2010/08/30 - 2010/09/06
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kurabyさん
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初イタリアに行ってきました。
ツアーではなく完全フリープラン。
一緒に行った友人がイタリア留学経験(7年前)があり、田舎町に住むその子のホストファミリーとの再会が目的。
ついでにローマ、フィレンツェも行っちゃおう!とかなり強行日程でしたが、
とっても満喫できました。
ツアーではない分、時間を有効に好きなように使えたし、
電車やバスでの長距離旅、大変なこともあったけど
思うように行かないのも旅の醍醐味。
今回は移動が多いことも考え、スーツケースではなくバックパックでの旅にしました。
ローマ→モンタヴィオ→フィレンツェの3都市(友人は一日だけパリにも移動しました)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
成田からアリタリア航空で約13時間かけてイタリアへ。
飛行機は一時間遅れで出発。
昼間の出発でしたが、厚い雲に覆われて景色は見えず・・・。
飛行機は意外と空いていて、離陸とともに空いている席に移動する人がたくさん。
私たちも3人掛けを2人で広々使用出来ました。 -
アリタリアの機内食。
席が一番後ろだったのですでに選べず自動的に日本食。
でも意外と美味しかったです。
この他にもなぜか途中で明太子おにぎり(イタリア人も普通に食べてた)、そして朝食が出ました。
アリタリアは機内に小さなラウンジになっている場所があり
そこに飲み物(水、ジュース、コーラなど)とスナックが置いてあってご自由にどうぞ、となってます。
普通の飛行機だとカーテンが閉まっていて客室乗務員さんたちが待機している場所なので、飲み物を取りに行くと乗務員さんたちが普通に食事をしたり、本を読んでいる風景が見られます。
でもこうやって自分が飲みたい時、小腹が空いたときに自由に取りに行けるのは便利だな、と思いました。 -
朝食です。
これに付いてきたパン、ものすごくカチカチでした。
凍ってるのでは!?と思うほど冷たくて固い…。
みんなも同じ思いだったのか、周りを見てもパンに手を付けている人はほとんどいませんでした。 -
空港に到着。
空港からテルミニ駅までは直通電車で。
14ユーロでした。
30分くらい乗ったと思います。
ここでポイントです!!
この電車、テルミニに向かうときは一番前の車両(進行方向)に乗ると
広いテルミニ駅で歩く距離を少し減らすことが出来ます。
飛行機を降りて疲れているため、みなさん、すぐ目の前にある一番後ろの車両から乗りがちですが、後ろの方に乗るとテルミニ駅で結局一番前まで歩くことになります。
まぁ、空港で長く歩くかテルミニで長く歩くか、どちらを選ぶかは皆さん次第ですが・・・。 -
ローマではホテルに泊まりました。
テルミニ駅から徒歩10分くらい。
すでに21時を過ぎていたので暗くて少し迷いましたが、とてもキレイなホテルでした。
「IQ」という小さなホテル。
一部屋がすごく広かったです。
2日目にカギが閉まらないというハプニングがありましたが、従業員さんたちがとても親切に対応してくれました。
1部屋が1泊89ユーロだったので、二人で割って1泊約45ユーロでした。
朝食は別料金で10ユーロ。けっこう豪華な朝食バイキングでした。 -
すでに22時は過ぎていましたが、ローマの滞在は明日1日だけと思うと疲れよりも時間が惜しい!!
ということで、ちょっぴりホテル周囲を散策がてら初ジェラート。
私はヨーグルトとストロベリー。
友人はピスタチオとベリーミックス。
2ユーロです。
ここのお店、ふらっと入ったのにすごく美味しくて感動!
今回の旅で何回もジェラート食べましたが、上位に入ります。
特にヨーグルトが美味しくて、のちに私の旅のテーマとなる
「ヨーグルト味食べ比べ。」のきっかけとなった店です(笑) -
かなり熟睡してすっきり起床。
ホテルの朝食バイキング。
パン、フルーツ、チーズ、ハムなど一つ一つかなり豊富な種類がありました。 -
このホテル、「IQ」という名だけあって食事の下に敷く紙や壁にテストが書いてあってかわいかったです。
まぁ、テストはさっぱり理解できませんでしたが・・・。 -
たっぷり腹ごしらえをして観光に出発。
ローマはこの1日のみ!!
かなり過密スケジュールで行きます!!
時間節約のため、ヴァチカンまでは地下鉄を使用。
キオスクで切符を買いました。
たしか1日乗れる券だったと思います。4ユーロ。 -
地下鉄の駅はかなり暗かったです。
ちなみに、切符を入れる改札ですが注意!
切符を入れると透明の仕切りが開いて通る仕組みなんですが、日本では改札を通ってから切符が出るのが普通かと思います。
しかし!ここの改札は入れた時に、入れた場所から切符が出ます。
そんなことを知らない(友人は教えてくれなかった)私はいつものように切符を入れて改札を通り、切符を取ろうとしたら切符が出るとこがない!?
慌てて後ろを振り返ったけどすでに透明の仕切りが閉まり、私の切符が手の届かない向こう側にポツンと出ている状態・・・。
友人は先に通っていて私側にいるため切符の救出はできず・・・。
ちょうど通りかかったおじさんが大爆笑しながら私の切符を救出して隙間から渡してくれました。 -
ついにヴァチカンに到着。
クーポラに先に登る予定でしたが、美術館の予約があったため断念。
でも今思えば、ここで登ってたら1日体力持たなかったと思います。
この日は、というより、今回の旅8日間すべて晴天。
雲もほとんどない青空続きでとにかく暑かった!! -
クーポラに登らなくなったから、と美術館の時間まで
サン・ピエトロ大聖堂内を見学。
まだ朝早かったため、あまり混んでいなくて見学しやすかったです。
友人も「こんなに空いてて見れることはめったにない。」と言っていました。
大聖堂内は暗かったので写真が手ぶれの連続・・・。
まともな写真がなかったので外の写真ですみません。
有名な「ピエタ像」はばっちり見ました。 -
ヴァチカン美術館の出口。
入り口はこの左側。
予約なしの人たちが遠く曲がり角のあたりまで並んでいました。
私たちは予約してあったので待たずに中へ。
サン・ピエトロ大聖堂から美術館入り口まで、かなり距離があります。
距離を甘く見ていて、のんびり大聖堂を見ていた私たちはかなり走りました・・・。
入り口を入るとまずセキュリティーチェックを受けて、左側にあるチケットカウンターで予約券とチケットを交換します。
チケット15ユーロに加え、予約代金が4ユーロかかりました。
でも、ただでさえ時間が足りないくらいの旅行。
並んでる時間のもったいなさを思えば、予約していくのがベストだと思います。 -
広すぎる美術館。
ツアーを使ったり、オーディオガイドを借りたりできます。
友人は留学時代に美術史を学んでいたこともあり、特になにも必要なし。
でも私に説明できるほどもう覚えていないとのことだったので、とりあえずオーディオガイドを借りてみました。
絵画がたくさんある場所にむかう入り口(階段付近)にカウンターがあり、そこで料金とパスポートを渡します。
部屋ごとに番号がふってある地図をもらい、その番号を押すとその部屋にある絵画の説明が流れる仕組み。
出口でオーディオガイド返却時にパスポートが戻ってきます。
値段がうろ覚えですが、たしか7ユーロくらいっだっだかと・・・。
感想としては、とりあえずすごく絵画に興味があって、とにかくその絵について深く知りたい人にはいいのでは、と。
ただ、どこもかしこも全てが芸術。
見るのに忙しくて、オーディオを流していてもほとんど耳に入らなかった(笑)
気付くとその部屋過ぎてたりして。 -
アテネの学堂
友人いわく、有名な絵だそうです。
ラファエロが描いたもので、この絵の右側(写真ではきれて写ってません)の人々の中にラファエロ本人も登場しています。 -
天井です。
絵画や美術品以外にも壁、天井、柱すべてが芸術!!
どこをみてもすばらしい。
とくに天井が本当にすごくて、出口に着く頃にはとっても首が疲れてました。
この美術館で特に有名なのがシスティーナ礼拝堂にある、
ミケランジェロの創世記と最後の審判。
礼拝堂は写真が禁止です。
写真では見たことがありましたが、本物は想像以上に大きくて圧巻。
天井まですみずみ見ようとすると思わず倒れそうになります。
本当に素晴らしかった。しばらく時間を忘れて魅入ってしまいました。
ちなみに、友人情報では見落としがちな左右の壁画。
ここにもキリスト教のストーリーが描かれているそうです。 -
出口ほうにある螺旋階段。
かなりぐるぐる下ります。
売店ではガイドブックや絵画のハガキなど売っています。
ここで最後の審判とアテネの学堂のハガキを購入。 -
美術館には2時間くらいいたと思います。
それでも見足りない、見てないものたくさんあると思います。
再び大聖堂の前、サン・ピエトロ広場まで。
美術館に入った時以上にクーポラも美術館も、長蛇の列になってました。
私たちは9時前にヴァチカンに到着して大聖堂見学、9時半に美術館の予約をしてました。
まだ人はそんなにいなかったので見学しやすかったですが、大聖堂見学は30分では足りなかったので、美術館まで全力疾走するハメになりました。
ゆとりを持って、すこし空いてる状態でじっくりみるにはこのくらいの早い時間がお勧めです。
あとゆとりをもった時間配分を・・・。 -
さて、ヴァチカンで一番したかったこと。
「ハガキを出す」
大聖堂に向かって左側にある郵便局。
オリジナル切手を売っています。
ヴァチカン市国からしか投函できないので注意!
旅好きの姉が、いつも旅先からハガキを送ってくれるのがきっかけで
わたしも必ず家族や友人にハガキを出すようになりました。
海外に行かない友人からはかなり好評です。
今回も行った都市ごとに切手とハガキを変えて出しました。 -
ヴァチカン市国をあとにしてローマ市内へ。
サンタンジェロ城。
時間も押していたので今回はスルー。
外から見るだけで終了。 -
時間がないといいつつ、他の外人さんが橋の上に座って気持ちよさそうにしているのをどうしても真似したくて頑張る私・・・。
外人さんのように手足が長くないので、意外と一段が高かった橋に手こずりました(笑) -
ナヴォーナ広場に向かう途中にあるジェラート屋さん。
地元のひとの口コミにあった場所。
3ユーロのカップで3種類選べました。 -
レモン、ストロベリー、パッションフルーツ。
パッションフルーツは店員さんのお勧め。
濃厚なのに後味はすっきりしていて本当に美味しかった。
普段、アイス類は絶対にチョコやバニラといったこってり系が好きだった私ですが、ローマのあまりの暑さにやられ、フルーツ系ばかり食べてました。 -
ナヴォーナ広場にあるレストランでランチ後、行きたかったカフェへ。
(ランチは写真撮り忘れました・・・)
“ことりっぷ”に載っていた豆を焙煎するおじいさんに惹かれて行ってみたかった「サンテウスタキオ」
立ち飲みなのでゆっくりと、という場所ではないですがオススメです。
最初にレジでお会計をしてからカウンターに行くと、目の前で作ってくれます。
ガイドブックにあったように、エスプレッソにのったクレマが見たことものないほど厚くてふんわり、とても美味しかったです。 -
一応行ってきました。
真実の口
これは普通に撮ってますが、友人と一緒に撮ったものは
友人が口、私が鼻に手を入れて撮ってます(笑) -
真実の口から今度はコロッセオへ。
特別展示期間だったので12ユーロでした。
コロッセオ周辺の売店?で売っていた水。
半分凍っているものが売っています。
これがすばらしかった!!
とにかく、夕方になっても暑過ぎるローマ。
この半分凍った水のおかげでなんとか元気を取り戻しました。 -
フォロ・ロマーノへ。
コロッセオのチケットで入れます。
このときすでに疲労ピーク。
なにしろ、朝から全力疾走し、ランチの30分間以外まったく座っていない、歩き通しのこの日。
しかも、石畳恐るべし!!
みなさん、底の厚い靴を履きましょう・・・。
私はペタンコの靴を履いていたのですが、過去、どんなに歩いても疲れない靴だったはずなのに、石畳には底が薄めすぎた・・・。
歩くのがしんどいくらいに足裏が痛くなりつつあった私は、もう見なくてもいいや、ぐらいになってました(笑) -
限界に達しつつある足の痛みと戦いながら
とりあえずトレヴィの泉でコインを投げ、スペイン広場へ。
ここでやっと少し座れたものの、友人が行きたかったお店の閉店時間が近いということでわずか10分程度の休息後、店散策へ。
その後、もうホテルまで歩く気力のなかった私のために地下鉄でホテル近くの駅まで移動。
相当疲れが顔から見て取れたのでしょう・・・、
地下鉄の駅でジプシーに狙われていたことに全く気付かず。
地下鉄に乗り込む時に地元の人が「ジプシー!!」と大きな声で教えてくれて慌てて車両を移動しました。
ありがとう、親切なおばさん。 -
足を引きずりながら、なんとかホテルまでたどり着いた私。
すでに20時過ぎ。
でも一日目でこんなに痛くて、果たしてこの足は大丈夫だろうか?
踵にひびでも入ったんじゃないか・・・、と思うくらい痛い。
湿布を持ってくるべきだった。
今度から必ず湿布かアンメルツを持ち物リストに入れよう、と決意。
明日のユーロスターの切符を買いにテルミニ駅まで行くという友人に同行し、神様のようにみえた24時間オープンの薬局へ。
たどたどしくジェスチャー付きで足が痛くてたまらないことを伝え、靴に入れるクッションと患部に塗る薬をもらいました。
駅の切符売り場は長蛇の列。
切符販売機もあるのですが、なぜかクレジットカード決算のものばかり。
そのせいか、みんな窓口に並んでいます。
切符は何日かあとの分も買えるので、当日に買うよりもあらかじめ購入しておいたほうが焦らなくていいかな、と思います。
明日はいよいよ田舎町モンタヴィオにむかいます。
田舎に泊まろう!です。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- むんさん 2010/10/10 23:40:28
- イタリア旅行!
- kurabyさん、こんばんは!
お久しぶりです。
この夏はイタリアご旅行なさったんですね!
それもお友達のホストファミリー訪問が最大の目的の旅とのこと。
普通の観光とは一味違ったご旅行になられたんですね〜。
そして、ヴァチカン美術館!
システィーナ礼拝堂での充実のひと時。
そのときの感動がすごく伝わってきました〜!
- kurabyさん からの返信 2010/10/12 21:32:39
- RE: イタリア旅行!
- むんさん、こんばんは。
今年は発のヨーロッパに行ってきました!
美術館は本当に素晴らしかったです!
また絶対行きたいです。本当に、旅では時間がいくらあっても足りないですね。
今まで未知の世界だったヨーロッパにもはまりそうです。
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