる住宅は左側に移っています。右側に移っている物と形状は同じです。右側中央に地下鉄7号線の青い標識が写っています。左側下に写っている柵は地下鉄の入り口です。
住んでいる住宅を降りるとすぐに地下鉄の駅があります。しかし、この入り口は管理の都合上、万博開催中閉鎖されています。住宅を出て道路を東側にわたったところから地下鉄に乗ることが出来ます。ここには十分なスペースがあり、軍人さんが常に複数立っています。
ここから地下鉄に乗り、高科西路で乗り換えて、上海科学技術館へ家族全員で遊びに行きました。 -
上海科学技術館です。日本で行ったことのある科学館と比較して非常に大きいです。きれいに整備されています。
入場料はおとな60元、こども45元です。万博の使用済み入場券を持っていくと入場料が10%割引になります。
ここで3D映画などを見たり、食事をしたりして、昼過ぎまで過ごしました。入場料などを合わせた出費は万博会場より、多かったような気がします。その後、世紀公園で自転車に乗って遊びました。
ここからタクシーで移動して、夜の食事を江天賓館の2階で食べました。以前、水槽から選んで食べる海鮮料理が気に入っていました。ここ数年の間にオーナーが変わったらしく、料理の内容や価格が変わって残念です。ウナギの炒めをメイン料理として注文し、その他に多数の点心を食べました。おなかいっぱい食べて、家族全員で200元程度でした。
帰宅して子供を寝かしつけた後、買い物をするために外出しました。大型スーパーは夜10時まで営業しています。 -
今回の旅行で使用した入場券です。いろいろな種類のチケットが混ざっています。上半分に並べた横置きのチケットが子供用の特割券です。8枚の中で中国国家館のデザインのあるものは万博会場のチケット売り場で夜に販売されている翌日券です。下のチケットは大人用の普通券で7日券1枚、3日券2枚、翌日券2枚を含んでいます。翌日券は当日券と同じデザインです。
7日券と3日券に貼っているシールは韓国館で貼ってもらいました。子供用のチケットに貼っていないのは、子供がはがしてパスポートに貼っているからです。チケットにはいろいろなスタンプが押されています。これらは万博文化センター、音楽クラブ、映画館、万博センターのチケットをもらうときに押されました。
朝早くからゲートに並ぶために事前にチケットを購入する必要があります。入場券の購入に苦労しました。郵便局や交通銀行へ行くと、10月の指定日のチケットしか扱っていませんでした。チケットを扱っている店に残っていれば入手できると聞き、探し回って7日券1枚、3日券2枚、子供用の券3枚を9月18日の夜に確保しました。9月19日は7日券、3日券、子供券で入場しました。9月20日と9月21日は7日券と入場の前夜に購入した翌日券で入場しました。その後1日券の在庫を多数持っている店を見付けて残りのチケットを確保しました。 -
万博会場で流行している折り畳み出来るイスです。帰国する日に撮影しました。
近くの大型スーパーでは20元程度で販売されています。万博会場付近の小売店では10元でした。会場付近で行商している人も10元で売っていました。入場を待つ列でも販売していることが驚きです。このような人から夜売れ残ったイスを購入しました。持っていたイス3つ全部を18元に値切って購入しました。それでも2元利益が出るそうです。上海に来て2日目の夜のことです。
写真に写っているイスは2つです。万博会場内の食堂で席を取るために置いておいたら、1つ盗まれてしまいました。
最終的に2つのイスは隣の住宅に住んでいる人にあげました。
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