2010/09/20 - 2010/09/20
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granateさん
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ウスアイアからブエノスアイレスに戻ると、すでに日付も変わっておりました。
先日と同じホテルに戻り、預けてあった荷物を受け取ると、部屋に向かいます。
今回は部屋が変わって、何とあのダニ部屋ではありませんでした!
相変わらず、現地旅行会社からの朝の空港までの送迎時間のお知らせはなく、でもまぁ、迎えには来てくれることでしょう。
・・・しかし、今眠ってしまったら朝起きられないかも。。。
と、徹夜で荷造りをします。
無事に送迎も来てくれて、アエロパルケに向かいますが、最後の最後、出国手続きをしようというところでやっぱりコトは起こってしまったのでした。
「こんなんで、飲まずにいられますか!!!!!」
でも、ここで飲んだら眠り込んでしまって、サンパウロ行きの飛行機を逃してしまうことでしょう。
そこで私が取った行動とは。。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
再びブエノスアイレスのホテルに送ってもらった時には、
もう 午前1時を回っていました。
チェックインをしようとすると、
「あ、この間泊っていたよね。」
と、こちらが言う前からレセプションのセニョールは、
預けてあったボストンバッグを持ってきてくれました。
お礼を言って、チップを私ます。
どうやら、新たに宿泊者カードを書く必要はなさそうです。
・・・ということは、私はまたここでは、<主婦・gさん>
ということに。。。。。
マズイ、、、あぁ何事も起こりませんように。 -
「ところで、部屋は同じですか?
それとも替わったんですか?」
「部屋なら変わったよ。
今、係の者が部屋に案内するからちょっと待ってて。」
と いうことは、あのダニ部屋から解放された訳なのでしょうか? -
しばらくすると、案内係のおじさんがやってきました。
「サンパウロに行くってことは、あちらの人?」
と 聞かれましたが、
「いいえ、日本人ですよ。サンパウロからは、日本の航空会社の便が出ているんですよ。」
どうやら、ブラジルの日系人かと思われたようです。
それはそれで、ある意味嬉しかったりもします。
部屋に着くと、先日の案内係の若いお兄さんとは違って、
部屋の使い方、その他お腹が空いていたら0階のレストランがやっているからと、
事細かに教えてくれました。
(同じホテルの人でも、随分と違うんだな。)
と、思いながらお礼を言ってチップを渡しました。 -
先日泊った時には、どうせウスアイアの後にまた来るからと、
部屋の様子を撮らずにいたのです。
今回は、610号室とのことでしたが、相変わらず古いものの、
今度はきちんと手入れが行き届いている様子がうかがえます。 -
タオルもほつれていなかったし、
-
流しも
-
トイレも
-
バスタブもキレイ。
-
良いではないですか。
と、まずはシャワーを浴びました。 -
などと部屋の中を見渡している間にも、
デジカメの電池の充電をしました。
この先には、もう充電のできる場所はないのです。 -
そして、荷物整理の前に、先日ボストンバッグに入れて
預けて行った物の画像をここに載せます。
ちなみに撮影したのは、ウスアイアに行く前です。
こちら、ベテラン日本人ガイドUさんのおすすめのお水 -
マテ茶
今回は、ティーバッグのものを購入しました。 -
チョコレート
-
上の「2種類は、おすすめされたスナック類。
残念ながら荷物が入りきらず、こちらはサンパウロのドライバーガイドさんに引き取ってもらいました。
下の物は、チョコチップ入りのクッキーです。 -
Uさんが特にオススメとの、現地菓子。
チョココーティングされたシューのような物の中には、
甘いクリームが、たっぷり入っています。 -
箱の中には、20個以上入っています。
イメージ通りのチョコ味です。 -
こちらの味の物の方が、一般的とのことでした。
中のクリームは、ナッツのような味がしました。 -
こちらはアルファホーレスなのですが、
なんと通常版ならクッキーかケーキのところを、
<米はぜ>のようなものでできていました。
こちらもUさんのオススメです。
確かに普通のアルファホーレスなら、
単なるクドイロッ○のチョコパイと、日本の人には思われてしまいますから。 -
こちらも、たくさん入っています。
ちなみにこのアルファホーレス、alfajoresと書くのですが、
日本に戻ってから、<アルファフォーレス>で検索したら、
競走馬(牝・栗毛)がトップに出てきました。
スペルも、<j>なので、<フォ>ではなくて、<ホ>ですよね。 -
アルゼンチンのビールです。
やっぱり、QUILMESです。
飲みたかった〜!
ウスアイアでも、空き瓶が転がってましたっけ。 -
そして、サンパウロのドライバーガイドさんに渡す予定の
<夜のお菓子・うなぎパイ>
フルーチェはマゼラン海峡を越えましたが、うなぎパイは
ブエノスアイレスでお留守番なのでした。 -
と、まだ荷物整理は途中なのですが、ちょっと現実逃避をしたくなってきました。
もう、午前2時を回っています。
どうせ寝てもほんの少しだし、何よりもまたダニにやられるのもイヤでしたから、このベッドにはダニはいなさそうでしたが、
そのまま徹夜することにしました。
さて、現実逃避。。。と、猫たちをお願いしてきたシッターさんのブログを携帯から見てみますと、他の人には まず分からない表現で、うちの猫たちのことが書かれておりました。
それを見て、なんだか嬉しくなって、シッターさんに画像付きのメールを送ろうとしますが、電波状況が悪くて、どうにか送ることができました。 -
そろそろ日本でいえば、おやつの時間にあたる真夜中、
私も夜食を摂ることにしました。
残りのエンパナーダ3個と、ビールです。
そういえば、今日は計8個ものエンパナーダを食べることになり、
まさにエンパナーダ漬けといったところです。 -
スーツケースの重さですが、ウスアイアに行った時には、
チェックイン時に確認したところ、15kgありました。
したがって、重い物は手荷物にします。
よって、25個の大事な大事なキーホルダーは、必然的に手荷物に。 -
そして、大事な、大事なカラファテのジャムも手荷物にします。
-
こちらの袋は、元監獄と船舶博物館のミュージアムショップで買った、
上のジャムの入っていた袋です。
この袋がもっと欲しかったです。 -
こちらは、最後にウスアイアの空港で買った、
バリローチェ産のチョコレートです。
ちなみに日本に帰り、職場に持って行ったところ、
<マトリョーシカ>と呼ばれてしまい、必死に抵抗しましたが、
いざこの会社のホームページを見たら、やっぱり<マトリョーシカ>でした。
南米のスイス、バリローチェなのに、何故、なにゆえにマトリョーシカなのか??? -
チョコは、大きな物2つと、と小さな物をいくつか購入しました。
-
こちら、職場の上司様に頂いた、小さい方のチョコの中身の画像です。
なんせ、現地には中身の画像とか見本などはなく、それころパッケージ買いするしかなかったのです。
「カワイイでは、ないですか!」 -
と、職場で期待満々で大箱を開けたところ、
「なんですか、コレは!!!」
「全然可愛くない!」
何を表現したかったのかが、全く意味不明な、大箱のチョコレートなのでした・ -
なんとか荷造りも終わり、ベッドカバーの上にしばし横にはなりますが、
眠らず、 -
そして、夜が明けました。
(そういえば、今回も送迎の時間のお知らせが無かったなぁ。)
ホテルの朝食は6時半からとのこと。
先日の出発時間から逆算しても、多少朝食を食べる時間はありそうです。 -
一応すぐにでも出かけられるように支度をして、
0階のレストランに行きました。
0階といっても、1階のことになります。
ちなににこのホテル、エレベーターが2機あるのですが、
向かって右の物が、スリル万点でした。 -
アルゼンチンの朝食といえば、
ハムにチーズに -
やっぱりクロワッサン。
ちなみに係員さんがいた別のカウンターには、見ていて楽しくなる程の山積みのクロワッサンがあったのですが、
小心者の私には、その画像を撮る事ができませんでした。 -
それでは、いただきます!
とやっていたら、レセプションのセニョールが、
「お迎えの人が来たよ!」
と 私を呼びにやってきました。
「ええ〜っ!!!」
と 言っていたら、
「いいから、まず、食べて食べて!」
と セニョールは言いました。 -
(う〜ん、予想していたよりもお迎えが早いなぁ。)
と思いながら、慌てて部屋に戻りました。 -
そして先ほどのセニョールにお礼を言って、
ホテルを後にしました。
最初はダニの洗礼に困り果てましたが、
いろいろと親切だし、おもしろい係員さんが沢山いたホテルでした。
(なんだかんだで、面白かったなぁ、ホテル オルリー)
ホテルの正面画像は、取り忘れてしまったのが残念です。 -
ホテルを出発したのは、6時50分少々前でした。
-
今回は月曜日ということもあり、アエロパルケに行くための道は、先日ウスアイアに行った土曜日に比べると空いていました。
-
通勤、通学の時間よりも、まだ早いのでしょうか?
-
ラプラタ川です。
「空港に行ったら、もっと良く見えるよ。」
と、ドライバーさんが言いました。 -
アエロパルケに到着です。
先日程ではないのですが、やはり行列ができていました。
その最後尾に並び、ようやく順番が来たと思いきや、
「サンパウロは、こっちじゃなくて8番だよ。」
と 言われました。 -
つまり、先日と同じ国内線の列に並んでしまったのです。
(あぁ、時間を無駄にした。)
改めて8番カウンター前の大行列に並びなおします。
アエロパルケでは、カウンターの番号の小さい方が国際線、
大きい方が国内線でした。
列の途中に出国カードがあり、こちらの記入を行いますが、
ウルグアイ行きの場合だけが、別のカードとなっていました。 -
そして、何とかチェックインを済ませました。
ちなみに今回のスーツケースの重さは17.3kgでした。
その中はパンパンですが、サンパウロで荷物整理ができれば、
そちらでも、もう少しお土産を買うことができそうです。 -
まぁ 何にしても、早めに出国手続きを済ませてしまおうと、
出発ゲートのある2階に向かいます。 -
今日のラプラタ川の流れも、雄大でした。
そして、やっぱり茶色いです。 -
ラプラタ川も、これで見おさめか。。。
なんだかさみしいです。 -
ふと、近くのお土産屋さんをみますと、
うちの母親経由で甥っ子たちが欲しがっていると聞いた、
アルゼンチンのサッカーチーム風のTシャツが売っているではありませんか!
日本の時間は・・・12時間進んでいるから、夜の9時前か!
よし!
と、甥っ子たちのサイズを聞くため、携帯からうちの親に国際電話をかけます。 -
うちの親が、何事かと驚くといけないので、
「たいしたことじゃないんだけど!」
と まず一言加えます。
電話には、父が出ました。
「TとMのサイズっていくつだっけ?」
と聞くと、遥か地球の裏側で、父と母が話している声がします。
「え〜と、にじゅう・・・・。」
「違う!足じゃなくって、洋服!
TがアルゼンチンのサッカーのTシャツが欲しいって言ってたって聞いたんだけど!」
そして粗方のサイズを聞き、携帯電話を切りました。
そして、お店のお姉さんに断りを入れてこの画像を携帯のカメラで撮ると、
すかさず親の携帯に画像付きメールを送りました。
「こんなTシャツです。お土産用だから、本物じゃないけど。」と。
便利な世の中になったものだなぁと、この時つくづく思いました。 -
(いつもの旅に比べて、こんなに順調な旅でいいのかなぁ?)
と思いながら、出国手続きに向かいました。
まだ随分と時間もあります。
アエロパルケでは国際線は、13、14ゲートになります。
国内線は、ラプラタ川を背にして向かって左、国際線は、向かって右の奥になります。
まず手荷物を機械に通し、ついで出国手続きになります。
ちなみにここでもウルグアイだけが右手に並び、その他の国に行く人たちは、左手に並びます。
列の最前列まで来ると、電光表示が光り、その番号の窓口にて手続きを受けます。
私の番になり、指定された7番の窓口に進みました。
そして、そこの係員のお姉さんは、何度も何度も私のパスポートをパラパラめくって言いました。
「無い、無いの。
入国のスタンプが無いから、出国の手続きはできないわ!」
な・・・・・、なんですって〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!! -
信じられないことが起きました。
入国のスタンプが無いって、どういうこと!?
「どうすればいいんですか?
この便でサンパウロからアルゼンチンに来たんです!」
と、e-チケットの控えを必死で見せますが、通してもらえそうにありません。
「・・・・・1階の、入国審査セクションに行ってください。」
お姉さんは、ただそれだけ言いました。
困り果てた私は、その近くの税関案内書に助けを求めました。
「パスポートに入国のスタンプが無いっていうんです。
入国審査のセクションに行けって言われたんですけど、
どうすればいいんですか???
お願いです!助けてください!」
と騒ぎ立てたところ、そこのベテランっぽい女性係員さんは
「1階にあるんだけど・・・、じゃあ私が一緒に行くわ。」
捨てる神あり、拾う神ありです。 -
彼女に連れられて、手荷物検査の機械の脇を通り、審査に臨む人々をかきわけ、1階に連れて行ってもらいました。
そして、実際に入国審査をした時とは別の入国審査のセクションの窓口に連れて行ってもらいました。
「いい、手続きをしてもらったら、すぐに2階のさっきの所にくるのよ!」
と言って、彼女は戻っていきました。
「ありがとうございます、ありがとうございます!」
と 私は彼女に言いました。
その窓口には男性の係員さんがいて、パラパラと私のパスポートを見て、
「コレ、コレがその入国スタンプだよ。」
と アッサリといいました。
つまり、始めからスタンプは押されていたのです。
・・・確かに薄かったのですが。 -
「ありがとうございます。もう、私はパスポートのこのページを開いて
行きます!」
(あんの・・・7番窓口!!!)
もう、どうしようもなく、ムシャクシャしてきました。 -
くっそーと思いましたが、不幸中の幸いにも時間はまだあります。
フートコートで時間をつぶしたりしていなくて、本当に良かったです。 -
あぁ、ラプラタ川、また会えたね。。。
-
そして出国審査のセクションに行くと、先ほどの私の騒ぎっぷりを知ってか、行列をショートカットさせてくれました。
(いや、時間はあるんですけど、すみませんね。)
そして再びの出国審査は、またしてもの7番。
なのに7番は、私に何も言いませんでした。
あぁ、もう、それにしても何てオチ! -
この、どうにもこうにもやりきれない、この思い。
有り金(アルゼンチン ペソ)で酒でも飲んでやろうかと思いましたが、
今この状態で酒を飲んだら、きっと眠り込んで飛行機に乗りそこなってしまうことでしょう。 -
あぁ、やりきれない。
と、ボストンバッグに目をやると、多少の余裕はあるようでした。
この中にある、うなぎパイだけの体積は、サンパウロに着けば
減る訳だし。。。 -
そこで私は、先ほどから迷って迷ってウロウロしていた
免税店のお菓子コーナーへと向かいました。
そして、とあるお菓子の箱(ドル建て表示)を持ってレジに行きました。
「アルゼンチン ペソで払いたいんです。
今、手持ちはこれ位で、足りなかったらドルで払いますから。」
とレジのお姉さんは私の差し出した90アルゼンチン ペソを見るなりいいました。
「スゴイ、丁度だわ。」
と言って、小銭のお釣りをくれました。
なんだろう、この、この達成感は・・・!? -
買ったもの、それはHAVANNA社製のアルファホーレスです。
アルゼンチンではとても有名な会社らしく、
日本人ガイドUさんにブエノスアイレスのスーパーに連れて行ってもらい、
ホテルまで戻る途中にもこのお店があって、
「あそこのアルファホーレスは、有名なんですよ。
絶対に空港でも売ってますから。」
と 聞いていたのです。
Uさん、最後の最後でトラブルが起きてしまいましたが、
確かにHAVANNAのアルファホーレスは、買いましたよ! -
トラブルの後の小さな達成感にホッとしたのもつかの間。
アルゼンチン航空の便は、やっぱり遅れるようです。 -
午前10時40分過ぎ、ようやく搭乗が始まりました。
-
今回も
-
沖からの出発のようです。
-
シャトルに乗り、
-
飛行機の止まっている場所へと向かいます。
-
あぁ、これに乗ればサンパウロに戻れる!
-
機材は、ボーイング737-700
3-3のシートでした。
席について、入国カードを記入して しばらくしたらやっぱり眠ってしまい、 -
気が付いたら、もうドリンクと軽食が配られ始めていました。
(あ、あのビールは、ウスアイアで飲んだやつだ!) -
と ちゃっかりビールをもらう私、
今回も、ハムとチーズのバゲッドサンドとケーキでした。 -
食べるなり、2度寝の私。
目が覚めたら、そこはもうサンパウロ。
そして、いろいろとあったけど、ありがとう
アルゼンチン航空!
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